专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2019078275A 振動低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019078275A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203106
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：宮部友博 , 水野祥宏 , 土屋英滋
IPC分类号： F16F15/10 , F16F15/173 , F16F15/134
摘要：【課題】着磁技術を利用して動力伝達系の捩り振動が低減される回転速度領域を変更する振動低減装置を提供する。【解決手段】振動低減装置100は、動力源200と変速機300の間に配置される。振動低減装置100は、車両の乗り心地を改善するために、動力源200から駆動軸400までの動力伝達系に生じる捩り振動を低減する。振動低減装置100は、動吸振器の固有振動数を変更する着磁機構を備えている。その着磁機構は、着磁技術を利用して動吸振器の慣性値を変更する。これにより、動吸振器の固有振動数が変更され、捩り振動が低減される回転速度領域が変更される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018040379A 駆動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018040379A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016172552
申请日：2016-09-05
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：土屋英滋 , 水野祥宏 , 米澤紀男
IPC分类号： F16H29/16 , F16H31/00 , F16H33/02
CPC分类号： F16H29/16 , F16H29/12 , F16H29/14 , F16H33/02 , H02K49/106
摘要：【課題】従来よりも簡素な構造で弾性体の弾性エネルギーを出力軸に伝達可能な、駆動力伝達装置を提供する。【解決手段】駆動力伝達装置10は、第1軸(入力軸12)と、第2軸(クランクシャフト14、クランク円板72、中間シャフト122)と、を備える。第2軸は、所定の回転方向および当該回転方向とは反対の方向に向かって、回転に伴い大きさが変動する力が加えられる。また、第1軸は、第2軸と接続されており、第1軸の駆動力を第2軸へ伝えることが可能となっている。【選択図】図8

3. 发明专利

JP6256409B2 駆動力伝達装置及びその制御用プログラム有权
公开(公告)号：JP6256409B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2015099305
申请日：2015-05-14
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：土屋英滋 , 宮部友博 , 水野祥宏
IPC分类号： F16C7/04 , F16H33/00

4. 发明专利

JP6217672B2 駆動力配分装置有权
公开(公告)号：JP6217672B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2015045116
申请日：2015-03-06
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：相木宏介 , 中井英雄 , 水野祥宏 , 土屋英滋
IPC分类号： B60L15/20
CPC分类号： B60L15/2036 , H02P27/06 , H02P5/46 , B60L2220/46 , B60L2240/421 , B60L2240/423 , B60L2240/429 , B60L2240/526 , B60L2240/529 , Y02T10/644 , Y02T10/645 , Y02T10/7275

5. 发明专利

JP2016161093A 動力伝達装置有权
标题翻译：电力传输装置
公开(公告)号：JP2016161093A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015042209
申请日：2015-03-04
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：土屋英滋 , 宮部友博 , 水野祥宏
IPC分类号： F16H1/28 , F16H33/02
摘要：【課題】動力伝達装置において、弾性体が回転系に含まれていると、遠心力による弾性体の変形や座屈等の観点から、弾性体の大型化には限界がある。そこで、本発明は、弾性体を回転系から外して弾性体の大型化に対応可能とする。【解決手段】動力伝達装置10は遊星ギヤ機構12を備える。遊星ギヤ機構12のサンギヤ22、キャリア24、及びリングギヤ26の一つが入力軸28に連結され、サンギヤ22、キャリア24、及びリングギヤ26の他の一つが出力軸に連結され、サンギヤ22、キャリア24、及びリングギヤ26のさらに他の一つが、一端が固定された弾性体14の他端に接続される。弾性体14に弾性エネルギが蓄積されている際に、入力軸28の連結先となるギヤまたはキャリアが固定されることで、弾性体14の連結先となるギヤまたはキャリアと、出力軸の連結先となるギヤまたはキャリアを介して、弾性体14から出力軸に弾性エネルギが伝達される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题为了解决在动力传递装置中，当弹性体包括在旋转系统中时，由于离心力而导致的弹性体的变形，弯曲等的观点，因此，是增加弹性体的尺寸的限制，并且通过从旋转系统中去除弹性体而对应于弹性体的尺寸的增加。解决方案：动力传递装置10包括行星齿轮机构12.其中之一行星齿轮机构12的太阳齿轮22，行星架24和齿圈26连接到输入轴28，太阳轮22，行星架24，齿圈26中的另一个连接到输出轴并且太阳齿轮22，托架24和齿圈26中的另一个连接到一端固定的弹性体14的另一端。当弹性体累积在弹性体14中时，通过齿轮或成为输入轴28的连接目的地的载体被固定，弹性能量通过齿轮或载体从弹性体14传递到输出轴线这成为弹性体14和成为输出轴的连接目的地的齿轮或载体的连接目的地。图1

