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1. 发明申请

WO2009147874A1 識別情報含有物、情報識別装置及び情報識別方法审中-公开
标题翻译：包含文章，信息识别装置和信息识别方法的标识信息
公开(公告)号：WO2009147874A1
公开(公告)日：2009-12-10
申请号：PCT/JP2009/052875
申请日：2009-02-19
申请人： IDEC株式会社 , 藤田俊弘 , 藤谷繁年 , 稲田宏治 , 高見浩志 , 前田重雄 , 錦朋範 , 徳田潤
发明人：藤田俊弘 , 藤谷繁年 , 稲田宏治 , 高見浩志 , 前田重雄 , 錦朋範 , 徳田潤
IPC分类号： G06K19/06 , C09K11/08 , G06K19/10 , G09F3/00 , H04L9/32
CPC分类号： G07D7/1205
摘要：　識別情報を含有する識別情報含有物において、識別情報含有物に含有させる識別情報の情報量を増加させると共に識別情報の検知の容易性を向上させる。　ピーク波長の異なる少なくとも１種類の蛍光体を含む識別情報含有物の構成を、少なくとも１種類の蛍光体が所定の複数種類の量子ドット蛍光体（ピーク波長λ１～ピーク波長λ８の蛍光を放出する蛍光体）から選択された少なくとも１種類の蛍光体の配合に応じた蛍光のスペクトルの波形を識別情報として含む構成とする。
摘要翻译：包含在包含标识信息的物品中的识别信息的数量增加，并且在包含标识信息的标识信息包含物品中便于识别信息的检测。包含至少一种具有不同峰值波长的荧光材料的标识信息含有物品被配置为使得至少一种荧光材料含有对应于选自规定的多量子点荧光材料的至少一种荧光材料的百分比的荧光光谱波形（发出峰值波长λ1至峰值波长λ8的荧光的荧光材料）作为识别信息。

2. 发明申请

WO2009078426A1 波長変換器及び発光装置审中-公开
标题翻译：波长转换器和发光装置
公开(公告)号：WO2009078426A1
公开(公告)日：2009-06-25
申请号：PCT/JP2008/072949
申请日：2008-12-17
申请人： IDEC株式会社 , 藤田俊弘 , 藤谷繁年 , 稲田宏治 , 徳田潤 , 前田重雄
发明人：藤田俊弘 , 藤谷繁年 , 稲田宏治 , 徳田潤 , 前田重雄
IPC分类号： H01L33/00 , C09K11/56 , C09K11/88
CPC分类号： C09K11/883 , C09K11/565 , C09K11/62
摘要：　波長変換器及びそれを用いた発光装置において、半導体物質からなる無機蛍光体を含む波長変換器からの蛍光のピーク波長の波長分布の分散を小さくして、色要素による識別情報の識別精度を向上させる。　波長変換器の構成を、半導体物質からなり、入射光の吸収に基づいて入射光の最短波長より長い波長をピーク波長とする第１の蛍光を発生する第１の量子ドット蛍光体１の蛍光体群と、半導体物質からなり、入射光の吸収に基づいて入射光の最短波長より長く第１の蛍光とピーク波長の異なる第２の蛍光を発生する第２の量子ドット蛍光体２の蛍光体群と、それらの蛍光体群を構成する量子ドット蛍光体を分散保持する分散保持体１０とを含む構成とする。また、発光装置の構成を、光源からの光をこの波長変換器によって所定の視感色の光に変換する構成とする。
摘要翻译：使用该转换器的波长转换器和发光装置能够通过减少来自含有由半导体构成的无机荧光体的波长转换器的荧光的峰值波长的分布的色散来提高由色素识别信息的准确度。波长转换器包括由半导体构成的第一量子点荧光体（1）的荧光体颗粒，并且当入射光被吸收时，发射具有比入射光的最短波长长的峰值波长的第一荧光的第二荧光体颗粒，第二荧光体颗粒由半导体构成的量子点荧光体（2），发射比入射光的最短波长长的峰值波长的第二荧光并且与吸收入射光时的第一荧光不同的第二荧光体，以及分散保持体 10）用于保持分散的量子点荧光体颗粒。发光器件被构造成使得来自光源的光被波长转换器转换成预定视觉色的光。

