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1. 发明专利

JP2020204212A 線状体設置装置及び線状体設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020204212A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019113111
申请日：2019-06-18
申请人：鹿島建設株式会社 , ニューブレクス株式会社
发明人：今井道男 , 瀬尾昭治 , 石神大輔 , 岸田欣増 , 木村純一
IPC分类号： E02D1/00
摘要：【課題】線状体を精度良く螺旋状に地中に設置する線状体設置装置並びに線状体設置方法を提供する。【解決手段】線状体設置装置100は、パイプ2をその軸方向に地中に送出するウインチ10と、ウインチ10により送出されるパイプ2の外周に光ファイバケーブル1を繰出す繰出部20と、繰出部20をパイプ2の周りを相対回転させるモータ30と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020116502A 重金属類の不溶化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020116502A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008406
申请日：2019-01-22
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：伊藤圭二郎 , 石神大輔 , 篠原智志
IPC分类号： B09B3/00
摘要：【課題】被処理物を対象とした重金属類の不溶化方法であって、環境変化に伴う被処理物の性状変化にも適応することができる不溶化方法を提供する。【解決手段】本発明の不溶化方法は、重金属類を含有する被処理物に第1の不溶化材を混合する第1の混合工程と、第1の混合工程を経た被処理物から採取して調製した複数の試験体を対象としてpH及び酸化還元電位の少なくとも一方が試験体間で互いに異なるものとなるように試験体を調整する調整工程と、当該試験体の溶出試験を行う溶出試験工程と、溶出試験の結果、重金属類の溶出基準に不適合と判定された試験体があった場合に、当該試験体の性状に応じて、重金属類の不溶化に有効なpHの範囲及び酸化還元電位の範囲があらかじめ判明している複数種の不溶化材のうち少なくとも一種の有効な不溶化材を含む第2の不溶化材を、第1の混合工程を経た被処理物に添加混合する第2の混合工程とを有する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6839643B2 pH調整資材、pH調整シート、建設発生土の処理方法有权
公开(公告)号：JP6839643B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2017223663
申请日：2017-11-21
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社アムロン
发明人：田中真弓 , 河合達司 , 石神大輔 , 井上幸照 , 藤田一平 , 妹尾和晃
IPC分类号： B09C1/02 , C02F1/66 , B09C1/08

