专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6346044B2 吸着特性測定装置有权
公开(公告)号：JP6346044B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014188290
申请日：2014-09-16
申请人：学校法人早稲田大学 , マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：松方正彦 , 仲井和之 , 吉田将之
IPC分类号： G01N7/04 , G01N5/02
CPC分类号： G01N15/088 , G01N2015/0866

2. 发明专利

JP2016061615A 吸着特性測定装置有权
标题翻译：吸附特性测量装置
公开(公告)号：JP2016061615A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014188290
申请日：2014-09-16
申请人：学校法人早稲田大学 , マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：松方正彦 , 仲井和之 , 吉田将之
IPC分类号： G01N5/02
CPC分类号： G01N15/088 , G01N2015/0866
摘要：【課題】吸着特性測定装置において、膜成形体または成形体の形態のままで、極低相対圧下まで吸着等温線を高精度で求めるようにすることである。【解決手段】吸着特性測定装置10は、試料管80に収容される試料である膜成形体90に対し予め定められた吸着ガスを供給して吸着特性を測定する。試料管80の内部には、試料管80の内壁面と膜成形体90との間の空隙に測定圧力下の吸着ガスよりも熱伝導性の高い粒状充填材92が充填される。さらに、死容積低減棒材であるガラス棒94と、粒状充填材92とガラス棒94との間に熱絶縁空間97を形成するスペーサリング96と、輻射熱を反射する反射板98が配置される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种吸附特性测量装置，用于在保持膜的形状紧凑或紧凑的同时将吸附等温线精确地确定在极低的相对压力之下。解决方案：吸附特性测量装置10将预定的吸附气体提供给作为样品储存在样品管80中的样品薄膜90，并测量吸附特性。在样品管80中，通过样品管80的内壁表面和薄膜压块90之间的间隙填充导热率高于测量压力以下的吸附气体的导热率的颗粒填料92.此外，玻璃杆94作为死体积减小棒材料，设置用于在粒状填充剂92和玻璃棒94之间形成绝热空间97的间隔环96和用于反射辐射热的反射器98.选择图1：

3. 发明专利

JP2015137960A 真密度測定装置有权
标题翻译：真密度测量装置
公开(公告)号：JP2015137960A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014010211
申请日：2014-01-23
申请人：マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：仲井和之 , 山崎博実 , 中村薫 , 郷本隆之
IPC分类号： G01N9/02 , G01N9/26
CPC分类号： G01N9/02 , G01N9/26 , G01N2009/028
摘要：【課題】種々の測定対象について、より高精度な測定を可能にすることである。【解決手段】真密度測定装置10は、サンプル100を収容し、不活性ガスの導入により加圧される試料室30と、試料室30に充填された不活性ガスが解放される拡張室50とを備え、気相置換法によりサンプル100の真密度を測定する装置である。拡張室50は、通常の使用状態において着脱自在の蓋42により開閉され、容積変更部材55の出し入れにより容積が変更される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：以高精度测量各种测量对象。解决方案：通过气相置换方法测量样品100的真实密度的真密度测量装置10包括：样品室30，其容纳样品100并被加压通过引入惰性气体; 以及扩张室50，填充样品室30的惰性气体从该延伸室50被释放。延伸室50通过盖42打开和关闭，盖42可以在正常使用状态下拆卸和附接，并且通过使容量改变构件55进出而改变容量。