3. 发明申请

WO2008062848A1 音声入力装置及びその製造方法、並びに、情報処理システム审中-公开
标题翻译：语音输入设备及其制造方法和信息处理系统
公开(公告)号：WO2008062848A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072591
申请日：2007-11-21
申请人：株式会社船井電機新応用技術研究所 , 船井電機株式会社 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 前田重雄 , 田中史記 , 猪田岳司 , 丁子英樹
发明人：高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 前田重雄 , 田中史記 , 猪田岳司 , 丁子英樹
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/40 , H04R31/00
CPC分类号： H04R1/04 , H04R1/406 , H04R19/005 , H04R31/006 , H04R2499/11
摘要：　第１の振動膜を有する第１のマイクロフォン７１０－１と、第２の振動膜を有する第２のマイクロフォン７１０－２と、第１の電圧信号と、第２の電圧信号の差分信号を生成する差分信号生成部７２０とを含み、前記第１及び第２の振動膜は、雑音強度比が入力音声成分の強度に対する比率を示す入力音声強度比よりも小さくなるように配置され、差分信号生成部７２０は、第１の電圧信号に所定のゲインを与えるゲイン部７６０と、ゲイン部によって所定のゲインを与えられた第１の電圧信号と、第２の電圧信号の差分信号を生成して出力する差分信号出力部７４０とを含む。
摘要翻译：语音输入装置包括具有第一振动膜的第一麦克风（710-1），具有第二振动膜的第二麦克风（710-2）和差分信号产生单元（720），其在第一和第二振动膜之间产生差分信号第二电压信号。第一和第二振动膜被设置成使得噪声强度比小于指示输入声音分量的强度的比率的输入语音强度比。差分信号产生单元（720）包括对第一电压信号给出预定增益的增益单元（760）和在增益单元给出的第一电压信号之间产生差分信号的差分信号输出单元（740）预定增益和第二电压信号，并输出差分信号。

4. 发明申请

WO2008062850A1 音声入力装置及びその製造方法、並びに、情報処理システム审中-公开
标题翻译：语音输入设备及其制造方法和信息处理系统
公开(公告)号：WO2008062850A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072593
申请日：2007-11-21
申请人：株式会社船井電機新応用技術研究所 , 船井電機株式会社 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 田中史記 , 前田重雄 , 猪田岳司 , 丁子英樹
发明人：高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 田中史記 , 前田重雄 , 猪田岳司 , 丁子英樹
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/40 , H04R31/00
CPC分类号： H04R1/406 , H04R1/04 , H04R19/005 , H04R31/006 , H04R2499/11
摘要：　第１の振動膜を有する第１のマイクロフォン７１０－１と、第２の振動膜を有する第２のマイクロフォン７１０－２と、第１の電圧信号と、第２の電圧信号の差分信号を生成する差分信号生成部７２０とを含み、前記第１及び第２の振動膜は、雑音強度比が入力音声成分の強度に対する比率を示す入力音声強度比よりも小さくなるように配置され、差分信号生成部７２０は、遅延部７３０と、遅延部によって遅延を与えられた信号の差分信号を生成して出力する差分信号出力部７４０とを含む。
摘要翻译：语音输入装置包括具有第一振动膜的第一麦克风（710-1），具有第二振动膜的第二麦克风（710-2）和差分信号产生单元（720），其在第一和第二振动膜之间产生差分信号第二电压信号。第一和第二振动膜被设置成使得噪声强度比小于指示输入声音分量的强度的比率的输入语音强度比。差分信号生成单元（720）包括延迟单元（730）和在延迟单元给出延迟的延迟信号之间产生差分信号并输出差分信号的差分信号输出单元（740）。

5. 发明申请

WO2008062849A1 集積回路装置及び音声入力装置、並びに、情報処理システム审中-公开
标题翻译：集成电路设备，语音输入设备和信息处理系统
公开(公告)号：WO2008062849A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/072592
申请日：2007-11-21
申请人：株式会社船井電機新応用技術研究所 , 船井電機株式会社 , 高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 前田重雄 , 田中史記 , 猪田岳司 , 丁子英樹
发明人：高野陸男 , 杉山精 , 福岡敏美 , 小野雅敏 , 堀邊隆介 , 前田重雄 , 田中史記 , 猪田岳司 , 丁子英樹
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/40
CPC分类号： H04R31/006 , H04R1/04 , H04R1/406 , H04R19/005 , H04R19/016 , H04R2499/11
摘要：　第１のマイクロフォンを構成する第１の振動膜７１４－１と、第２のマイクロフォンを構成する第２の振動膜７１４－２と、前記第１のマイクロフォンで取得された第１の信号電圧と、前記第２のマイクロフォンで取得された第２の信号電圧とを受け取って、前記第１及び第２の電圧信号の差を示す差分信号を生成する差分信号生成回路７２０と、を含む配線基板１２００’を有することを特徴とする集積回路装置である。
摘要翻译：集成电路装置的特征在于包括：布线板（1200'），其包括构成第一麦克风的第一振动膜（714-1），构成第二麦克风的第二振动膜（714-2）和构成第二麦克风的差异信号生成单元（720），其接收由第一麦克风获取的第一信号电压和由第二麦克风获取的第二信号电压，并产生第一和第二电压信号之间的差分信号。