4. 发明专利

JP2021088863A 油回収システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021088863A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019219526
申请日：2019-12-04
申请人：鹿島建設株式会社 , 錦城護謨株式会社
发明人：大塚誠治 , 青山和史 , 上野洋右 , 太田圭祐 , 河合達司 , 石神大輔 , 大橋麻衣子 , 瀬尾昭治 , 三成昌也 , 小▲柳▼ 勇也
IPC分类号： C02F1/40 , E21B43/00
摘要：【課題】地下水位が変動しても油の回収効率を維持できる油回収システムを提供する。【解決手段】油回収システム2は、油貯蔵施設3の敷地9内の地盤5中に設けられた井戸1aと、井戸1a内の油層31の存在する地下水面29付近に配置された油回収用ドレーン15と、一端が油回収用ドレーン15に連結され、他端が延伸している吸引ホース17と、吸引ホース17の他端に連結された真空吸引部19と、吸引ホース17が通され、ストレーナ管13の有孔区間14より上方の位置で井戸1aを塞ぐ閉塞手段であるパッカ21とを具備する。地下水面29の移動に伴って油層31が移動すると、油回収用ドレーン15を井戸1a内で上下動させて油層31の位置に配置する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021087914A 油回収システムおよびドレーン材の打設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021087914A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019219531
申请日：2019-12-04
申请人：鹿島建設株式会社 , 錦城護謨株式会社
发明人：大塚誠治 , 青山和史 , 上野洋右 , 太田圭祐 , 河合達司 , 石神大輔 , 大橋麻衣子 , 瀬尾昭治 , 三成昌也 , 小▲柳▼ 勇也
IPC分类号： E02D3/10 , B09C1/00
摘要：【課題】油層の厚さや深さ方向の位置が変動したときにも油類の回収効率を維持できる油回収システムおよびドレーン材の打設方法を提供する。【解決手段】油回収システム2は、地盤1中に配置されるドレーン材3と、ドレーン材3に一端が連結される吸引ホース5と、吸引ホース5の他端に連結された真空吸引部7とを具備する。ドレーン材3は、深度方向に平行にドレーン材3−1、3−2に区分されている。ドレーン材3−1、3−2の表面には、部分的に遮水部11−1、11−2が形成され、ドレーン材3−1の吸引部9−1とドレーン材3−2の吸引部9−2とは深さが異なる。吸引ホース5−1、5−2は、それぞれドレーン材3−1、3−2に連結される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018192456A 磁気分離装置及び磁気分離方法有权
公开(公告)号：JP2018192456A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100944
申请日：2017-05-22
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社MSエンジニアリング
发明人：伊藤圭二郎 , 石神大輔 , 仁木丈文 , 野田泰廣 , 福西達男
IPC分类号： B03C1/00 , B03C1/01 , B03C1/033 , B03C1/032 , B03C1/034 , C02F1/28 , C02F11/00 , B03C1/029
摘要：【課題】多数枚の磁気フィルタを環状の索条体に装着してエンドレス状に移動させて、磁気分離作業効率を向上できるようにする。【解決手段】ボア3aを有する超伝導磁石3と、この超伝導磁石3のボア3a内に貫通配置されていて磁性付与の被分離物質を含有する泥水を流動させる流動管4と、この流動管4内で泥水中の被分離物質を吸着可能な多数枚の磁気フィルタ5と、この磁気フィルタ5を流動管4内外に移動させるフィルタ移動機構6とを備えている。前記フィルタ移動機構6は、磁気フィルタ5を間隔をおいて装着しかつ流動管4の内側から外側を通って再び内側に戻る環状の索条体7と、流動管4内において磁気フィルタ5を泥水流動方向に対面する姿勢に保持する姿勢保持手段8とを有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016203149A 地下水の浄化システム、浄化設備、及び浄化方法有权
标题翻译：地下水，净化设备，和纯化方法纯化系统
公开(公告)号：JP2016203149A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015091978
申请日：2015-04-28
申请人：鹿島建設株式会社 , JFEミネラル株式会社
发明人：伊藤圭二郎 , 川端淳一 , 石神大輔 , 押田裕之 , 伊藤久裕
IPC分类号： C02F1/70 , B01J20/34 , C02F1/28
摘要：【課題】二次汚染の可能性がなく、土中の微生物が乏しい地盤でも適用することができる地下水の浄化システム、浄化設備、及び浄化方法を提供する。【解決手段】地下水の浄化システム1は、地下水を擁し、地下水で満たされた領域を深さ方向に上部領域22と下部領域23とに区分するように遮水材9が設けられた井戸2と、上部領域22内の地下水を下部領域23内へ、又は、下部領域23内の地下水を上部領域22内へ送水するポンプ3と、地下水中の汚染物質を吸着する吸着剤、及び汚染物質を分解する分解剤が収容され、ポンプ3による地下水の送水の過程において地下水が通水される浄化器具4とを備える。浄化器具4によって、地下水に含まれる汚染物質が物理的又は化学的に処理され、浄化された地下水が元の井戸2内の異なる領域に戻される。【選択図】図1
摘要翻译：甲无交叉污染，地下水的净化系统，可以在土壤土壤微生物差，清洁设备被应用，并提供一种纯化方法的可能性。地下水的净化系统1，家到地下水，和井2防渗材料9设置成分隔成上部区域22和在深度方向上填充有地下水下区域23的区域降解地下水在上部区域22下部区域23中，或者，对于水地下水的泵3的下部区域23内的上部区域22中，吸附剂，在吸附地下水污染物和污染物分解剂被容纳，和清洁装置4，其地下水在水在地下水泵3的过程中通过。通过纯化装置4，包含在地下水污染物被物理或化学处理，清洁的地下水原始阱2内返回到不同的区域。点域1

