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1. 发明专利

JP6212780B2 風力発電装置有权
公开(公告)号：JP6212780B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2014151206
申请日：2014-07-24
申请人：豊田鉄工株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：高尾英伸 , 曽根靖博 , 陸田秀実 , 田中義和
IPC分类号： F03D80/00 , F03D9/32 , F03D9/11 , H01L41/193 , H01L41/113 , H02N2/18 , F03D5/06
CPC分类号： H02N2/185 , F03D5/06 , F03D9/00 , F03D9/20 , F03D9/25 , H01L41/113 , H01L41/193 , H02N2/18 , H02N2/186 , Y02E10/70 , Y02E10/722 , Y02E10/725 , Y02E10/728

2. 发明专利

JP2015095914A 移動体用発電装置有权
标题翻译：用于移动体的电力发电机
公开(公告)号：JP2015095914A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013232379
申请日：2013-11-08
申请人：豊田鉄工株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：高尾英伸 , 曽根靖博 , 陸田秀実 , 田中義和
IPC分类号： B60R19/52 , H01L41/113 , H01L41/193 , H02N2/18
CPC分类号： H02N2/185 , B60L8/006 , B60R19/52 , F03D5/00 , H01L41/053 , H01L41/113 , H01L41/1134 , H02N2/186 , B60R2019/525 , Y02E10/70
摘要：【課題】移動体が移動する際の外部流体の相対的な流れに基づいて発電する移動体用発電装置を、軽量で且つコンパクトに構成しつつ大きな起電力が容易に得られるようにする。【解決手段】弾性変形可能な基盤材34と圧電フィルム36とが交互に積層され、外気20の流れによって基盤材34が板厚方向へ弾性変形させられることにより圧電フィルム36が撓み変形させられて発電する平板形状の発電ユニット32が用いられているため、軽量で且つコンパクトに構成できる。また、多数の発電ユニット32が、外気20の流れ方向と交差する車両幅方向に互いに離間して配置され、且つ、平板形状の平板面が外気20の流れ方向と略平行な姿勢になるように保持部材30によって保持されているため、車両の走行抵抗の増加を抑制しつつ多数の発電ユニット32を互いに近接して密に配設することにより大きな起電力を容易に確保できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了能够容易地获取大电动势，具有用于移动体的发电机的轻巧紧凑的结构，用于当移动体移动时根据外部流体的相对流动发电。解决方案：轻量化小型发电机可以通过使用平板发电机单元32构成，每个板状发电机单元32包括交替层叠的能够弹性变形的基板材料34和压电薄膜36，用于当基板材料34通过以下方式弹性变形到板厚度方向时发电此外，多个发电机组32被布置成在与环境空气20的流动方向相交的车辆宽度方向上相互分开，并且由保持构件30以如下方式保持：具有平板形状的平板表面基本上平行于该流动方向环境空气20.通过紧密地靠近其他发电机单元32的布置，可以容易地确保大的电动势，同时抑制车辆的行驶阻力增加。

3. 发明专利

JP6087790B2 移動体用発電装置有权
标题翻译：动体发电机
公开(公告)号：JP6087790B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2013232379
申请日：2013-11-08
申请人：豊田鉄工株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：高尾英伸 , 曽根靖博 , 陸田秀実 , 田中義和
IPC分类号： B60R19/52 , H01L41/113 , H01L41/193 , H02N2/18
CPC分类号： H02N2/185 , B60L8/006 , B60R19/52 , F03D5/00 , H01L41/053 , H01L41/113 , H01L41/1134 , H02N2/186 , B60R2019/525 , Y02E10/70

4. 发明专利

JP2016023637A 風力発電装置有权
标题翻译：风力发电机
公开(公告)号：JP2016023637A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014151206
申请日：2014-07-24
申请人：豊田鉄工株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：高尾英伸 , 曽根靖博 , 陸田秀実 , 田中義和
IPC分类号： F03D80/00 , F03D9/32 , F03D9/11 , H01L41/193 , H01L41/113 , H02N2/18 , F03D5/06
CPC分类号： F03D5/06 , F03D9/00 , H01L41/113 , H01L41/193 , H02N2/18 , Y02E10/70 , Y02E10/722 , Y02E10/725
摘要：【課題】風による発電ユニットの振動に伴う圧電素子の屈曲変形で発電する風力発電装置において、通常の風速領域における発電性能を損なうことなく強風時の振動の振幅増大に起因する損傷を抑制し、幅広い風速域の風で安定的に効率良く発電できるようにする。【解決手段】発電ユニット14の下端部が張力調整機構20のスライド嵌合部30に連結され、強風時には翼状部38の揚力によりスライド嵌合部30が風速上昇に伴い第1位置(上昇端)から第2位置(下降端)へ向かって移動させられて発電ユニット14の引張力が大きくなるため、強風時に発電ユニット14の振動の振幅が過大になって発電ユニット14が損傷することが抑制される。強風時以外は、スライド嵌合部30が第1位置に保持されて発電ユニット14の引張力が小さく、大きな振幅で振動できるため、圧電フィルムの屈曲変形によって効率良く発電することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了限制强风时振幅增大造成的损坏，而不会损害正常风速区域的发电性能，并能够在宽范围内实现稳定的高效发电风力发电机的风速，通过风力发电机组的振动伴随着压电元件的挠曲变形而产生电力。解决方案：发电单元14的下端部连接到发电单元14的滑动配合部30 张力调节机构20，随着风速增加，滑动配合部30在强风时由叶片部38的升力从第一位置（上升端）向第二位置（下降端）移动，并且发电单元14的拉伸强度增加，使得发电单元14的损坏被限制为发电单元的振动的振幅在强风时，14变得过高。在除了强风之外的另一种情况下，滑动配合部30保持在第一位置，发电单元14的拉伸强度低，并且能够以大的振幅振动，从而可以有效地发电通过压电膜的挠曲变形进行。图2：

