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1. 发明专利

JP6111626B2 フリーピストンエンジン駆動リニア発電機有权
公开(公告)号：JP6111626B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2012266601
申请日：2012-12-05
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：小坂英雅 , 秋田智行 , 中北清己 , 堀田義博 , 稲吉三七二 , 日下部誠
IPC分类号： F02B71/04 , F02F3/22 , F01P3/10 , H02K35/02

2. 发明专利

JP6179258B2 内燃機関の排気浄化装置有权
公开(公告)号：JP6179258B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013163851
申请日：2013-08-07
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：志知明 , 上田松栄 , 小坂英雅 , 小松原充夫
IPC分类号： F01N3/00 , F01N3/04 , F01N3/08 , F01N3/24 , F02B47/04 , F02M25/00
CPC分类号： Y02T10/121

3. 发明专利

JP2016109123A フリーピストン式発電機の制御装置有权
标题翻译：自由活塞发生器的控制装置
公开(公告)号：JP2016109123A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2015229277
申请日：2015-11-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：守屋一成 , 後藤成晶 , 小坂英雅 , 秋田智行 , 堀田義博 , 中北清己
IPC分类号： F02B71/04
摘要：【課題】従来よりもピストンの挙動を正確に制御可能な、フリーピストン式発電機の制御装置を提供する。【解決手段】制御装置18は、フリーピストン式発電機10の発電時に、電気制動によりピストン14の速度を第1速度指令(膨張行程)及び第2速度指令値(圧縮行程)に到達させるように発電量を制御する。また、モータリング時に、コイル26を励磁させてピストン14の速度を第1及び第2速度指令値に到達させるように送電量を制御する。第1及び第2速度指令値の設定に当たり、制御装置18は、所定の往復周期における、ピストン14の上死点位置と下死点位置とに基づいて、その次の往復周期における第1及び第2速度指令値を設定する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以更高精度控制活塞的自由活塞发生器的控制装置。解决方案：控制装置18控制发电量，使得活塞14的速度达到第一速度指令通过在自由活塞发电机10的发电期间的电动制动来实现值（膨胀行程）和第二速度指令值（压缩冲程）。通过激励线圈26来控制动力传递量，使得活塞14的速度达到第一和驾驶期间的第二速指令值。控制装置18在第一和第二速度指令值的设定中，基于活塞14的上止点位置和下止点位置，在规定的往复运动期间，将下一个往复运动期间的第一速度指令值和第二速度指令值进行设定图5

4. 发明专利

JP2021042743A スプリットサイクルエンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2021042743A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019167043
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：小坂英雅 , 大友光彰 , 宮川浩
IPC分类号： F02B75/18
摘要：【課題】圧縮気筒の温度上昇を抑制するための液体を別途用意する必要のないスプリットサイクルエンジンを提供する。【解決手段】スプリットサイクルエンジン10は、吸気行程と圧縮行程を行う圧縮気筒12と、圧縮気筒12内に燃料である液体のアンモニアを噴射する燃料噴射器60と、空気とアンモニアが混合した混合気を圧縮気筒12から受けて燃焼膨張行程と排気行程を行う膨張気筒14とを有する。燃料であるアンモニアの蒸発熱により圧縮気筒12内の温度上昇が抑制される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6274191B2 フリーピストン式発電機の制御装置有权
公开(公告)号：JP6274191B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2015229277
申请日：2015-11-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：守屋一成 , 後藤成晶 , 小坂英雅 , 秋田智行 , 堀田義博 , 中北清己
IPC分类号： F02B71/04

