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1. 发明专利

JP6446432B2 顕微分光装置有权
公开(公告)号：JP6446432B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2016506163
申请日：2015-01-16
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：曽根原剛志 , 日下裕美 , 藤井憲 , 山本周平 , 大浦剛 , 藤岡満
IPC分类号： G02B7/36 , G02B21/26 , G02B21/06 , G02B21/36 , G02B7/28

2. 发明专利

JP6378924B2 核酸分析装置および核酸分析方法审中-公开
公开(公告)号：JP6378924B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2014088701
申请日：2014-04-23
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：前田耕史 , 大浦剛 , 入江隆史 , 田村輝美 , 石沢雅人
IPC分类号： C12M1/00 , G01N27/00

3. 发明专利

JP5925854B2 生体ポリマーの光学的解析装置及び方法有权
标题翻译：光学分析设备和生物聚合物的方法
公开(公告)号：JP5925854B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2014187345
申请日：2014-09-16
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：小澤理 , 穴沢隆 , 赤堀玲奈 , 高橋智 , 大浦剛 , 木口雅史
IPC分类号： C12Q1/68 , G01N21/65 , C12M1/34
CPC分类号： G01J3/0267 , B82Y15/00 , B82Y5/00 , G01N21/658 , G01N33/48721

4. 发明专利

JP2017040835A 光学顕微鏡および電子顕微鏡审中-公开
标题翻译：光学和电子显微镜
公开(公告)号：JP2017040835A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015163316
申请日：2015-08-21
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：柴原匡 , 大坂明正 , 山本周平 , 大浦剛 , 佐藤航
IPC分类号： G02B21/26 , G02B7/02 , G01N21/65 , G02B21/24
CPC分类号： G01N21/65 , G02B21/24 , G02B21/26 , G02B7/02
摘要：【課題】試料を長時間観察する際に、熱変形の影響を低減する機構を備えた顕微鏡システムの提供。【解決手段】対物レンズ14と、サンプルの位置を調整する位置調整機構と、線膨張係数が対物レンズよりも小さい筐体11とを備えた光学顕微鏡において、対物レンズ14を筐体11に保持する対物レンズホルダ21をさらに備え、対物レンズ14の最上部は、対物レンズと接しており、かつ、対物レンズホルダ21は、対物レンズ14の少なくとも一部を覆っており、筐体11に対して、対物レンズ14の最上部の位置より下方で固定される。【選択図】図1
摘要翻译：观察时长的样品，提供了一种具有用于降低热变形的影响的机构的显微镜系统。和A物镜14，和一个位置调整机构，用于调整样品的位置，线膨胀的光学显微镜系数和小的壳体11比物镜，用于保持物镜14在壳体11中还包括物镜保持器21中，物镜14的顶部与所述物镜接触，并且在物镜保持器21至少覆盖所述物镜14的一部分，外壳11，它是固定下面的物镜14的最上面的位置。点域1

5. 发明专利

JP2015108575A 生体分子特性解析チップ及びその製造方法有权
标题翻译：生物分子特性分析芯片及其制造方法
公开(公告)号：JP2015108575A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2013251993
申请日：2013-12-05
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：赤堀玲奈 , 柳至 , 大浦剛 , 板橋直志 , 穴沢隆
IPC分类号： G01N33/53
CPC分类号： G01N33/525 , G01N33/48721
摘要：【課題】本発明の目的は、直接計測方式のDNAシーケンサに適応できる生体分子特性解析チップ及びその製造方法を提供することにある。【解決手段】生体分子特性解析用チップは、開口部を有する基板と、前記基板上に成膜された第一の膜と、前記基板上に前記第一の膜より上側に成膜された第二の膜と、前記開口部の位置に配置され、ポアを有する第三の膜と、を備える。前記第二の膜は、前記第三の膜の周囲を囲む土手部を形成しており、前記第三の膜の前記ポアは、前記ポアにおける最下の径が前記ポアの最大径よりも小さいようなクレータ構造を有する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供适用于直接测量方法的DNA测序仪的生物分子特征分析芯片及其制造方法。解决方案：生物分子特征分析芯片包括：具有开口的基板; 形成在基板上的第一膜; 形成在所述基板上的所述第一膜的上侧的第二膜; 以及设置在开口位置并具有孔的第三膜。第二膜形成围绕第三膜的堤部分。第三膜的孔包括其中最低孔的直径小于孔的最大直径的凹坑结构。

