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1. 发明专利

JP6505538B2 自動分析装置、遺伝子検査装置及び温度制御方法有权
公开(公告)号：JP6505538B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015146963
申请日：2015-07-24
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：佐々木信彦 , 佐藤航 , 磯島宣之 , 鈴木洋一郎
IPC分类号： G01N35/00

2. 发明专利

JP2015208232A 核酸分析装置审中-公开
标题翻译：核酸分析仪
公开(公告)号：JP2015208232A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014089562
申请日：2014-04-23
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：磯島宣之 , 佐藤航 , 庄司康則 , 南木麻奈美
IPC分类号： G01N35/00 , C12M1/00
摘要：【課題】異なる分析項目を効率的に、短時間で処理することができる核酸分析装置の提供。【解決手段】反応液を収容した反応容器23がそれぞれ搭載される複数の温調ブロック61と、各温調ブロック61に対応して設けられ、当該温調ブロック61の温度調節を行う複数のペルチェ素子71と、各温調ブロック61と当該温調ブロック61に対応したペルチェ素子71との対からなる温調ブロック部40を環状方向に沿って並べて複数保持し、回転軸を中心にして回動可能に設けられたカローセル81と、カローセル81の回動方向に沿った所定位置に設けられ、当該所定位置に回動位置される温調ブロック部40に搭載された反応容器23に励起光を照射して当該反応容器23内の反応液からの蛍光を検出する検出器91とを備えた、核酸分析装置。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在短时间内有效地处理不同分析项目的核酸分析仪。解决方案：核酸分析仪包括：多个温度调节块61，其配备有容纳反应液体的反应容器23; 多个珀耳帖元件71，其对应于每个温度调节块61设置并调节温度调节块61的温度; 沿圆周方向排列并保持多个温度调节块部40的转盘81，每个温度调节块部40由一对温度调节块61和与该温度调节块61对应的珀耳帖元件71构成，并且围绕旋转轴可旋转地设置; 并且沿着转盘81的旋转方向设置在预定位置的检测器91以安装在温度调节块部40上的反应容器23以激发光照射在预定位置，并检测来自反应容器23内的反应液的荧光。

3. 发明专利

JP2019180245A 温度制御装置、及び遺伝子検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019180245A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018070627
申请日：2018-04-02
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：佐藤航 , 長岡嘉浩 , 山本周平 , 中澤太朗
IPC分类号： G01N35/00 , C12M1/00 , C12M1/38
摘要：【課題】小型であって簡略化された温度制御装置、及びそれを備えた遺伝子検査装置を提供する。【解決手段】温度制御される対象であるDNAを含む溶液を内部に保持する温調対象部を備える温度制御装置であって、所定の温度に調整される単一の温調部と、前記温調部及び前記温調対象部に接触し前記温調部と前記温調対象部との間の熱を伝える第一伝熱部と、前記第一伝熱部及び前記温調対象部に接触し前記第一伝熱部と前記温調対象部との間の熱を伝える、又は前記温調部及び前記温調対象部に接触し前記温調部と前記温調対象部との間の熱を伝える第二伝熱部と、をさらに備え、前記温調対象部は前記第一伝熱部と前記第二伝熱部に挟まれ、前記第二伝熱部は押圧されることを特徴とする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6371101B2 核酸分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP6371101B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2014089562
申请日：2014-04-23
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：磯島宣之 , 佐藤航 , 庄司康則 , 南木麻奈美
IPC分类号： G01N35/00 , C12M1/00

5. 发明专利

JP2019124529A 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019124529A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018004327
申请日：2018-01-15
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：野田和弘 , 今井健太 , 佐々木俊輔 , 梅木博也 , 稲葉亨 , 佐藤航
IPC分类号： G01N35/10
摘要：【課題】自動分析装置が分注する溶液の量が少量であり、計測していない未知のパラメータがあっても、分注状態を高精度に予測できる技術を提供する。【解決手段】自動分析装置は、液体を分注するプローブと、プローブが液体を分注するための圧力変動を発生させるシリンジと、プローブとシリンジを接続する流路と、プローブが液体を分注する際の流路内の圧力を測定する圧力センサと、圧力センサが測定した圧力の時系列データを記憶する記憶部と、流路内の液体流動の基準圧力波形を物理モデルに基づいて計算するシミュレータと、プローブが判定対象の液体を分注した際の圧力の時系列データと、シミュレータが算出した基準圧力波形と、の情報に基づいて、判定対象の液体の分注状態を判定する判定部と、を備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JPWO2017090087A1 生体試料分析装置および生体試料分析方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017090087A1
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2015082903
申请日：2015-11-24
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：藤岡満 , 磯島宣之 , 佐藤航
IPC分类号： C12Q1/6869 , G01N27/00
CPC分类号： G01N33/48721 , B82Y5/00 , B82Y15/00 , C12Q1/68 , C12Q1/6816 , C12Q1/686 , C12Q1/6869 , C12Q2563/159 , C12Q2565/629
摘要：ナノポアを用いた生体試料分析装置であって、溶媒を収容した第1のチャンバーと、生体試料が通過するナノポアを有する基板と、前記基板を介して前記第1のチャンバーと隣接する位置に配置され、溶媒を収容した第2のチャンバーと、前記第1のチャンバーに設けられた第1電極と、前記第2のチャンバーに設けられた第2電極と、ナノポアを通過する前記生体試料を検出する検出部と、前記第1のチャンバー内の溶媒を攪拌する攪拌部とを有することを特徴とする生体試料分析装置。

7. 发明专利

JP6592520B2 温度調整装置有权
公开(公告)号：JP6592520B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2017538911
申请日：2016-07-27
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：佐藤航 , 磯島宣之 , 前田耕史 , 森島大輔
IPC分类号： C12M1/34 , F25B21/02 , C12M1/00

8. 发明专利

JP6498314B2 生体試料分析装置および生体試料分析方法有权
公开(公告)号：JP6498314B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2017552560
申请日：2015-11-24
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：藤岡満 , 磯島宣之 , 佐藤航
IPC分类号： C12Q1/6869 , G01N27/00

9. 发明专利

JP2018169164A キャピラリ電気泳動装置および恒温槽审中-公开
公开(公告)号：JP2018169164A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017064153
申请日：2017-03-29
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：佐藤航 , 山崎基博
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： G01N27/447
摘要：【課題】複数のキャピラリそれぞれの長さ方向の温度を均一に保つことによって、キャピラリ電気泳動装置の分離性能を安定化させ、分析性能を向上させること。【解決手段】熱源、第1の熱伝導部材46、及び試料検出用の検出窓を有し、キャピラリ6を所定の温度に保つ恒温槽と、第1の熱伝導部材との間にキャピラリを挟み込む第2の熱伝導部材54を有し、キャピラリを保持するキャピラリホルダ5と、キャピラリ内を電気泳動する試料を検出する検出部と、を備えた、キャピラリ電気泳動装置であって、熱源の発熱量は、検出窓の周囲、及び、キャピラリの端部の少なくともいずれか一方が、それ以外の箇所の発熱量よりも高いことを特徴とするキャピラリ電気泳動装置。【選択図】図2B

10. 发明专利

JP6479956B2 核酸分析装置有权
公开(公告)号：JP6479956B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2017501554
申请日：2015-02-23
申请人：株式会社日立ハイテクノロジーズ
发明人：南木麻奈美 , 田村輝美 , 前田耕史 , 森島大輔 , 桜井智也 , 佐藤航
IPC分类号： C12Q1/686 , C12M1/00

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