6. 发明专利

JP2017077144A リニア発電機及びリニア発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017077144A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015204946
申请日：2015-10-16
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：守屋一成 , 小坂英雅
IPC分类号： H02K35/02
摘要：【課題】リニア発電機において、重量、コスト及び損失を低減し、かつ、可動子に外部から与える復元力を低減することである。【解決手段】リニア発電機10は、固定子26と、固定子26に対向配置された可動子であるピストン40とを含む。固定子26及びピストン40のうち、一方の部材が、鉄心コア27と巻線とを有し、他方の部材が永久磁石43を有する。ピストン40が固定子26に対し直線方向に移動することによって発電する。ピストン40は、使用時において、永久磁石43が鉄心コア27の直線方向の一端から直線方向の外側に外れた状態となるようにピストン40が移動するように構成される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5803195B2 リニア駆動/発電装置有权
标题翻译：线性驱动器/发电机单元
公开(公告)号：JP5803195B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2011067853
申请日：2011-03-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：相木宏介 , 小坂英雅 , 堀田義博 , 大輝祐一 , 中北清己
IPC分类号： H02K35/02 , H02K33/00 , H02K41/03 , H02K41/02

8. 发明专利

JP5783114B2 火花点火式内燃機関有权
公开(公告)号：JP5783114B2
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2012080138
申请日：2012-03-30
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：野村佳洋 , 小坂英雅 , 小池誠 , 脇坂佳史 , 堀田義博 , 中北清己
IPC分类号： F02B23/00 , F02F3/10 , F02F1/00 , F02F1/24 , F02F3/14 , F02B77/11
CPC分类号： F02B23/00 , F02B77/11 , F02F1/00 , F02F1/24 , F02F3/14 , F01L2101/02 , F02F2001/008 , F05C2201/0412 , F05C2201/0415 , F05C2203/08 , F05C2203/0817 , F05C2203/0843 , F05C2203/0869 , F05C2203/0886 , F05C2203/0895 , F05C2251/048 , F05C2253/12 , Y02T10/125

9. 发明专利

JP2016139208A オブザーバを用いた位置の推定方法审中-公开
标题翻译：使用观察者的位置的估计方法
公开(公告)号：JP2016139208A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015012656
申请日：2015-01-26
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：後藤成晶 , 守屋一成 , 小坂英雅 , 秋田智行 , 堀田義博 , 中北清己
IPC分类号： G05B11/36
摘要：【課題】量子化処理に基づくオブザーバ算定位置の遅れを従来よりも軽減させる。【解決手段】オブザーバには、計測機器から量子化処理を経て得られた対象物の位置計測値と、オブザーバから求められた対象物の位置推定値との位置差分に基づいた状態変数修正量が含まれ、位置差分が計測機器の量子化単位以内である場合には、状態変数修正量を、予め定めた目標推定精度単位以内(例えば0)に設定する。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：比以往更简单地减少基于量化处理的观察者计算位置的延迟。解决方案：观察者包括基于通过量化处理获得的对象的位置测量值之间的位置差的状态变量校正量，测量装置和从观察者确定的物体的位置测量值。当位置差在测量装置的量化单元内时，将状态变量校正量设定在预先确定的目标估计精度单位内（例如，0）。选择的图示：图6

10. 发明专利

JP2016098770A フリーピストン式発電機の制御装置审中-公开
标题翻译：自由活塞式动态控制装置
公开(公告)号：JP2016098770A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014237919
申请日：2014-11-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：守屋一成 , 後藤成晶 , 小坂英雅 , 秋田智行 , 梅野孝治
IPC分类号： F02B71/04 , H02K35/02 , H02P9/08 , F02B71/02
摘要：【課題】フリーピストン式発電機のモータリング時に、ピストンの初期位置がストローク中央位置からずれていると、過大な修正力が生じて装置破損のおそれがある。【解決手段】制御装置18は、ピストン14のモータリング時に、ピストン14の往復移動振幅を徐々に増加させるとともに、ピストン14の往復移動振幅の中央を、モータリング開始位置からシリンダ12内のストローク中央位置に徐々に変化させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了解决当活塞的初始位置偏离自由活塞式发电机的电动机的行程中心位置时发生过大的校正力的问题，并且装置可能被损坏。解决方案：控制装置 18在活塞14的运动中逐渐增加活塞14的往复运动的幅度，并且逐渐地将活塞14的往复运动的振幅的中心从运动开始位置改变到气缸12中的行程中心位置。选择图：图3

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