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1. 发明专利

JP2021187481A 容器用キャップ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021187481A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093459
申请日：2020-05-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶 , 山本学
IPC分类号： B29C45/26 , B29C33/12 , B65D47/20
摘要：【課題】吐出口にスリット弁を有し、吐出口の周りが汚れにくく低コストな容器用キャップを提供する。【解決手段】容器本体2内の収容空間Sに収容された液状の内容物を吐出する容器用キャップ1であって、収容空間Sに通じる吐出口10を備え、容器本体2の口部2aに装着されるキャップ本体11と、キャップ本体11に溶着したフィルム材19で形成され、吐出口10を閉塞するとともに収容空間S内の正圧によって開放されて、内容物を吐出させるスリット弁17とを有し、スリット弁17の上面17aが、撥液性の微細凹凸表面で構成されることを特徴とする容器用キャップ1。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021037650A 撥液性物品审中-公开
公开(公告)号：JP2021037650A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159026
申请日：2019-08-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶
IPC分类号： B32B27/30 , B29C45/37
摘要：【課題】油に対する撥液性を発揮することができる撥液性物品を提供する。【解決手段】基材表面2と、基材表面2に形成されたフッ素系樹脂表面層3とを有する撥液性物品1であって、基材表面2が、基底面2aと、基底面2aから垂直に突出するとともに所定間隔Dで互いに垂直なX方向とY方向との両方に配列された所定直径W及び所定高さHの円柱状をなす凸部2bとで形成された凹凸パターンを有し、所定直径Wが25μm〜100μmであり、所定間隔Dが5μm〜205μmであり、フッ素系樹脂表面層3が、3〜33μmの平均粒径を有する1以上の第1フッ素系樹脂粒子3aと、1μm以下の平均粒径を有する第2フッ素系樹脂粒子3bと、1以上の第1フッ素系樹脂粒子3a及び第2フッ素系樹脂粒子3bを基材表面2に固着するフッ素系樹脂被膜3cとで形成されている、撥液性物品1。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019189773A 撥液性物品及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019189773A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018085627
申请日：2018-04-26
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶
IPC分类号： B05D5/00 , B05D7/24 , B65D65/40 , C09K3/18
摘要：【課題】水及び/又は食品に対する撥液性を有利に実現した撥液性物品を提供する。【解決手段】撥液性物品1は、基材表面2aに形成された撥液性表面層3を有し、撥液性表面層3は、3〜33μmの平均粒径を有する1以上の第1フッ素系樹脂粒子4と、1μm以下の平均粒径を有する第2フッ素系樹脂粒子5と、基材表面2a、1以上の第1フッ素系樹脂粒子4及び第2フッ素系樹脂粒子5を少なくとも部分的に覆うとともに1以上の第1フッ素系樹脂粒子4及び第2フッ素系樹脂粒子5を基材表面2aに固着するフッ素系樹脂被膜6と、で構成されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021066139A 撥液構造及び容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021066139A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194701
申请日：2019-10-25
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶
IPC分类号： B65D65/42 , B29C45/26
摘要：【課題】液状食品をはじく撥液性を持続的に発揮することができ、耐久性に優れ、簡易に形成可能な撥液構造及び容器を提供する。【解決手段】撥液構造1は、微細な凹凸パターンを備える樹脂表面2を有し、凹凸パターンは、基頂面3と、基頂面3から垂直に凹むとともに所定のピッチPで互いに垂直な2方向に配列され、円柱状又は正多角柱状をなす穴4とによって形成されており、穴4の底面5の直径φは70〜85μmであり、ピッチPは106〜141μmであり、穴4の深さDは55〜75μmである。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020019494A 容器用キャリア审中-公开
公开(公告)号：JP2020019494A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018142834
申请日：2018-07-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶 , 太田淳士
IPC分类号： B65D67/02
摘要：【課題】容器入り製品を容易に運搬し、棚へ陳列することが可能な容器用キャリアを提案する。【解決手段】本開示に係る容器用キャリア100は、内容物の収容空間を形成する容器本体210と容器本体210の口部212に装着されたキャップ220とを有する複数の容器200を装着可能な容器用キャリア100であって、容器本体210の口部212及び/又はキャップ220を側方から挟んで対向し、複数の容器200の整列方向に延びる複数の側壁10と、複数の側壁10の上部を連結する天壁20とを備え、複数の側壁10の下部には、容器本体210の口部212又はキャップ220に係合可能な係合部が設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018002220A カップ容器审中-公开
