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1. 发明专利

JP6332237B2 熱延幅プレスにおけるスラブ送り異常検出方法および熱延幅プレス設備有权
公开(公告)号：JP6332237B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2015221438
申请日：2015-11-11
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：式守崇 , 武藤清吾
IPC分类号： B21B38/00 , B21B1/02 , B30B1/26 , B21B15/00

2. 发明专利

JP6229632B2 熱間圧延の圧延順序決定システムおよび圧延順序決定方法有权
公开(公告)号：JP6229632B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2014210872
申请日：2014-10-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：式守崇 , 武藤清吾 , 山口収 , 金村篤謙
IPC分类号： B21B1/00 , B21B37/00

3. 发明专利

JP2019181483A 熱間仕上圧延の圧延制御方法および圧延制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019181483A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071491
申请日：2018-04-03
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：式守崇 , 武藤清吾
IPC分类号： B21C51/00 , B21B38/00 , B21B37/50
摘要：【課題】圧延材の熱間仕上圧延において、圧延スタンド間に設置したルーパに異常が発生した際に、当該圧延材の圧延において当該ルーパトルクに基づき前段側圧延スタンドの速度修正が必要か否かを自動で判断し処理できる熱間仕上圧延の圧延制御方法および圧延制御装置を提供する。【解決手段】熱間仕上圧延機の圧延スタンド1,2間に設置されたルーパ3のルーパトルクに基づき圧延材4の張力制御を行う熱間仕上圧延の圧延制御方法であって、前記ルーパトルクに基づくルーパサクセを求め、前記ルーパサクセの絶対値からルーパ異常の有無を判別し、ルーパに異常が発生した際に、前記ルーパサクセ絶対値の最大値が所定の閾値X以下の場合には、ルーパレス制御に切り替えて前記圧延材の圧延を継続し、前記ルーパサクセ絶対値の最大値が所定の閾値Xを超えた場合には、前記圧延材の圧延を中止することを特徴とする、熱間仕上圧延の圧延制御方法。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6432554B2 圧延荷重測定装置の異常検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP6432554B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2016071621
申请日：2016-03-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：海野貴徳 , 松本祐樹 , 式守崇
IPC分类号： G01L25/00 , G01L5/00 , B21B38/08 , B21C51/00 , B21B38/00

5. 发明专利

JP2017207255A 加熱炉の燃焼制御方法および加熱炉ならびに熱間圧延ライン审中-公开
公开(公告)号：JP2017207255A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016101149
申请日：2016-05-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：田尻大裕 , 金村篤謙 , 式守崇
IPC分类号： F23N5/00
摘要：【課題】加熱炉の燃焼制御を行うに際して、供給される燃料ガスの状態(供給流量、発熱量、密度)に変動がある場合でも、燃料ガスに対する燃焼用空気の混合比(燃焼用空気の供給流量)を適正な値に設定することができる加熱炉の燃焼制御方法および加熱炉ならびに熱間圧延ラインを提供する。【解決手段】加熱炉の燃焼制御を行うに際して、バーナに供給される燃料ガスの流量と発熱量と密度とを測定し、それらの測定値に基づいて、バーナに供給する燃焼用空気の流量を設定することを特徴とする加熱炉の燃焼制御方法。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6897660B2 金属帯連続ラインの通板制御方法および金属帯連続ライン有权
公开(公告)号：JP6897660B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2018238377
申请日：2018-12-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：式守崇
IPC分类号： B21C49/00 , B21C47/02

7. 发明专利

JP6870640B2 加熱炉でのスラブ温度モデルの修正方法、ならびにスラブ抽出温度制御方法および制御装置有权
公开(公告)号：JP6870640B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2018055359
申请日：2018-03-22
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小笠原知義 , 式守崇 , 武藤清吾 , 岡崎俊郎 , 大森崇裕
IPC分类号： C21D9/00 , G01K13/00 , C21D11/00

