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1. 发明专利

JP6071783B2 動力伝達装置有权
公开(公告)号：JP6071783B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2013144174
申请日：2013-07-10
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：渡辺隆男 , 宮野竜也 , 宮部友博 , 土屋英滋 , 村上新 , 藤吉直志 , 椎名貴弘
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/485 , B60K6/54 , B60K6/26 , B60L11/14 , B60L15/20 , B60W10/08
CPC分类号： Y02T10/6226 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275

2. 发明专利

JP2021181794A トルク発生機構及びそれを用いた振動低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021181794A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086664
申请日：2020-05-18
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社アイシン
发明人：宮部友博 , 難波雅史 , 米澤紀男 , 曽我義孝 , 大井陽一 , 田中順二
IPC分类号： F16F15/03
摘要：【課題】トルク振動を適切に抑制することができるトルク発生機構及びそれを用いた振動低減装置を提供する。【解決手段】ステータ12に設けられた第2磁石12aとロータ10に設けられた第1磁石10aとの間に働く相互作用によって回転体に対してカウンタトルクを発生させる周期反転ばね200であって、第2磁石12aは電磁石である周期反転ばね200とする。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2015093542A 動力伝達装置有权
标题翻译：电力传输装置
公开(公告)号：JP2015093542A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013233127
申请日：2013-11-11
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：渡辺隆男 , 長田育充 , 土方亘 , 土屋英滋 , 浅海周 , 宮野竜也 , 宮部友博
IPC分类号： B60K6/448 , B60K6/40
CPC分类号： Y02T10/7077
摘要：【課題】動力伝達装置の大型化を招くことなく、エンジンから駆動軸へ伝達可能な最高出力を増加させる。【解決手段】回転軸71,72と直交する方向から見て第1回転電機10と第2回転電機11が重なり合わないように、回転軸方向に関する第2回転電機11の位置を、第1回転電機10に対してエンジン36と反対側にずらして配置している。これによって、第1回転電機10と第2回転電機11の配置が互いに干渉するのを抑えつつ、第1回転電機10の回転軸方向長さを増加させてトルク容量を増加させることができるとともに、第2回転電機11の外径を増加させてトルク容量を増加させることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：增加可以从发动机传递到驱动轴的最大输出，而不会增大动力传递装置的扩大。解决方案：第二旋转电机11相对于旋转轴线方向的位置被布置成具有偏差发动机36相对于第一旋转电机10的相对侧，从而从与旋转轴线71,72正交的方向看，第一旋转电机10和第二旋转电机11不会彼此重叠。借此，可以通过增大第一旋转电机10的旋转轴方向长度来提高转矩容量，并且通过增大第二旋转电机11的外径也能够提高转矩容量，同时抑制第第一旋转电机10和第二旋转电机11彼此干涉。

4. 发明专利

JP2015067050A 動力伝達装置有权
标题翻译：电力传输装置
公开(公告)号：JP2015067050A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013201583
申请日：2013-09-27
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：渡辺隆男 , 長田育充 , 土方亘 , 土屋英滋 , 浅海周 , 宮野竜也 , 宮部友博
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/48 , B60K6/44 , B60K6/26 , B60L11/14 , B60W10/02
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/623 , Y02T10/6243 , Y02T10/7077
摘要：【課題】固定子と回転子間に作用するトルクにより駆動軸を駆動する場合の駆動性能を向上させる。【解決手段】入力側ロータ28と第1出力側ロータ18間のトルクTcoupによりエンジン36からの動力を駆動軸37へ伝達する場合は、クラッチ機構60により第1出力側ロータ18を駆動軸37に係合させて第1駆動モードを選択する。一方、EV走行やリバース走行等、ステータ16と第2出力側ロータ19間のトルクTmgにより駆動軸37を駆動する場合は、クラッチ機構60により第1出力側ロータ18をケーシング15に係合させて第2駆動モードを選択する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提高通过作用在定子和转子之间的转矩驱动驱动轴时的驱动性能。解决方案：当通过转矩Tco在输入侧转子28和第一输出侧转子18，第一输出侧转子18通过离合器机构60与驱动轴37接合，并且选择第一驱动模式。另一方面，当通过EV行驶，倒车行驶等在定子16和第二输出侧转子19之间的转矩Tmg来驱动驱动轴37时，第一输出侧转子18与壳体15接合通过离合器机构60，并且选择第二驱动模式。

