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1. 发明专利

JP2018204257A リング状先端金物およびそれを使用する中掘り杭工法审中-公开
公开(公告)号：JP2018204257A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109279
申请日：2017-06-01
申请人：株式会社横山基礎工事 , 新日鐵住金株式会社
发明人：横山弘介 , 井上雅弘 , 日下裕貴 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D5/28 , E02D5/54 , E02D7/00
摘要：【課題】硬質地盤や岩盤中に杭を打設するに際して、アースオーガ工法では掘削できない硬質地盤や岩盤の掘削能力に定評のあるダウンザホールハンマを用い、リング状先端金物に溝加工を施してずれ止めとすることで、クリアランスを確保しながら先端閉塞構造を構成でき、ケーシングトップに溝加工を施した分、ずれ止め段数と下端からの設置区間距離を削減できるリング状先端金物およびそれを使用する中掘り杭工法を提供する。【解決手段】鋼管杭・鋼管矢板の鋼管1内にダウンザホールハンマを中掘り式にセットし掘進する中掘り杭工法において鋼管1の先端に設けるもので、ダウンザホールハンマ被打撃面14を有するリング状先端金物11であって、溝加工を施して内側に軸心直角方向に突出したシアーキー13を設けてずれ止め金物として兼用した。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020094350A 鋼管打設用施工管理装置および方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094350A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018231308
申请日：2018-12-11
申请人：株式会社横山基礎工事 , 日本製鉄株式会社
发明人：横山弘介 , 井上雅弘 , 日下裕貴 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D1/02 , E21B47/008 , E02D7/02
摘要：【課題】鋼管内にダウンザホールハンマを中掘り式にセットして掘進する中掘り杭工法などの打撃機構を用いる掘削装置による鋼管杭等の基礎杭打設において、加速度センサを使用せずに、打撃回数情報を取得することができ、鋼管杭等の杭を挿入する削孔を形成する際に、削孔先端が支持層に到達したことを適切に確認することができる。【解決手段】ダウンザホールハンマ25の打撃機構の稼働中の音を収集するデータ収集装置として集音器19を設け、該データ収集装置で打撃機構の稼働状況の計測データとして抽出・収集し、更に、前記稼働状況の計測データを解析して取得した情報値の評価により対象地盤の硬さを評価する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6943633B2 リング状先端金物およびそれを使用する中掘り杭工法有权
公开(公告)号：JP6943633B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2017109279
申请日：2017-06-01
申请人：株式会社横山基礎工事 , 日本製鉄株式会社
发明人：横山弘介 , 井上雅弘 , 日下裕貴 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D5/28 , E02D5/54 , E02D7/00

4. 发明专利

JP2020026708A 中掘り杭工法用鋼管审中-公开
公开(公告)号：JP2020026708A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018153427
申请日：2018-08-17
申请人：株式会社横山基礎工事 , 日本製鉄株式会社
发明人：横山弘介 , 井上雅弘 , 日下裕貴 , 加藤篤史
IPC分类号： E21B6/00 , E02D5/28 , E02D5/50 , E02D7/00
摘要：【課題】鋼管内にダウンザホールハンマを中掘り式にセットして掘進する中掘り杭工法に使用する鋼管において、鋼管下端付近の内空側に軸心直角方向に突出したシアーキーを設けるのに、シアーキーに掘削土が付着、停滞をすることの無いようにすることができる中掘り杭工法用鋼管を提供する。【解決手段】鋼管杭・鋼管矢板となる鋼管1内にダウンザホールハンマ6を中掘り式にセットし掘進する中掘り杭工法に使用する鋼管1であり、鋼管1の下端付近の内空側に軸心直角方向に突出したシアーキー13を設けた中掘り杭工法用鋼管おいて、前記シアーキーは鋼管軸方向の断面において、シアーキー13は鋼管内壁から軸直角方向へ凹み(窪み)なく突出する先端部が丸みを帯びている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6847899B2 リング状先端金物有权
公开(公告)号：JP6847899B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2018153428
申请日：2018-08-17
申请人：株式会社横山基礎工事 , 日本製鉄株式会社
发明人：横山弘介 , 井上雅弘 , 日下裕貴 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D5/28 , E21B6/00 , E02D7/00

