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1. 发明专利

JP6724513B2 ロータリ圧縮機有权
公开(公告)号：JP6724513B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016080228
申请日：2016-04-13
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：井上陽 , 両角尚哉 , 上田健史 , 泉泰幸
IPC分类号： F04C29/00 , F04C18/356 , F04C29/04

2. 发明专利

JP2018009534A ロータリ圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018009534A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016139651
申请日：2016-07-14
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：片山大輝 , 両角尚哉 , 泉泰幸 , 森下卓 , 古川基信
IPC分类号： F04C23/00 , F04C29/00 , F04C29/12 , F04C18/356
CPC分类号： F04C18/356 , F04C23/003 , F04C23/008 , F04C29/0057 , F04C29/0085 , F04C2210/26 , F04C2230/21 , F04C2240/30 , F04C2240/40 , F04C2240/805
摘要：【課題】上シリンダで圧縮された冷媒が、冷媒通路孔を逆流するのを抑制して、ロータリ圧縮機の効率低下を抑える。【解決手段】ロータリ圧縮機において、下端板と下端板カバーとの合わせ面には、下端板カバー室と連通する連通溝が設けられる。下端板カバーは、平板状に形成され下端板カバーの厚み方向に貫通して設けられて連通溝と連通する貫通孔を有する。回転軸の中心線を通り、かつ回転軸方向に沿う断面における連通溝の断面積をS1[mm 2 ]、回転軸に直交する平面上において貫通孔と連通溝とが重なる面積をS2[mm 2 ]、下シリンダ室の排除容積をV[cc]としたとき、0.10≦(S2/V)≦0.50・・・(式1)、1.0≦(S2/S1)≦7.0・・・(式2)をそれぞれ満たす。【選択図】図16

3. 发明专利

JP6015055B2 ロータリ圧縮機有权
公开(公告)号：JP6015055B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2012072507
申请日：2012-03-27
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：矢羽々進吾 , 両角尚哉
IPC分类号： F04C29/02
CPC分类号： F04C18/00 , F04C18/3564 , F04C23/008 , F04C29/023 , F04C29/025 , F16N7/366 , F04C2230/60 , F04C2240/603

4. 发明专利

JP2020007985A ロータリ圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020007985A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018130860
申请日：2018-07-10
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：星野修平 , 両角尚哉
IPC分类号： F04C29/02 , F04C18/356
摘要：【課題】封入油量アップやシャフトの複雑な加工というコストアップを抑えつつ圧縮機の信頼性の低下や性能の低下を防止すること。【解決手段】ロータリ圧縮機は、縦型円筒状の密閉容器の内部に、モータ部と、モータ部の下方に圧縮部とを備える。圧縮部は、偏心部を有するシャフトと、偏心部に嵌合する形状のピストンと、ピストンの外周面に押圧される平板状のベーンと、ピストンとベーンとを収納して吸入室および圧縮室を形成するシリンダとを備える。ロータリ圧縮機は、圧縮部の一部が浸漬する量の潤滑油を前記密閉容器内に貯留する。ロータリ圧縮機は、シャフトの下端側には中空部を有し、シャフトの回転軸に対して傾斜して中空部と偏心部の上端とを連通する給油斜孔を有する。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2018076817A ロータリ圧縮機有权
公开(公告)号：JP2018076817A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218844
申请日：2016-11-09
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：両角尚哉
IPC分类号： F04C29/12 , F04C29/00 , F04C18/356
CPC分类号： F04C18/356 , F04C29/00 , F04C29/12
摘要：【課題】シリンダ内に冷媒を吸入するときに生じる圧力損失を抑制する。【解決手段】吸入路は、吸入部に接続された円筒状の第1通路と、一端が第1通路に接続され他端がシリンダの内周面に開口した第2通路と、を有する。第2通路は、一端から他端に亘ってシリンダの上側と下側とに貫通するスリット状に形成され、第2通路の他端における、シリンダの周方向に対する幅をW1、第2通路の一端における幅をW2、第2通路の一端から他端までの長さをL、第2通路との接続部における第1通路の内径をD1としたとき、L≧W1、W1≦D1×0.7、W2≦D1を満たす。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2016118142A ロータリ圧縮機有权
标题翻译：旋转式压缩机
公开(公告)号：JP2016118142A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014257818
申请日：2014-12-19
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：両角尚哉 , 森下卓 , 古川基信 , 片山大輝 , 田中順也
IPC分类号： F04C23/00 , F04C18/356 , F04C29/00
摘要：【課題】第2シリンダで圧縮された冷媒が、冷媒通路孔を逆流するのを抑制して、ロータリ圧縮機の効率低下を防ぐこと。【解決手段】圧縮機筐体と、前記圧縮機筐体の上部に配置されたモータと、前記圧縮機筐体の下部に配置され前記モータにより回転軸を介して駆動される圧縮部と、を備え、前記圧縮部は、下及び上端板と第1及び第2シリンダと中間仕切板とを貫通する冷媒通路孔136と、前記下及び上端板と前記第1及び第2シリンダと前記中間仕切板とを貫通して略同心円上に4個以上設けられたボルト孔137と、を備え、吸入管から冷凍サイクルの冷媒を前記圧縮部に吸入し、該圧縮部で圧縮した冷媒を前記圧縮機筐体内を通して吐出管から冷凍サイクルに吐出するロータリ圧縮機において、前記下端板160Sの吐出孔190Sと前記冷媒通路孔の下端とを連通する連通部180Sを、前記吐出孔を挟む隣合うボルト孔間の範囲内に形成した。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：通过抑制由第二气缸压缩的冷却剂的冷却剂通道中的逆流而防止旋转式压缩机的效率的劣化。旋转式压缩机包括：压缩机壳体; 设置在所述压缩机壳体的上部的电动机; 以及压缩部，其设置在所述压缩机壳体的下部并且由所述电动机通过旋转轴驱动。压缩部分装有：穿透下端板和上端板的冷却剂通道孔136，第一和第二气缸以及中间分隔板; 以及四个或更多个贯穿下端板和上端板，第一和第二缸体和中间隔板并且基本上设置在同心圆上的螺栓孔137。制冷循环中的冷却剂从吸入管吸入压缩部，由压缩部压缩的冷却剂从排出管通过压缩机壳体排出到冷冻循环。用于连通下端板160S的排出孔190S和冷却剂通道孔的下端的连通部180S形成在穿过排出孔的相邻螺栓孔之间的范围内。图示8：

