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1. 发明专利

JP6807074B2 ケラバ通気部材有权
公开(公告)号：JP6807074B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2016108070
申请日：2016-05-31
申请人：株式会社ハウゼコ , エバー株式会社 , 株式会社神清
发明人：神戸睦史 , 江原正也 , 神谷昭範
IPC分类号： E04B1/70

2. 发明专利

JP2017214730A ケラバ通気部材审中-公开
公开(公告)号：JP2017214730A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016108070
申请日：2016-05-31
申请人：株式会社ハウゼコ , エバー株式会社 , 株式会社神清
发明人：神戸睦史 , 江原正也 , 神谷昭範
IPC分类号： E04B1/70
摘要：【課題】建築物の耐久性が向上すると共に、垂木や屋根下地材から水分等が排出され易くなるケラバ通気部材を提供する。【解決手段】ケラバ通気部材11は、垂木の上面と屋根下地材の下面との間に設置され、長手方向に延びる直方体形状を有し、屋根下地材に接する上部対向面26と垂木に接する下部対向面とを含む通気本体16から構成される。ケラバ通気部材11の通気本体16には、上部対向面26及び下部対向面を貫通する開口24と、開口24と外方とを連通する通気手段30である通気路31a〜通気路31c及び通気路32a〜通気路32dとが形成されている。これら通気路は、通気本体16の短手方向の一対の垂直対向面20及び垂直対向面21の各々と開口24とを連通する。このように構成することにより、垂木や屋根下地材から蒸散する水分等が外方に排出されるため、建築物の耐久性が向上する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2016183524A ケラバ通気部材有权
标题翻译： VERGE通风会员
公开(公告)号：JP2016183524A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064898
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社ハウゼコ , エバー株式会社 , 株式会社神清
发明人：江原正也 , 神谷昭範 , 神戸睦史
IPC分类号： E04B7/18 , E04D13/152 , E04B1/70
摘要：【課題】通気機能が安定すると共に、通気機能の信頼性が向上するケラバ通気部材を提供すること。【解決手段】ケラバ通気部材11は、鋼板の折り曲げによって形成され、垂木の上面に設置されると共に軒先方向に延びる第1平坦部17と、第1平坦部17の妻側の端部から垂直下方にガイド部21として延びた後で上方に折り曲げて形成され、第1の開口20を有する第1仕切部19とを含む第1部材16と、鋼板の折り曲げによって形成され、野地板の下面に設置されると共に軒先方向に延び、第1仕切部19の上方端にその下面が当接状態となる第2平坦部53を含む第2部材52とを備えている。このように構成することにより、ケラバ通気部材11は、第1仕切部19によって第1部材16と第2部材52との間隔が保持されるため、通気機能が安定する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种边缘通风构件，其稳定通风功能并增强通风功能的可靠性。解决方案：边缘通风构件11包括：第一平坦部分17，其通过折叠钢板并设置在顶表面的椽子，第一平面部分在屋檐方向延伸; 第一构件16，其通过从作为引导部21的第一平坦部17的山形侧的边缘部向下垂直地向上方折叠形成，第一构件16包括具有第一开口20的第一分隔部19; 以及第二构件52，其通过折叠钢板并且设置在屋顶板的下表面上，同时在屋顶方向延伸并且包括具有与第一分区的上端接触的下表面的第二平坦部53 第一部分19在第一部件16和第二部件52之间保持一段间隔，因此这种结构能够稳定边缘通风部件11的通气功能。图3

4. 外观设计

JPD1557114S ケラバ通気部材失效
公开(公告)号：JPD1557114S
公开(公告)日：2019-08-13
申请号：JPD201519881
申请日：2015-09-08
申请人：株式会社ハウゼコ
设计人：神戸睦史

