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1. 发明专利

JP6870640B2 加熱炉でのスラブ温度モデルの修正方法、ならびにスラブ抽出温度制御方法および制御装置有权
公开(公告)号：JP6870640B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2018055359
申请日：2018-03-22
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小笠原知義 , 式守崇 , 武藤清吾 , 岡崎俊郎 , 大森崇裕
IPC分类号： C21D9/00 , G01K13/00 , C21D11/00

2. 发明专利

JP6665830B2 連続熱間圧延における鋼片の接合方法有权
公开(公告)号：JP6665830B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2017093571
申请日：2017-05-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡崎俊郎 , 植野雅康 , 木島秀夫 , 海野貴徳
IPC分类号： B21B15/00 , B21B1/26

3. 发明专利

JP2019167574A 加熱炉でのスラブ温度モデルの修正方法、ならびにスラブ抽出温度制御方法および制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019167574A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018055359
申请日：2018-03-22
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小笠原知義 , 式守崇 , 武藤清吾 , 岡崎俊郎 , 大森崇裕
IPC分类号： C21D9/00 , G01K13/00 , C21D11/00
摘要：【課題】スケール除去工程を用いずに、スケールの影響を回避してスラブ抽出温度を測定し、加熱炉でのスラブの温度モデルを高精度で修正する。【解決手段】加熱炉でのスラブ温度モデルの修正方法は、スラブが加熱炉から抽出された直後から指定時間の間、赤外線カメラにより、スラブ全長の側面部を連続的に撮影する工程と、赤外線カメラで撮影した映像または画像から最大温度を抽出する工程と、予め加熱炉内の操業条件を用いて計算して得られたスラブの抽出温度計算値と、抽出された最大温度との差を演算し、その値が正の閾値以下か否かによりスケール剥離の有無を判定する工程と、判定する工程でスケールが剥離していると判定されたスラブの最大温度データを当該スラブの抽出温度測定値として用い、抽出温度測定値と、当該スラブの加熱炉内での操業条件とを用いて、加熱炉内でのスラブの温度モデルにおけるモデル係数を修正する工程とを有する。【選択図】図7

4. 发明专利

JP6583256B2 連続熱間圧延における鋼片の接合用クランプ有权
公开(公告)号：JP6583256B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2016255276
申请日：2016-12-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：木島秀夫 , 岡崎俊郎 , 植野雅康
IPC分类号： B23K13/00 , B21B15/00

5. 发明专利

JP6260448B2 熱延鋼帯の熱処理設備有权
公开(公告)号：JP6260448B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2014098681
申请日：2014-05-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：木村幸雄 , 松原行宏 , 高橋秀行 , 田彩子 , 岡崎俊郎 , 中田直樹
IPC分类号： C21D9/56 , C21D1/00 , C21D1/42 , C21D1/26
CPC分类号： Y02P10/253

6. 发明专利

JP2016016416A 鋼板の圧延方法有权
标题翻译：钢板轧制方法
公开(公告)号：JP2016016416A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014139529
申请日：2014-07-07
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡崎俊郎 , 木村幸雄
IPC分类号： B21B37/00 , B21B1/22 , B21B37/28
摘要：【課題】圧延機以外の装置と工程を必要とせず、圧延中に鋼板のC反りを制御する鋼板の圧延方法を提供する。【解決手段】上ワークロール2と下ワークロール3の間にインクリースベンディング力5を加える機構と、上ワークロール2または下ワークロール3のうち少なくとも一方にディグリースベンディング力4,6を加える機構と、を備えた圧延機による鋼板1の圧延において、上ワークロール2と下ワークロール3にそれぞれ異なるベンディング力を加える鋼板のC反りを制御する圧延方法。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在轧制时控制钢板的C形翘曲的钢板轧制方法，而不需要除轧机之外的任何装置和工艺。解决方案：在钢板1的轧制轧机包括：用于在上工作辊2和下工作辊3之间施加增加弯曲力的机构5; 以及将脱脂弯曲力4和6施加到上工作辊2或下工作辊3中的至少一个的机构，用于控制钢板C翘曲的轧制方法对上工作辊2施加不同的弯曲力和下工作辊3。选择图：图5

7. 发明专利

JP6981441B2 連続熱間圧延における鋼片の接合装置、該接合装置を用いた鋼片の接合方法及び該接合方法を用いた熱延鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6981441B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2019052144
申请日：2019-03-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡崎俊郎 , 植野雅康 , 海野貴徳 , 大山真之介
IPC分类号： B21B15/00 , B21B1/26

8. 发明专利

JP6683166B2 冷間圧延の板厚制御方法有权
公开(公告)号：JP6683166B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2017081069
申请日：2017-04-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：植野雅康 , 岡崎俊郎
IPC分类号： B21B37/20

9. 发明专利

JP2019136772A 金属板の調質圧延方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019136772A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019004926
申请日：2019-01-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡崎俊郎 , 木島秀夫
IPC分类号： B21B27/02 , B21B45/00 , B21B1/22
摘要：【課題】缶や自動車などに用いられる冷延鋼板を調質圧延する際に発生しやすいコルゲーションと呼ばれる欠陥や反りを効果的に防止できる金属板の調質圧延方法を提供する。【解決手段】本発明に係る金属板の調質圧延方法は、調質圧延機のワークロール1の出側に設けた補助ロール3を、パスラインから押し上げるか又は押し下げて金属板5をワークロール1に沿わせて圧延を行う金属板の調質圧延方法であって、ワークロール1に沿わせた金属板5の下面又は上面に流体7を噴射して、金属板5をワークロール1側に押し付ける面圧を加えた状態で圧延することを特徴とするものである。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018187657A 連続熱間圧延における鋼片の接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018187657A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017093571
申请日：2017-05-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：岡崎俊郎 , 植野雅康 , 木島秀夫 , 海野貴徳
IPC分类号： B21B15/00 , B21B1/26
摘要：【課題】連続熱間圧延において、後工程の仕上圧延にて接合部の破断を防止できる鋼片の接合方法を提供する。【解決手段】連続熱間圧延ラインの仕上圧延機の入側で先行鋼片の尾端と後行鋼片の先端とを互いに非接触で対向配置し、先行鋼片の尾端と後行鋼片の先端とを誘導加熱する加熱工程と、加熱された先行鋼片の尾端と後行鋼片の先端とを突き合わせて押圧接合する接合工程とを含む、連続熱間圧延における鋼片の接合方法であって、先行鋼片1aの尾端と後行鋼片1bの先端の各接合面に、鉄より酸素親和力が高い無機物を含む粉末を塗布し、誘導加熱開始前に、液体もしくは気体を吹き付けて塗布した粉末を除去したのち、加熱接合する。【選択図】図1

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