8. 发明专利

JP2021133303A 流体回収システムおよび構造物の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021133303A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031319
申请日：2020-02-27
申请人：鹿島建設株式会社 , 錦城護謨株式会社
发明人：大塚誠治 , 青山和史 , 上野洋右 , 太田圭祐 , 河合達司 , 石神大輔 , 河野麻衣子 , 瀬尾昭治 , 川端淳一 , 三成昌也 , 小▲柳▼ 勇也
IPC分类号： B09C1/00
摘要：【課題】構造物から流体が漏洩した際に迅速に対応が可能な流体回収システムおよび構造物の構築方法を提供する。【解決手段】油回収システム3は、構造物の下方の、平面視で構造物と重なる位置に設置された板状のドレーン材7と、一端がドレーン材7に連結され、他端が延伸している吸引ホース13と、吸引ホース13の他端に連結された真空吸引部14と、を具備する。ドレーン材7は、一方の面から他方の面に流体を透過させず、地盤1の地下水位より上方に一方の面を上方に向けて略水平に設置される。また、ドレーン材7の上方に、一方の面から他方の面に流体を透過させず、略中央に開口部6を有し、開口部6を下端として開口部6に向かう斜面が形成される板状のドレーン材4が配置される。油回収システム3は、構造物から漏れ出した油17を、真空吸引部14を作動させてドレーン材4、7から回収する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020018956A 重金属類の不溶化方法、及び、不溶化材审中-公开
公开(公告)号：JP2020018956A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018142309
申请日：2018-07-30
申请人：鹿島建設株式会社 , JFEミネラル株式会社
发明人：石神大輔 , 伊藤圭二郎 , 渡辺哲哉 , 須藤達也
IPC分类号： B09C1/02 , B09C1/08
摘要：【課題】重金属類の溶出対策として、土壌の酸化還元電位をも考慮した汎用性の高い不溶化方法、及び、不溶化材を提供する。【解決手段】重金属類を含有する土壌に対して、三価の鉄化合物と、水と接触して二価の鉄イオンを生じる物質とを添加し混合する、重金属類の不溶化方法である。三価の鉄化合物、及び、二価の鉄イオンを生じる物質の添加量を、両者を土壌と混合したときに三価の鉄化合物中の三価の鉄1molに対して二価の鉄イオンが1.00×10 −4 〜3.00×10 −2 mol生じる添加量とする。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6231240B1 磁気分離装置及び磁気分離方法有权
公开(公告)号：JP6231240B1
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2017100944
申请日：2017-05-22
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社MSエンジニアリング
发明人：伊藤圭二郎 , 石神大輔 , 仁木丈文 , 野田泰廣 , 福西達男
IPC分类号： B03C1/00 , B03C1/02 , C02F9/12 , B03C1/28
摘要：【課題】多数枚の磁気フィルタを環状の索条体に装着してエンドレス状に移動させて、磁気分離作業効率を向上できるようにする。【解決手段】ボア3aを有する超伝導磁石3と、この超伝導磁石3のボア3a内に貫通配置されていて磁性付与の被分離物質を含有する泥水を流動させる流動管4と、この流動管4内で泥水中の被分離物質を吸着可能な多数枚の磁気フィルタ5と、この磁気フィルタ5を流動管4内外に移動させるフィルタ移動機構6とを備えている。前記フィルタ移動機構6は、磁気フィルタ5を間隔をおいて装着しかつ流動管4の内側から外側を通って再び内側に戻る環状の索条体7と、流動管4内において磁気フィルタ5を泥水流動方向に対面する姿勢に保持する姿勢保持手段8とを有する。【選択図】図1

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