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1. 发明专利

JP2021026619A リモート運転サービス処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021026619A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019145680
申请日：2019-08-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木裕二 , 松浦睦実 , 宮澤知明 , 金道敏樹 , 谷森俊介
IPC分类号： G08G1/09 , G06Q50/10 , G06Q10/08 , G08G1/123
摘要：【課題】リモート運転サービスの依頼者とリモート運転サービスで車両を遠隔操作するリモート運転者との合意に基づいたリモート運転サービスの決済処理が可能なリモート運転サービス処理装置を提供する。【解決手段】車両110を目的地へ移動させるリモート運転サービスを申し込む一般利用者端末140と、車両110を遠隔操作する遠隔操作端末120と、車両110が目的地に到着した際にリモート運転サービスを終了させる要件を充足しない場合に遠隔操作端末120から受信したリモート運転サービスの終了許可要請を一般利用者端末140に送信し、一般利用者端末140から終了許可要請の応答であるリモート運転サービスの終了承諾を受信した際に、終了承諾を遠隔操作端末120に送信すると共にリモート運転サービスを終了させるサーバ130と、を含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021026558A 運転引継制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021026558A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144752
申请日：2019-08-06
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：金道敏樹 , 鈴木裕二 , 松浦睦実 , 宮澤知明 , 谷森俊介 , 陣内邦明 , 多羅尾康太 , 前川佳大 , 粟野大樹 , 杉村多恵 , 栗山智行 , 横田祐介 , 松下真人 , 中川靖規 , 花輪篤
IPC分类号： G08G1/09 , G08G1/16 , B60W40/08 , G08G1/00
摘要：【課題】第1運転者の運転操作と第2運転者の運転操作とが干渉することを抑制する。【解決手段】運転引継制御部30は、運転者Aによる遠隔運転又は乗車運転で車両が走行している第1状態から、運転者Aとは異なる運転者Bによる遠隔運転又は乗車運転で車両を走行させる第2状態へ運転を引き継ぐ場合に、前記第1状態から自動運転制御部28による自動運転で車両を走行させる第3状態へ遷移させた後に、前記第3状態から前記第2状態へ遷移させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020111096A ホイール構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020111096A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001465
申请日：2019-01-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木裕二
IPC分类号： B60B7/02
摘要：【課題】インホイールモータ周辺の冷却能力を向上させることができるホイール構造を提供すること。【解決手段】ホイール構造1は、径方向に延びる溝部112aが形成されたホイールと、ホイールに対して回転軸Oの軸まわりに回転可能であり、溝部112aと対向する面に径方向に延びる溝部12aが形成されたホイールカバー12と、溝部112aに収容される本体部および溝部12aに収容されるピン部を有する重り部材15と、重り部材15を回転軸Oに向かって付勢する弾性部材と、を備え、ホイールカバー12が、複数の開口部Aを有し、車輪の回転数が所定以上の場合、遠心力によって重り部材15が溝部112aおよび溝部12aに沿って径方向外側に移動し、それに伴いホイールカバー12がホイールに対して周方向に回転することにより、ホイールカバー12の開口部A以外の部分がホイールを覆い、開口部Aの面積が拡大する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6485443B2 回転脈動発生機構有权
公开(公告)号：JP6485443B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2016253649
申请日：2016-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小形泰山 , 鈴木裕二
IPC分类号： G01M17/007 , F16H3/72 , F16H1/06 , G01M13/02

5. 发明专利

JP6390542B2 捩り振動低減装置有权
公开(公告)号：JP6390542B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015149573
申请日：2015-07-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：天野浩之 , 堀田修平 , 鈴木裕二
IPC分类号： F16F15/14

6. 发明专利

JP6070830B2 油圧制御バルブおよび油圧制御装置有权
标题翻译：液压控制阀和液压控制装置
公开(公告)号：JP6070830B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2015512239
申请日：2013-04-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木裕二
IPC分类号： F16K31/06 , F16H61/00 , F16K31/42
CPC分类号： F16K31/0644 , F15B13/0433 , F16H61/00 , F16K3/0254 , F16K31/124 , F16K31/42 , F15B13/0405

