专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6331035B2 含油ダストスラッジを用いた鉄源原料の製造方法および含油ダストスラッジの処理方法有权
公开(公告)号：JP6331035B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2015138360
申请日：2015-07-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：百野浩一 , 淺沼稔
IPC分类号： C22B1/00 , C21C5/28 , C02F11/00 , C22B1/16

2. 发明专利

JP6219325B2 金属マンガンの製造方法有权
公开(公告)号：JP6219325B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2015036001
申请日：2015-02-26
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEマテリアル株式会社
发明人：山口東洋司 , 淺沼稔 , 松野英寿 , 八尾泰子 , 杉森博一 , 関口誓子
IPC分类号： C22B7/00 , C22B5/04 , B09B3/00 , B09B5/00 , C22B47/00
CPC分类号： Y02P10/212

3. 发明专利

JP6201973B2 転炉用昇熱材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6201973B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2014249633
申请日：2014-12-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：鶴田秀和 , 淺沼稔 , 松野英寿 , 小澤純仁
IPC分类号： B09B3/00 , C08J11/04 , C21C5/28
CPC分类号： Y02E50/30 , Y02P20/143 , Y02W30/70

4. 发明专利

JP6237788B2 有機物質の熱分解方法および有機物質の熱分解生成物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6237788B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2015550503
申请日：2015-07-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：石井純 , ▲高▼木克彦 , 百野浩一 , 淺沼稔
IPC分类号： C02F11/10 , B09B3/00 , C02F11/00 , B01J23/745 , B01J37/00 , B01J37/04 , C08J11/16
CPC分类号： C10G1/10 , B01J23/745 , B09B3/00 , B09B3/0083 , C02F11/00 , C02F11/10 , C08J11/16 , C10G1/08 , C10J3/463 , C10J2300/0946 , Y02E50/30

5. 发明专利

JP5988014B1 電気炉による溶鉄の製造方法有权
标题翻译：制造由电炉熔融铁的方法
公开(公告)号：JP5988014B1
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2016526244
申请日：2015-12-22
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小澤純仁 , 淺沼稔 , 松野英寿
IPC分类号： C21C5/52 , F23D17/00 , F27D3/16 , F27B3/22
CPC分类号： C21C5/52 , F23D17/00 , F27B3/22 , F27D3/16 , Y02P10/216
摘要：助燃バーナーを備えた電気炉で鉄系スクラップを溶解し、溶鉄を得る方法において、助燃バーナーにより鉄系スクラップを効率よく加熱又は溶解する。助燃バーナーを用いて電気炉内の鉄系スクラップを加熱又は溶解する際に、助燃バーナーの燃料として、着火温度又は/及び燃焼速度が異なる2種以上の燃料を用い、助燃バーナーと、この助燃バーナーで加熱又は溶解しようとする鉄系スクラップとの距離に応じて、前記2種以上の燃料の比率を変える。2種以上の燃料の比率により、助燃バーナーの火炎長さを任意に調整することができ、鉄系スクラップを効率よく加熱又は溶解することができる。
摘要翻译：在具有燃烧支撑燃烧器，获得铁水，通过助燃燃烧器高效率地加热或溶解废铁的方法电炉溶解废铁。当加热或溶解废铁在电炉中与燃烧支持燃烧器，作为燃料用于燃烧的燃烧器支持，使用两种或更多种不同的燃料着火温度和/或燃烧速率，和燃烧的燃烧器支持，所述助燃燃烧器根据废钢之间的距离被加热或溶解，改变了两个或更多个燃料的比率。由两种或多种燃料的比率，所以能够任意地调整助燃燃烧器的火焰长度可以被加热或高效地溶解废铁。

6. 发明专利

JP2016156074A 金属マンガンの製造方法有权
标题翻译：生产金属锰的方法
公开(公告)号：JP2016156074A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015036001
申请日：2015-02-26
申请人： JFEスチール株式会社 , JFEマテリアル株式会社
发明人：山口東洋司 , 淺沼稔 , 松野英寿 , 八尾泰子 , 杉森博一 , 関口誓子
IPC分类号： C22B7/00 , C22B5/04 , B09B3/00 , B09B5/00 , C22B47/00
CPC分类号： Y02P10/212
摘要：【課題】回収されたMn含有物質から高品質の金属マンガンの製造方法の提供。【解決手段】Mn含有物質に、還元剤及びフラックスを混合して、アーク溶解炉に装入し、通電加熱及び/又は還元剤の反応熱により、Mn含有物質を還元し、金属Mnとする、アーク溶解炉を用いた金属マンガンの製造方法。還元剤として金属Al、金属Siを用い、還元工程では、装入物、金属溶湯と電極との接触を避けるため、高電圧操業とし、還元工程では、一次還元と仕上還元とからなる二段階還元工程とし、金属溶湯と電極との接触を抑制し、炭素の混入を防ぎ金属Alを還元剤とする場合には、アルミテルミット反応時に、通電を停止し、過加熱を防止する。廃乾電池に含まれるMnを浸出した浸出液にオゾンを作用させて、浸出液中に含まれるMnイオンを酸化・沈澱させ、Mn含有沈澱物を分離し、Mn沈殿物を原料とする高品質金属Mnの製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供从回收的含Mn物质制造高品质的金属锰的方法。解决方案：提供一种使用电弧熔化炉制造金属锰的方法，其中含Mn物质与还原剂助剂和助熔剂，将混合物加入到电弧熔化炉中，并且通过传导加热和/或还原剂的反应热将含Mn物质还原成为金属Mn。作为还原剂，使用金属Al或金属Si，在还原工序中，为了避免夹杂物，熔融金属和电极之间的接触，采用高压操作，还原步骤是由一次还原和精整还原时，抑制了熔融金属与电极之间的接触，在使用碳和金属Al作为还原剂的情况下，在铝热反应时，导通停止，并且防止了过热。臭氧作用于通过浸出废弃的干面糊中的Mn浸出而获得的浸出液，使包含在浸出液中的Mn离子氧化沉淀，分离Mn含量的析出物，以Mn沉淀物为原料。选择：图1