8. 发明专利

JP2019167574A 加熱炉でのスラブ温度モデルの修正方法、ならびにスラブ抽出温度制御方法および制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019167574A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018055359
申请日：2018-03-22
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小笠原知義 , 式守崇 , 武藤清吾 , 岡崎俊郎 , 大森崇裕
IPC分类号： C21D9/00 , G01K13/00 , C21D11/00
摘要：【課題】スケール除去工程を用いずに、スケールの影響を回避してスラブ抽出温度を測定し、加熱炉でのスラブの温度モデルを高精度で修正する。【解決手段】加熱炉でのスラブ温度モデルの修正方法は、スラブが加熱炉から抽出された直後から指定時間の間、赤外線カメラにより、スラブ全長の側面部を連続的に撮影する工程と、赤外線カメラで撮影した映像または画像から最大温度を抽出する工程と、予め加熱炉内の操業条件を用いて計算して得られたスラブの抽出温度計算値と、抽出された最大温度との差を演算し、その値が正の閾値以下か否かによりスケール剥離の有無を判定する工程と、判定する工程でスケールが剥離していると判定されたスラブの最大温度データを当該スラブの抽出温度測定値として用い、抽出温度測定値と、当該スラブの加熱炉内での操業条件とを用いて、加熱炉内でのスラブの温度モデルにおけるモデル係数を修正する工程とを有する。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2018140400A 熱間仕上圧延異常時の被圧延材処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018140400A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017034956
申请日：2017-02-27
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松本祐樹 , 山口栞奈 , 式守崇
IPC分类号： B21B38/00 , B21B37/26
摘要：【課題】熱間仕上圧延異常時に、被圧延材の破断や蛇腹を防止して、安定圧延させる被圧延材処理方法の提供。【解決手段】複数スタンドからなる熱間仕上圧延機において、被圧延材を圧延する前に、予め圧延機の各スタンドにおける荷重の許容範囲及び最終スタンド出側の目標板厚を設定した後、被圧延材を圧延中に、最終スタンドを除く特定スタンドにおいて、特定スタンドの荷重がその許容範囲を超えて異常状態となった際に、特定スタンドの圧下量を変更して特定スタンドの荷重を許容範囲に戻すと共に、荷重を許容範囲に戻した後の特定スタンド出側の被圧延材の板厚と板速度からマスフロー(板厚×板速度)を算出し、最終スタンド出側の目標板厚に関わりなく、特定スタンド以降最終スタンドまで、各スタンドにおいて、各スタンドの荷重の許容範囲内であって、かつ、算出したマスフロー(板厚×板速度)を一定とする圧下量の設定を行って圧延し、コイル状に巻き取る。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016078070A 熱間圧延の圧延順序決定システムおよび圧延順序決定方法有权
标题翻译：轧制和轧制订单确定方法滚动订单确定系统
公开(公告)号：JP2016078070A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210872
申请日：2014-10-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：式守崇 , 武藤清吾 , 山口収 , 金村篤謙
IPC分类号： B21B1/00 , B21B37/00
摘要：【課題】仮置きされた高温鋳片をも高温装入用の加熱炉へ装入する鋳片として自動選択可能にする熱間圧延の圧延順序決定システム及び圧延順序決定方法を提供する。【解決手段】熱間圧延において、高温装入用加熱炉53からの鋳片と通常温度装入用加熱炉51,52からの鋳片との差し合い操業中に、連続鋳造機1から抽出され高温装入用の加熱炉53に直接装入される高温装入鋳片Aと、連続鋳造機1から抽出され一旦高温鋳片専用の仮置き保熱ピット4に仮置きされた後に高温装入用の加熱炉53に装入される高温装入鋳片Bとのどちらを高温装入用の加熱炉53に装入すべきか判定する加熱・圧延順序判定手段と、加熱・圧延順序判定後の差し合い操業時の圧延スケジュールが所定の圧延制約条件を充足するか否かを判定する圧延制約判定手段と、圧延制約条件を充足する圧延スケジュールに基づいて圧延プロセスを制御する圧延制御手段と、を備える熱間圧延の圧延制御方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于热轧的轧制顺序确定系统，使得即使临时放置的高温铸件能够自动选择为被加入到用于高温充电的加热炉中的铸件，并且滚动顺序确定方法。热轧的轧制控制方法包括：加热轧制顺序确定装置，用于确定将哪个装入热水加热加热炉53中，从连续铸造机1中提取出的热温装料铸件A 并且在来自高温加热加热炉53的铸件的交叉插入操作和来自常温充电加热炉51,52的铸件或热温充电铸造件的铸件中直接加入到加热加热加热炉53中从连续铸造机1中取出并将其装入热水加热加热炉53a中的B块暂时放置在临时放置保温坑4中，专用于热温充电铸件; 轧制限制确定装置，用于确定在加热轧制顺序确定之后的交叉插入操作期间的轧制进度是否满足预定的轧制限制条件; 以及轧制控制装置，用于根据满足轧制限制条件的轧制方案来控制轧制过程。图1：

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