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    • 2. 发明专利
    • ロータリ圧縮機
    • JP6418294B1
    • 2018-11-07
    • JP2017161565
    • 2017-08-24
    • 株式会社富士通ゼネラル
    • 井上 陽上田 健史矢羽々 進吾泉 泰幸
    • F04C23/00F04C29/12F04C18/356
    • 【課題】ロータリ圧縮機の効率を高めると共に振動を抑える。 【解決手段】ロータリ圧縮機において、下端板は、下端板の周方向に沿って設けられて圧縮部を結合するボルトが通される複数のボルト孔と、下吐出孔を開閉するリード弁型の下吐出弁と、下吐出孔から周方向に隣り合うボルト孔間まで溝状に延ばされて下吐出弁が収容される下吐出弁収容凹部と、下吐出弁収容凹部の下吐出孔側に重なるように形成された下吐出室凹部と、を有する。下端板カバーは、平板状に形成され、下吐出孔に対向する部分を有する膨出部が設けられている。下端板カバー室は、下吐出弁収容凹部と、下吐出室凹部と、膨出部とによって形成されている。複数の冷媒通路孔は、下吐出室凹部に設けられた主冷媒通路孔と、ボルト孔と下吐出弁収容凹部との間に下吐出弁収容凹部から離間して設けられた副冷媒通路孔と、を有する。回転軸に直交する断面において、膨出部は、主冷媒通路孔及び副冷媒通路孔の各々の少なくとも一部に重なるように形成されている。 【選択図】図7
    • 3. 发明专利
    • ロータリ圧縮機
    • JP2019039354A
    • 2019-03-14
    • JP2017161565
    • 2017-08-24
    • 株式会社富士通ゼネラル
    • 井上 陽上田 健史矢羽々 進吾泉 泰幸
    • F04C23/00F04C29/12F04C18/356
    • 【課題】ロータリ圧縮機の効率を高めると共に振動を抑える。 【解決手段】ロータリ圧縮機において、下端板は、下端板の周方向に沿って設けられて圧縮部を結合するボルトが通される複数のボルト孔と、下吐出孔を開閉するリード弁型の下吐出弁と、下吐出孔から周方向に隣り合うボルト孔間まで溝状に延ばされて下吐出弁が収容される下吐出弁収容凹部と、下吐出弁収容凹部の下吐出孔側に重なるように形成された下吐出室凹部と、を有する。下端板カバーは、平板状に形成され、下吐出孔に対向する部分を有する膨出部が設けられている。下端板カバー室は、下吐出弁収容凹部と、下吐出室凹部と、膨出部とによって形成されている。複数の冷媒通路孔は、下吐出室凹部に設けられた主冷媒通路孔と、ボルト孔と下吐出弁収容凹部との間に下吐出弁収容凹部から離間して設けられた副冷媒通路孔と、を有する。回転軸に直交する断面において、膨出部は、主冷媒通路孔及び副冷媒通路孔の各々の少なくとも一部に重なるように形成されている。 【選択図】図7
    • 6. 发明专利
    • 圧縮機
    • JP2019190446A
    • 2019-10-31
    • JP2018087268
    • 2018-04-27
    • 株式会社富士通ゼネラル
    • 矢羽々 進吾上田 健史西尾 朋記
    • F04C29/02
    • 【課題】流路抵抗を抑制しつつ吐油量を低減する圧縮機を提供する。 【解決手段】冷媒を圧縮する圧縮機部に回転動力を与えるロータは、回転軸から離れる方向に複数の股を持つ断面を有する冷媒が通過する貫通孔36−1〜36−6が形成されるロータコアと、ロータコアの貫通孔36−1〜36−6の両端部のうち圧縮機部に近い側の一端が形成される第1端面を覆う第1端板と、ロータコアの複数の孔の他端が形成される下側ロータ端面34を覆う上側ロータ端板33とを有する。第1端板は、貫通孔36−1〜36−6を内部空間に連通させる第1開口部が形成される。上側ロータ端板33は、貫通孔36−1〜36−6を内部空間に連通させる上側開口部43が形成される。上側ロータ端板33は、貫通孔36−1〜36−6の各股に分かれた先のそれぞれの先端部36−11〜36−62を覆う突出部44−1〜44−6及び45−1〜45−6が形成される。 【選択図】図3B