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    • 6. 发明专利
    • プラズマ熱処理装置
    • 等离子体热处理装置
    • JP2015208731A
    • 2015-11-24
    • JP2014093191
    • 2014-04-28
    • JFEエンジニアリング株式会社
    • 西 泰彦天野 哲也
    • H05H1/48B01J19/08
    • 【課題】隣接する放電電極間でのアーク発生確率の増加を防いで、放電電極で囲まれた空間の中心部分のアーク発生確率を増加させる。 【解決手段】アーク放電を発生させるための、対向する複数の放電電極22が放電容器20内に突設されたプラズマ熱処理装置であって、前記放電電極22が、軸中心部に貫通孔23を有する筒状で、その先端が概ね同一円周上に配置されており、且つ、前記貫通孔23を経由してプラズマ発生場26に不活性ガスを供給する不活性ガス供給手段(Arガス供給機構28)と、前記放電電極22に位相の異なる交流電圧を印加する交流電源32を有する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了防止相邻的放电电极之间的电弧产生的可能性的增加,从而增加由放电电极包围的空间的中心部分的电弧产生概率。等离子体热处理装置具有多个 用于产生在放电容器20中突出的电弧放电的相对的放电电极22和放电电极22是圆柱形的,并且在轴向中心部分具有通孔23,并且它们的尖端布置在几乎相同的圆周上。 放电电极具有通过通孔23向等离子体产生场26供给惰性气体的惰性气体供给装置(Ar气体供给机构28)和向放电电极22施加相位不同的AC电压的AC电源32。
    • 7. 发明专利
    • 微粒子材料製造装置
    • 颗粒材料制造设备
    • JP2015205247A
    • 2015-11-19
    • JP2014087768
    • 2014-04-21
    • JFEエンジニアリング株式会社
    • 天野 哲也西 泰彦
    • H05H1/48B01J19/08
    • 【課題】アーク放電による熱処理生成物の放電容器内壁面への付着を抑制して、熱処理生成物を連続的に製造できるようにする。 【解決手段】複数の放電電極14が、内部に二次元又は三次元に配置された放電容器10と、前記放電電極14にそれぞれ位相差のある交流を印加して前記放電電極14の間にアーク放電を発生させる交流電源18を備えた微粒子材料製造装置であって、前記放電電極14によるアーク放電発生部16に微粒子の原料(32)を不活性ガスとともに供給する原料供給手段(20)と、前記アーク放電発生部16から前記放電容器10の流出口12に向かって流れる、アーク放電による熱処理生成物を含む不活性ガス流(22)を包囲するように流れる不活性ガスのシールドガス流26を形成するシールドガス形成手段(24)と、前記放電容器10から不活性ガスとともに流出したアーク放電による熱処理生成物の回収手段(30)と、を有する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:抑制热处理产品对由电弧放电引起的放电容器的内壁表面的粘附,并且可以连续制造热处理产品。提供了一种颗粒材料制造装置,包括 :放电容器10,其中多个放电电极14是二维或三维布置的; 以及交流电源18,其向放电电极14施加具有相位差的交流电,以在放电电极14之间产生电弧放电。该装置具有:用于将颗粒材料(32)供应到电弧的材料供给装置(20) 放电产生部分16与放电电极14连同惰性气体一起使用; 保护气体形成装置(24),用于形成惰性气体的保护气体流26,该惰性气体围绕包含由电弧放电引起的热处理产物的惰性气体流(22)流动,其中保护气体流从电弧放电 产生部分16朝向排出容器10的流出口12; 以及由排出容器10与惰性气体一起流出的电弧放电引起的热处理物的回收机构(30)。