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1. 发明专利

JP2019218962A 駆動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019218962A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018114463
申请日：2018-06-15
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：米澤紀男 , 土屋英滋 , 水野祥宏 , 天野浩之 , 西田秀之
IPC分类号： F16F15/31 , F16H33/02
摘要：【課題】弾性体のトルク変動の振幅制御と周期制御とを両立し得る、駆動力伝達装置を提供する。【解決手段】蓄エネ解放点算出部32は、弾性体12に対するトルク変動の目標振幅A tgt と、入力シャフト22の回転速度dθ s /dtと、振動子10の係合時速度から、蓄エネ解放点P8を求める。候補作成部36は、放エネ過程の時間と蓄エネ過程の時間とを用いて、弾性体12の捩れ角θ sp 及び振動子10の回転角度dθp/dtに基づき、求められた蓄エネ解放点P8を有し弾性体12のトルク変動を目標振幅A tgt とするための、蓄エネ過程の時間と放エネ過程の時間との組み合わせを複数通りに亘って求める。候補抽出部38は、求められた蓄エネ過程の時間と放エネ過程の時間との複数の組み合わせの中から、目標周期T tgt を満たす、蓄エネ過程の時間及び放エネ過程の時間の組み合わせを抽出する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6863253B2 捩り振動低減装置有权
公开(公告)号：JP6863253B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2017234336
申请日：2017-12-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：石橋昌幸 , 天野浩之 , 岩垣伴
IPC分类号： F16F15/14

3. 发明专利

JP6733506B2 捩り振動低減装置有权
公开(公告)号：JP6733506B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016217113
申请日：2016-11-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：天野浩之 , 堀田修平 , 西田秀之 , 高橋裕哉 , 中村大貴
IPC分类号： F16F15/22 , F16H45/02 , F16F15/14

4. 发明专利

JP2019152228A トレランスリングの潤滑構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019152228A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018035876
申请日：2018-02-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北畠弘達 , 天野浩之
IPC分类号： H02K7/00 , F16D7/02 , F16D3/06
摘要：【課題】簡易な構造で潤滑性能を向上させることができるトレランスリングの潤滑構造を提供すること。【解決手段】ロータシャフト20とギヤシャフト30との間に挿入されたトレランスリング10の潤滑構造であって、トレランスリング10の内周面11a,11bとギヤシャフト30の外周面30aとが摺動する摺動部80A,80Bは、ロータシャフト20の内周部とギヤシャフト30の外周部とがスプライン嵌合する嵌合部50よりも径方向外側に位置し、トレランスリング10は、第1の摺動部80Aから嵌合部50側に延びている突出部13を有し、突出部13は、ロータシャフト20とギヤシャフト30との隙間によって形成される油路40上に配置され、その内周面11cが油路40を遮蔽する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018168884A 捩り振動低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018168884A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017064938
申请日：2017-03-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村大貴 , 天野浩之 , 西田秀之 , 高橋裕哉
IPC分类号： F16F15/134 , F16H1/28 , F16F15/22
CPC分类号： F16F15/1392 , F05D2260/4031 , F16F15/1333 , F16F15/1343 , F16F15/1478 , F16F15/22 , F16F2222/08 , F16H1/2836 , F16H1/2863 , F16H57/0479 , F16H57/082 , F16H2001/2872 , F16H2001/2881 , F16H2045/0226
摘要：【課題】大型化することなく、慣性質量体として機能する回転要素を円滑に回転(揺動)させることのできる捩り振動低減装置を提供する。【解決手段】遊星回転機構3と、3つの回転要素4,5,7のうちの2つの回転要素4,5,7を相対回転できるように連結する弾性体8とを備えた捩り振動低減装置1において、2つの回転要素4,5,7のうち少なくともいずれか一方の回転要素4,5,7の回転中心軸線と、遊星回転機構3および前記2つの回転要素4,5,7以外の回転要素4,5,7の回転中心軸線とを同一軸線上に保持する軸支持部材15を備え、軸支持部材15は、遊星回転要素6同士の間であって遊星回転要素6に接触しない位置に配置されかつ軸線方向への遊星回転機構3および前記2つの回転要素4,5,7以外の回転要素4,5,7に嵌まり合ってその移動を抑制する保持部20を有する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6390542B2 捩り振動低減装置有权
公开(公告)号：JP6390542B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015149573
申请日：2015-07-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：天野浩之 , 堀田修平 , 鈴木裕二
IPC分类号： F16F15/14