公开(公告)号：JP2018002220A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016130299
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶 , 浅川紀幸 , 宇佐美哲郎
IPC分类号： B65D1/26 , B65D1/00 , B65D1/44
摘要：【課題】カップ容器が例えば落下等した際に、底壁部に応力集中が生ずるのを抑えることができるカップ容器を提供する。【解決手段】周壁部2および底壁部3を備え、底壁部3のうち、径方向の中央部には他の部分より厚い厚肉部3aが形成されたカップ容器1であって、厚肉部3aの下面には環状凹部3bが形成され、環状凹部3bを画成する内面のうち、径方向の内側に位置する内側周面3cは、厚肉部3aのうち、環状凹部3bより径方向の内側に位置する厚肉中央部3fの下面と、鈍角をなして接続され、底壁部3の下面には、厚肉部3aを径方向の外側から囲繞する環状突部30が全周にわたって形成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021172430A 樹脂製容器、及び樹脂製容器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021172430A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020080763
申请日：2020-04-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶
IPC分类号： B65D23/02 , B32B27/00 , B65D35/04
摘要：【課題】容器内に付着する内容物の残量を安定的に減少させることができる、樹脂製容器、及び樹脂製容器の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る樹脂製容器100は、筒状の口部10と、口部10に連なりマヨネーズを含む内容物の収容空間Sを形成する胴部20と、胴部20の下端部を閉塞する底部30とを備えた樹脂製容器100であって、少なくとも胴部20の一部における内面には、ロジン樹脂を含む撥液樹脂層22が設けられることを特徴とする。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021079987A 注出キャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2021079987A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209968
申请日：2019-11-20
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶 , 山本学 , 内田恵亮
IPC分类号： B65D47/36
摘要：【課題】注出部の内面の先端が良好な撥液性を有する注出キャップを提供する。【解決手段】注出キャップ1は、容器本体2の口部2aに取付られるとともに、内容液Lの通路となる内面3を備える注出部4を有する注出キャップ1であって、注出部4が、内面3の先端に設けられた上端面16を有し、上端面16が、所定のパターンで配列された円柱状の凸部25による微細凹凸面26による撥液性表面17を有するとともに縦断面形状が直線状である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019188616A 撥液性合成樹脂製品审中-公开
公开(公告)号：JP2019188616A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018080151
申请日：2018-04-18
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶 , 矢野尚之 , 山口昌樹
IPC分类号： B29C33/42
摘要：【課題】食品に対する撥液性を有利に実現した合成樹脂製品を提供する。【解決手段】合成樹脂製品1は、撥液性の樹脂表面2を有し、樹脂表面2は、射出成形によって形成された微細な凹凸パターンを有し、凹凸パターンは、基底面4と、基底面4から垂直に突出するとともに所定間隔Dで互いに垂直なX方向とY方向との両方に配列された所定直径W及び所定高さHの柱状をなす凸部3とによって形成されており、凸部3の天面3aと基底面4とは、それぞれ略平滑であり、所定直径Wは、30μm〜80μmであり、所定間隔Dは、30μm〜90μmである。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021053857A 撥液構造及び容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021053857A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177701
申请日：2019-09-27
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：吉野慶
IPC分类号： B32B7/02 , B65D65/40 , B32B5/16
摘要：【課題】アンダーカット状の凹凸表面が形成された簡易に形成することができる撥液構造及び容器を提供する。【解決手段】撥液構造1は、接着性を有する表層2と、表層2に各々接着し表層2に沿って並ぶ粒子3からなる粒子層4とで構成され、粒子層4の粒子3の表面3aと表層2の表面2aとにより形成されたアンダーカット状の凹凸表面6を有する。【選択図】図1

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