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1. 发明专利

JP2016203149A 地下水の浄化システム、浄化設備、及び浄化方法有权
标题翻译：地下水，净化设备，和纯化方法纯化系统
公开(公告)号：JP2016203149A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015091978
申请日：2015-04-28
申请人：鹿島建設株式会社 , JFEミネラル株式会社
发明人：伊藤圭二郎 , 川端淳一 , 石神大輔 , 押田裕之 , 伊藤久裕
IPC分类号： C02F1/70 , B01J20/34 , C02F1/28
摘要：【課題】二次汚染の可能性がなく、土中の微生物が乏しい地盤でも適用することができる地下水の浄化システム、浄化設備、及び浄化方法を提供する。【解決手段】地下水の浄化システム1は、地下水を擁し、地下水で満たされた領域を深さ方向に上部領域22と下部領域23とに区分するように遮水材9が設けられた井戸2と、上部領域22内の地下水を下部領域23内へ、又は、下部領域23内の地下水を上部領域22内へ送水するポンプ3と、地下水中の汚染物質を吸着する吸着剤、及び汚染物質を分解する分解剤が収容され、ポンプ3による地下水の送水の過程において地下水が通水される浄化器具4とを備える。浄化器具4によって、地下水に含まれる汚染物質が物理的又は化学的に処理され、浄化された地下水が元の井戸2内の異なる領域に戻される。【選択図】図1
摘要翻译：甲无交叉污染，地下水的净化系统，可以在土壤土壤微生物差，清洁设备被应用，并提供一种纯化方法的可能性。地下水的净化系统1，家到地下水，和井2防渗材料9设置成分隔成上部区域22和在深度方向上填充有地下水下区域23的区域降解地下水在上部区域22下部区域23中，或者，对于水地下水的泵3的下部区域23内的上部区域22中，吸附剂，在吸附地下水污染物和污染物分解剂被容纳，和清洁装置4，其地下水在水在地下水泵3的过程中通过。通过纯化装置4，包含在地下水污染物被物理或化学处理，清洁的地下水原始阱2内返回到不同的区域。点域1

2. 发明专利

JP6457328B2 地下水の浄化設備、及び浄化方法有权
公开(公告)号：JP6457328B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2015091978
申请日：2015-04-28
申请人：鹿島建設株式会社 , JFEミネラル株式会社
发明人：伊藤圭二郎 , 川端淳一 , 石神大輔 , 押田裕之 , 伊藤久裕
IPC分类号： C02F1/70 , B01J20/34 , C02F1/28

3. 发明专利

JP2019011622A 湧水圧又は湧水流量の測定方法及び測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019011622A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017129290
申请日：2017-06-30
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：岩野圭太 , 升元一彦 , 岡田侑子 , 川端淳一
IPC分类号： G01V9/02 , E21B47/06
摘要：【課題】湧水圧又は湧水流量を容易に測定する。【解決手段】湧水圧又は湧水流量の測定方法は、削孔管10を用いてボーリング穴2を削孔し、パッカ部22が設けられる端末管20を削孔管10の末端に取り付け、端末管20が取り付けられた削孔管10を用いて更に削孔してボーリング穴2にパッカ部22を挿入し、パッカ部22を拡張させることによってパッカ部22の外周面とボーリング穴2の内周面との間を閉塞し、ボーリング穴2内の湧水圧又は湧水流量を測定する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2017192909A 磁性体回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017192909A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016085435
申请日：2016-04-21
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社MSエンジニアリング
发明人：伊藤圭二郎 , 川端淳一 , 仁木丈文 , 野田泰廣 , 福西達男
IPC分类号： B03C1/00 , B03C1/032 , B03C1/029
摘要：【課題】消費電力を抑制しながら回収率を向上することができる磁性体回収装置を提供する。【解決手段】磁性体回収装置6は、混合物が流入する流入口13と、磁界を発生させる磁界発生手段9と、その磁界によって磁化されて磁性体を付着させる回転式のベルト16と、ベルト16に対して流体を噴射する流体噴射手段17a,17bと、流体が噴射されたベルト16から磁性体を回収する回収手段18とを備えている。ここでベルト16と磁界発生手段9とは、ベルト16が磁界発生手段9に近い側において下方から上方へ向かう上行部160を有するように、且つ、ベルト16が下方から上方へ向かうに従って磁界の影響が弱くなるように配置されている。磁性体回収装置6は更に、流入口13とベルト16との間に、流入口13から流入した混合物の流れを緩衝する緩衝手段25を備えている。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6204178B2 シアン濃度測定方法有权
公开(公告)号：JP6204178B2
公开(公告)日：2017-09-27
申请号：JP2013258033
申请日：2013-12-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：河野麻衣子 , 河合達司 , 藤澤惣 , 川端淳一 , 瀬尾昭治
IPC分类号： G01N31/22 , G01N31/00