6. 发明申请

WO2004081647A1 分極反転結晶の製造方法审中-公开
标题翻译：制造晶体反应晶体的方法
公开(公告)号：WO2004081647A1
公开(公告)日：2004-09-23
申请号：PCT/JP2004/003309
申请日：2004-03-12
申请人：三菱電線工業株式会社 , 湖東雅弘 , 谷口浩一 , 前田重雄 , 阿部一博
发明人：湖東雅弘 , 谷口浩一 , 前田重雄 , 阿部一博
IPC分类号： G02F1/37
CPC分类号： G02F1/3558
摘要：非線形光学結晶基板１の一方の板面の分極反転すべき領域２内に第一の電極を部分的に接触させ、該基板の他方の板面に第二の電極を接触させて、両電極間に分極反転電圧を印加する。この時、板面に対する第一の電極の接触領域３が特定の条件を満たすように該電極を形成し、かつ、分極反転電圧の印加によって分極反転すべき領域を全面的にまたは部分的に分極反転させる。前記特定の条件とは、個々の分極反転すべき領域２内に複数の接触領域３が独立して存在するよう各接触領域３をドット状とすること、および、個々のドット状の接触領域が、０．００７８５μｍ２～７８５０μｍ２の面積でありかつ直径１００μｍの円に包含され得る形状であることである。これによって、高品質な分極反転結晶をより容易に得ることができる。
摘要翻译：第一电极与在非线性光学晶体基板（1）的一侧上域域反转的区域（2）部分接触，并且第二电极与基板的另一侧接触。在两个电极之间施加畴反转电压。第一电极被形成为使得与第一电极接触的基板的接触区域（3）满足特定条件。通过应用域反转电压，域反转的区域是全部或部分域域倒置的。条件是每个接触区域（3）具有点形状，使得接触区域（3）可以独立存在于区域（2）中以进行域反转，并且每个点接触区域具有0.00785μm的面积， 2>至7850mum <2>，并且可以包括在直径为100μm的圆圈中的形状。以这种方式，可以容易地生产高质量域倒置晶体。

7. 发明专利

JP6555880B2 微細気泡含有滅菌液の製造方法、該製造方法により得られる微細気泡含有滅菌液、および微細気泡含有滅菌液有权
公开(公告)号：JP6555880B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2014250505
申请日：2014-12-11
申请人：株式会社メニコン , IDEC株式会社
发明人：河南哲 , 阪西弘太郎 , 前田重雄 , 小林秀彰
IPC分类号： A61L2/02 , C12N1/00 , A01G31/00 , A61L2/04

8. 发明专利

JP5995541B2 光源装置および照明装置有权
公开(公告)号：JP5995541B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2012130644
申请日：2012-06-08
申请人： IDEC株式会社 , 日東電工株式会社
发明人：清水裕一 , 谷内哲夫 , 藤田俊弘 , 徳田潤 , 前田重雄 , 伊藤久貴 , 片山博之 , 藤井宏中
IPC分类号： F21V9/16 , F21V29/71 , F21V15/01 , F21Y115/10 , F21S2/00
CPC分类号： F21V9/16 , F21V13/14 , F21V29/507 , F21V29/70 , F21Y2101/00 , F21Y2115/30

9. 发明专利

JP6104201B2 ファインバブル液生成装置有权
公开(公告)号：JP6104201B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2014058168
申请日：2014-03-20
申请人： IDEC株式会社
发明人：前田重雄 , 柏雅一 , 井田勝久
IPC分类号： B01F15/02 , B01F15/04 , B01F3/04 , B01F5/04 , B01F5/10
CPC分类号： B01F3/04248 , B01F15/00233 , B01F15/00344 , B01F3/04503 , B01F3/04744 , B01F5/043 , B01F5/106

10. 发明专利

JP2016112031A 微細気泡含有滅菌液の製造方法、該製造方法により得られる微細気泡含有滅菌液、および微細気泡含有滅菌液审中-公开
标题翻译：生产含泡沫灭菌液的方法，由生产方法获得的包含泡沫的灭菌液，以及含有微粉末的灭菌液
公开(公告)号：JP2016112031A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014250505
申请日：2014-12-11
申请人：株式会社メニコン , IDEC株式会社
发明人：河南哲 , 阪西弘太郎 , 前田重雄 , 小林秀彰
IPC分类号： A61L2/02 , C12N1/00 , A01G31/00 , A61L2/04
摘要：【課題】微細気泡による効果が優れており、かつ微細気泡の効果を長期保存後も維持することができ、さらに長期保存後も変質および/または劣化しない微細気泡含有滅菌液を提供すること。【解決手段】本発明の微細気泡含有滅菌液の製造方法は、直径が1μm未満の微細気泡を含有する液体を滅菌処理する。1つの実施形態においては、上記滅菌処理は、50℃〜250℃の温度で10秒間〜24時間加熱する加熱処理を含む。1つの実施形態においては、上記滅菌処理はフィルタリングを含む。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种细小气泡效果优异的微细气泡灭菌液，即使在长期保存后也能够保持微小气泡的效果，并且即使长时间后也不会改变和/或劣化术语保存。解决方案：提供一种含有微细气泡的灭菌液的方法，其中将含有直径小于1μm的细小气泡的液体进行灭菌处理。在一个实施方案中，灭菌处理包括在50至250℃下加热10秒至24小时的加热处理，并且在一个实施方案中，灭菌处理包括过滤。选择图：无

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