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1. 发明专利

JP6951900B2 内燃機関用の点火装置有权
公开(公告)号：JP6951900B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017151390
申请日：2017-08-04
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：西尾典晃 , 寺田金千代
IPC分类号： F02P17/00 , F02P11/00 , F02P9/00 , F02P3/05

2. 发明专利

JP2021028892A スパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021028892A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147709
申请日：2019-08-09
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：田中大介 , 青木文明 , 杉浦明光 , 寺田金千代 , 三輪哲也 , 嶋本大祐 , 杉田俊
IPC分类号： H01T13/32 , F02P13/00 , F02B23/08 , H01T13/54
摘要：【課題】着火性を向上しやすいスパークプラグを提供する。【解決手段】スパークプラグ1は、中心電極2と接地電極3と絶縁碍子4とハウジング構造体5とを備える。接地電極3は、中心電極2との間に放電ギャップGを形成する。絶縁碍子4は、筒状を呈しており、中心電極2を内側に配している。ハウジング構造体5は、絶縁碍子4を保持している。また、ハウジング構造体5は、放電ギャップGが配される副燃焼室6を囲んでいる。ハウジング構造体5には、スパークプラグ1を取り付けるシリンダヘッド11の雌ネジ穴13に螺合するための取付ネジ部511が形成されている。接地電極3の複数箇所は、取付ネジ部511に支持されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020155324A 内燃機関用のスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2020155324A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019053074
申请日：2019-03-20
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：若杉亮太 , 青木文明 , 吉田俊太郎 , 寺田金千代 , 三輪哲也 , 嶋本大祐
IPC分类号： H01T13/54 , H01T13/20 , H01T13/32
摘要：【課題】着火性を向上させることができる内燃機関用のスパークプラグを提供すること。【解決手段】内燃機関用のスパークプラグ1は、筒状の絶縁碍子と、中心電極4と、筒状のハウジングと、カバー部5とを有する。絶縁碍子は中心電極4を内側に保持する。中心電極4は、絶縁碍子の先端側に先端突出部41を突出させている。筒状のハウジングは、絶縁碍子を内周側に保持する。カバー部5は、先端突出部41の少なくとも一部を覆うようにハウジングの先端部に設けられている。カバー部5には、カバー部5の内側空間51とカバー部5の外部とを連通させる貫通孔が形成されている。また、カバー部5における少なくとも一部の貫通孔の内周端部521は、中心電極4との間に放電ギャップGを形成する接地電極を構成している。接地電極は、接地電極が面する貫通孔である第1貫通孔52の内側へ向かうほど厚みが小さくなる先細り形状を有する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019031911A 内燃機関用の点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019031911A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017151390
申请日：2017-08-04
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：西尾典晃 , 寺田金千代
IPC分类号： F02P17/00 , F02P11/00 , F02P9/00 , F02P3/05
摘要：【課題】着火性を向上させやすい内燃機関用の点火装置を提供すること。【解決手段】点火装置は、点火コイルと点火プラグと点火制御部とを有する。点火制御部は、各サイクルにおいて放電の開始後に二次電流の値を調整する二次電流調整部を有する。点火制御部は、放電の伸び量を検出する伸び量検出部を有する。点火制御部は、二次電圧値取得部による二次電圧値の取得結果に基づいて、放電に短絡が発生したか否かを判定する短絡判定部を有する。点火制御部は、各サイクルにおいて、第一ステップと第二ステップとを繰り返すよう二次電流制御部を制御する。第一ステップS4、S5は、伸び量検出部による伸び量の検出値が予め設定した設定伸び量以上となった時、二次電流の値を予め設定した下限設定電流値以下とならないよう減少させる。第二ステップS6、S2は、短絡判定部によって放電の短絡が発生したと判断された時、二次電流の電流値を上昇させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021018870A スパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021018870A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132571
申请日：2019-07-18
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：石田翔平 , 寺田金千代 , 三輪哲也 , 柴田正道
IPC分类号： H01T13/36 , H01T13/16
摘要：【課題】プレイグニッションの発生を抑制しやすいスパークプラグを提供する。【解決手段】スパークプラグ1は、ハウジング2と絶縁碍子3と中心電極4と接地電極5とを備える。ハウジング2は、部分的に内周側に突出するハウジング係止部21を有する。絶縁碍子3は、ハウジング係止部21の基端側の座面211に係止される碍子係止部31を有する。ハウジング2の内周面におけるハウジング係止部21よりも先端側の領域を先端筒面22とする。先端筒面22には、凹部からなる導風部220が形成されている。導風部220は、接地電極5のハウジング2側の端部に隣接するように形成されている。導風部220は、螺旋導風面222cを備える。螺旋導風面222cは、基端側を向く面であり、基端側に向かうにつれてプラグ周方向の一方側へ向かうよう螺旋状に形成されている。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6800781B2 内燃機関用のスパークプラグ有权
公开(公告)号：JP6800781B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2017044932
申请日：2017-03-09
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：西尾典晃 , 柴田正道 , 寺田金千代 , 端無憲 , 秋吉亮平 , 青木文明
IPC分类号： H01T13/32 , H01T13/20

