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1. 发明专利

JP6369693B2 有機物質の低分子化方法および低分子化設備审中-公开
公开(公告)号：JP6369693B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2015163954
申请日：2015-08-21
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼木克彦 , 百野浩一 , 石井純
IPC分类号： C10G1/06 , C10J3/72

2. 发明专利

JP6331035B2 含油ダストスラッジを用いた鉄源原料の製造方法および含油ダストスラッジの処理方法有权
公开(公告)号：JP6331035B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2015138360
申请日：2015-07-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：百野浩一 , 淺沼稔
IPC分类号： C22B1/00 , C21C5/28 , C02F11/00 , C22B1/16

3. 发明专利

JP6070580B2 有機物質の低分子化方法および低分子化システム有权
标题翻译：低分子量的方法和低分子系统的有机物质
公开(公告)号：JP6070580B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2014004619
申请日：2014-01-14
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：高木克彦 , 石井純 , 百野浩一
IPC分类号： C02F11/10 , C08J11/12 , C10B47/24 , C10G1/10 , B09B3/00
CPC分类号： Y02E50/30 , Y02W30/703

4. 发明专利

JP2017014440A 有機物質の低分子化方法有权
标题翻译：有机物质的低分子量的方法
公开(公告)号：JP2017014440A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015134767
申请日：2015-07-03
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼木克彦 , 百野浩一 , 前川翔之助
IPC分类号： C10G1/10 , C10L3/08
摘要：【課題】有機物質を効率的に低分子化して高品質、高カロリーの改質物を得ることができるとともに、シフト反応用に系外から導入する一酸化炭素含有ガス量を少なくすることができる有機物質の低分子化方法を提供する。【解決手段】一酸化炭素濃度が5vol%以上、窒素濃度が60vol%以下である一酸化炭素含有ガス(g 0 )に過剰の水蒸気を添加してシフト反応を行わせることで、シフト反応で生成した水素および炭酸ガスと、シフト反応に消費されなかった水蒸気とを含む混合ガス(g)とし、この混合ガス(g)を有機物質に接触させ、有機物質を改質して低分子化する方法であって、有機物質の低分子化により生成した気体生成物の一部に水蒸気を添加して水蒸気改質反応(A)を行わせることで一酸化炭素含有ガス(g 10 )を生成させ、このガス(g 10 )をシフト反応用の一酸化炭素含有ガス(g 0 )として用いる。【選択図】図1
摘要翻译：甲有机材料有效地降低分子量高质量的有机，有可能获得重整高热量，能够降低一氧化碳含量的气体量为从系统外引入的变换反应提供一种物质的低分子方法。一氧化碳浓度为5体积％以上，氮浓度通过加入过量的水蒸气与含一氧化碳的气体（G0）或更小60％（体积）使变换反应，在变换反应制备与氢气和二氧化碳气体，含水蒸气的混合气体尚未在所述有机材料中的方式接触所述转移反应（g）中，混合气体（G）的消耗的低分子量通过重整的有机材料有，对（a）碳由有机材料的使（G10）气体含一氧化碳的，该气体生成通过加入蒸汽的蒸汽的由低分子量所产生的气体产物的一部分重整反应（G10）被用作用于转化反应（G0）一个含一氧化碳的气体。点域1

5. 发明专利

JP2021152210A 高炉の操業方法および高炉附帯設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021152210A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2021021273
申请日：2021-02-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：百野浩一 , ▲高▼橋功一 , 野内泰平 , 小澤純仁 , 川尻雄基 , 守田祐哉 , 石井純 , 堤康一
IPC分类号： C21B7/00 , C21B5/00
摘要：【課題】安定した操業の下、高炉からの二酸化炭素(CO 2 )の排出量の一層の削減が可能な高炉の操業方法を提供する。【解決手段】バイオマスの熱分解により発生する熱分解ガス、および、水蒸気を用いて、水蒸気改質ガスを生成する工程と、高炉ガス、および、水蒸気改質ガスを供給源とする水素ガスを用いて、再生メタンガスを生成する工程と、高炉の羽口から高炉内に送風ガスおよび還元材を吹込む工程と、を有し、送風ガスとして酸素ガスを用い、かつ、還元材の少なくとも一部に再生メタンガスを用いる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018039989A 有機物質の低分子化方法および有機物質の低分子化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018039989A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017162292
申请日：2017-08-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：百野浩一 , 石井純 , 村井亮太 , 鷲見郁宏
IPC分类号： C10J3/56 , B09B3/00 , C08J11/12 , C10J3/54
CPC分类号： Y02E50/30 , Y02P20/124 , Y02W30/20 , Y02W30/703
摘要：【課題】省エネルギー性に優れた有機物質の低分子化方法および有機物質の低分子化システムを提供する。【解決手段】流動媒体が収容された流動層反応炉2の内部にガス化剤を供給することによって、流動層反応炉2の内部に上記流動媒体による流動層10を形成し、上記流動層に有機物質を供給して、上記有機物質と上記ガス化剤とを反応させることによって、上記有機物質を改質して低分子化し、流動層10を形成している上記流動媒体を、連続的又は間欠的に、流動層反応炉2の外部に抜き出して加熱炉4において加熱した後に流動層反応炉2の内部に戻す、有機物質の低分子化方法であって、生成される排熱を回収する、有機物質の低分子化方法。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6248987B2 有機物質の低分子化方法有权
公开(公告)号：JP6248987B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2015134767
申请日：2015-07-03
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼木克彦 , 百野浩一 , 前川翔之助
IPC分类号： C10G1/10 , C10L3/08