5. 发明专利

JP2020131854A 振動低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020131854A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019026171
申请日：2019-02-18
申请人：株式会社豊田中央研究所 , アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：宮部友博 , 曽我義孝 , 大井陽一
IPC分类号： F16F15/134 , B60K17/04
摘要：【課題】車両を駆動する動力を伝える動力伝達経路内における振動の減衰特性を当該車両の走行状態に応じた減衰特性とする。【解決手段】係合機構50は、第1中間軸31に第2中間軸32または出力軸20を選択的に係合する。係合機構50により、第1中間軸31と出力軸20を係合する第1係合状態と、第1中間軸31と第2中間軸32を係合する第2係合状態が実現される。振動低減装置100は、車両の走行状態に応じて第1係合状態と第2係合状態を選択的に利用することにより、車両の走行状態に応じた振動の減衰特性を実現する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016102522A 駆動力伝達装置及びその制御用プログラム有权
标题翻译：驱动电力传输设备及其控制程序
公开(公告)号：JP2016102522A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240170
申请日：2014-11-27
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：土屋英滋 , 宮部友博
IPC分类号： F16H33/02
摘要：【課題】入力軸の回転と非同期に駆動力を伝達させることの可能な駆動力伝達装置を提供する。【解決手段】駆動力伝達装置は、第1回転軸12と、それとは逆回転する第2回転軸14と、弾性部材18と、振動子20と、を備える。弾性部材の一端は、第2回転軸に固定され、他端は、振動子に固定される。振動子は、第1回転軸に接続した第1状態と、接続が解除された第2状態と、固定部材に固定される第3状態と、固定が解除される第4状態と、のいずれかの状態が可能である。弾性部材が第2回転軸の回転方向とは逆方向に第2回転軸を付勢可能なときに振動子が第1状態となり、互いに逆回転する第1回転軸及び第2回転軸によって弾性部材には逆方向に付勢する弾性エネルギーが蓄積される。弾性部材が第2回転軸の回転方向に第2回転軸を付勢可能なときに振動子が第3状態となり、第2回転軸をその回転方向に付勢することで弾性部材の弾性エネルギーが放出される。【選択図】図19
摘要翻译：要解决的问题：提供一种驱动动力传递装置，其能够以非同步状态传递不同于输入轴旋转的驱动力。解决方案：本发明的驱动动力传递装置包括第一旋转轴12，第二旋转轴14沿第一旋转轴的相反方向旋转，弹性构件18和振动器20.弹性构件的一端固定到第二旋转轴，另一端固定到振动器。振动器可以处于连接到第一旋转轴的第一状态的任何状态，释放连接状态的第二状态，固定到固定构件的第三状态和释放固定状态的第四状态。当弹性部件能够在与第二旋转轴的旋转方向相反的方向上激励第二旋转轴时，振动器变为第一状态，使得通过第一旋转而累积弹性部件相反方向的弹性能量轴和第二旋转轴在彼此相反的方向上旋转。当弹性构件能够使第二旋转轴沿第二旋转轴的旋转方向通电时，振动器变为第三状态，使第二旋转轴沿其旋转方向通电，使得弹性构件的弹性能为释放。图19

7. 发明专利

JP2019078275A 振動低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019078275A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203106
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：宮部友博 , 水野祥宏 , 土屋英滋
IPC分类号： F16F15/10 , F16F15/173 , F16F15/134
摘要：【課題】着磁技術を利用して動力伝達系の捩り振動が低減される回転速度領域を変更する振動低減装置を提供する。【解決手段】振動低減装置100は、動力源200と変速機300の間に配置される。振動低減装置100は、車両の乗り心地を改善するために、動力源200から駆動軸400までの動力伝達系に生じる捩り振動を低減する。振動低減装置100は、動吸振器の固有振動数を変更する着磁機構を備えている。その着磁機構は、着磁技術を利用して動吸振器の慣性値を変更する。これにより、動吸振器の固有振動数が変更され、捩り振動が低減される回転速度領域が変更される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6327097B2 駆動力伝達装置の制御装置、制御方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6327097B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2014206266
申请日：2014-10-07
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：宮部友博 , 土屋英滋
IPC分类号： F16H33/02 , F16D48/02

9. 发明专利

JP6319063B2 駆動力伝達装置及びその制御用プログラム有权
公开(公告)号：JP6319063B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014240170
申请日：2014-11-27
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：土屋英滋 , 宮部友博
IPC分类号： F16H33/02

10. 发明专利

JP6256409B2 駆動力伝達装置及びその制御用プログラム有权
公开(公告)号：JP6256409B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2015099305
申请日：2015-05-14
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：土屋英滋 , 宮部友博 , 水野祥宏
IPC分类号： F16C7/04 , F16H33/00

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