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1. 发明专利

JP6833465B2 光コネクタ構造有权
公开(公告)号：JP6833465B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016221390
申请日：2016-11-14
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：谷口浩一 , 湖東雅弘 , 田中正俊 , 八若正義 , 浦松知史
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/44 , G02B6/38

2. 发明专利

JP6661446B2 モードストリッパ構造及びそれを用いたレーザ光の伝送方法有权
公开(公告)号：JP6661446B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016073872
申请日：2016-04-01
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：谷口浩一 , 湖東雅弘 , 浦松知史
IPC分类号： G02B6/02

3. 发明专利

JP2016029454A 光ファイバ心線及びそれを備えたレーザ伝送部品审中-公开
标题翻译：包覆的光纤和激光传输组件包括它们
公开(公告)号：JP2016029454A
公开(公告)日：2016-03-03
申请号：JP2015011035
申请日：2015-01-23
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：湖東雅弘 , 浦松知史 , 藤巻洋介 , 谷口浩一 , 阿久津剛二 , 八若正義 , 田中正俊
IPC分类号： G02B6/036 , G02B6/02
摘要：【課題】ダブルコア構造を有する光ファイバ心線において、ファイバ端面から出射されるレーザ光のビーム品質を向上させた光ファイバ心線及びそれを備えたレーザ伝送部品を提供する。【解決手段】第1コア1と、第1コア1を被覆するように設けられ、第1コア1よりも低い屈折率を有する第1クラッド2と、第1クラッド2を被覆するように設けられ、第1クラッド2よりも高い屈折率を有する第2コア3aと、第2コア3aを被覆するように設けられ、第2コア3aよりも低い屈折率を有する第2クラッド4aとを備えた光ファイバ10aの外周に樹脂製の被覆層11が設けられた光ファイバ心線であって、一方のファイバ端部では、被覆層11が除去されていると共に、光ファイバ10aに底部Bが第2コア3aまで達する凹状のモードストリッパ9aが形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种涂覆光纤，其实现了在具有双芯结构的涂覆光纤中从光纤端面发射的激光束的光束质量的改善，并提供包括涂覆光纤的激光传输部件。解决方案：在涂覆光纤中，树脂制覆盖层11设置在光纤10a的外周，该光纤包括：第一芯1; 第一包层2，其被设置成涂覆第一芯1并且具有比第一芯1的折射率低的折射率; 第二芯3a，其被设置成涂覆第一包层2并且具有比第一包层2的折射率高的折射率; 以及设置成涂覆第二芯体3a并且折射率低于第二芯体3a的折射率的第二包层4a。在涂覆光纤的一端，去除覆盖层11，并且还在光纤10a上形成底部B到达第二芯3的凹模剥离器9a。选择的图示：图1

4. 发明专利

JP6796119B2 光学系端面検査具有权
公开(公告)号：JP6796119B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2018190125
申请日：2018-10-05
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：湖東雅弘 , 西沖達也 , 浦松知史 , 谷口浩一 , 八若正義 , 阿久津剛二 , 北澤敏幸
IPC分类号： G01N21/84 , G01N21/952 , G01M11/00

5. 发明专利

JP6767343B2 レーザ光伝送用光ファイバ及び溶接方法有权
公开(公告)号：JP6767343B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017221534
申请日：2017-11-17
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：八若正義 , 谷口浩一 , 田部井大輝 , 湖東雅弘 , 山川禎貴 , 浦松知史 , 北澤敏幸 , 西沖達也
IPC分类号： B23K26/36 , G02B6/02 , B23K26/21 , B23K26/064

6. 发明专利

JP2018180106A 光コネクタ並びにそれを用いた光ファイバケーブル及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018180106A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017075862
申请日：2017-04-06
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：浦松知史 , 湖東雅弘 , 谷口浩一
IPC分类号： G02B6/36
摘要：【課題】光ファイバ心線の長さ方向における光コネクタの取付位置の精度を高める。【解決手段】光コネクタ20は、筒状のコネクタ本体21と、コネクタ本体21を、コネクタ本体21に挿入された光ファイバ心線10に、光ファイバ心線10を相対的に弱い力で保持して仮固定する第1固定手段221と、第1固定手段221をコネクタ本体21に固定して光ファイバ心線10の長さ方向におけるコネクタ本体21の取付位置を位置決めする位置決め手段226と、コネクタ本体21を、光ファイバ心線10に、光ファイバ心線10を相対的に強い力で保持して本固定する第2固定手段222とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017223897A 光コネクタ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017223897A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016120764
申请日：2016-06-17
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：谷口浩一 , 阿久津剛二 , 湖東雅弘 , 中井忠彦 , 山川禎貴 , 浦松知史
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/44 , G02B6/42
摘要：【課題】モードストリッパから除去されたクラッドモード光の除去光を効率的に光コネクタに導いて熱に変換して外部に放出する。【解決手段】光ファイバ心線10の端部に光コネクタ20が取り付けられた光コネクタ構造Cである。光ファイバ心線10は、光コネクタ20内において、光ファイバ11が露出した先端側のファイバ露出部分10aと、その後方側に連続したジャケット12を有するジャケット被覆部分10bとが構成されていると共に、ファイバ露出部分10aの外周面にモードストリッパ13が設けられている。光ファイバ心線10のファイバ露出部分10aにおけるモードストリッパ13が先端側に配置される部分を囲うように設けられた管状部材40を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6174878B2 光コネクタ及びそれを用いた光ファイバケーブル有权
公开(公告)号：JP6174878B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2013061581
申请日：2013-03-25
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：浦松知史 , 中井忠彦 , 谷口浩一 , 兵頭隆史 , 湖東雅弘
IPC分类号： G02B6/38 , G02B6/42

