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2. 发明专利

JP2017214730A ケラバ通気部材审中-公开
公开(公告)号：JP2017214730A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016108070
申请日：2016-05-31
申请人：株式会社ハウゼコ , エバー株式会社 , 株式会社神清
发明人：神戸睦史 , 江原正也 , 神谷昭範
IPC分类号： E04B1/70
摘要：【課題】建築物の耐久性が向上すると共に、垂木や屋根下地材から水分等が排出され易くなるケラバ通気部材を提供する。【解決手段】ケラバ通気部材11は、垂木の上面と屋根下地材の下面との間に設置され、長手方向に延びる直方体形状を有し、屋根下地材に接する上部対向面26と垂木に接する下部対向面とを含む通気本体16から構成される。ケラバ通気部材11の通気本体16には、上部対向面26及び下部対向面を貫通する開口24と、開口24と外方とを連通する通気手段30である通気路31a〜通気路31c及び通気路32a〜通気路32dとが形成されている。これら通気路は、通気本体16の短手方向の一対の垂直対向面20及び垂直対向面21の各々と開口24とを連通する。このように構成することにより、垂木や屋根下地材から蒸散する水分等が外方に排出されるため、建築物の耐久性が向上する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2015155635A 通気構造审中-公开
标题翻译：通风结构
公开(公告)号：JP2015155635A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014113467
申请日：2014-05-30
申请人：株式会社神清 , エバー株式会社
发明人：江原正也 , 神谷昭範
IPC分类号： E04D13/152 , E04B1/70
摘要：【課題】軒の出が無い構造のケラバであっても、簡単な構造で妻壁通気層内の湿気を排出すると共に十分な耐荷重を得ること。【解決手段】柱11と、柱11間に水平方向に設けられた母屋12と、母屋12の上に配置された垂木13と、柱11に沿って設けられた内壁20と、内壁20に対し外側に隙間Dをあけて配置された外壁21と、垂木13上に設けられ、外壁21の上端にその下面を突き当てて配置された野地板30と、外壁21の上端と野地板30を挟んで配置された登り淀14と、垂木13のうち内壁20側に設けられ垂木13と野地板30との間に配置され、隙間Dと野地板30下側の小屋裏Kとを連通する空気通流部材50と、空気通流部材50の上部に一体に設けられ、野地板30の下面30aから隙間Dの上側まで延設され、下方に折り曲げられた上板51とを備えている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016169598A 粉塵回収装置有权
标题翻译：垃圾回收系统
公开(公告)号：JP2016169598A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2016102419
申请日：2016-05-23
申请人：エバー株式会社 , 株式会社神清
发明人：江原正也 , 神谷昭範
IPC分类号： H02S20/23 , E04D13/18
CPC分类号： Y02B10/12
摘要：【課題】穿孔時の粉塵飛散を防止し、高い作安全性や作業性を確保する。【解決手段】実施形態にかかる穿孔方法は、屋根材に孔を形成する穿孔方法であって、前記屋根材の厚みより小さい所定深さの基礎穴を形成し、前記基礎穴に湿潤材を供給し、前記湿潤材の供給後に前記基礎穴の残り厚を貫通させる、ことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过防止钻孔期间粉尘的散射来确保高安全性和可加工性。解决方案：根据实施例的钻孔方法用于在屋顶材料中形成孔。钻孔方法的特征如下：形成尺寸比屋顶材料厚度小的预定深度的基础孔; 将湿材料供给到基础孔; 并且在供应湿材料之后，通过其余部分钻出基础孔。选择图：图1

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