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1. 发明专利

JP6519398B2 シリンダ装置有权
公开(公告)号：JP6519398B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015158889
申请日：2015-08-11
申请人：株式会社大林組
发明人：山中昌之 , 渡辺哲巳 , 太田博之
IPC分类号： F16C11/06 , F16F9/54

2. 发明专利

JP2017032055A シリンダ装置审中-公开
标题翻译：汽缸装置
公开(公告)号：JP2017032055A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015152010
申请日：2015-07-31
申请人：株式会社大林組 , 日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：江村勝 , 三輪田吾郎 , 太田博之
IPC分类号： F16F9/34 , F16F9/346 , F16F9/48 , E04H9/02 , F16F9/32
摘要：【課題】片ロッド式のシリンダ装置において、ピストンロッドの伸長行程と縮小行程とで発生減衰力を均等化できるようにする。【解決手段】シリンダ2の外部に配置され作動液が溜められるリザーバ9と、ボトム側,ロッド側の吸込弁10,11とを含んだ体積補償機構8を備える。この上で、ピストン4の中立位置Cからロッド縮小側に所定寸法Lだけ離間して設けられボトム側室A内の作動液がリザーバ9に向けて流通するのを許し逆向きの流れを阻止するバイパス溝14の端部14A側を含んだ第1の一方向通路部15と、ピストン4の中立位置Cからロッド伸長側に所定寸法Lだけ離間して設けられロッド側室B内の作動液がリザーバ9に向けて流通するのを許し逆向きの流れを阻止するバイパス溝14の端部14B側を含んだ第2の一方向通路部16とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：公开了一种用于单杆型气缸装置，为了能够在活塞杆的伸长行程和压缩行程，以均衡所产生的阻尼力。包括甲容器9，其位于气缸2工作流体的外部被累积，底侧，所述体积补偿机构8，其包括吸入阀10中，杆侧的11。在此，在C旁通液压流体中立位置是由一预定距离L间隔开，以从活塞4的底侧腔室A中的杆复位一侧，防止反向的允许朝向储液器9流动的流动包括槽14，杆侧腔室B的液压流体储存器9的端部14A侧的第一单向通道部分15从活塞4的中立位置C通过规定的距离L设置在距离从杆延伸侧彼此以及包括该旁通通道14的端部14B侧，以防止反向的允许朝向流动的流动的第二单向通道部分16。点域1

3. 发明专利

JP2017096433A ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP2017096433A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015230232
申请日：2015-11-26
申请人：株式会社大林組 , 日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：勝俣英雄 , 太田博之
IPC分类号： F16F9/19 , F16F9/508 , F16F9/34 , E04H9/02 , F16F15/023
摘要：【課題】相対変位可能な二部材間の振動の速度、または相対変位が大きくなると、減衰係数を大きくして振動を減衰可能なダンパーを提供する。【解決手段】液体が封入されたシリンダ20と、シリンダ内を第1室21Lと第2室21Rとに区画するピストン30と、ピストンに接続されたロッド32とを有する。高減衰回路70は、ピストン30が中央側摺動範囲RC、または外側摺動範囲RSに位置する場合に、第1室21Lと第2室21Rとを連通する流路34a、34bを有する。低減衰回路50は、ピストン30が中央側摺動範囲RCに位置する場合には、第1室21Lと第2室21Rとを連通する一方、外側摺動範囲RSに位置する場合には、第1室21L及び第2室21Rのうちの一方の室とだけ連通する流路54を有する。中央側摺動範囲RCに位置するピストン30の速度が所定値よりも大きくなると低減衰回路50の流路を遮断する遮断回路60Lを有する。【選択図】図2A

4. 发明专利

JP6565442B2 シリンダ装置有权
公开(公告)号：JP6565442B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015152010
申请日：2015-07-31
申请人：株式会社大林組
发明人：江村勝 , 三輪田吾郎 , 太田博之
IPC分类号： F16F9/34 , F16F9/346 , F16F9/48 , E04H9/02 , F16F9/32

5. 发明专利

JP2017036807A シリンダ装置有权
标题翻译：汽缸装置
公开(公告)号：JP2017036807A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015158889
申请日：2015-08-11
申请人：株式会社大林組 , 日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：山中昌之 , 渡辺哲巳 , 太田博之
IPC分类号： F16C11/06 , F16F9/54
摘要：【課題】シリンダ装置の全長寸法を小さくすることにより、構造物に対する取付けの自由度を向上する。【解決手段】シリンダ装置1を、ピストンロッド2と、シリンダ3と、シリンダ3に設けられた第1の取付部材4と、ピストンロッド2に設けられた第2の取付部材12とから構成している。この上で、第2の取付部材12は、中心点O2が同一で径の異なる大径部分球面14Aと大径部分球面14Aよりも小径の小径部分球面14Bと、大径部分球面14Aの端14Eと小径部分球面14Bの端14Fとを対向させて、大径部分球面14Aの端14Eと小径部分球面14Bの端14Fとが軸方向に離間するように接続するテーパ状接続面14Cとを有する内側部材13と、大径部分球面14Aと小径部分球面14Bに摺接する内周面としての軸側受圧面17E、柱側受圧面18Cを有する外側部材16とにより構成する。【選択図】図3
摘要翻译：通过降低气缸装置的总长度，以提高附着到结构的自由度甲。该气缸装置1，活塞杆2，气缸3，气缸3中设置有第一附接构件4，以构成其设置在活塞杆2的第二安装构件12 那里。在此，在第二安装构件12具有小直径部分球形14B不同于大直径部分球形14A和大直径部分球形14A中心点O2是相同的，大直径部的球形14A的端部14E的直径的小直径内用的端部的小直径部分球形14B的14F对置，以及连接到间隔开的端部14F在端14E的轴向方向与大直径部分球形14A的小直径部分球形14B彼此渐缩连接面14C 一部件13，构成了一个大直径部分球形14A和轴侧受压面17E作为内周面滑动接触的小直径部分球形14B，具有支柱侧受压面18C的外构件16接触。点域

6. 发明专利

JP6593127B2 ダンパー有权
公开(公告)号：JP6593127B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015230232
申请日：2015-11-26
申请人：株式会社大林組
发明人：勝俣英雄 , 太田博之
IPC分类号： F16F9/19 , F16F9/508 , F16F9/34 , E04H9/02 , F16F15/023

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