6. 发明专利

JP5846969B2 温度計測方法有权
标题翻译：温度测量方法
公开(公告)号：JP5846969B2
公开(公告)日：2016-01-20
申请号：JP2012047509
申请日：2012-03-05
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：加藤宏一 , 大貫和俊 , 大浦剛 , 伊名波良仁
IPC分类号： G01K7/02 , G01K1/14

7. 发明专利

JP2018021806A 生体試料分析方法及び生体試料分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018021806A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016152427
申请日：2016-08-03
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：柴原匡 , 大浦剛 , 井上智博
IPC分类号： C12Q1/68 , C12M1/34 , G01N37/00 , G01N33/50
CPC分类号： C12M1/34 , C12Q1/68 , G01N27/416 , G01N33/50
摘要：【課題】本発明は、複数のナノポアを封鎖した塩基を迅速、かつ、超高精度に制御することができる。したがって、スループットを向上でき、ランニングコストを削減でき、待ち時間も短縮することを目的とする。【解決手段】上記目標を解決するために、本発明の生体試料分析方法は、生体試料が固定された固定部材と、当該生体試料が通過する貫通孔を有する基板と、前記固定部材を駆動する駆動機構を備えた、生体試料分析装置を用い、生体試料が貫通孔を通過する時に生体試料を検出する生体試料分析方法であって、生体試料が貫通孔を封鎖したことを確認した後に固定部材を保持し、駆動機構によって固定部材を引き上げる。【選択図】図5

8. 发明专利

JP5819309B2 生体ポリマーの光学的解析装置及び方法有权
标题翻译：光学分析设备和生物聚合物的方法
公开(公告)号：JP5819309B2
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2012536267
申请日：2011-07-21
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：小澤理 , 穴沢隆 , 赤堀玲奈 , 高橋智 , 大浦剛 , 木口雅史
IPC分类号： B82Y5/00 , B82Y15/00 , C12N15/09 , G01N35/08 , G01N37/00 , G01N21/65
CPC分类号： G01J3/0267 , B82Y15/00 , B82Y5/00 , G01N21/658 , G01N33/48721

9. 发明专利

JP2015206737A 分析装置审中-公开
标题翻译：分析仪
公开(公告)号：JP2015206737A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088701
申请日：2014-04-23
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：前田耕史 , 大浦剛 , 入江隆史 , 田村輝美 , 石沢雅人
IPC分类号： C12M1/00 , G01N27/00
摘要：【課題】従来は検体中に含まれる核酸を塩基配列特異的に増幅することで微量の核酸を高感度に検出するためには、核酸標識に蛍光色素を使用し、蛍光強度変化を経時的に追跡することで解析を行っているため、蛍光を検出できるまで核酸増幅を行い、かつ、蛍光強度変化を経時変化している蛍光強度変化を追跡する必要があったため、核酸増幅に1〜2時間要し、スループットが非常に悪かった。【解決手段】本発明の核酸分析装置は、核酸検出においてナノポア式分析を用いる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决例如以常规方法用于通过以碱基序列特异性扩增样品中包含的核酸来检测微量的具有高灵敏度的核酸的问题，荧光染料用于核酸的标记，随着时间的推移追踪荧光强度的变化进行分析，因此需要扩增核酸直至检测荧光，荧光强度的变化发生荧光强度的变化必须追溯到长期变化，因此，为了扩增核酸，需要1-2小时，并且通过是非常糟糕的。解决方案：核酸分析仪使用基于纳米孔的分析来检测核酸。

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