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1. 发明专利

JP2020080607A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2020080607A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212792
申请日：2018-11-13
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：高橋健一 , 中井英雄 , 相木宏介 , 木戸岡昭夫 , 岡村賢樹 , 服部宏之 , 小森健裕
IPC分类号： H02K1/16 , H02K21/12 , H02K16/04
摘要：【課題】高効率で回転する回転電機を提供する。【解決手段】回転電機10は、ロータコア30と永久磁石32が周方向に交互に配置されたロータ12と、ロータ12に対してエアギャップをあけて設けられた第1のステータ14および第2のステータ16とを備える。永久磁石32はロータ12の周方向に磁化されて隣り合う永久磁石の磁化の向きが逆であり、第1のステータ14は複数の第1のスロット34と第1の巻線38を有し、第2のステータ16は複数の第2のスロット40と第2の巻線44を有し、各第1のスロット34と各第2のスロット40は対向した位置に配置されている。第1の巻線38と第2の巻線44には複数相の交流電流が供給され、第1のスロット34に収められた第1の巻線38と、当該第1のスロット34に対向した第2のスロット40に収められた第2の巻線44に供給される電流は180度の位相差を有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019182254A ハイブリッド車両制御装置及びハイブリッド車両制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019182254A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018076533
申请日：2018-04-12
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：伯田祐輔 , 戸村修二 , 相木宏介 , 伊藤嘉昭 , 襟立和伸 , 勝田浩司
IPC分类号： B60W10/06 , F02D29/02 , B60L50/16 , B60W20/17
摘要：【課題】ハイブリッド車両において、エンジンの始動回数をより適切に低減することで、運転者に与える不快感を低減する。【解決手段】エンジン制御部28は、車両要求パワーP v が上昇してエンジン始動閾値P ON に達したときにエンジン12を始動させ、車両要求パワーP v が下降してエンジン停止閾値P OFF に達したときにエンジン12を停止させる。学習器22は、走行条件の遷移と、エンジン12の動作状態の遷移との関係性を学習する。エンジン12の停止中に、現時点の走行条件が、エンジン12が始動してから所定時間以内に停止するときの走行条件であると学習器22が判定した場合、閾値制御部32はエンジン始動閾値P ON を引き上げる。エンジン12の作動中に、現時点の走行条件が、エンジン12が停止してから所定時間以内に始動するときの走行条件であると学習器22が判定した場合、閾値制御部32はエンジン停止閾値P OFF を引き下げる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017053465A 速度変換機审中-公开
公开(公告)号：JP2017053465A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015179108
申请日：2015-09-11
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：高橋健一 , 相木宏介 , 鈴木博光 , 中井英雄
IPC分类号： F16H49/00
摘要：【課題】磁気波動歯車機構を利用した速度変換機において速度変換比を変更可能にする。【解決手段】内側磁気歯車18と、外側磁気歯車22と、変調体24とにより磁気波動歯車機構が形成される。内側磁気歯車18が入力軸に接続され、変調体24が出力軸に接続される。変調体24は、内側永久磁石28と外側永久磁石30のそれぞれに対向する変調子を有する。変調子32A -1 は変調片34a -1 ,34b -1 により、変調子32A -2 は変調片34a -2 ,34b -2 により構成される((a)参照)。この結合されている変調片を分離し、周方向に移動させ、変調片34b -1 ,34b -2 を結合させて変調子32B -2 を構成する。変調片34a -1 ,34a -2 が変調子32B -1 ,32B -3 となる((b)参照)。これにより、変調子の個数が16から24に変更され、速度変換比が変更される。【選択図】図3

4. 发明专利

JP5772322B2 変速機構付き回転電機有权
标题翻译：传递机构与旋转电机
公开(公告)号：JP5772322B2
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2011154900
申请日：2011-07-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：相木宏介 , 菅井賢 , 鈴木博光 , 高橋健一
IPC分类号： H02K7/10

5. 发明专利

JP6766083B2 ハイブリッド車両有权
公开(公告)号：JP6766083B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2018006414
申请日：2018-01-18
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：相木宏介 , 早川喜三郎 , 伊藤嘉昭 , 山口裕之 , 稲垣英人 , 岡村賢樹
IPC分类号： B60K6/36 , B60K6/387 , B60W20/20 , B60W20/50 , B60W10/02 , B60K6/40 , B60L50/10 , B60K6/442