7. 发明专利

JP2017190820A 捩り振動低減装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017190820A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079981
申请日：2016-04-13
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村大貴 , 堀田修平 , 塚野聡弘 , 松本守弘 , 天野浩之 , 高橋裕哉 , 関口匡史
IPC分类号： F16F15/133 , F16F15/30 , F16H1/28
CPC分类号： F16F15/1478 , F16H1/2863
摘要：【課題】遊星歯車機構を用いることに伴うノイズや振動などを抑制することができる捩り振動低減装置を提供する。【解決手段】遊星歯車機構2を備え、入力要素4と出力要素6とが所定角度の範囲内で相対的に往復回転することにより慣性要素3が往復回転して慣性要素3が慣性トルクを発生する捩り振動低減装置1において、前記複数のピニオンギヤPは、サンギヤ3もしくはリングギヤ4の円周方向に所定の間隔をあけて配置され、複数のピニオンギヤPの内の第1ピニオンギヤ5と、前記第1ピニオンギヤ5に対して前記サンギヤ3もしくはリングギヤ4の円周方向に所定の間隔をあけて配置された第2ピニオンギヤ11との歯車諸元が異なっている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017002913A 捩り振動低減装置审中-公开
标题翻译：扭转振动降低装置
公开(公告)号：JP2017002913A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015113744
申请日：2015-06-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：宮原悠 , 塚野聡弘 , 天野浩之 , 鈴木裕二
IPC分类号： F16F15/14
摘要：【課題】転動体を挟んで両側に配置されている連結部材が要因となる転動体の往復運動もしくは振子運動の異常を抑制することのできる捩り振動低減装置を提供する。【解決手段】捩り振動低減装置において、回転体1の一方の側面側に配置されて各転動体2を連結する第1連結部材7と、回転体1の他方の側面側に配置されて各転動体2を連結する第2連結部材8とを備え、各転動体2が回転体1の回転に伴う遠心力を受けてガイド孔3の内壁面4に押し付けられている状態で、第1連結部材7と第2連結部材8とによって連結されている転動体2の回転中心軸線2aが回転体1の回転中心軸線Oと平行となるように、第1連結部材7と第2連結部材8とが互いに連結されて一体化されている。【選択図】図1
摘要翻译：设置在滚动元件的两侧上的连接件，提供能够抑制异常往复或滚动元件引起摆动运动的扭转振动衰减装置。在扭转振动阻尼系统，用于耦合所述第一联接构件7被布置在旋转体1的一个侧表面和滚动元件2，由滚动设置在旋转体1的另一侧表面上和用于耦合的主体2中，在滚动体部件2被压靠在内壁面引导孔3接收伴随旋转体1的旋转产生的离心力的4的状态下，所述第一连接构件的第二联接构件8 图7和作为第二连接部件8和滚动元件2由连接的旋转中心轴2a平行于旋转体1，第一联接构件7和第二连接件的旋转中心O 8 集成连接到彼此。点域1

9. 发明专利

JP2015200329A 捩り振動低減装置审中-公开
标题翻译：扭转减振装置
公开(公告)号：JP2015200329A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014077576
申请日：2014-04-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：天野浩之 , 宮原悠 , 相島慎吾 , 関口匡史 , 塚野聡弘 , 本多敦
IPC分类号： F16F15/14
摘要：【課題】耐摩耗性あるいは耐久性に優れ、かつ転動体と転動室とが衝突することによる異音の発生を抑制することのできる捩り振動低減装置を提供する。【解決手段】回転体1の外周部に回転体1の円周方向に予め定めた間隔をあけて形成された複数の転動室2と、その各転動室2に収容されかつ回転体1の捩り振動に応じて転動室2内を往復動する転動体4と、転動室2および転動体4を覆うカバー6とを備えた捩り振動低減装置において、カバー6における回転体1側の面であってかつ隣接する転動室2同士の間に対応する部分に、各転動室2および各転動体4が配置されている領域同士を区画する凸部11a,11bが設けられ、凸部11a,11bに、転動体4が転動室2の端部側にまで移動した際に当接させて緩衝を行う緩衝部12が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抗磨损性或耐久性优异的扭转减振装置，能够抑制由滚动体和滚动室的碰撞引起的噪声的产生。解扭式减振装置包括：在旋转体1的外周部以预定间隔在旋转体1的周向形成的多个滚动室2，分别容纳在滚动室2中的滚动体4，并在滚动中往复运动根据旋转体1的扭转振动的室2和覆盖轧制室2和轧制体4的盖6.用于限定轧制室2和轧制体4的区域的突起11a，11b是形成在盖6的旋转体1侧的面上，在与相邻的轧制室2之间的间隙对应的部分，缓冲区在突起11a，11b上形成有在滚动体移动到滚动室的端部侧时通过使滚动体4邻接滚动室2的端部侧而进行缓冲的部件12。

10. 发明专利

JP2015129559A 捩り振動低減装置审中-公开
标题翻译：扭转减振装置
公开(公告)号：JP2015129559A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014001533
申请日：2014-01-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：宮原悠 , 天野浩之
IPC分类号： F16F15/30 , F16F15/31 , F16F15/14
摘要：【課題】転動体が軸線方向に移動した際に、転動体が傾斜することを抑制することができる捩り振動低減装置を提供する。【解決手段】回転体1の外周部にその回転体1のトルクの変動によって振り子運動する転動体4を収容した転動室が回転体1の厚さ方向に貫通した貫通部2として形成されるとともに、その回転体1の内面のうち回転体1の半径方向で外側に位置する内面が転動体4が接触して転動する転動面3とされ、転動体4は転動面3の幅より広い軸長の円柱状の本体部7と、その本体部7の両端部に設けられかつ本体部7から次第に外径が増大するテーパ状のフランジ部5,6とを有する捩り振動低減装置において、転動室のうち転動面3に対して回転体1の半径方向で対向する面10の幅が、転動面3の幅よりも大きくかつフランジ部5,6におけるテーパ状の部分の最大幅よりも小さい幅に設定されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制滚动体在轴向移动时的滚动体的倾斜的扭转减振装置。解决方案：在减振装置中，存储有滚动体4的滚动室，在旋转体1的外周形成作为穿过旋转体1的厚度方向的贯通部2的具有旋转体1的扭矩变动的摆动运动。旋转体1的位于旋转体1的径向外侧的旋转体1的内面形成为滚动体4与滚动体4接触的滚动面3。滚动体4具有比滚动面3宽的轴向长的柱状体部7，以及设置在主体部7的两端并具有与主体部7分离的外径逐渐变大的锥形凸缘部5,6。与滚动面3相对的滚动面3的旋转体1的径向方向上的面10的宽度设定为大于滚动面3的宽度，并且小于各滚筒3的锥形部的最大宽度的凸缘部分5,6。

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