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1. 发明专利

JP2021029127A 油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021029127A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019149765
申请日：2019-08-19
申请人：阪本薬品工業株式会社
发明人：辻紗也加 , 村尾友紀 , 村井卓也
IPC分类号： A23G1/32 , A23D9/00
摘要：【課題】ココアバターと非テンパリング型油脂を併用する油脂において、油脂表面のざらつきや油脂の凝集が抑制された油脂組成物を提供すること。【解決手段】HLBが2〜10であり、かつ、エステル化率が15〜55%であるポリグリセリン脂肪酸エステルを用いることで上記課題を解決する。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021193973A 油脂組成物及びそれを用いたコーティングチョコレート审中-公开
公开(公告)号：JP2021193973A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104772
申请日：2020-06-17
申请人：阪本薬品工業株式会社
发明人：市邊愛佳 , 村尾友紀 , 村井卓也
IPC分类号： A23G1/36 , A23D9/00 , A23D9/013
摘要：【課題】ラウリン系の非テンパリング型油脂を配合するチョコレートにおいて、固化時間が短く、油脂表面のざらつきや油脂の凝集が抑制されたチョコレートを提供すること。【解決手段】HLBが2〜10であり、かつ、エステル化率が15〜55%であるポリグリセリン脂肪酸エステルを用いることで上記課題を解決する。【選択図】なし

3. 发明专利

JPWO2020218315A1 油脂の結晶化促進剤有权
公开(公告)号：JPWO2020218315A1
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020017274
申请日：2020-04-22
申请人：阪本薬品工業株式会社
发明人：六本木貴雄 , 村井卓也
IPC分类号： A23D9/013 , A23D9/00 , A23D7/00 , C11B5/00
摘要：本件発明は新規な油脂の結晶化促進剤を提供することを目的とするものである。油脂の結晶化促進剤は、HLBが5〜9であり、かつ、融点が58〜69℃であり、ポリグリセリン脂肪酸エステルを含むことを特徴とする。前記結晶化促進剤は、ポリグリセリンの平均重合度が2〜10であってもよい。また、前記結晶化促進剤は、エステル化率が20〜60%であってもよい。また、前記ポリグリセリン脂肪酸エステルは、凝固点が53〜65℃であってもよい。

4. 发明专利

JP2021193974A 可塑性油脂組成物および多加水パン生地审中-公开
公开(公告)号：JP2021193974A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104856
申请日：2020-06-17
申请人：阪本薬品工業株式会社
发明人：村尾友紀 , 村井卓也
IPC分类号： A21D2/16 , A23D7/00
摘要：【課題】口どけが良好でしっとりとしながら、作業性が良好な可塑性油脂組成物及び多加水パン生地の提供。【解決手段】下記成分(A)油脂、成分(B)乳化剤、および、成分(C)水からなる可塑性油脂組成物であり、成分(B)として可塑性油脂組成物全量に対してポリグリセリン脂肪酸エステルを0.01〜5重量%含有し、25℃で比重0.4g/cm 3 まで低下させた時の吸水率が200%以上の可塑性油脂組成物。ポリグリセリン脂肪酸エステルがポリグリセリン縮合リシノール酸エステルである、該可塑性油脂組成物。(B)乳化剤として、更にレシチン及びグリセリン脂肪酸エステルから選択される1種以上を含有する、該可塑性油脂組成物。油脂として、20℃で固体である油60〜90重量%、20℃で液状である油10〜40重量%を含有する、該可塑性油脂組成物。該可塑性油脂組成物、小麦粉、及び水を含有する多加水パン生地。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2020054314A 油脂用増粘剤审中-公开
公开(公告)号：JP2020054314A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188982
申请日：2018-10-04
申请人：阪本薬品工業株式会社
发明人：堀切千尋 , 緒方健一 , 村井卓也
IPC分类号： A23D9/013
摘要：【課題】従来の油脂用増粘剤より高温度帯で油脂を増粘、固化させる油脂用増粘剤を提供する。【解決手段】ポリグリセリンの平均重合度が2〜10であり、構成脂肪酸として下記成分A〜Cの全てを含有し、且つ、エステル化率が30〜100%であることを特徴とするポリグリセリン脂肪酸エステル(1)を油脂用増粘剤として用いることによって上記課題を解決する。成分A:ベヘン酸成分B:炭素数12〜18の飽和脂肪酸からなる群より選ばれる1種以上成分C:炭素数8〜10の飽和脂肪酸、及び、炭素数18〜22の不飽和脂肪酸からなる群より選ばれる1種以上【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021052608A 可塑性油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021052608A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019176882
申请日：2019-09-27
申请人：阪本薬品工業株式会社
发明人：村尾友紀 , 村井卓也
IPC分类号： A23D7/00
摘要：【課題】パーム油高配合でありながら、適度な可塑性を有し、クリーミング性に優れる油脂組成物を提供すること。【解決手段】精製パーム油60〜90重量%、20℃で液状である油10〜40重量%を含有する油脂、乳化剤、水からなり、乳化剤としてポリグリセリン脂肪酸エステルを含有し、20℃での最大応力が600〜1,200g、かつ溶融状態から5℃まで毎分2℃で冷却した際の5℃における粘度が2,000〜40,000mPa・sである可塑性油脂組成物を用いることで、上記課題を解決する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2016086690A 香味油审中-公开
标题翻译：香油油
公开(公告)号：JP2016086690A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222576
申请日：2014-10-31
申请人：阪本薬品工業株式会社
发明人：中西真央 , 村井卓也 , 福永浩一
IPC分类号： A23D9/007
摘要：【課題】食品に対する付着性を有し、冷蔵保存時も表面の光沢が保持される香味油を提供すること。【解決手段】液状油と香味材とポリグリセリン脂肪酸エステルを含む香味油であって、前記ポリグリセリン脂肪酸エステルを構成する脂肪酸に、(A)炭素数が16〜22の飽和脂肪酸から選択される一種または二種以上と、(B)炭素数が8〜14の飽和脂肪酸および炭素数が16〜22の不飽和脂肪酸から選択される一種または二種以上とを有し、前記構成脂肪酸AおよびBの総モル量において、前記構成脂肪酸Aのモル比率が0.3〜0.9、前記構成脂肪酸Bのモル比率が0.1〜0.7であることを特徴とする香味油。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有与食品粘合性并且即使在冷藏储存期间也保持光泽度的调味油。溶液：提供含有液体油，风味料和聚甘油脂肪酸酯的风味油，其中脂肪酸构成聚甘油脂肪酸酯的（A）选自碳原子数为16〜22的饱和脂肪酸中的一种以上，（B）选自碳原子数8〜14的饱和脂肪酸和不饱和脂肪酸中的一种以上， 16〜22个碳原子，构成脂肪酸A的摩尔分数为0.3〜0.9，构成脂肪酸B的摩尔分数相对于构成脂肪酸A和B的总摩尔量为0.1〜0.7。选择的图：没有

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