6. 发明专利

JP2018154230A ハイブリッド車両の制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018154230A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017052458
申请日：2017-03-17
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：宮川浩 , 相木宏介 , 水野祥宏
IPC分类号： B60K6/442 , B60K6/547 , B60W20/20 , B60W10/10 , B60W10/02 , B60W10/06
摘要：【課題】ハイブリッド車両の制御システムにおいて、バッテリの充電量を確保しつつ、走行時における燃費を向上させることである。【解決手段】制御システム10は、エンジン12、発電機、バッテリ16、駆動モータ、クラッチ22、及び制御装置を含む。制御装置は、走行モードとして、EVモード、シリーズモード、及びパラレルモードを切り換えて車両を走行させる。制御装置は、パラレルモードが選択された場合に、車速に対応するエンジン回転数に対し最高効率または高効率領域の動作点でエンジンを運転させ、かつ、バッテリのSOCが低くなるほどパラレルモードにおいてエンジンを動作させる回転数範囲を、エンジンの熱効率を用いて定義される効率の下限が低くなる方向で広くすることにより、パラレルモードの選択条件を変更する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018125908A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2018125908A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014116
申请日：2017-01-30
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：相木宏介 , 高橋健一
IPC分类号： H02K1/27 , H02K21/14
CPC分类号： Y02T10/641
摘要：【課題】回転電機において、制御のために必要なコストの過度な上昇を防止し、かつ、高速回転における上限速度を高くすることである。【解決手段】回転電機10は、3相の内側コイル19を含む内側ステータ12と、内側ステータの半径方向外側に隣り合って配置され、3相の外側コイル25を含む外側ステータ20と、内側ステータまたは外側ステータの半径方向一方側に離れて配置された一方側ロータとを含む。一方側ロータは、周方向複数位置に配置された第1磁石を含み、内側ステータ及び外側ステータの一方のステータが周方向に移動可能であり、他方のステータは周方向への移動が不能である。回転電機は、一方のステータが他方のステータに対し周方向にずれることで、同相の内側コイル19及び外側コイル25に鎖交する磁束量を制御可能に構成される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2016067138A 回転電機审中-公开
标题翻译： DYNAMO-ELECTRIC MACHINE
公开(公告)号：JP2016067138A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014194926
申请日：2014-09-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：相木宏介 , 日下部誠 , 佐藤秀彰
IPC分类号： H02K21/14 , H02K1/22 , H02K1/27
摘要：【課題】回転電機の効率を上げる。【解決手段】電力変換装置は、回転子10と、回転子10の外周を、ギャップを介して取り囲む三相巻線が巻き回された固定子と、を備える。前記回転子10は、回転子10の周方向に互いに間隔を隔てて設けられた、複数の永久磁石14と、回転子10の周方向に前記永久磁石14の間にそれぞれ設けられて、外周側に磁極が形成された複数の鉄心片12を有し、前記永久磁石14は、回転子10の半径方向に対して垂直な方向に磁化されており、隣接する永久磁石14の磁化方向は互いに反対であり、各鉄心片12は、周方向中央部分であって半径方向外側の部分に高磁気抵抗部分が設けられ、この部分に磁束が通りにくくなっている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提高发电机的效率。解决方案：功率转换器包括转子10和定子，其中三相绕组缠绕在转子10的外周上，以便通过一个沟。转子10具有分别设置在转子10的圆周方向上的多个永磁体14，以及分别在永磁体14之间设置在转子10的圆周方向上的多个铁芯片12。永磁体14在与转子10的径向垂直的方向上被磁化，相邻的永久磁铁14的磁化方向彼此相反，铁芯片12在圆周方向的中心设有高磁阻部，径向外侧，使得磁通量难以通过该部分。选择图：图2

9. 发明专利

JP2019154140A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2019154140A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018037385
申请日：2018-03-02
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：高橋健一 , 鈴木博光 , 相木宏介 , 中井英雄
IPC分类号： H02K21/12 , H02K16/02
摘要：【課題】2つの回転子を異なる速度で回転できる回転電機を提供する。【解決手段】回転電機10aは、円環状に配置された複数の固定子鉄芯18からなる鉄芯群20と、各固定子鉄芯18の間のスロット22に挿通されて固定子鉄芯18に巻回された巻線24と、を有する固定子12と、固定子12の内周側に回転可能に保持され、周方向に沿って複数の永久磁石54が配置された内周側回転子14と、固定子12の外周側に回転可能に保持され、周方向に沿って複数の永久磁石64が配置された外周側回転子16とを備えている。内周側回転子14と外周側回転子16とは異なる回転軸に連結されている。鉄芯群20の内周側および外周側には周方向に沿って複数の永久磁石28,36が配置されており、内周側回転子14の永久磁石54により形成される極対数と外周側回転子16の永久磁石64により形成される極対数とが異なる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019058039A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2019058039A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182613
申请日：2017-09-22
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：相木宏介 , 高橋健一 , 鈴木博光
IPC分类号： H02K21/16 , H02K21/22 , H02K7/10
摘要：【課題】小型軽量であり、簡易な構造である磁気減速機一体型の回転電機を提供する。【解決手段】磁気減速機一体型の回転電機は、複数の永久磁石20が配置された回転子12と、回転子12との間に空隙を介して固定され複数の変調磁心22を有する変調子14と、変調子14の回転子12側と反対側に固定された固定子鉄芯16とを備える。変調子14の変調磁心22には巻線26が巻回されており、巻線26に電流を流すことで固定子鉄芯16に回転磁界を発生させ、それにより回転子12に駆動力を発生させ、回転子12を当該回転磁界に対して減速させて回転させる。【選択図】図1

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