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    • 6. 发明专利
    • エレクトロクロミック素子の製造方法
    • 电致变色器件的制造方法
    • JP2017015757A
    • 2017-01-19
    • JP2015128851
    • 2015-06-26
    • 株式会社リコー
    • 鷹氏 啓吾八代 徹岡田 吉智内城 禎久高橋 裕幸辻 和明堀内 保
    • G02F1/153G02F1/15
    • 【課題】電解質層及び封止材の材料として熱又は光エネルギーにより架橋する材料を用いた場合でも、応答特性及び均一発色性の確保を可能とするエレクトロクロミック素子の製造方法を提供すること。 【解決手段】本エレクトロクロミック素子の製造方法は、互いに対向する第1の電極及び第2の電極と、前記第1の電極と前記第2の電極との間に設けられたエレクトロクロミック層と、前記第1の電極と前記第2の電極との間に設けられた、前記エレクトロクロミック層と接する電解質層と、前記電解質層の周囲に沿って設けられた封止材と、を有するエレクトロクロミック素子の製造方法であって、熱又は光エネルギーにより樹脂を架橋して前記封止材を形成する工程と、前記樹脂を架橋する工程の後、前記電解質層となる電解質液が架橋を開始しない温度範囲で前記電解質液に熱エネルギーを加える工程と、前記熱エネルギーを加える工程の後、熱又は光エネルギーにより前記電解質液を架橋して前記電解質層を形成する工程と、を有する。 【選択図】図4
    • 甲即使当通过热或光的能量交联的材料作为电解质层的材料和密封材料,用于制备电致变色器件的启用的响应特性和均匀性的显色固定的方法。 一种用于制造本电致变色器件的方法,彼此面对的所述第一电极和所述第二电极,所述第一电极和所述第二电极之间提供的电致变色层, 其中,在所述第二电极之间设置有第一电极,在与电解质层接触所述电致变色和电致变色层,电致变色设备,具有沿所述电解质层的外周设置的密封构件 制造交联所述树脂以形成通过热或光的能量的密封材料的工序中,交联树脂的步骤之后的一个方法,该温度范围,其中电解质溶液是电解质层不引发交联 其中和施加热能到电解质溶液中,施加热能的步骤之后的步骤,所述热或光能的步骤,以交联电解质溶液形成电解质层,所述英寸 点域4
    • 7. 发明专利
    • エレクトロクロミック素子の駆動方法
    • 电致变色器件的驱动方法
    • JP2016218363A
    • 2016-12-22
    • JP2015105798
    • 2015-05-25
    • 株式会社リコー
    • 平野 成伸▲柳▼沼 秀和大島 淳松本 貴彦辻 和明油谷 圭一郎
    • G09G3/19G09G3/38G09G3/20G02F1/163
    • 【課題】エレクトロクロミック素子の初期状態を安定にさせながら、高速な消色反応ができ、かつ、発消色反応を繰り返した後でも安定して初期状態にすることができるエレクトロクロミック素子の駆動方法。 【解決手段】第1の電極11と、第2の電極13と、該2つの電極の間に設けられる電解質15と、エレクトロクロミック層12とを備えるエレクトロクロミック素子を駆動させるエレクトロクロミック素子の駆動方法であって、(1)前記2つの電極間の電圧を測定する工程、(2)前記2つの電極間に、前記エレクトロクロミック化合物又はエレクトロクロミック組成物が色変化を起こすために必要な閾値電圧以上の電圧を印加する工程、(3)色変化した前記エレクトロクロミック化合物又はエレクトロクロミック組成物を元の色に戻すために必要な閾値電圧以上の電圧を印加する工程、(4)(1)工程で測定した電圧を前記2つの電極間に印加する工程、を行う。 【選択図】図1
    • A,而稳定的电致变色装置的初始状态下,它是快速变色反应,并能够稳定地和初始状态即使反复着色电致变色装置的驱动方法和脱色性能的反应 。 和第一电极11,第二电极13,两个电极,电致变色装置的用于驱动电致变色器件,其包括一个电致变色层12的驱动方法之间的电解质15 一个是,(1)测量所述两个电极之间的电压的步骤,(2)在两个电极之间,所述电致变色化合物或电致变色组合比以引起颜色变化所需的阈值电压更 施加电压时,(3)将用于所述颜色变化的电致变色化合物或电致变色组合回到原来的颜色所需的阈值电压或更高,(4)(1)步骤 施加在两个电极之间测量的电压,它被执行。 点域1
    • 10. 发明专利
    • エレクトロクロミック素子の駆動方法及びエレクトロクロミック素子
    • 的驱动方法和电致变色器件的电致变色元件
    • JP2016218437A
    • 2016-12-22
    • JP2016087199
    • 2016-04-25
    • 株式会社リコー
    • 辻 和明▲柳▼沼 秀和松本 貴彦平野 成伸大島 淳油谷 圭一郎
    • G09G3/38G09G3/20G02F1/163
    • 【課題】所定の発色レベルでの発色状態を保持することを可能とする。 【解決手段】エレクトロクロミック素子100を、表示基板10と、表示電極11と、エレクトロクロミック層12と、対向基板14と、対向電極13と、電解質15と、スペーサ16と、駆動手段17とを備えて構成する。駆動手段17により表示電極11と対向電極13との間に、所定電圧を印加して発色駆動を行った後、表示電極11及び対向電極13間における開放電圧を測定し、開放電圧が安定する所定期間経過後の開放電圧又は開放電圧の時間変化の絶対値が閾値以下となる開放電圧を近似式を用いて計算する。計算した計算電圧を表示電極11及び対向電極13に印加する。 【選択図】図2
    • 一个使其能够保持预定的颜色级别的显色状态。 在A电致变色装置100中,显示基板10和显示电极11,和电致变色层12,对置基板14,对置电极13,电解质15,设置有间隔件16,以及驱动单元17 构成特。 由驱动器中的显示电极11和对电极13之间装置17,经过彩色显影通过施加规定的电压,测量所述显示电极11和对电极13,开路电压是稳定的预定之间的开路电压驱动 经过一段时间之后的开路电压或开路电压的时间变化的开路电压绝对值等于或小于通过使用近似式来计算阈值。 施加所计算出的计算的电压,以在显示电极11和对电极13。 .The