7. 发明专利

JP2017002913A 捩り振動低減装置审中-公开
标题翻译：扭转振动降低装置
公开(公告)号：JP2017002913A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015113744
申请日：2015-06-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：宮原悠 , 塚野聡弘 , 天野浩之 , 鈴木裕二
IPC分类号： F16F15/14
摘要：【課題】転動体を挟んで両側に配置されている連結部材が要因となる転動体の往復運動もしくは振子運動の異常を抑制することのできる捩り振動低減装置を提供する。【解決手段】捩り振動低減装置において、回転体1の一方の側面側に配置されて各転動体2を連結する第1連結部材7と、回転体1の他方の側面側に配置されて各転動体2を連結する第2連結部材8とを備え、各転動体2が回転体1の回転に伴う遠心力を受けてガイド孔3の内壁面4に押し付けられている状態で、第1連結部材7と第2連結部材8とによって連結されている転動体2の回転中心軸線2aが回転体1の回転中心軸線Oと平行となるように、第1連結部材7と第2連結部材8とが互いに連結されて一体化されている。【選択図】図1
摘要翻译：设置在滚动元件的两侧上的连接件，提供能够抑制异常往复或滚动元件引起摆动运动的扭转振动衰减装置。在扭转振动阻尼系统，用于耦合所述第一联接构件7被布置在旋转体1的一个侧表面和滚动元件2，由滚动设置在旋转体1的另一侧表面上和用于耦合的主体2中，在滚动体部件2被压靠在内壁面引导孔3接收伴随旋转体1的旋转产生的离心力的4的状态下，所述第一连接构件的第二联接构件8 图7和作为第二连接部件8和滚动元件2由连接的旋转中心轴2a平行于旋转体1，第一联接构件7和第二连接件的旋转中心O 8 集成连接到彼此。点域1

8. 发明专利

JP5776531B2 無端金属リングの製造装置及び製造方法有权
公开(公告)号：JP5776531B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2011271108
申请日：2011-12-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：浜嶋徹郎 , 石井良和 , 鈴木裕二
IPC分类号： B21B5/00 , F16G5/16 , B21D53/14

9. 发明专利

JP2015108390A 振動低減装置审中-公开
标题翻译：振动减振装置
公开(公告)号：JP2015108390A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013250700
申请日：2013-12-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木裕二
IPC分类号： F16F15/31 , F16F15/30 , F16F15/14
摘要：【課題】複数の貫通孔のそれぞれに設けられた転動体が軸線方向に抜けることを防止する部材の部品数を低減することにより組み付け工数を低減することができる振動低減装置を提供する。【解決手段】捩り振動を低減するべき回転部材と一体に回転する保持部材2に、円周方向に所定の長さを有する複数の貫通孔3が互いに所定の間隔を空けて形成され、前記複数の貫通孔3のそれぞれに前記回転部材のトルクの変化に伴って前記貫通孔3の内壁面5に沿って揺動するように転動体4が設けられた振動低減装置1において、前記転動体4は、該転動体4の外周側に突出して形成され、または窪んで形成された係合部8を有し、前記係合部8が円周方向に相対的に移動することができかつ軸線方向に係合されて前記各転動体4が前記各貫通孔3から軸線方向へ抜けることを防止する位置規制部材9が、前記保持部材2に取り付けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种减振装置，其能够通过减少防止设置在多个通孔中的滚动体分别在轴向方向上脱出的构件的部件数量来减少组装工时。解决方案：在减振装置1，使得在周向上具有预定长度的多个通孔3以预定间隔相互形成在与需要减小扭转振动的旋转构件一起旋转的保持构件2中，并且滚动体4是分别设置在通孔3中，以随着旋转构件的转矩而沿着通孔3的内壁面5摆动，滚动体4具有形成为向滚动体4的外周侧突出的接合部8 或被挖空，并且允许接合部8相对于周向移动的位置限制构件9 保持构件2安装有接合部分接合以防止各滚动体4在轴向方向从相应通孔3脱出的方向。

10. 发明专利

JP2021125032A 情報処理装置、情報処理方法、及び車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021125032A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020018868
申请日：2020-02-06
申请人：トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
发明人：吉川勝久 , 鈴木裕二 , 山崎啓太 , 松本渓 , 伊藤博之 , 小川隆 , 杉山侑紀也 , 安藤幹 , 杉村多恵 , 大野光由 , 久保大輝 , 野崎陽介 , 中西司 , 青山宏典 , 余合清嗣 , 小畠康宏 , 外山恵里奈 , 仲亀梓 , 藤原靖史 , 佐藤亮 , 二之夕紗弥香 , 山田武史
IPC分类号： G05D1/02
摘要：【課題】栽培フィールドの管理を効率的に行うことができる技術を提供する。【解決手段】本開示の情報処理装置は、栽培フィールドを架装する車体ユニットが第1の場所に静置されている場合に、車体ユニットを第1の場所から該第1の場所とは異なる第2の場所へ移動させるタイミングである移動タイミングを検出することと、自律走行可能に形成され且つ任意の車体ユニットと結合及び分離可能に形成されるシャーシユニットに対し、車体ユニットを第1の場所から第2の場所へ運搬するための指令である運搬指令を、移動タイミングに従って送信することと、を実行する制御部を備える。【選択図】図10

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