4. 发明专利

JP2021032591A ガス吸着量測定装置およびガス吸着量測定方法有权
公开(公告)号：JP2021032591A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019149861
申请日：2019-08-19
申请人：マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：仲井和之
IPC分类号： G01N7/04
摘要：【課題】ヘリウムを使用することなくサンプル管のフリースペースの基準容積を測定し、当該容積を用いて高精度のガス吸着量測定が可能な装置および方法を提供する。【解決手段】本発明の実施形態の一例であるガス吸着量測定装置は、少なくとも1つのサンプル管と、リファレンス管と、制御部とを備える。制御部は、サンプルが入っていないサンプル管のフリースペースの基準容積Vd st,ads 、およびリファレンス管のフリースペースの基準容積Vd ref,ads を、吸着ガスを用いてそれぞれ測定し、基準容積Vd st,ads ,Vd ref,ads を用いてサンプルのガス吸着量を算出するように構成されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6406698B2 吸着特性測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP6406698B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014214757
申请日：2014-10-21
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：遠藤明 , 下村真理江 , 谷口智 , 仲井和之 , 吉田将之 , 大川真
IPC分类号： G01N7/04
CPC分类号： G01M3/2846

6. 发明专利

JP5916775B2 真密度測定装置有权
标题翻译：真密度测量装置
公开(公告)号：JP5916775B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2014010211
申请日：2014-01-23
申请人：マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：仲井和之 , 山崎博実 , 中村薫 , 郷本隆之
IPC分类号： G01N9/02 , G01N9/26
CPC分类号： G01N9/02 , G01N2009/028

7. 发明专利

JP2016080634A 吸着特性測定装置审中-公开
标题翻译：吸附特性测量装置
公开(公告)号：JP2016080634A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014214757
申请日：2014-10-21
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：遠藤明 , 下村真理江 , 谷口智 , 仲井和之 , 吉田将之 , 大川真
IPC分类号： G01N7/04
CPC分类号： G01M3/2846
摘要：【課題】吸着特性測定装置において、極低相対圧力値下における吸着等温線を高精度で求めることを可能とすることである。【解決手段】吸着等温線を測定する吸着特性測定装置10は、取付部16の外部から試料管80の内部空間にリークしてくる非吸着ガスによる試料管80の内部圧力値P2の上昇圧力値から単位時間リーク圧力値を取得し、内部が排気された試料管80に基準容積部30の中の吸着ガスを供給して試料管80を密閉状態としたときの試料管80の内部圧力値P2の時間変化が平衡状態となる実測平衡圧力値を取得し、実測平衡圧力値に対し、単位時間リーク圧力値にリーク時間を乗じた実リーク圧力値の補正を行った後の圧力値を真平衡圧力値として算出し、これに基づいて吸着等温線を算出する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：使吸附特性测量装置能够以超低的相对压力值高精度地获得吸附等温线。解决方案：用于测量吸附等温线的吸附特性测量装置10获得单位时间泄漏压力值从从安装部16的外部泄漏到样品管80的内部空间的非吸附气体引起的试管80的内部压力值P2的上升压力值，得到实际的测量平衡压力值，当将参考体积部分30中的吸附气体供给到其内部排出的样品管80并使样品管80成为密封状态时，样品管80的内部压力值P2的时间变化变为平衡状态，计算出相对于实际测量平衡压力值的实际平衡压力值，执行c后的压力值建立通过将单位时间泄漏压力值乘以泄漏时间而获得的实际泄漏压力值，并基于计算出的真实平衡压力值计算吸附等温线。选择图1：

8. 发明专利

JP5916580B2 吸着特性測定装置有权
标题翻译：吸附特性测量装置
公开(公告)号：JP5916580B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012224003
申请日：2012-10-09
申请人：マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：仲井和之
IPC分类号： G01N25/48 , G01N15/08

9. 发明专利

JP5792244B2 吸着特性測定装置及び吸着特性測定方法有权
标题翻译：吸附特性测量装置和吸附特性测定方法
公开(公告)号：JP5792244B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2013181838
申请日：2013-09-03
申请人：マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：仲井和之
IPC分类号： G01N15/08

10. 发明专利

JP6037760B2 吸着特性測定装置有权
公开(公告)号：JP6037760B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2012228528
申请日：2012-10-16
申请人：マイクロトラック・ベル株式会社
发明人：仲井和之
IPC分类号： G01N7/04

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式