6. 发明专利

JP2016100908A 回転電機及びそれを備えた変速機审中-公开
标题翻译：旋转电机和速度更换器包括它
公开(公告)号：JP2016100908A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014233594
申请日：2014-11-18
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：相木宏介 , 中井英雄 , 水野祥宏 , 土屋英滋
IPC分类号： H02K7/116 , H02K7/12
摘要：【課題】油圧アクチュエータを使用することなく、簡易な構成を有する回転電機及びそれを用いた変速機を提供する。【解決手段】トルク発生電流を流す励磁コイルが巻かれたステータ10と、ステータ10と対向して配置され、トルクを発生するロータ12と、を備え、ロータ12は、回転のみ可能でありトルクを発生するトルク発生回転体20と、トルク発生回転体20の回転に拘束された状態においてトルク発生回転体20と共に回転可能であると共に、トルク発生回転体20と相対回転ができる状態においてロータ12の回転軸方向に並進移動が可能な移動回転体22とを有し、移動回転体22をトルク発生回転体20の回転に拘束された状態又は相対回転できる状態にするアクチュエータ14を備える回転電機及び変速機とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在不使用液压致动器的情况下具有简单构造的旋转电机，并提供使用该旋转电机的变速器。解决方案：提供一种旋转电机和变速器。旋转电机包括：定子10，缠绕用于流过转矩产生电流的励磁线圈; 以及与定子10相对设置并产生转矩的转子12。转子12具有只能旋转并产生转矩的转矩产生旋转体20; 以及与转矩产生旋转体20一起旋转的可动旋转体22，该状态限于转矩产生旋转体20的旋转的状态，并且能够在转子12的旋转轴方向上平移移动，它可以相对于转矩产生旋转体20旋转。旋转电机包括致动器14，其使得可动旋转体22处于限制转矩产生旋转体20的旋转的状态或者可以相对于旋转图示：图1

7. 发明专利

JP2021154061A 杖、杖の制御方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021154061A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059949
申请日：2020-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：青木英祐 , 小田島正 , 土屋英滋 , 水野祥宏 , 小山遼 , 西垣英一
IPC分类号： A61H3/04
摘要：【課題】車輪の動力によって歩行を補助することが可能で、且つ、杖を安定した姿勢に維持させながら使用者の歩行の意思に沿って車輪を駆動させることが可能な杖を提供する。【解決手段】杖3は、車輪14付きの第1杖1と、車輪24付きの第2杖2と、を備え、第1杖1と第2杖2とが連動して、第1杖1及び第2杖2の双方に備えられた車輪14,24の駆動制御を行う。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6623936B2 駆動力伝達装置有权
公开(公告)号：JP6623936B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2016107380
申请日：2016-05-30
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：土屋英滋 , 水野祥宏 , 米澤紀男
IPC分类号： B60K6/48 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W10/02 , B60W20/15 , F16H33/02 , B60K17/04 , B60L15/20 , B60L50/16 , B60K6/36

9. 发明专利

JP2019183863A 係合装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019183863A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071279
申请日：2018-04-03
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：水野祥宏 , 土屋英滋 , 米澤紀男 , 蝦名正輝
IPC分类号： F16D27/01 , F16D65/16 , F16D66/00 , H01F7/06 , F16D121/20 , F16D27/06
摘要：【課題】着磁を利用する係合装置においてヨークが外れたことを検知できるようにする。【解決手段】係合装置は、本体ヨーク10と係合ヨーク20と極性固定磁石30と極性可変磁石40と励磁コイル50と状態量取得部60を備えている。係合状態(A)と開放状態(B)では、つまり係合ヨーク20が外れる前後において、磁束の状態が変化する。係合装置は、状態量取得部60によって取得される磁束の状態を示す状態量に基づいて、本体ヨーク10から係合ヨーク20が外れたことを検知する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6477028B2 動力伝達装置有权
公开(公告)号：JP6477028B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015042209
申请日：2015-03-04
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：土屋英滋 , 宮部友博 , 水野祥宏
IPC分类号： F16H1/28 , F16H33/02

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式