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1. 发明专利

JP2019163887A 膨張弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019163887A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051360
申请日：2018-03-19
申请人：株式会社不二工機
发明人：早川潤哉 , 久保田耕平 , 茂木隆 , 松田亮
IPC分类号： B60H1/32 , F16K47/02 , F16K1/32 , F16K1/52 , F16K15/18 , F25B41/06
摘要：【課題】低コストであり且つ低騒音を実現できる、改良された膨張弁を提供する。【解決手段】膨張弁は、環状の弁座20を備えた弁本体2と、弁座20に着座することにより流体の通過を阻止し、弁座20から離間することにより流体の通過を許容する弁体3と、供給側流路21から流入する流体の流れに対して側面を向けて弁室VSに配置され、弁体3を弁座20に向かって付勢するコイルばね41と、コイルばね41による付勢力に抗して、弁体3を弁座20から離間する方向に押圧する作動部材5と、を有し、コイルばね41は、供給側流路21から流入する流体の流れに対向する第1の巻線領域A1と、第1の巻線領域A1とは異なる第2の巻線領域A2とを有し、第1の巻線領域A1における巻線間隙間P1は、第2の巻線領域A2における巻線間隙間P2より小さい。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021131202A 膨張弁および冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131202A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020027640
申请日：2020-02-21
申请人：株式会社不二工機
发明人：松田亮 , 久保田耕平
IPC分类号： F16K31/68 , F25B41/335
摘要：【課題】防振ばねの脚部の配置位置に起因した冷媒流量のばらつきを防ぐ。【解決手段】冷媒の流入路21と流出路22に連通する弁室13を有する弁本体12と、弁座14に対して進退動し冷媒流量を変更する弁体15と、弁体を弁座に向け付勢する付勢部材17と、付勢部材による付勢力に抗して弁体を開弁方向へ移動させる作動棒19と、作動棒を駆動する駆動部24と、弁体の進退動に伴い弁体と共に移動して弁体の振動を抑制する防振ばね31を備えた膨張弁11で、防振ばねは、防振ばねを弁体に対して固定する固定基部33と、弾性を有し固定基部に基端部が支持されると共に先端部が弁室内壁面13aに摺動可能に当接する複数の脚部34とを備え、弁体の進退動に伴う防振ばねの移動方向に沿うように延びて防振ばねの移動を許容する一方、複数の脚部のうち少なくとも1本の脚部34aと係合して防振ばねの回転を阻止する案内溝41を弁室内壁面に備えた。【選択図】図4

3. 发明专利

JP2021042844A 膨張弁审中-公开
公开(公告)号：JP2021042844A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019167482
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社不二工機
发明人：早川潤哉 , 奥津欣也 , 久保田耕平
IPC分类号： F25B41/335 , F16K47/02 , F16K31/68
摘要：【課題】ハンチング現象を抑制しつつ冷媒量を効果的に制御可能な膨張弁を提供する。【解決手段】膨張弁1において、弁本体2における戻り流路23と凹部2aとの間には、緩衝空間BS1が設けられており、戻り流路23と緩衝空間BS1とは第1の円筒孔2bにより接続され、緩衝空間BS1と凹部2aとは第2の円筒孔2dにより接続されている。緩衝空間BS1は、プラグPLにより端部を封止された有底横穴230により形成され、戻り流路23と並行して延在しており、緩衝空間BS1の全長は、第1の円筒孔2bの内径、および第2の円筒孔2dの内径より大きい寸法を有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6754121B2 膨張弁有权
公开(公告)号：JP6754121B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2017160032
申请日：2017-08-23
申请人：株式会社不二工機 , 株式会社デンソー
发明人：茂木隆 , 久保田耕平 , 松田亮 , 本田伸 , 山崎庫人 , 伊藤繁樹
IPC分类号： F16K31/68 , F25B41/06