9. 发明专利

JP2015163932A 光ファイバ固定構造审中-公开
标题翻译：光纤固定结构
公开(公告)号：JP2015163932A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2014139310
申请日：2014-07-07
申请人：三菱電線工業株式会社
发明人：浦松知史 , 湖東雅弘 , 谷口浩一
IPC分类号： G02B6/24 , G02B6/02 , G02B6/42
摘要：【課題】コネクタの内部において、所定の端面の位置で光ファイバの端部を確実に固定する光ファイバ固定構造を提供する。【解決手段】先端から長さ方向に延びるすり割りを有するスリーブチャック15aは、光ファイバ心線5を挿通させた状態でコネクタ10の貫通孔11におけるテーパー孔部11cの表面に当接して加締められることにより、光ファイバ心線5を被覆層4で保持してコネクタ10の貫通孔11の内部で固定されるように構成されていると共に、貫通孔11における大径孔部11aに係合するように設けられた後端ストレート部16aと、貫通孔11における小径孔部11bに係合するように設けられた先端ストレート部17aと、テーパー孔部11cに係合するように設けられたテーパー部18aとを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光纤固定结构，其能够确保光纤的端部固定在连接器内的预定端面位置。解决方案：一种睡眠卡盘15a，包括从尖端延伸的槽，长度方向被构造成抵靠连接器10的通孔11的锥形孔部分11c的表面，并且在将光纤芯线5插入套筒卡盘15a的状态下被铆接，从而保持光纤芯线5通过涂层4将光纤芯线5固定在连接器10的通孔11内，睡眠卡盘15a包括后端直线部分16a，其设置成与大直径通孔11的孔部11a，设置成与小直径孔部11b接合的前端直线部17a和设置成与锥形孔部11c接合的锥形部18a。

10. 发明申请

WO2004081647A1 分極反転結晶の製造方法审中-公开
标题翻译：制造晶体反应晶体的方法
公开(公告)号：WO2004081647A1
公开(公告)日：2004-09-23
申请号：PCT/JP2004/003309
申请日：2004-03-12
申请人：三菱電線工業株式会社 , 湖東雅弘 , 谷口浩一 , 前田重雄 , 阿部一博
发明人：湖東雅弘 , 谷口浩一 , 前田重雄 , 阿部一博
IPC分类号： G02F1/37
CPC分类号： G02F1/3558
摘要：非線形光学結晶基板１の一方の板面の分極反転すべき領域２内に第一の電極を部分的に接触させ、該基板の他方の板面に第二の電極を接触させて、両電極間に分極反転電圧を印加する。この時、板面に対する第一の電極の接触領域３が特定の条件を満たすように該電極を形成し、かつ、分極反転電圧の印加によって分極反転すべき領域を全面的にまたは部分的に分極反転させる。前記特定の条件とは、個々の分極反転すべき領域２内に複数の接触領域３が独立して存在するよう各接触領域３をドット状とすること、および、個々のドット状の接触領域が、０．００７８５μｍ２～７８５０μｍ２の面積でありかつ直径１００μｍの円に包含され得る形状であることである。これによって、高品質な分極反転結晶をより容易に得ることができる。
摘要翻译：第一电极与在非线性光学晶体基板（1）的一侧上域域反转的区域（2）部分接触，并且第二电极与基板的另一侧接触。在两个电极之间施加畴反转电压。第一电极被形成为使得与第一电极接触的基板的接触区域（3）满足特定条件。通过应用域反转电压，域反转的区域是全部或部分域域倒置的。条件是每个接触区域（3）具有点形状，使得接触区域（3）可以独立存在于区域（2）中以进行域反转，并且每个点接触区域具有0.00785μm的面积， 2>至7850mum <2>，并且可以包括在直径为100μm的圆圈中的形状。以这种方式，可以容易地生产高质量域倒置晶体。

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