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热词
    • 1. 发明专利
    • 冷却構造
    • 冷却结构
    • JP2016217138A
    • 2016-12-22
    • JP2015098752
    • 2015-05-14
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 市橋 克弘野々山 由晴山田 真人
    • F01N3/24F01N3/08
    • 【課題】内燃機関の排気通路に添加剤を噴射する噴射弁のノズルをより効率的に冷却することができる冷却構造を提供する。 【解決手段】ノズルボディを取り囲むように設けられるアダプタの内部には、ノズルボディを冷却するための冷却水が流れる管路が形成される。その管路の一部14に、管路14が伸びた方向の回りに螺旋状を形成する螺旋状部21が配置される。螺旋状部21は、線状部材を螺旋状に巻いたコイルバネの形状を有する。管路14の形成時に開いた加工孔17には埋栓18が設けられ、その埋栓18の端面19には、管路14内に突出した突出部20が接続される。螺旋状部21は突出部20に支持される。管路14を流れる冷却水が螺旋状部21により撹拌されることで、管路14の壁面付近の冷却水の温度を下げることができる。その結果、管路14の壁面と冷却水間の温度勾配を大きくでき、壁面から冷却水への熱伝達量を増やすことができる。 【選択図】図3
    • 的冷却结构能够冷却喷射阀的喷嘴更多的有效地注入的添加剂到内燃发动机的排气通路的。 其被设置成围绕所述喷嘴主体的转接器的内部,形成有用于冷却水用于冷却喷嘴主体流动的导管。 该导管的一些如图14所示,螺旋部21,以形成周围延伸导管14被布置在螺旋方向。 螺旋部21具有螺旋弹簧缠绕有线状部件螺旋形的形状。 工作孔17在被安装在帽18的端面19形成导管14个帽18时打开,突出部分20突出导管14连接。 螺旋部21由突起20支撑。 由流过管14中的冷却水由螺旋部21搅拌,因此能够降低冷却水的温度在管道14的壁表面的附近。 其结果是,导管14的冷却三潴的壁之间的大的温度梯度,所以能够增加从壁表面的热量传递给冷却水。 点域
    • 2. 发明专利
    • 断熱部材
    • 热绝缘构件
    • JP2017044074A
    • 2017-03-02
    • JP2015164848
    • 2015-08-24
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 市橋 克弘野々山 由晴山田 真人
    • B01D53/94F01N3/08
    • 【課題】内燃機関の排気管内に添加剤を噴射する噴射弁を収容し排気管に取り付けられる収容部材と排気管との間に設けられる断熱部材において、排気管から収容部材や噴射弁への伝熱をより抑制できる断熱部材を提供する。 【解決手段】断熱部材3は、収容部材としてのアダプタより低い熱伝導率を有したセラミックスなどの低熱伝導部材31と、低熱伝導部材31中に一部が外気に接するように設けられ、低熱伝導部材31よりも高い熱伝導率を有した銅やアルミニウムなどの高熱伝導部材32とを備える。高熱伝導部材32は、低熱伝導部材31の表面において低熱伝導部材31の短手方向に貫通するよう設けられる。高熱伝導部材32の両端部が外気に接する。低熱伝導部材31の両表面311、312には、排気ガスが外部に漏れるのを抑制するシール部材33が設けられる。シール部材33は部分的に凸部が形成され、凸部が排気管、アダプタ、低熱伝導部材31と接触する。 【選択図】図3
    • 公开的是安装在排气管的外壳构件之间设置有绝热部件用于注入的添加剂到内燃发动机的排气管和排气管,加热至所述接收构件和从排气管喷射阀容纳的喷射阀 提供一种热可以进一步抑制热绝缘构件。 一种热绝缘构件3,和低导热部件31,例如具有比所述适配器容纳部件陶瓷更低的导热率,一些在低导热部件31被形成在与外部空气接触,导热系数低 和高的热传导性构件32,例如具有比构件31更高的热导率的铜或铝。 高热导率构件32被设置成在低导热性部件31的表面上的低导热部件31的横向方向上贯通。 高热导率构件32的两个端部被暴露于外部空气。 上两面311和低导热部件31的312中,抑制了密封构件33泄漏到外部的废气。 密封构件33是部分形成凸部,凸部排气管,在与所述低导热性部件31接触适配器。 点域