7. 发明专利

JP2016118325A 有機物質の低分子化処理及び廃棄物の処理方法有权
标题翻译：减少有机物质分子量和废物处理方法的处理
公开(公告)号：JP2016118325A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257696
申请日：2014-12-19
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：百野浩一 , ▲高▼木克彦 , 石井純 , 淺沼稔
IPC分类号： C08J11/12 , C10J3/54 , C10J3/00 , C02F11/00 , C02F11/10 , B09B3/00 , C02F11/12 , F23C10/01 , F23G5/30 , F23G5/027
CPC分类号： Y02W30/703
摘要：【課題】有機物質を効率的に低分子化処理するとともに、同時に金属含有ダストスラッジを処理し、金属源としてそのままリサイクル可能な粉粒体に改質する。【解決手段】流動層反応炉において有機物質を原料ガスと接触させることにより改質して低分子化する方法であって、金属含有ダストスラッジに、少なくとも含有水分を低減させる処理を行う事前処理を施すことにより、流動層において流動化可能な粉粒体とし、この粉粒体を流動媒体として流動層反応炉に供給するとともに、流動層反応炉で流動媒体として使用した粉粒体を金属源として回収する。流動媒体として金属含有ダストスラッジを利用し、有機物質の低分子化処理と金属含有ダストスラッジの処理を同時に行うことにより、金属含有ダストスラッジが触媒としても機能することで有機物質を効率的に低分子化できるとともに、金属含有ダストスラッジを金属源としてそのままリサイクル可能な粉粒体に改質することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了有效地降低有机物的分子量，同时将待改性的含金属粉尘污泥作为金属源原样处理为可回收的粉末和颗粒材料。解决方案：在减少通过在流化床反应炉中与原料气体接触来改性有机物质的分子量，在含金属粉尘污泥上进行至少降低含水量的预处理，得到粉末和颗粒状材料，其可以在流化床中流化，将粉末和颗粒材料作为流体介质供应到流化床反应炉，并且用作流化床反应炉中的流体介质的粉末和颗粒材料作为金属源回收。通过使用含金属粉尘污泥作为流体介质，同时实施有机物的分子量还原处理和含金属粉尘污泥的处理，可以有效地降低有机物质的分子量，含金属粉尘污泥作为催化剂，金属粉尘污泥可以作为金属来源被改造成可回收的粉末和粒状材料。图示：图1

8. 发明专利

JP2016056412A 転炉用昇熱材有权
标题翻译：换热器加热材料加热
公开(公告)号：JP2016056412A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014184145
申请日：2014-09-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：鶴田秀和 , 淺沼稔 , 松野英寿 , 小澤純仁
IPC分类号： C22B1/248 , C22B1/244 , B09B3/00 , C21C5/28
CPC分类号： Y02E50/30
摘要：【課題】植物系バイオマスを主原料とする転炉用昇熱材について、従来の化石資源に由来する転炉用昇熱材と区別することなく利用される場合でも、不必要な熱量を転炉に供給することを抑制することができることができる転炉用昇熱材を提供する。【解決手段】植物系バイオマスを炭化して炭化物を製造し、その炭化物を主原料として、鉄分を含んだダストを混合し、その混合物にバインダーおよび水分を加えて成型したことを特徴とする転炉用昇熱材。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于含有植物生物质作为主要原料的转化器的增热材料，并且能够在不区分来自化石资源的转炉的常规增热材料的情况下使用时能够抑制对转炉的不必要的热量的供应。解决方案：通过碳化植物生物质制造碳化物，将碳酸铁粉末与碳化物混合作为主要原料，并向混合物中加入粘合剂和水，为转炉提供增热材料。图1：

9. 发明专利

JP6369310B2 含油スラッジの処理方法および製鉄原料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6369310B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2014244964
申请日：2014-12-03
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：淺沼稔 , 百野浩一 , 内田泰貴 , 末嶋晋一
IPC分类号： C22B1/16 , C02F11/06 , F23G7/04
CPC分类号： Y02W10/40

10. 发明专利

JP6225926B2 含油ダストスラッジの処理方法および製鉄原料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6225926B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2015017079
申请日：2015-01-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：百野浩一 , 淺沼稔 , 末嶋晋一 , 内田泰貴
IPC分类号： C22B7/00 , C02F11/06 , C02F11/00 , C22B1/00
CPC分类号： Y02P10/212

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式