7. 发明专利

JP2020057558A 内燃機関用のスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2020057558A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018188528
申请日：2018-10-03
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：河田裕貴 , 青木文明 , 田中大介 , 若杉亮太 , 杉浦明光 , 寺田金千代 , 三輪哲也
IPC分类号： H01T13/46 , H01T13/32 , H01T13/20
摘要：【課題】着火性の向上を図りやすい内燃機関用のスパークプラグを提供する。【解決手段】内燃機関用のスパークプラグ1は、ハウジング2と絶縁碍子3と中心電極4とを有する。絶縁碍子3は、碍子先端部31をハウジング2から先端側に突出させつつ、ハウジング2の内側に保持されている。中心電極4は、絶縁碍子3の内側に配された内側電極部と、絶縁碍子3から先端側に露出した外側電極部42とを有する。ハウジング2の先端部には、先端側に突出する接地電極21が、プラグ周方向の一部に形成されている。外側電極部42は、碍子先端部31の表面に沿う方向において、内側電極部との境界部から遠ざかる側に突出して、接地電極21との間に放電を形成する突出部420を有する。突出部420は、プラグ周方向の一部の領域に形成されている。突出部420と接地電極21とは、プラグ周方向の互いに異なる位置に配されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020017412A 内燃機関用のスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2020017412A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018139760
申请日：2018-07-25
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：若杉亮太 , 青木文明 , 田中大介 , 杉浦明光 , 三輪哲也 , 寺田金千代
IPC分类号： H01T15/00 , H01T13/32 , H01T13/20
摘要：【課題】着火性の向上を図ることができる内燃機関用のスパークプラグを提供する。【解決手段】内燃機関用のスパークプラグ1は、筒状の接地電極2と筒状の絶縁碍子3と中心電極4とを備える。絶縁碍子3は、接地電極2の内側に配されている。絶縁碍子3は、接地電極2の先端よりもプラグ軸方向Zの先端側へ突出した碍子突出部31を有する。中心電極4は、絶縁碍子3の内側に保持されている。中心電極4は、碍子突出部31の先端から露出した露出部41を有する。スパークプラグ1は、中心電極4の露出部41から接地電極2まで、碍子突出部31の表面に沿って形成された放電ギャップGに放電を生じさせるよう構成されている。露出部41及び碍子突出部31の少なくとも一方は、その外周面に開口する流入口501と、放電ギャップGに向かって開口する流出口502と、流入口501と流出口502とを連通する連通路5と、を有する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021018873A スパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021018873A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132574
申请日：2019-07-18
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：泉桂広 , 柴田正道 , 寺田金千代 , 三輪哲也
IPC分类号： H01T13/16
摘要：【課題】プレイグニッションの発生を抑制しやすいスパークプラグを提供する。【解決手段】スパークプラグ1は、筒状のハウジング2と、ハウジング2の内側に保持された絶縁碍子3と、を備える。ハウジング2の先端部は、周囲よりも基端側に凹むとともに内周側と外周側とに開口する溝部212を有する。溝部212の溝底212aは、内周側に向かうほど基端側に向かうよう形成されている。溝底212aの全体は、ハウジング2の先端に位置するハウジング2の先端面211よりも基端側に配されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021018872A スパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021018872A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132573
申请日：2019-07-18
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：河田裕貴 , 柴田正道 , 寺田金千代 , 三輪哲也
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/16
摘要：【課題】プレイグニッションの発生を抑制しやすいスパークプラグを提供する。【解決手段】スパークプラグ1はハウジング2と絶縁碍子3と中心電極4と接地電極5とを備える。接地電極5の立設部51は、ハウジング2から先端側へ立設している。ハウジング2は、部分的に内周側に突出するハウジング係止部を有する。絶縁碍子3は、ハウジング係止部の基端側の座面に係止される碍子係止部31を有する。ハウジング2の内周面におけるハウジング係止部よりも先端側の領域を先端筒面22とする。絶縁碍子3の外周面は、先端筒面22とプラグ径方向に対向する部位に、プラグ中心軸Cからの最短距離D1がプラグ周方向の両側に隣接する部位よりも大きくなる突出部321を少なくとも1つ備える。突出部321の少なくとも1つは、プラグ中心軸Cとの並び方向が、立設部51とプラグ中心軸Cとの並び方向Xに交差する方向となるよう形成されている。【選択図】図3

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