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2. 发明专利

JP6947343B1 凝固層の変動検知方法および高炉操業方法有权
公开(公告)号：JP6947343B1
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2021532002
申请日：2021-04-07
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：市川和平 , 佐藤健 , 山本哲也 , 伊藤友彦
IPC分类号： C21B5/00
摘要：凝固層の変動を早期に検知できる凝固層の変動検知方法および当該方法を用いた高炉操業方法を提供する。凝固層の変動検知方法であって、所定期間における高炉炉下部の溶銑に供給される熱量と、出銑される溶銑の熱量と、を用いて高炉炉下部の凝固層の変動を検知する。

3. 发明专利

JP2021152213A 高炉操業方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021152213A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2021030607
申请日：2021-02-26
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小笠原泰志 , 佐藤健 , 金山晋之介 , 西村望
IPC分类号： C21B5/00
摘要：【課題】高炉内の通気性を悪化させるなどの問題を生じることなく、低コストに高炉スラグのMgO濃度を増加させることができる高炉操業方法を提供する。【解決手段】鉱石原料の少なくとも一部に副原料を混合して炉内に装入する高炉操業方法であって、鉱石原料に混合する副原料の少なくとも一部として塊状のMgO−C系廃耐火物を用いる。鉱石原料に混合する副原料として塊状のMgO−C系廃耐火物を使用することにより、溶銑製造コストを抑制しつつ、高炉内の通気性を悪化させたり、高炉スラグの生成に支障を生じさせたりすることなく、高炉スラグのMgO濃度を増加させることができ、さらに、高炉内で最も通気性の悪い融着帯の通気性を改善できるため、コークス比を低減することができる。【選択図】図2

4. 发明专利

JPWO2020166347A1 ベルレス高炉の原料装入方法および高炉操業方法有权
公开(公告)号：JPWO2020166347A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020003337
申请日：2020-01-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小笠原泰志 , 佐藤健 , 市川和平
IPC分类号： C21B5/00
摘要：生産性を阻害することなく、原料を炉内の所定位置に装入できるベルレス高炉の原料装入方法および当該原料装入方法を用いた高炉操業方法を提供する。分配シュートを旋回させて、高炉炉内に鉄源原料および炭材を装入するベルレス高炉の原料装入方法であって、分配シュートは、分配シュートの先端に分配シュートの搬送方向より下向きに傾斜する反発板を有し、分配シュートの旋回速度は10rpmより速い。

5. 发明专利

JP2019183270A 高炉の原料装入方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019183270A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2019055802
申请日：2019-03-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：佐藤健 , 小笠原泰志 , 市川和平
IPC分类号： C21B5/00
摘要：【課題】ベルレス式装入装置を有する高炉において鉄源の一部として鉄スクラップや還元鉄を装入する際に、炉頂ホッパーからの装入に時間を要することなく、それらを必要とされる領域に的確に装入する。【解決手段】炉頂部に複数の主ホッパーと、該主ホッパーよりも容量の小さい副ホッパーを有するベルレス装入装置を備えた高炉における原料装入方法であって、高炉内の炉頂部における炉半径方向でのガス組成分布(x)を測定し、このガス組成分布(x)に基づきCO 2 %/(CO%+CO 2 %)の値が0.57以上となる炉半径方向での領域(A)を特定し、1つの主ホッパーに保持された鉱石を排出して旋回シュートにより炉内に装入する際に、鉱石が領域(A)に落下する期間の一部又は全部において、副ホッパーに保持された鉄スクラップ又は/及び還元鉄を排出して鉱石とともに装入する。【選択図】図11

6. 发明专利

JP2018070958A 高炉原料の乾燥方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018070958A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016212690
申请日：2016-10-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小笠原泰志 , 佐藤健 , 金山晋之介 , 奥田賢史郎 , 西村望 , 岩井祐樹
IPC分类号： C21B5/00
摘要：【課題】加熱ガスを原料槽に導入するための設備を設けることなく、原料槽に貯蔵された高炉原料を乾燥できる高炉原料の乾燥方法を提供する。【解決手段】高炉原料を貯蔵するホッパーを用いた高炉原料の乾燥方法であって、前記ホッパーに、水分含有量が0.50質量%以上である高炉原料と、水分含有量が0.01質量%以下であって50℃以上の高炉原料とを交互に投入する、高炉原料の乾燥方法。【選択図】図1

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