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2. 发明专利

JP2018204427A 揚重装置を用いた部材更新方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018204427A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018106664
申请日：2018-06-04
申请人：株式会社横河ブリッジ
发明人：白水晃生 , 竹内聖治 , 山浦明洋
IPC分类号： E01D24/00 , E01D21/00 , E01D22/00
摘要：【課題】大規模な揚重機を要することなく基本的に1車線のみの規制で道路橋の改修工事を行うことができる揚重装置と、これを用いた部材更新方法を提供する。【解決手段】揚重装置200は、撤去部材や新設部材を吊上げるかつ吊降ろす装置であり、リフターと架設桁、吊り治具を備えたものである。リフターは、上下に伸縮可能な4本の支柱と、4本の支柱上部に連結される構台を含んで構成されるとともに、これら支柱内に貨物自動車Trを通過させる空間を有したものである。また架設桁は、2以上のリフターの構台に固定されてリフター間に架け渡され、吊り治具は、リフター間に架け渡された架設桁に取り付けられるとともに架設桁に沿って横行可能なものである。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2019148158A 壁高欄施工方法と壁高欄审中-公开
公开(公告)号：JP2019148158A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018035305
申请日：2018-02-28
申请人：株式会社横河ブリッジ
发明人：竹内聖治 , 山浦明洋 , 白水晃生
IPC分类号： E01D19/10
摘要：【課題】急速施工可能な壁高欄施工方法と、外力に対して十分な耐荷力を備えた壁高欄を提供する。【解決手段】プレキャスト下部高欄とプレキャスト上部高欄の双方又はいずれか一方に設けられた一本又は一列に並ぶ複数本の突部材を、他方に設けられた一本の凹溝又は一列に並ぶ複数の凹穴に収めて、突部材が収まった凹溝又は凹穴及び部材間空隙に間詰め材を充填し、間詰め材を養生し硬化することによってプレキャスト下部高欄とプレキャスト上部高欄を一体化させる。プレキャスト下部高欄とプレキャスト上部高欄の双方又はいずれか一方に設けられた一本又は一列に並ぶ複数本の突部材が、他方に設けられた一本の凹溝又は一列に並ぶ複数の凹穴に収められ、突部材が収まった凹溝又は凹穴及び当該凹溝又は凹穴に連通する部材間空隙に充填された間詰め材によってプレキャスト上部高欄とプレキャスト下部高欄が一体化されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018204364A 撤去部材搬出方法、及び部材更新方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018204364A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017112883
申请日：2017-06-07
申请人：株式会社横河ブリッジ
发明人：竹内聖治 , 白水晃生 , 山浦明洋
IPC分类号： E01D24/00 , E01D22/00
摘要：【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、すなわち、2車線のうち1車線のみを規制し、しかも工事車両が一般通行を妨害することなく工事を行うことができる撤去部材搬出方法、及び部材更新方法を提供することである。【解決手段】本願発明の撤去部材搬出方法は、工事ヤード(道路橋の1車線に設定された所定区間)内に設置された受渡し用リフターを使用するとともに、車列群(一列に並んだ複数の貨物自動車)を使用して撤去部材を搬出する方法であり、撤去部材仮積載工程と、撤去部材吊上げ工程、撤去部材本積載工程、工事ヤード退出工程を備えた方法である。このうち去部材本積載工程では、先頭車両が受渡し用リフターの位置に来るまで車列群が貨物自動車の順を維持したまま工事ヤード内を移動するとともに、その受渡し用リフターが吊上げた撤去部材を先頭車両に搭載する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2018135678A 支柱設置構造及び防護柵审中-公开
公开(公告)号：JP2018135678A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030415
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社横河ブリッジ
发明人：白水晃生 , 山浦明洋 , 竹内聖治
IPC分类号： E01F15/04 , E01D19/10
摘要：【課題】軽量であり、車両衝突時の衝撃を緩和でき、車両衝突に対して必要な耐荷力を備えた防護柵と、当該防護柵に適した支柱設置構造を提供する。【解決手段】本発明の支柱設置構造は、コンクリート床版の凹部に埋設された埋設管に支柱の埋設部が差し込まれ、その支柱と埋設管の間に間詰め材が充填された構造である。立設管を備えたベース部材がコンクリート床版に固定され、その立設管に支柱の埋設部が差し込まれ、その支柱と立設管との間に間詰め材が充填された構造とすることもできる。間詰め材の強度はコンクリート製のコンクリート床版の強度よりも低いものとしてある。本発明の防護柵は、前記支柱設置構造を備えた支柱が橋軸方向に複数本設けられ、それら支柱が一又は二以上の横つなぎ材で連結されたものである。高欄本体同士は、それぞれの高欄本体に設けられた継手部を用いて連結することもできる。【選択図】図1

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