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1. 发明专利

JP6755172B2 床版更新工法有权
公开(公告)号：JP6755172B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2016251603
申请日：2016-12-26
申请人：首都高速道路株式会社 , 株式会社横河ブリッジ , 川田工業株式会社 , 川田建設株式会社
发明人：田嶋仁志 , 岸田政彦 , 石原陽介 , 峯村智也 , 佐藤公紀 , 山内貴宏 , 森田明男 , 山浦明洋 , 白水晃生
IPC分类号： E01D22/00 , E01D19/12

2. 发明专利

JP2018104970A 床版更新工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018104970A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016251603
申请日：2016-12-26
申请人：首都高速道路株式会社 , 株式会社横河ブリッジ , 川田工業株式会社 , 川田建設株式会社
发明人：田嶋仁志 , 岸田政彦 , 石原陽介 , 峯村智也 , 佐藤公紀 , 山内貴宏 , 森田明男 , 山浦明洋 , 白水晃生
IPC分类号： E01D22/00 , E01D19/12
摘要：【課題】鋼桁を補強することなく簡易に、効率良く、短期間で施工可能とする。【解決手段】新設床版を既設鋼主桁に接合する前に、既設鋼主桁自身によるたわみを打ち消す以上にジャッキアップして当該既設鋼主桁に蓄積されているひずみを緩和して応力状態を低減してから、既設床版を橋軸直角方向と橋軸水平方向に任意のサイズに切断して区画し、区画された床版を個別に撤去し、撤去跡に新設床版を設置し、区画された床版の撤去、新設床版の設置を繰り返して既設床版を新設床版に取替え、取替えた新設床版を既設鋼主桁と接合し、その後に前記ジャッキアップを解放する床版更新工法である。前記ジャッキアップを段階的に行ってトータルのジャッキアップ量を既設鋼主桁自身によるたわみを打ち消す量と同等あるいはそれ以上のジャッキアップ量にすることもできる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016008406A 合成桁の床版取替工法における主桁仮受け方法と、合成桁の床版取替工法と、合成桁の床版取替工法における主桁仮受け構造有权
标题翻译：用于复合木地板的地板砖更换中的主要地毯的主要承载方法，具有复合地毯的地板砖替代方法以及用于复合木地板的地板砖替代中主要地毯的主要承载结构
公开(公告)号：JP2016008406A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014128558
申请日：2014-06-23
申请人：首都高速道路株式会社 , 横河工事株式会社 , 川田工業株式会社 , 川田建設株式会社
发明人：上原修 , 山浦明洋 , 白水晃生
IPC分类号： E01D19/12 , E01D22/00
摘要：【課題】安全かつ確実で、工期を短縮でき、曲線桁にも対応可能で、キャンバー調整が容易で、経済性に優れる、主桁仮受け方法と合成床版取替工法と主桁仮受け構造を提供する。【解決手段】本発明の主桁仮受け方法は、既設主桁に支持桁を接合し、接合された支持桁と既設主桁の間にジャッキを配置し、そのジャッキをジャッキアップすることによって既設主桁を仮受けする方法である。本発明の合成床版取替工法は、前記方法で既設主桁を仮受けしたのち、既設主桁の取替箇所を水平切断し、既設床版の取替箇所を切断してそれらを撤去し、撤去跡に新設主桁及び新設床版を設置する工法である。本発明の主桁仮受け構造は、既設主桁に支持桁が接合され、接合された支持桁と既設主桁の間に配置されたジャッキをジャッキアップすることによって既設主桁が仮受けされた構造である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于主梁的临时轴承方法，复合地板更换方法以及可在更短的施工周期内安全可靠地工作的主梁的临时轴承结构，也适用于弯梁，便于外倾调整，提供高经济效益。解决方案：在本发明的主梁的临时轴承方法中，将支撑梁连接到现有主梁，将千斤顶放置在连接的支撑梁和现有主梁，然后用于临时承载现有主梁的起重机。在本发明的复合地板替代方法中，将现有主梁的要更换的部分水平地切割，切割现有楼板的待更换部分，并且在临时承载之后移除切割部分通过上述方法存在主梁，拆卸部分安装新的主梁和新的地板。在本发明的主梁的临时轴承结构中，将支撑梁连接到现有的主梁上，将千斤顶放置在连接的支撑梁和现有的主梁之间，然后被夹紧以暂时承载现有主梁。