5. 发明专利

JP2018184708A バルコニー通気構造体及びその設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018184708A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017085033
申请日：2017-04-24
申请人：株式会社ハウゼコ
发明人：神戸睦史
IPC分类号： E04B1/00
摘要：【課題】バルコニーの剛床の上方にある空気層における結露が防止されるバルコニー通気構造体、及び、通気機能が発揮されると共に容易に設置できるバルコニー通気構造体の設置方法を提供する。【解決手段】バルコニー通気構造体11は、下階の天井4の上方に設置された梁21a及び21cの上面に設置され、その表裏面を貫通する開口33a及び33bが形成された剛床31aと、建築物1の外方側へ張り出した部分7の外周に設置された手摺り41と、空気層50を介して、剛床31aの上方に設置された合板51aとを備える。剛床31aの開口33a及び33bは、梁21aに当接する剛床31aの当接領域39aを除いた非当接領域32aに形成される。これにより、空気層50内の空気は、開口33a及び33bを介して、剛床31aの下方へと排出されるため、空気層50における結露が防止される。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018127883A 笠木構造体及び換気部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018127883A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2018019773
申请日：2018-02-07
申请人：株式会社ハウゼコ
发明人：神戸睦史
IPC分类号： E04B1/70 , E04D13/15
摘要：【課題】笠木下における腐朽の発生を防止すると共に美観が向上した笠木構造体及び換気部材を提供する。【解決手段】笠木構造体1は、笠木カバー2と、一対の換気部材3a、3bとから主に構成されている。笠木カバー2は、天板部6と、天板部6の短手方向の一方端に接続され下方に延び、その下部において内方への折り返し8を有する第1側壁部7と、天板部6の短手方向の他方端に接続され下方に延びる第2側壁部9とを備える。換気部材3aは、内方から外方への通気経路を横断するように長手方向に延び、内方から外方への通気機能及び防水機能を有する通気部材13と、通気部材13の外方面より外方において垂直方向に延びる前垂部16aと、通気部材13と前垂部16aとを接続する連絡部15とを備える。又、第1側壁部7の折り返し8は前垂部16aの下端に対して掛止し、第2側壁部9はその内面が前垂部16bの外面に対向状態で取り付けられる。【選択図】図8

7. 发明专利

JP2016056654A 軒天井用水切構造体有权
标题翻译：排水结构为EAVES SOFFIT
公开(公告)号：JP2016056654A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014186069
申请日：2014-09-12
申请人：株式会社ハウゼコ
发明人：神戸睦史
IPC分类号： E04B1/64 , E04B9/02
摘要：【課題】縦胴縁の内方側の部材の腐食が抑制されると共に、外観形状に影響を与えない軒天井用水切構造体を提供する。【解決手段】軒天井用水切構造体11は、建築物1の軒天井部分2の通気に用いられ、その垂直面63が通気路5を形成するための縦胴縁4の外面下方に取付けられると共に、その下面70は凹み部72によって通気穴71が多数形成されて内方側に延びる軒天井用見切縁材61と、その垂直部33が縦胴縁4の内面下方に透湿防水シート9を介して当接して、垂直部33の下端に接続された延長部38が軒天井用見切縁材61の下面70の通気穴71の内方側端部に向かって延びる軒天井用水切材31とから構成される。これにより、通気路5の内方側に生じた結露水は軒天井用水切材31を介して排出されるため、縦胴縁4の内方側の部材の腐食が抑制される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于抑制垂直毛条的内侧构件的腐蚀的屋檐拱顶的排水结构，并且对外观形状没有影响。解决方案：用于屋檐拱顶的排水结构11用于通风建筑物1的屋檐拱顶部分2，其垂直表面63安装在用于形成通风通道5的垂直毛条4的外表面下方，并且其下表面70由用于屋顶1的屋顶檐口的分开边缘材料61 通过形成通孔71，通过凹部72和用于屋檐的排出材料31，使其垂直部分33经由一个垂直的毛条4的内表面下部抵接在一起，从而延伸到内侧透湿防水片9，并且将与垂直部33的下端连接的延伸部38延伸到分型edg的下表面70的通气孔71的内侧端部 e材料61为屋檐索夫。因此，由于在通风通路5的内侧产生的结露水经由用于屋檐的排水材料31排出，所以能够抑制垂直毛条4的内侧构件的腐蚀。图1

