专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016164347A ニューマチックケーソン工法における排土方法审中-公开
标题翻译：基于气动CAISSON方法的地球去除方法
公开(公告)号：JP2016164347A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044642
申请日：2015-03-06
申请人：清水建設株式会社 , オリエンタル白石株式会社
发明人：金丸清人 , 河野重行 , 大友信悦 , 浅香貴俊 , 阿曽利光 , 福冨庸介 , 近藤俊宏
IPC分类号： E02D23/06
摘要：【課題】簡単な排土方法により掘削効率を向上させることができる。【解決手段】マテリアルシャフト14上に2つの排土バケット4(4A、4B)を配置するスペースを有するステージ3と、マテリアルシャフト14内で排土バケット4を吊り下ろしステージ3と作業室13内との間の範囲で移動させるための第1揚重クレーン5と、ステージ3と土砂ホッパ25との間の範囲で排土バケット4を移動させるための第2揚重クレーン24と、を備え、第1揚重クレーン5を使用し作業室13で排土バケット4に掘削土砂を積込み、その積み込んだ排土バケット4をステージ3に吊り上げる掘削土砂積込み工程と、第2揚重クレーン24を使用しステージ3にある土砂が積み込まれた排土バケット4を土砂ホッパ25へ移動させて排出する土砂排出工程と、が並行作業により行われるニューマチックケーソン工法における排土方法を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高钻井效率的简单的除尘方法。解决方案：在基于气动沉箱方法的除尘方法中，以下列方法并行进行：钻井沉积物装载过程，其使用具有空间的阶段3，其中材料轴14上的两个移除的土铲4（4A，4B），第一起重机5，其在移动台3和工作室13之间的范围内悬挂并移动被移除的土铲4 在材料轴14中，以及第二提升起重机24，其将移除的泥土斗4移动到台架3和沉淀料斗25之间的范围内，并且使用第一提升将钻取的泥土装载在工作室13中的已移除的土铲4中起重机5，并将卸下的泥土斗4提升到阶段3; 使用第二提升起重机24将含有载物台3上的沉淀物的移除的泥土斗4移动到沉淀物料斗25并排出沉淀物的沉淀物排出过程。图1

2. 发明专利

JP2018131746A 開口部閉鎖装置及び開口部閉鎖方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018131746A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024287
申请日：2017-02-13
申请人：オリエンタル白石株式会社
发明人：早川佳吾 , 近藤俊宏 , 小陽哲也
IPC分类号： E02D23/06
摘要：【課題】圧気空間部内に作業者が入ることなく、蓋部材により開口部を閉鎖することが可能な開口部閉鎖装置及び開口部閉鎖方法を提供する。【解決手段】折畳み・展開可能に構成された圧気蓋60を、キャリア装置により折り畳んだ状態で吊り下げて、マテリアルシャフト用開口部から作業室内に搬入する。搬入後、折り畳んだ状態の圧気蓋60を、圧気蓋展開装置100により展開させ、展開した圧気蓋60を、キャリア装置によって、圧気蓋60がマテリアルシャフト用開口部を下方側から覆う位置まで移動させる。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018111922A 掘削機审中-公开
公开(公告)号：JP2018111922A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001204
申请日：2017-01-06
申请人：オリエンタル白石株式会社
发明人：亀井聡 , 近藤俊宏 , 早川佳吾
IPC分类号： E02D23/08
摘要：【課題】オペレータの経験値の差に係らず、遠隔作業を行うような場合でも、掘削作業の効率を向上させることができる掘削機を提供する。【解決手段】走行体に対するバケット(掘削部)の位置を検出するための旋回角度センサ202、ブーム起伏角度センサ203、ブーム伸長量センサ204、バケット揺動角度センサ205およびバケット位置測定部212と、ブーム(バケット)もしくはブームシリンダ(バケットシリンダ)に作用する力を検出するセンサ(例えば、掘削油圧センサ208,209)と、これらのセンサにより検出されたバケットの位置およびブーム等に作用する力に基づいてバケットに作用する掘削反力を計算し、算出された掘削反力を用いて掘削地面の硬さを測定する地盤強度測定部215とを備えて構成される。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6974991B2 搬送システム有权
公开(公告)号：JP6974991B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2017175070
申请日：2017-09-12
申请人：オリエンタル白石株式会社 , 三成研機株式会社
发明人：福田淳二 , 近藤俊宏 , 浅野毅
IPC分类号： E02D23/06

5. 发明专利

JP6968360B2 橋梁点検方法有权
公开(公告)号：JP6968360B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2017157749
申请日：2017-08-18
申请人： O・T・テクノリサーチ株式会社 , オリエンタル白石株式会社
发明人：小出英夫 , 鳥海廣史 , 杉村雄也 , 菅山勝美 , 近藤俊宏
IPC分类号： G03B15/00 , B64C39/02 , B64D47/08 , H04N5/222 , H04N5/225 , E01D22/00