    • 5. 发明专利
    • ポンプ
    • PUMP
    • JP2016156287A
    • 2016-09-01
    • JP2015032937
    • 2015-02-23
    • 株式会社デンソー
    • 山田 真人
    • F04B53/00F02M59/44
    • 【課題】ポンプ効率を低下させることなく、また、ねじ部の破損や遅れ破壊を防止しつつ、所定のシール機能が得られるようにする。 【解決手段】シリンダ13およびプランジャ14と協働してポンプ室15を区画するボディ31に、円筒状のシール筒部31bを設け、このシール筒部31bをポンプ室15内に配置する。ポンプ室15内の燃料が加圧される圧送工程では、シール筒部31bはポンプ室15内の燃料の圧力を受けて径方向外側に変形し、シール筒部31bの外周面がシリンダ内壁面13fに押し付けられる。したがって、シール筒部31bの外周面とシリンダ内壁面13fとの密着により、ポンプ室15と燃料ギャラリ19間の燃料漏れが防止される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了实现规定的密封功能而不会降低泵效率,同时防止螺杆的断裂或延迟断裂。解决方案:与气缸13和柱塞14配合分隔泵室15的主体31具有圆柱形密封圆筒 部分31b,并且密封筒部31b布置在泵室15中。在泵室15中的燃料被加压的加压过程中,密封筒部31b在径向外侧变形, 泵室15内的燃料和密封筒部31b的外周面被压在气缸内壁面13f上。 因此,能够通过密封筒部31b的外周面与缸内壁面13f之间的粘合来防止燃料在泵室15与燃料箱19之间的泄漏。图2
    • 8. 发明专利
    • 燃料供給システム
    • 燃油供应系统
    • JP2015200225A
    • 2015-11-12
    • JP2014079549
    • 2014-04-08
    • 株式会社デンソー
    • 山田 真人堤谷 進也
    • F02M51/00F02M37/00F02M55/00
    • Y02T10/123
    • 【課題】 従来の電磁減圧弁は、高圧室側の内部圧力(P=Pa)と低圧室側の内部圧力(P=0)との圧力差、つまりバルブシートとバルブにより構成される圧力開放部の前後差圧が非常に大きいことから、局部的に飽和蒸気圧を下回る領域が生じ、その領域においてキャビテーションが発生するという課題があった。 【解決手段】 コモンレール5の蓄圧室に貯留された燃料を燃料タンク1の燃料貯留室へ戻すための燃料戻し経路において、電磁減圧弁7のバルブシートおよびバルブよりも燃料の流れ方向の下流側にレギュレート弁8を設けたことにより、電磁減圧弁7のバルブに背圧を与える背圧室(B位置)の燃料圧力を一定値以上の正圧に保持することが可能となる。これにより、電磁減圧弁7のバルブシートおよびバルブにおけるキャビテーションの発生を要因とするエロージョンの生成を回避することができる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题为了解决作为在高压室侧的内部压力(P = Pa)与低压室侧的内部压力(P = 0)之间的压力差的现有的电磁式减压阀的问题, 也就是说,由阀座和阀组成的压力释放部分的前后的压差非常大,局部地产生压力变得低于饱和蒸气压的区域,并产生气蚀 在燃料回收通道中,将储存在共轨5的蓄压室中的燃料返回到燃料箱1的燃料储存室,调节阀8设置在燃料的下游侧 相对于阀座和螺线管减压阀7的阀的流动方向,由此用于向螺线管减压阀的阀施加背压的背压室(B位置)的燃料压力 e 7可以保持在恒定值或更大的正压力。 因此,可以防止在阀座中产生气蚀和电磁减压阀7的阀产生的侵蚀。