6. 发明专利

JP2020026709A リング状先端金物审中-公开
公开(公告)号：JP2020026709A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018153428
申请日：2018-08-17
申请人：株式会社横山基礎工事 , 日本製鉄株式会社
发明人：横山弘介 , 井上雅弘 , 日下裕貴 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D5/28 , E21B6/00 , E02D7/00
摘要：【課題】基礎杭が岩盤層などの堅固な地盤への確実な根入が求められる中、そのような硬質地盤や岩盤中に杭を打設するに際して、アースオーガ工法では掘削できない硬質地盤や岩盤の掘削能力に定評のあるダウンザホールハンマを用い、また打設された杭が十分な支持力を確保できるものであり、ダウンザホールハンマとのクリアランスを確保しながら先端閉塞構造を構成できるリング状先端金物を提供する。【解決手段】鋼管1内にダウンザホールハンマ6を中掘り式にセットし掘進する中掘り杭工法において使用され、鋼管1の先端に設ける被打撃面14を有するリング状先端金物であって、内側に軸心直角方向に突出したシアーキー13を設けてずれ止め金物として兼用し、かつ、前記被打撃面14はシアーキー13の一つに形成され、その他のシアーキー13よりも軸心直角方向に突出するようにした。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017227112A 回転圧入鋼管杭の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017227112A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017086691
申请日：2017-04-25
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：森安俊介 , 妙中真治 , 石濱吉郎 , 日下裕貴 , 田中宏征
IPC分类号： E02D7/20 , E02D13/00 , E02D5/28
摘要：【課題】地盤等の施工条件に合わせて鋼管杭における閉塞状態を制御することができ、しかも施工性と支持力性能との向上をバランスよく達成できる。【解決手段】鋼管杭1の内側において最下段の第1閉塞板11Aよりも下方に振動ロッド2のロッド先端2aを位置させ、振動ロッド2を振動させながら鋼管杭1を回転圧入する工程と、振動ロッド2が予め設定さえたロッド最深目標深度P2に到達する前に、支持層G1における鋼管杭1の杭到達目標深度P1に到達させる工程と、振動ロッド2がロッド最深目標深度P2に到達した後に、振動ロッド2を振動させながら引き上げつつ鋼管杭1を回転圧入する工程と、を有する回転圧入鋼管杭の施工方法を提供する。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2016169591A 回転圧入鋼管杭の施工方法审中-公开
标题翻译：旋转压力钢管桩的施工方法
公开(公告)号：JP2016169591A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2016044701
申请日：2016-03-08
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：森安俊介 , 妙中真治 , 石濱吉郎 , 日下裕貴 , 田中宏征
IPC分类号： E02D5/28 , E02D13/00 , E02D7/20
摘要：【課題】貫入抵抗を低減させることで施工性を向上させ、回転圧入により目標深度に確実に到達できるうえ、従来の回転圧入工法と同等以上の鋼管杭の支持力を得ることができる。【解決手段】鋼管杭1の内部に振動ロッド2を挿入し、振動ロッド2を振動させた状態で鋼管杭1を回転圧入させて地盤に貫入させる第1工程と、支持層G1において鋼管杭1の杭到達目標深度P1に到達させる第2工程と、振動ロッド2がロッド最深目標深度P2に到達した後に、振動ロッド2を振動させたまま鋼管杭1の内部から引き抜く第3工程と、を有し、振動ロッド2を引き抜きながら、鋼管杭1の直下の地盤Gbおよび鋼管杭1内に進入した土砂Gaを締め固めるようにした回転圧入鋼管杭の施工方法を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供等于或大于常规旋转压入法制造的钢管桩的轴承力，除了通过旋转压入可靠地达到目标深度之外，还可以通过提高可加工性由降低穿透阻力。解决方案：旋转压入钢管桩的施工方法包括：在振动杆2振动的状态下将振动棒2插入钢管桩1内并穿透钢管桩1的第一步骤通过旋转按压进入地面，第二步是使钢管桩1在支撑层G1中达到桩到达目标深度P1，以及从钢管桩1的内部抽出振动杆2的第三步骤，同时在振动杆2达到杆最深的目标深度P2之后振动相同，并且在提取振动杆的同时，将进入地面Gb的沉积物Ga和正好在钢管桩1下面的钢管桩1压实选择图：图2

9. 发明专利

JP5892863B2 突起付き鋼管の製造方法有权
标题翻译：一种制造投影用钢管的方法
公开(公告)号：JP5892863B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012123060
申请日：2012-05-30
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金大径鋼管株式会社
发明人：日下裕貴 , 北濱雅司 , 松浦信 , 福嶋寿文
IPC分类号： B23K9/00 , B23K37/06 , B23K9/04

10. 发明专利

JP2018127834A 基礎補強構造、補強基礎構造物および基礎補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127834A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017022030
申请日：2017-02-09
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：藤原覚太 , 妙中真治 , 中川敬 , 日下裕貴 , 加藤篤史
IPC分类号： E02D5/04 , E02D19/04 , E02D27/32
摘要：【課題】使用鋼材を抑えつつ、既設基礎構造物を確実に補強する。【解決手段】基礎補強構造12は、既設基礎構造物11を補強する基礎補強構造12であって、複数の鋼矢板19によって形成され、既設基礎構造物11の周囲を囲う壁体16と、既設基礎構造物11と壁体16との間に、壁体16に隣接して配置された鋼管杭17と、既設基礎構造物11と鋼管杭17とを連結する連結部材18と、を備える。【選択図】図1

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