5. 发明专利

JP2019163916A 膨張弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019163916A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053011
申请日：2018-03-20
申请人：株式会社不二工機
发明人：茂木隆 , 久保田耕平 , 早川潤哉 , 松田亮
IPC分类号： B60H1/32 , F16K31/68 , F16K47/02 , F16K15/18 , F25B41/06
摘要：【課題】低コストでありながら、さらなる低騒音を実現できる、改良された膨張弁を提供する。【解決手段】膨張弁は、2つの流路21,22をつなぐ弁室VSに配置され、流体が通過する環状の弁座20を備えた弁本体2と、弁座20に着座することにより流体の通過を阻止し、弁座20から離間することにより流体の通過を許容する弁体3と、弁体3を弁座20に向かって付勢するコイルばね41と、コイルばね41による付勢力に抗して、弁体3を弁座20から離間する方向に押圧する作動棒5と、弁体サポート42と、底部43aと、底部43aからコイルばね41の外周に沿って軸線方向に延在する外側管状部43bとを備えたばね受け部材43と、を有し、弁体サポート42は、弁体3を保持する保持部と、コイルばね41の内周に沿って軸線方向に延在する内側筒体42bとを備え、内側筒体42bの端部は外側管状部43b内に進入している。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019163888A 膨張弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019163888A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051366
申请日：2018-03-19
申请人：株式会社不二工機
发明人：久保田耕平 , 早川潤哉 , 茂木隆 , 松田亮
IPC分类号： B60H1/32 , F16K47/02 , F16K1/32 , F16K1/52 , F16K15/18 , F25B41/06
摘要：【課題】低コストであり且つ低騒音を実現できる、改良された膨張弁を提供する。【解決手段】膨張弁は、環状の弁座20を備えた弁本体2と、弁座20に着座することにより流体の通過を阻止し、弁座20から離間することにより流体の通過を許容する弁体3と、供給側流路21から流入する流体の流れに対して側面を向けて弁室VSに配置され、弁体3を弁座20に向かって付勢するコイルばね41と、弁体3とコイルばね41の一端との間に配置された弁体サポート42と、弁本体2に取り付けられ、コイルばね41の他端を保持する底部43aと、底部43aからコイルばね41の内周に沿って軸線方向に延在する内側筒部43fと、を備えたばね受け部材43と、を有し、供給側流路21からばね受け部材43の内側筒部43fの側面に向けて、接続路21aを投影した場合に、ばね受け部材43の内側筒部43fは、投影した接続路21aの少なくとも一部と重なっている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019158295A 膨張弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019158295A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018048820
申请日：2018-03-16
申请人：株式会社不二工機
发明人：久保田耕平 , 早川潤哉 , 茂木隆 , 松田亮
IPC分类号： F25B41/06 , F16K47/02 , F16K15/18 , F25B41/00
摘要：【課題】低コストであり且つ低騒音を実現できる、改良された膨張弁を提供する。【解決手段】膨張弁は、弁本体2の弁座20に着座することにより流体の通過を阻止し、前記弁座20から離間することにより前記流体の通過を許容する弁体3と、供給側流路21から流入する流体の流れに対して側面を向けて弁室VSに配置され、前記弁体3を前記弁座20に向かって付勢するコイルばね41と、前記弁本体2に取り付けられ、前記コイルばね41の他端を保持する底部43aと、前記底部43aから前記コイルばね41の外周に沿って軸線方向に延在する外側管状部43bとを備えたばね受け部材43と、を有し、前記供給側流路21から流入する流体の流れ方向に見たときに、前記ばね受け部材43の外側管状部43bは、前記供給側流路21から流体が流入する前記弁室VSの入口21aの少なくとも一部と重なっている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021110518A 膨張弁および冷凍サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021110518A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020004054
申请日：2020-01-15
申请人：株式会社不二工機
发明人：久保田耕平 , 渡辺悠太 , 呉羽敏道
IPC分类号： F16K31/68 , F25B41/335
摘要：【課題】制振部材を新たに備えることなく弁振動を抑制する。【解決手段】冷媒の流入路21と流出路22とに連通する弁室13を有する弁本体12と、弁座14に対し進退動して冷媒流量を変更する弁部15a、及び、弁部を支持する弁支持部15bを有する弁体15と、弁部を弁座に向け付勢する付勢部材16と、弁部を開弁方向へ移動させる作動棒18と、作動棒の駆動部24を備えた膨張弁11で、弁支持部は、周面が弁室の内壁面に摺動可能に当接し且つ弁部を上下方向に移動可能に支持し、弁座は、流入路の弁室側の開口部である流入口21aを有し、流入口はその縁が斜め下方を向くように弁室に開口し、弁部は、弁座に着座したときに流入口の縁に当接して流入口を閉塞できるように斜め上方を向いた傾斜面31aを備え、開弁状態にあるときに流入口から弁室に流入する冷媒の押圧力を弁体が受け、弁支持部が弁室内壁面に押し付けられるように弁体を配置した。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6789555B2 膨張弁有权
公开(公告)号：JP6789555B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2017136293
申请日：2017-07-12
申请人：株式会社不二工機 , 株式会社デンソー
发明人：茂木隆 , 久保田耕平 , 松田亮 , 本田伸 , 山崎庫人 , 伊藤繁樹
IPC分类号： F25B41/06

10. 发明专利

JP2019158296A 膨張弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019158296A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018048822
申请日：2018-03-16
申请人：株式会社不二工機
发明人：早川潤哉 , 久保田耕平 , 茂木隆 , 松田亮
IPC分类号： F25B41/06 , F16K47/02 , F16K15/18 , F25B41/00
摘要：【課題】低コストであり且つ低騒音を実現できる、改良された膨張弁を提供する。【解決手段】膨張弁は、供給側流路21と排出側流路22との間に設けられた弁室VSに配置され、供給側流路21から排出側流路22へと向かう流体が通過する環状の弁座20を備えた弁本体2と、弁座20に着座することにより流体の通過を阻止し、弁座20から離間することにより流体の通過を許容する弁体3と、供給側流路21から流入する流体の流れに対して側面を向けて弁室VSに配置され、弁体3を弁座20に向かって付勢するコイルばね41と、コイルばね41による付勢力に抗して、弁体3を弁座20から離間する方向に押圧する作動部材5と、コイルばね41を覆うカバー部材45と、を有し、カバー部材45は、少なくとも供給側流路21の接続路21aから流入する流体の流れに対向する位置に配置されている。【選択図】図2

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