8. 发明专利

JP2015229915A 軒先換気構造体有权
标题翻译： EAVES通风结构
公开(公告)号：JP2015229915A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014118319
申请日：2014-06-09
申请人：株式会社ハウゼコ
发明人：神戸睦史
IPC分类号： E04D13/16 , E04B9/02 , E04D13/152
摘要：【課題】防水性能を調整することができ、信頼性が向上した軒先換気構造体を提供する。【解決手段】軒先換気構造体11は、通気部材15と、外壁72に取り付けられ、通気部材15に接続する外壁部材35とを中心に構成されている。通気部材15は、軒先部19を含んでおり、屋根材の短手方向における軒先部19の断面はU字形状に形成されている。又、軒先部19の下面には、第1の開口23が、屋根材の長手方向に所定間隔で複数形成されている。更に、軒先部19のU字状の部分の中には、第2の開口47が形成された第1の通気部品45、及び、第3の開口51が形成された第2の通気部品51が脱着自在に装着されている。このような構成とすることで、軒先換気構造体11の防水性能を調整することができ、信頼性が向上する。【選択図】図17
摘要翻译：要解决的问题：提供增强的可靠性的檐沟通风结构，其允许调节防水性能。解决方案：檐式通风结构11主要包括通风构件15和安装在外壁72上的外壁构件35，并连接到通风构件15.通风构件15包括檐部19，檐部19在屋顶构件的短边方向上具有U形横截面。此外，多个第一开口23在屋顶构件的长边方向上以规定的间隔在屋檐部19的下表面上开口。此外，形成有第二开口47的第一通风部件45和形成有第三开口51的第二通风部件51可拆卸地装配在檐部19的U形部分内。该构造允许防水性能的檐式通风结构11进行调整，提高了可靠性。

9. 发明专利

JP2015101846A 建築用目地材有权
标题翻译：接头密封材料
公开(公告)号：JP2015101846A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013241451
申请日：2013-11-22
申请人：株式会社ハウゼコ
发明人：神戸睦史
IPC分类号： E04F13/08
摘要：【課題】取付状態が安定すると共に、使い勝手が向上する建築用目地材を提供する。【解決手段】建築用目地材11は、1枚の鋼板をプレス成形することによって形成され、図示しない目地の間隔を保持する平坦部21と、平坦部21の端部から内方側に向かって直角に延び、その先端が図示しない平坦面に当接する第1脚部28及び第1脚部28の先端部から外方側に向かって折り返されて延びる第2脚部29からなる脚部27と、脚部27の第2脚部29の外方側端部から平坦部21のある方向とは反対方向に向かって直角に延びる支持部24と、平坦部21の他方端部から内方側に向かって直角に延び、その長さH 3 は脚部27の第1脚部28の長さH 1 よりも小さい折曲げ部31と、平坦部21の外面に貼り付けられたテープ22とから構成される。これにより、取付時の平坦部21や支持部24の内方への撓みが防止されるため、建築用目地材11の取付状態が安定する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定安装状态并提高可用性的结构的接头密封材料。解决方案：通过将一块钢板压成形而形成用于结构11的接头密封材料。用于结构的接头密封材料11包括：用于保持未示出的接头间距的平坦部分21; 由第一腿部28构成的腿部27，第一腿部28从平坦部分21的边缘以直角向内延伸，并且其尖端与未示出的平坦部分接触;第二腿部29，其从第一腿部28的尖端向外折叠并向外延伸第一条腿28; 从支腿27的第二支腿29的外边缘朝向与平坦部21的方向相反的方向成直角延伸的支撑部24; 从平坦部21的另一边缘向内侧延伸并且具有比腿部27的第一腿部28的长度H更长的折叠部分31; 以及附接到平坦部21的外表面的带22。因此，防止了平坦部21和支撑部24的向内偏转，从而稳定了用于结构的接头密封材料11的安装状态。

10. 外观设计

JPD1700619S 換気棟支持部材有权
公开(公告)号：JPD1700619S
公开(公告)日：2021-11-29
申请号：JPD20215416
申请日：2021-03-17
申请人：株式会社ハウゼコ
设计人：神戸睦史

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