8. 发明专利

JP6237788B2 有機物質の熱分解方法および有機物質の熱分解生成物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6237788B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2015550503
申请日：2015-07-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石井純 , ▲高▼木克彦 , 百野浩一 , 淺沼稔
IPC分类号： C02F11/10 , B09B3/00 , C02F11/00 , B01J23/745 , B01J37/00 , B01J37/04 , C08J11/16
CPC分类号： C10G1/10 , B01J23/745 , B09B3/00 , B09B3/0083 , C02F11/00 , C02F11/10 , C08J11/16 , C10G1/08 , C10J3/463 , C10J2300/0946 , Y02E50/30

9. 发明专利

JP2017039897A 有機物質の低分子化方法および低分子化設備审中-公开
标题翻译：低分子方法和低分子量设备有机物质
公开(公告)号：JP2017039897A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163954
申请日：2015-08-21
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼木克彦 , 百野浩一 , 石井純
IPC分类号： C10G1/06 , C10L3/08
摘要：【課題】有機物質を効率的に低分子化して高品質、高カロリーの低分子物を得ることができるとともに、低エネルギーコストで実施することができ、また、低分子化反応の反応効率を適切に制御することができる有機物質の低分子化方法を提供する。【解決手段】一酸化炭素含有ガス(g 0 )と水蒸気とのシフト反応により得られた混合ガス(g)を低分子化反応器2において有機物質に接触させ、有機物質を改質して低分子化する方法であって、有機物質の低分子化反応で生成した液体生成物(p L )を燃焼炉3で燃焼させ、その燃焼熱で低分子化反応器2に低分子化反応熱を供給する。好ましくは、液体生成物(p L )の燃焼量を、有機物質の低分子化反応で生成する液体生成物(p L )の生成量に比例するように制御する。【選択図】図1
摘要翻译：甲有机材料有效地降低分子量高品质，所以能够得到高热量的低分子化合物，可以在低能量成本来进行，所述低分子量反应也是合适的反应效率以提供可控制的有机物质的低分子方法。解决方案：在一个碳气体（G0）和混合气体（G）通过用蒸汽与有机材料接触的转移反应而得到的低分子量反应器2中，含一氧化碳的改性有机材料重整低分子用于还原的方法，在有机材料（PL）的低分子的反应产生的液体产物被燃烧在燃烧炉3，并在其燃烧热低分子量反应热提供给低分子量反应器2 。优选地，液体产物的燃烧量（PL），并且进行控制，以成比例的液体产品的通过有机物质（PL）的低分子量的反应所产生的量。 1点域

10. 发明专利

JP2016118325A 有機物質の低分子化処理及び廃棄物の処理方法有权
标题翻译：减少有机物质分子量和废物处理方法的处理
公开(公告)号：JP2016118325A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257696
申请日：2014-12-19
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：百野浩一 , ▲高▼木克彦 , 石井純 , 淺沼稔
IPC分类号： C08J11/12 , C10J3/54 , C10J3/00 , C02F11/00 , C02F11/10 , B09B3/00 , C02F11/12 , F23C10/01 , F23G5/30 , F23G5/027
CPC分类号： Y02W30/703
摘要：【課題】有機物質を効率的に低分子化処理するとともに、同時に金属含有ダストスラッジを処理し、金属源としてそのままリサイクル可能な粉粒体に改質する。【解決手段】流動層反応炉において有機物質を原料ガスと接触させることにより改質して低分子化する方法であって、金属含有ダストスラッジに、少なくとも含有水分を低減させる処理を行う事前処理を施すことにより、流動層において流動化可能な粉粒体とし、この粉粒体を流動媒体として流動層反応炉に供給するとともに、流動層反応炉で流動媒体として使用した粉粒体を金属源として回収する。流動媒体として金属含有ダストスラッジを利用し、有機物質の低分子化処理と金属含有ダストスラッジの処理を同時に行うことにより、金属含有ダストスラッジが触媒としても機能することで有機物質を効率的に低分子化できるとともに、金属含有ダストスラッジを金属源としてそのままリサイクル可能な粉粒体に改質することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了有效地降低有机物的分子量，同时将待改性的含金属粉尘污泥作为金属源原样处理为可回收的粉末和颗粒材料。解决方案：在减少通过在流化床反应炉中与原料气体接触来改性有机物质的分子量，在含金属粉尘污泥上进行至少降低含水量的预处理，得到粉末和颗粒状材料，其可以在流化床中流化，将粉末和颗粒材料作为流体介质供应到流化床反应炉，并且用作流化床反应炉中的流体介质的粉末和颗粒材料作为金属源回收。通过使用含金属粉尘污泥作为流体介质，同时实施有机物的分子量还原处理和含金属粉尘污泥的处理，可以有效地降低有机物质的分子量，含金属粉尘污泥作为催化剂，金属粉尘污泥可以作为金属来源被改造成可回收的粉末和粒状材料。图示：图1

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