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    • 1. 发明申请
    • 長鎖高度不飽和脂肪酸を含む抗酸化油脂組成物
    • 含有长链不饱和脂肪酸的抗氧化剂脂肪或油组合物
    • WO2005005585A1
    • 2005-01-20
    • PCT/JP2004/006368
    • 2004-05-12
    • 株式会社J-オイルミルズ森 修田島 郁一松崎 成秀
    • 森 修田島 郁一松崎 成秀
    • C11C3/00
    • C11C3/10A23D9/007
    •  本発明の目的は、魚油の戻り臭を長期間防ぎ、しかも一般の調理にも問題無く用いることができる油脂組成物を提供することである。  本発明は、EPA及びDHA等の長鎖高度不飽和脂肪酸以外の酸化性の高い多価不飽和脂肪酸を積極的に一定量共存させ、特定の脂肪酸比に油脂を混合することによって得られる油脂組成物、即ち、長鎖高度不飽和脂肪酸1重量部に対し、オレイン酸3~9重量部、好ましくは3~7重量部、リノール酸5~15重量部、好ましくは6~10重量部、及び、リノレン酸0.1~1.5重量部、好ましくは0.5~1.5重量部の脂肪酸組成比率を持つ油脂組成物、及び、長鎖高度不飽和脂肪酸1重量部に対し、オレイン酸5~40重量部、好ましくは、8~35重量部、リノール酸10~60重量部、好ましくは12~45重量部、及びリノレン酸0.1~4重量部、好ましくは0.2~3重量部の脂肪酸組成比率を持つ油脂組成物を提供する。
    • 一种脂肪或油组合物,可以长时间防止鱼油的返回气味,并且可以在一般烹饪中无任何问题地使用。 特别地,通过使含有规定量的容易氧化的多元不饱和脂肪酸(EPA)或DHA等长链高度不饱和脂肪酸(如EPA或DHA)而得到的脂肪或油组合物被正确地包含,从而获得在特定脂肪上混合的脂肪或油 酸比。 更具体地说,使用具有每重量份长链高度不饱和脂肪酸的脂肪酸混合比例的脂肪或油组合物,其用量为3〜9重量份,优选为3〜7重量份。 的油酸,5至15重量份,优选6至10重量份。 的亚油酸和0.1至1.5重量份,优选0.5至1.5重量份。 的亚麻酸; 或具有这样的脂肪酸混合比例的脂肪或油组合物,其使用长链高度不饱和脂肪酸的重量份,为5〜40重量份,优选为8〜35重量份。 的油酸,10至60重量份,优选12至45重量份。 的亚油酸和0.1至4重量份,优选0.2至3重量份。 的亚麻酸。
    • 2. 发明申请
    • 長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体を含むコク味向上剤
    • 包含长链高度不饱和脂肪酸和/或其脂肪酸的身体改进
    • WO2005046354A1
    • 2005-05-26
    • PCT/JP2004/016557
    • 2004-11-09
    • 株式会社J−オイルミルズ山口 進馬場 啓子森 修田島 郁一松崎 成秀
    • 山口 進馬場 啓子森 修田島 郁一松崎 成秀
    • A23L1/226
    • A23D9/06A23D9/00A23L27/202A23L33/12A23V2002/00A23V2250/1874A23V2200/16A23V2250/1592A23V2250/712
    • 本発明の目的は、食品のコク味を向上させ、更に、その味又は風味を向上させる手段を提供することである。 本発明は、主成分としての長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体及びコク味増強成分を含むコク味向上剤、長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体から成るコク味向上剤にコク味増強成分を添加することによりコク味向上剤の効果を増強する方法、γリノレン酸を多量に含む特定の植物油由来の長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体から成るコク味向上剤、長鎖高度不飽和脂肪酸及び/又はそのエステル体を含む植物油脂組成物であって、αリノレン酸の含量が5%以下であることを特徴とする植物油脂組成物、これらのコク味向上剤又は植物油脂組成物を含む各種食品、並びに、コク味向上剤又は植物油脂組成物を食品に含有させることから成る食品のコク味を向上させる方法に係る。  
    • 用于改善食物的身体味道并改善其味道或风味的方法。 提供:身体改善剂,其主要成分包括长链高度不饱和脂肪酸和/或其酯和身体增味剂; 一种提高包含长链高度不饱和脂肪酸和/或其酯的身体改善剂的效果的方法,其包括向身体改善剂中加入体味增强剂; 一种身体改善剂,其包含长链高度不饱和脂肪酸和/或其酯,并且衍生自含有大量γ-亚麻酸的特定植物油; 含有长链高度不饱和脂肪酸和/或其酯的植物油脂组合物,其特征在于α-亚麻酸含量为5%以下; 各种各样的食物均含有任何身体改善剂和植物脂肪组成; 以及改善食物的身体味道的方法,其包括将任何身体改善剂和植物脂肪组合物掺入食物中。
    • 4. 发明申请
    • ゴマ油及びその製造方法
    • SESAME油及其生产方法
    • WO2005073356A1
    • 2005-08-11
    • PCT/JP2005/000008
    • 2005-01-05
    • 株式会社J−オイルミルズ三宅裕子田島 郁一中谷 明浩松崎 成秀
    • 三宅裕子田島 郁一中谷 明浩松崎 成秀
    • C11C3/00
    • A23D9/007C11B3/10
    •  本発明の目的は、優れた各種生理的作用を有するリグナン類を多量に含む精製ゴマ油を提供すべく、リグナン類含有量が多いゴマ種子から精製ゴマ油を得ることである。  本発明は、セサミン類含量が1重量%以上であり、且つ、苦味のないことを特徴とする精製ゴマ油。脱色工程において吸着剤として活性炭を使用することを特徴とする、該精製ゴマ油の製造方法、吸着剤として活性白土を用いる脱色工程において脱色温度を5°C~70°Cにすることを特徴とする、該精製ゴマ油の製造方法、及び、脱色工程において吸着剤として活性白土を0.1~3重量%使用し、且つ、脱色温度を5°C~70°Cにすることを特徴とする、該精製ゴマ油の製造方法に関する。
    • 为了提供富含木本体的精制芝麻油,其具有各种优异的生理效果,旨在从具有大木酚素含量的芝麻籽中获得精制芝麻油。 芝麻油,其特征在于芝麻素含量为1重量%以上且不显示苦味; 一种生产该芝麻油的方法,其特征在于在脱色步骤中使用活性炭作为吸附剂; 一种生产上述芝麻油的方法,其特征在于在脱色步骤中,使用活性粘土作为吸附剂将脱色温度控制在5℃至70℃; 以及上述芝麻油的制造方法,其特征在于,在脱色工序中,使用0.1〜3重量%的活性粘土作为吸附剂,脱色温度控制在5℃〜70℃。