6. 发明专利

JP5914017B2 放射性物質含有水または放射性物質含有スラリーの処理システムおよび処理方法有权
标题翻译：处理系统和方法用于处理放射性物质容纳水或放射性物质容纳浆料
公开(公告)号：JP5914017B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012021191
申请日：2012-02-02
申请人：鹿島建設株式会社 , 株式会社MSエンジニアリング
发明人：川端淳一 , 田中真弓 , 仁木丈文 , 福西達男 , 野田泰廣
IPC分类号： B03C1/16 , B01J20/02 , B01J20/18 , G21F9/12 , G21F9/06 , B03C1/00
CPC分类号： Y02P70/171

7. 发明专利

JP2015155875A 空間線量の監視方法有权
标题翻译：监测空间剂量的方法
公开(公告)号：JP2015155875A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014031668
申请日：2014-02-21
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：伊藤圭二郎 , 川端淳一 , 間宮尚 , 平野裕之
IPC分类号： G01T1/167 , G21F9/00 , G01T7/00 , G01T1/16
摘要：【課題】二次元計測が可能な放射線計測器を低コストで効率的に運用することができる、空間線量の監視方法を提供する。【解決手段】空間線量の監視方法として、設置位置が固定された第1の放射線計測器Dで放射線の空間線量を計測する第1の計測工程と、空間線量が所定値以上であった場合に、第1の放射線計測器の計測可能範囲Rに基づいて放射線の線源位置と推定される推定領域Tを対象として、二次元計測が可能な第2の放射線計測器3で放射線の空間線量を計測する第2の計測工程と、を有する方法である。第1の放射線計測器Dで所定値以上の空間線量が計測された場合にのみ、第2の放射線計測器Dを推定領域Tに対して使用するので、第2の放射線計測器3の台数が少なくて済み、且つ、所定値以上の空間線量を発生させる放射能がないのに計測してしまう「空打ち」が大幅に抑制される。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2021134560A ドレーン材の打設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021134560A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031538
申请日：2020-02-27
申请人：鹿島建設株式会社 , 錦城護謨株式会社
发明人：大塚誠治 , 青山和史 , 上野洋右 , 太田圭祐 , 河合達司 , 石神大輔 , 河野麻衣子 , 瀬尾昭治 , 川端淳一 , 三成昌也 , 小▲柳▼ 勇也
IPC分类号： E02D3/10
摘要：【課題】オーガーを用いてドレーン材を捻じれが生じないように打設できるドレーン材の打設方法を提供する。【解決手段】オーガー1の中空ロッド2の内部3に、帯状のドレーン材8と、ドレーン材8に一端が連結された吸引ホース11とを挿入し、中空ロッド2の下端部26に配置されたアンカ6にドレーン材8を連結する。また、中空ロッド2の上端から出ている吸引ホース11の他端とアンカ6との間の位置にスイベル機構12を設ける。そして、ロープ13で吸引ホース11の上端を上方に引っ張りつつ中空ロッド2を回転させて地盤を掘削する。ドレーン材8が地下水位変動範囲に配置されたらオーガー1による掘削を停止し、アンカ6とドレーン材8とを地盤中に残し、中空ロッド2を地盤から引き抜く。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021133302A 油回収システムおよび油の回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021133302A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031318
申请日：2020-02-27
申请人：鹿島建設株式会社 , 錦城護謨株式会社
发明人：大塚誠治 , 青山和史 , 上野洋右 , 太田圭祐 , 河合達司 , 石神大輔 , 河野麻衣子 , 瀬尾昭治 , 川端淳一 , 三成昌也 , 小▲柳▼ 勇也
IPC分类号： B09C1/00
摘要：【課題】油類を含む流体の敷地境界外への流出を防止できる油回収システムおよび油の回収方法を提供する。【解決手段】油貯蔵施設2の敷地境界3の内側に地下水位変動範囲31より深い位置まで溝11を掘削する。そして、溝11内に、一方の面から他方の面に流体を透過させないドレーン材4を、遮蔽材32が設けられた面が敷地境界3側となるように設置する。ドレーン材4は、地盤1の地下水位変動範囲31の全高に亘って水平方向に延伸するように設置される。その後、溝11を埋戻し、一端がドレーン材4に連結された吸引ホース5の他端を真空吸引部6に連結し、真空吸引部6を作動させてドレーン材4から油を吸引する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018021315A 地下水の取水方法及び取水システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018021315A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016151456
申请日：2016-08-01
申请人：鹿島建設株式会社 , 鉱研工業株式会社
发明人：岩野圭太 , 岡田侑子 , 川端淳一 , 升元一彦 , 瀬尾昭治 , 倉岡研一 , 久我俊充 , 生森敏 , 橋本淳弘
IPC分类号： E21B43/01 , E02D1/06
摘要：【課題】孔奥の地下水のモニタリングを可能にする。【解決手段】先端に削孔ユニット2(削孔ビット2aを含む)を取付けた第1の管(削孔管)3で削孔して、ボーリング孔4を形成した後、第1の管3を後退させる。第1の管3内に、先端部外周にパッカー9を有する第2の管(取水管)8を挿入し、削孔ユニット2を押し外して、第2の管8の先端部を第1の管3の先端面より突出させる。パッカー9を拡張して、パッカー9の外周面をボーリング孔4の内周面に密着させる。第2の管8内から地下水を取水し、水圧又は流量を測定する。【選択図】図1

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