7. 发明专利

JP2020153323A ロータリ圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020153323A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019053756
申请日：2019-03-20
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：上田健史 , 両角尚哉 , 多田直人 , 安井達也
IPC分类号： F04C23/00 , F04C29/12
摘要：【課題】アキュムレータの連絡管を冷媒が逆流することを抑え、ロータリ圧縮機全体の循環流量を向上する。【解決手段】ロータリ圧縮機におけるアキュムレータは、縦置き円筒状のアキュムレータ容器と、一端がアキュムレータ容器の内部における上部に開口し、他端がアキュムレータ容器の内部から外部まで延びて上吸入管及び下吸入管の各々に接続された2つの連絡管と、を有する。アキュムレータ容器の外部における、2つの連絡管の他端の端部には、他端側に向かって内径が徐々に小さくなる筒状の先細部が設けられている。【選択図】図5

8. 发明专利

JP6394681B2 ロータリ圧縮機有权
公开(公告)号：JP6394681B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2016218844
申请日：2016-11-09
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：両角尚哉
IPC分类号： F04C29/12 , F04C29/00 , F04C18/356
CPC分类号： F04C18/356 , F04C29/00 , F04C29/12

9. 发明专利

JP2018076802A ロータリ圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018076802A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016218402
申请日：2016-11-08
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：両角尚哉 , 森下卓 , 古川基信 , 片山大輝 , 田中順也
IPC分类号： F04C29/12 , F04C18/356
CPC分类号： F04C18/356 , F04C29/12
摘要：【課題】上シリンダで圧縮された冷媒が、冷媒通路孔を逆流するのを抑制して、ロータリ圧縮機の効率低下を防ぐこと。【解決手段】ロータリ圧縮機において、下端板カバーは平板状に形成され、下端板には、下吐出弁収容凹部の下吐出孔側に重なるように下吐出室凹部が形成され、下吐出室凹部は、副軸受部の中心と、下吐出孔の中心と下リベットの中心を結ぶ線分の中点と、を通る第1半径線と、副軸受部の中心を中心として前記下吐出孔の方向へピッチ角90°開いた第2半径線との間の扇形の範囲内に形成され、下端板カバー室は、下吐出室凹部と下吐出弁収容凹部とにより形成され、冷媒通路孔は、下吐出孔に対して下端板の外周側の位置、かつ、第1半径線と、副軸受部の中心を通る下吐出孔の接線との間の扇形の範囲内の位置に下吐出室凹部と連通して配置された。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2018009488A ロータリ圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2018009488A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137898
申请日：2016-07-12
申请人：株式会社富士通ゼネラル
发明人：片山大輝 , 両角尚哉 , 森下卓 , 古川基信
IPC分类号： F04C23/00 , F04C29/06
摘要：【課題】冷媒の圧力脈動が増幅されることを抑え、冷媒の吐出に伴う騒音を抑制する。【解決手段】回転軸に直交する平面上において、上マフラー室は、回転軸の中心から通しボルトの間に向かって張出す複数の張出し部181T3と、張出し部の間を繋ぐとともに通しボルトから離れて通しボルトよりも回転軸の中心側に形成された複数の小径部182T3と、を有し、各張出し部に、マフラー吐出孔183T3が設けられている。複数の張出し部のうち、1つの張出し部の内部には、上端板160T3の第2吐出孔190T及び冷媒通路孔136Nが位置し、1つの張出し部のマフラー吐出孔183T3Aの開口面積が、他の各張出し部のマフラー吐出孔183T3の開口面積よりも大きい。【選択図】図8

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