5. 发明专利

JP2021011697A 吊り荷移動装置、既設橋梁の撤去方法、及び橋梁部材の設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011697A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125224
申请日：2019-07-04
申请人：首都高速道路株式会社 , 株式会社横河ブリッジ , オックスジャッキ株式会社
发明人：内海和仁 , 濱野真彰 , 白水晃生 , 安藤聡一郎 , 早田知広
IPC分类号： E01D24/00
摘要：【課題】本願発明の課題は、橋梁外にクレーンを設置することなく、しかも横断方向端部で吊り上げた撤去部材を橋面上の中央(橋軸直角方向)付近に移設することができる吊り荷移動装置と、これを用いた既設橋梁の撤去方法を提供することにある。【解決手段】本願発明の吊り荷移動装置は、水平伸縮手段と吊りロープ、移動式固定手段を備えたものである。このうち水平伸縮手段は、第1滑車と第2滑車との水平支間を伸縮させる手段であり、移動式固定手段は支持台とこの支持台上を水平移動する移動体を含んで構成され、吊りロープの第1先端は移動式固定手段の移動体に取り付けられる。そして水平伸縮手段が水平支間を縮めると、移動体が横断面中心側に移動し、吊り冶具に把持された吊り荷も横断面中心側に移動する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6224641B2 防錆被膜付き鋼部材と鋼構造物への鋼部材の取付け方法有权
公开(公告)号：JP6224641B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2015050185
申请日：2015-03-13
申请人：株式会社横河ブリッジ , 株式会社横河ブリッジホールディングス , コニシ株式会社
发明人：水越秀和 , 白水晃生 , 笹嶋純司
IPC分类号： E01D1/00 , E01D22/00

7. 发明专利

JP2021025288A 主桁とコンクリート床版の合成化構造、及び主桁とコンクリート床版の再合成化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021025288A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019143564
申请日：2019-08-05
申请人：株式会社大林組 , 株式会社横河ブリッジ
发明人：丈達康太 , 大場誠道 , 白水晃生 , 安藤聡一郎 , 藤尾浩太
IPC分类号： E01D24/00 , E01D21/00 , E01D19/12
摘要：【課題】主桁とコンクリート床版の合成化構造および主桁とコンクリート床版の再合成化方法を提供する。【解決手段】橋梁における分離された状態のコンクリート床版202と鋼製の主桁201とを合成させるための合成化構造100であって、主桁とコンクリート床版との間に生じた隙間に配置された空間保持材4と、コンクリート床版に設けられ、垂下状に配置されるあと施工アンカー2と、主桁に設けられ、垂下状に配置される締結材3と、締結材及びあと施工アンカーを介して、分離された主桁とコンクリート床版とを結合する合成治具1と、を備え、合成治具は、あと施工アンカーを介してコンクリート床版に設置される床版当接板11と、締結材を介して主桁に設置される主桁当接板12と、主桁当接板と床版当接板とを連結する連結部13と、を有するとともに、少なくとも合成治具、あと施工アンカー及び締結材はそれぞれ、主桁のウェブを挟んで両側に配置される。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6209645B2 鋼部材の塗装塗り替え工法有权
公开(公告)号：JP6209645B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2016096017
申请日：2016-05-12
申请人：株式会社横河ブリッジ
发明人：笹嶋純司 , 白水晃生
IPC分类号： B05D3/12 , B05D7/14 , B44D3/16 , B05D3/02

9. 发明专利

JP6074378B2 伸縮装置の取替え方法と仮設覆工版構造有权
标题翻译：该伸缩装置的替换方法和临时衬版本结构
公开(公告)号：JP6074378B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2014059521
申请日：2014-03-24
申请人：株式会社横河ブリッジ
发明人：白水晃生 , 山浦明洋 , 竹内聖治
IPC分类号： E01D22/00

10. 发明专利

JP2021076004A 桟橋、桟橋構築方法、橋梁改築方法および橋梁構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021076004A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2020179473
申请日：2020-10-27
申请人：株式会社熊谷組 , 株式会社横河ブリッジ , パシフィックコンサルタンツ株式会社
发明人：嶋田浩一 , 八朝秀晃 , 西内美宣 , 渕上隆也 , 白水晃生 , 中澤治郎
IPC分类号： E01D21/00
摘要：【課題】河川の出水期においても橋梁の施工を継続することができる桟橋構築方法を提供する。【解決手段】桟橋構築方法は、河川9を横断する橋梁の施工に利用される桟橋3を構築する。桟橋構築方法は、河川9の流水方向に間隔をあけると共に橋梁の橋軸方向に橋梁の既設下部工10と同程度の間隔をあけた位置において、河川9の計画高水位(HWL)以上かつ既設下部工10と同程度の高さ以下の高さに桟橋下部工30を構築する桟橋下部工構築工程と、桟橋下部工30の上に橋軸方向に沿って架設桁33を設置して桟橋3を構築する桟橋架設工程と、を備えた。【選択図】図8

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