6. 发明专利

JP6858566B2 作業機有权
公开(公告)号：JP6858566B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2017001205
申请日：2017-01-06
申请人：オリエンタル白石株式会社
发明人：亀井聡 , 小陽哲也 , 近藤俊宏
IPC分类号： E02D23/08

7. 发明专利

JP2016150840A 吊り具有权
标题翻译： HOISTING附件
公开(公告)号：JP2016150840A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029975
申请日：2015-02-18
申请人：オリエンタル白石株式会社
发明人：近藤俊宏 , 弥永隆一郎
IPC分类号： B66C1/66
摘要：【課題】簡単な構成でありながら、吊上対象物をワイヤに連結させたり、この連結を解除させることが簡単に行えるように構成された吊り具を提供する。【解決手段】係合部材36が上動位置に位置した状態でワイヤ側吊り具30の下部が挿抜用開口部12aを通過可能であるが、展開位置に位置した状態では拡開して挿抜用開口部を通過できない構成であり、ワイヤ側吊り具の下部を挿抜用開口部内に下降させたときに、係合部材が挿抜用開口部に当接するとともにワイヤ側吊り具の自重を受けて上方に揺動されて上動位置に移動し、挿抜用開口部を通過可能となる構成であり、ワイヤ側吊り具の下部が受容空間13b内に受容されたときに、係合部材がその自重により展開位置に揺動して拡開するように構成されており、受容空間内に位置して展開位置に係合部材が揺動した状態で、内筒部材20を上動させることにより係合部材を上動位置に移動させることができる構成である。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种吊装附件，其允许物体被提升地联接到线上并且容易地解耦，尽管具有简单的构造。解决方案：当接合构件36位于向上移动位置时，下部线侧起吊附件30可以穿过插入/拔出开口部分12a，但是当膨胀位置和接合部件不能通过插入/拔出开口部时，接合件扩展。当线侧提升附件的下部下降到插入/拔出开口部时，接合构件抵接在插入/拔出开口部上，并且在承载线侧提升附件的重量的同时向上摆动以移动到向上移动位置，从而允许下部穿过插入/拔出开口部。当线侧提升附件的下部容纳在容纳空间13b中时，接合构件以自身的重量摆动到膨胀位置以扩展，并且当接合构件位于接收空间中并且摆动到膨胀位置时，内筒构件20向上移动以将接合构件移动到向上移动位置。选择图：图2

8. 发明专利

JP2021110187A ニューマチックケーソン工法の中埋めコンクリート打設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021110187A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003879
申请日：2020-01-14
申请人：オリエンタル白石株式会社
发明人：東洋輔 , 石井智大 , 近藤俊宏
IPC分类号： E02D23/04 , E02D23/08
摘要：【課題】掘削機のレールを残置したまま中埋めコンクリートを充分に充填可能なニューマチックケーソン工法の中埋めコンクリート打設方法を提供する。【解決手段】ニューマチックケーソン工法において高気圧作業室に中埋めコンクリートを打設するニューマチックケーソン工法の中埋めコンクリート打設方法において、中埋めコンクリートの打設時に、掘削機の走行レールを作業室内に残置するとともに、AE減水剤遅延形の混和剤が混入されたコンクリートを使用して中埋めコンクリートを打設する。また、ポリカルボン酸系化合物からなる標準形I種の流動化剤及び水溶性増粘剤を併用して、コンクリートのスランプが低下した時点又は打設開始から一定時間経過後に添加する。【選択図】図12

9. 发明专利

JP6873724B2 排土装置有权
公开(公告)号：JP6873724B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017021410
申请日：2017-02-08
申请人：オリエンタル白石株式会社
发明人：近藤俊宏 , 舟山航 , 常田隆彰
IPC分类号： E02D23/08

10. 发明专利

JP2020192918A 磁気吸着移動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020192918A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019100379
申请日：2019-05-29
申请人：学校法人千葉工業大学 , オリエンタル白石株式会社
发明人：米田完 , 進藤匡浩 , 亀井聡 , 近藤俊宏
IPC分类号： B25J5/00 , B62D57/028
摘要：【課題】被吸着面に対する高い磁気吸着力を安定的に確保することが可能な磁気吸着移動装置を提供する。【解決手段】磁力により天井面5に吸着する吸着ユニット110と、天井面5に吸着した吸着ユニット110を天井面5と摺動させながら吸着ユニット110と共に天井面5に沿って移動可能に駆動する走行駆動体120と、走行駆動体120と吸着ユニット110とを相対移動可能に接続するスライドガイド機構130と、力伝達機構140とを備える。力伝達機構140は、吸着ユニット110に対し走行駆動体120が相対移動すべく駆動するときに、駆動力に応じた力を受けて作動し、その受けた力の一部を天井面5から吸着ユニット110を引き離す方向の力に変換して吸着ユニット110に伝達する。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式