5. 发明专利

JP6960128B2 管路情報採取装置有权
公开(公告)号：JP6960128B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2020570988
申请日：2020-06-01
申请人：株式会社昭和螺旋管製作所 , 国立大学法人広島大学
发明人：石井誠 , 陸田秀実 , 山田泰地
IPC分类号： F16L27/12 , F17D5/06

6. 发明专利

JP2021177691A 発電デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2021177691A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082852
申请日：2020-05-08
申请人：住友電気工業株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：前田修平 , 米澤隆幸 , 山内雅晃 , 陸田秀実 , 田中義和
IPC分类号： H02N1/04
摘要：【課題】予め誘電体に帯電処理をする必要がなく、簡易な構成によって発電性能を向上できる発電デバイスを提供する。【解決手段】本開示の一態様に係る発電デバイスは、板状の第1電極と、上記第1電極と対向するように配置されている板状の第2電極と、上記第1電極と対向するように、上記第1電極と間隔を開けて上記第2電極表面に載置されている誘電体とを備え、上記第1電極が上記誘電体と繰り返して接触可能であり、上記誘電体の初期表面電荷密度の絶対値が0.5mC/m 2 以下であり、上記誘電体の算術平均粗さSaが5μm以上1000μm以下である。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2020241901A1 管路情報採取装置有权
公开(公告)号：JPWO2020241901A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020021643
申请日：2020-06-01
申请人：株式会社昭和螺旋管製作所 , 国立大学法人広島大学
发明人：石井誠 , 陸田秀実 , 山田泰地
IPC分类号： F16L27/12 , F17D5/06
摘要：【課題】地中に埋設される等によって状態確認が困難な管路の監視を容易とすることができる管路情報採取装置を提供する。【解決手段】管路1に設けられて変形可能なベローズ部7(可撓部)と、ベローズ部7の変形動作により発電を行う発電装置3と、発電装置3の発電電力により駆動され、発電装置3の発電電力を管路1に関する情報として無線送信する送信装置5と、送信装置5が送信した信号を受信する受信装置6とを備える。ベローズ部7が振動すると、発電装置3の各圧電素子11によって発電され、その発電電力は、管路1の状態及び流体の状態を示すデータとして用いることができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016117454A 機関室冷却システム审中-公开
标题翻译：发动机室冷却系统
公开(公告)号：JP2016117454A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259673
申请日：2014-12-24
申请人：常石造船株式会社 , 国立大学法人広島大学
发明人：山本雅一 , 小林裕 , 石田与明 , 陸田秀実
IPC分类号： B63J2/12 , B63J2/06
摘要：【課題】外気環境による影響を受けにくく、船舶の機関室を効率的に冷却することの可能な機関室冷却システムを提供する。【解決手段】船舶100内部に霧状の水を散布し、霧状の水の気化熱により機関室1を冷却する。霧状の水として、居住区エアコンのドレン水を使用する。また、霧状の水を機関室1に設置された主機関2の放熱部位や、機関室1に設置された空冷式ポンプの近傍に散布する。また、霧状の水を機関室1と船体外板との間のボイドスペースに散布し、ボイドスペースの空気と機関室の空気とを循環させる。また、霧状の水を機関室1に設置された冷却装置の内部に散布し、冷却装置の内部に機関室1の空気を通過させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供不容易受到外部空气环境的影响的发动机室冷却系统，并且可以有效地冷却船舶的发动机室。解决方案：雾化水喷射在船舶100的内部以冷却发动机房间1由雾化水的蒸发热。将生活空间中的空调器的排水用作雾化水。雾化水喷射在安装在发动机室1的主发动机2的散热部分上，并且安装在发动机室1内的风冷式泵附近。雾化水也喷射到发动机室1 和船体外板，以使空间空间的空气和发动机室的空气循环。此外，将雾化水喷射到安装在发动机室1内的冷却装置的内部，使发动机室1的空气通过冷却装置的内部。图1

9. 发明专利

JP5807302B2 発電装置有权
公开(公告)号：JP5807302B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2011107680
申请日：2011-05-12
申请人：国立大学法人広島大学 , 国立大学法人愛媛大学
发明人：陸田秀実 , 田中義和 , 平田真登 , 渡邉隆太 , 松村啓太朗 , ▲柳▼原大輔
IPC分类号： H02N2/18 , H01L41/08 , H01L41/193 , H01L41/113 , F03B13/14
CPC分类号： Y02E10/38

10. 发明专利

JP6502004B2 橋梁有权
公开(公告)号：JP6502004B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2012236673
申请日：2012-10-26
申请人：国立大学法人広島大学
发明人：椿涼太 , 中島卓司 , 陸田秀実 , 有尾一郎
IPC分类号： E01D1/00 , E01D2/00

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