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热词
    • 3. 发明专利
    • 抜栓キャップ
    • JP2020196501A
    • 2020-12-10
    • JP2019103392
    • 2019-05-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 山本 学
    • B65D51/22B65D55/02
    • 【課題】 簡単な構成により、キャップの開栓状態を視覚的に判別できる抜栓キャップを創出することを課題とする。 【解決手段】 内容物を注出する注出口10a、注出口10aを介して注出される内容物を案内する注出筒10及び注出口10aを封止すると共に切断可能に設けられた栓体15を有して構成される中栓Bと、中栓Bに螺合して着脱自在に装着されたオーバーキャップCと、を有し、中栓B及びオーバーキャップCに、オーバーキャップCの螺脱操作に応じて栓体15を切断して注出口10aを形成して開栓状態に設定する切断機構を備える抜栓キャップであって、中栓Bには開栓状態を示すマーク3cが設けられ、オーバーキャップCにはマーク3cと重なる位置に配置された窓部Sが形成されており、オーバーキャップCを螺脱方向に回転させたときに、マーク3cが窓部Sを介して現出する構成とする。 【選択図】 図7
    • 4. 发明专利
    • ヒンジキャップ
    • JP2020183280A
    • 2020-11-12
    • JP2019121918
    • 2019-06-28
    • 株式会社吉野工業所
    • 山本 学桑原 和仁
    • B65D47/08B65D47/36
    • 【課題】 ヒンジキャップの上蓋を持ち上げた際に、薄肉弱化部のヒンジと反対側に応力を集中することにより、薄肉弱化部の破断開始を促し、引き続く薄肉弱化部の破断を進行させ、開栓部がキャップ本体側から上蓋側に移行できるヒンジキャップを提供する。 【解決手段】 キャップ本体と、ヒンジと、上蓋とからなるヒンジキャップであって、キャップ本体は、容器の口部に装着される装着部と、装着部の内側に連設された注出部とを備え、注出部は、装着部の内側に立設された注出筒と、注出筒の内周に連設された隔壁と、隔壁に破断可能な薄肉弱化部によって画成され、開口予定部となる開栓部と、開栓部のヒンジと反対側に立設された引上壁と、引上壁のヒンジ側に形成された補強リブとを備え、上蓋は、頂壁と、頂壁の下面から垂設され、閉蓋時に引上壁のヒンジと反対側で係合可能な係合壁とを備えることを特徴とする。 【選択図】 図1
    • 6. 发明专利
    • 抜栓キャップ
    • JP2020138793A
    • 2020-09-03
    • JP2019036950
    • 2019-02-28
    • 株式会社吉野工業所
    • 山本 学
    • B65D51/22
    • 【課題】 ねじキャップを開蓋方向に回動した際に、中栓の移行栓体をねじキャップに安定した状態で係着することができる抜栓キャップを提供すること。 【解決手段】 容器本体Aの口部1に装着される中栓Bと、中栓Bに螺合して着脱可能に装着されるねじキャップCとを備え、中栓Bは、内容物を案内する注出筒10と、注出筒10の内周面に薄肉弱化部14を介して連設され、外周に第1歯部18、19が形成された移行栓体15と、移行栓体15の第1歯部18、19から上方に形成された第1係着部21とを有し、ねじキャップCは、頂壁40と、頂壁40から垂下され、閉蓋時に外周で注出筒10を密閉するとともに、内周に第1歯部18、19と係合可能な第2歯部51、52が形成された切断筒部43と、切断筒部43の第2歯部51、52から上方に形成され、第1係着部21と係合可能な第2係着部48とを備えることを特徴とする。 【選択図】 図1
    • 8. 发明专利
    • 注出容器
    • JP2020121790A
    • 2020-08-13
    • JP2019015970
    • 2019-01-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 山本 学
    • B65D1/02B65D47/08
    • 【課題】 容器本体と、容器本体の口筒部に装着され、口筒部を閉塞するヒンジ付きキャップとからなる注出容器において、ヒンジ付きキャップの樹脂量を削減できる注出容器を提供すること。 【解決手段】 容器本体Aと、容器本体Aの口筒部1に装着され、口筒部1を閉塞するヒンジ付きキャップBとからなる注出容器であって、ヒンジ付きキャップBは、口筒部1に装着されるキャップ本体B1と、キャップ本体B1にヒンジB2を介して連設された上蓋B3とを備え、キャップ本体B1は、ヒンジB2側のみに形成された装着基部15と、装着基部15に設けられた係合片16とを備え、容器本体Aは、口筒部1の上端部から立設されたノズル部3と、口筒部1の外周に係合片16が挿入される挿入口部6とを備えることを特徴とする。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • ヒンジキャップ
    • JP2020121783A
    • 2020-08-13
    • JP2019015685
    • 2019-01-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 山本 学
    • B29C45/14B65D47/08
    • 【課題】 フィルムをインサート成形してヒンジ部を形成する際に、金型にインサートされたフィルムの外側に合成樹脂が回り込まないように成形されたヒンジキャップを提供すること。 【解決手段】 容器Aに装着されるキャップ本体Bと、ヒンジ部Cを介してキャップ本体Bに開閉可能に取り付けられた蓋体Dとからなるヒンジキャップであって、キャップ本体Bは、容器Aの口部1に装着される装着部3と、装着部3の上面からヒンジ部C側を除き周方向に少なくともヒンジ部C近傍の所定範囲に形成された凹溝12とを備え、蓋体Dは、頂壁20と、頂壁20の周縁部から垂設された側周壁21とを備え、ヒンジ部Cは、キャップ本体Bの装着部3と蓋体Dの側周壁21とを連設し、インサート成形されたフィルム16によって形成されたことを特徴とする。 【選択図】 図1