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1. 发明专利

JP2022001630A 活性エネルギー線硬化型組成物、活性エネルギー線硬化型インク、組成物収容容器、2次元又は3次元の像の形成方法及び形成装置、硬化物並びに加飾体审中-公开
公开(公告)号：JP2022001630A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020141044
申请日：2020-08-24
申请人：株式会社リコー
发明人：小林雅秀 , 森田充展 , 岡田崇 , 末永武範 , 野口宗 , 山口竜輝
IPC分类号： C09D11/326 , C09D11/38 , B41M5/00 , B41J2/01 , B41J2/21 , C09D11/322
摘要：【課題】ホワイト顔料を用い、安全性、保存安定性、白隠蔽性、通液性、吐出性、硬化性に優れた活性エネルギー線硬化型組成物、活性エネルギー線硬化型インク、組成物収容容器、2次元又は3次元の像の形成方法及び形成装置、硬化物並びに加飾体の提供。【解決手段】チタン酸ストロンチウム、チタン酸カルシウム、硫化亜鉛および酸化亜鉛よりなる群から選ばれる顔料、特定のエステル構造を有するアクリルアミド化合物(A1)を含有する重合性化合物及び顔料吸着性成分を含有する活性エネルギー線硬化型組成物。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2022001420A 後処理装置及び画像形成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2022001420A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020107081
申请日：2020-06-22
申请人：株式会社リコー
发明人：水谷瑞成 , ▲高▼橋亮
IPC分类号： H04N1/00 , B65H31/00 , B41J29/00 , B41J29/38
摘要：【課題】別途の構成を追加することなく画像形成処理装置に対する制御の指示を可能にする後処理装置を提供する。【解決手段】画像形成装置が排出する媒体に対し後処理を行う後処理装置であって、前記媒体を載置するトレイの操作に用いられる複数のスイッチと、前記スイッチへの操作の態様に応じて、前記トレイの動作を制御する制御モードである通常制御モードと、前記通常制御モードとは異なる制御モードである特定制御モードと、を含む制御をする制御部と、を有し、前記制御部は、前記スイッチへの操作の態様が前記トレイへの操作である通常操作とは異なる特定操作のとき、前記制御モードを前記特定制御モードに切り替えて、前記スイッチへの操作に基づく特定動作を前記画像形成装置に要求する、後処理装置による。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2022000385A 履帯式走行体および走行装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022000385A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021165176
申请日：2021-10-07
申请人：株式会社リコー
发明人：小泉英知 , 志村浩 , 山科亮太 , 北原拓 , 岡本寛
IPC分类号： B62D55/06 , B62D55/104 , B60K7/00 , B62D55/30
摘要：【課題】走行装置の走行時の安定性を高める履帯式走行体を提供することを目的とする。【解決手段】履帯式走行体10は、履帯11と、インホイールモータ14を内蔵し、履帯11に駆動力を与える駆動輪13と、駆動輪13の下方に配置された少なくとも二つの転輪15a,15bと、インホイールモータ14のモータ軸141(駆動軸の一例)に接続され、駆動輪13を履帯11に押し当てることによって履帯11にテンションを与えるテンショナ25と、を備える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021197038A 計測システム、計測装置、計測システムの制御方法および計測システムの制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021197038A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104863
申请日：2020-06-17
申请人：株式会社リコー
发明人：萩原篤
IPC分类号： G05B19/042
摘要：【課題】センサを動作させるコマンドのセンサ制御ユニットへの送信のリアルタイム性が阻害されることを抑止する【解決手段】データを計測する所定数のセンサがそれぞれ接続され、直列に接続された複数のセンサ制御ユニットに接続されるデータ収集ユニットは、データ処理装置から受信する第2制御コマンドに応答して、第1制御コマンドを出力するマスタコントローラと、複数のパラメータを記憶する記憶装置と、データ処理装置から受信する複数のパラメータを記憶装置に格納するパラメータ格納部と、マスタコントローラが出力する第1制御コマンドをセンサ制御ユニットに出力するとともに、記憶装置に記憶された複数のパラメータを、第1制御コマンドを出力しない期間に複数回に分けて先頭のセンサ制御ユニットに出力する出力制御部と、を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021196839A 消費電力管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021196839A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102622
申请日：2020-06-12
申请人：株式会社リコー
发明人：北村靖和
IPC分类号： G06F1/3287 , H02J13/00 , H02J3/14 , G06F1/28
摘要：【課題】高い消費電力の機器を用いる場合でも、電力が管理できる。【解決手段】機器に対して電力を供給する電源装置を管理する消費電力管理システムは、前記電源装置に接続する前記機器が消費する電力量を前記機器ごとに検出する検出部と、前記電力量に基づいて、前記電源装置が供給できる基準値に対して、前記電力量の合計である合計電力量が許容できるか否かを判断する判断部と、前記判断部による判断結果に基づいて、前記合計電力量が前記基準値に対して許容されるように前記機器を制御する制御部とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021196569A ベルト部材、ベルト装置、定着装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021196569A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105265
申请日：2020-06-18
申请人：株式会社リコー
发明人：阿部紘也 , 平井淳郎
IPC分类号： G03G15/16 , G03G15/00 , G03G15/20
摘要：【課題】ベルト部材が回転する際の摺動抵抗を効果的に低減する。【解決手段】画像形成装置に用いられる無端状のベルト部材20であって、ベルト部材20の内周面20aに凹凸30を有し、凹凸30の凹部42内に、凹凸30よりも表面粗さの小さい小凹凸31を有し、小凹凸31の表面粗さRaが0.05μm以上0.4μm以下であり、小凹凸31の表面粗さRSmが5μm以上20μm以下である。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021195505A 白色インク、インク収容部、インク吐出装置、及び記録物审中-公开
公开(公告)号：JP2021195505A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105250
申请日：2020-06-18
申请人：株式会社リコー
发明人：小島さゆり , 玉井崇詞 , 花澤宏文 , 横濱佑樹 , 高橋聡 , 宮明杏実 , 杉田健人 , 大山光一朗 , 黒羽みずき
IPC分类号： B41M5/00 , B41J2/175 , B41J2/01 , B41J2/18 , C09D11/322
摘要：【課題】酸化チタンなどの白色顔料を含有する白色インクは、記録媒体の隠蔽性に優れるものの、白色顔料の比重が大きいために沈降しやすく、かつ沈降すると再度分散させることが困難になるために吐出性が劣る課題がある。また、白色インクにより形成される画像表面にひび割れが発生する課題がある。【解決手段】酸化ジルコニウム及び前記酸化ジルコニウム以外の白色顔料を含有し、前記酸化ジルコニウムの含有量は、前記白色顔料の含有量に対して25.0質量%以上50.0質量%以下であることを特徴とする白色インク。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2021195156A 包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2021195156A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103023
申请日：2020-06-15
申请人：株式会社リコー
发明人：末廣真也
IPC分类号： B65D85/68 , B65D81/02
摘要：【課題】被包装体に掛かる衝撃値を低減し、また、動的荷重や繰り返し荷重を受ける場合でも、いかんなく衝撃緩衝機能を発揮することのできる包装体を提供する。【解決手段】包装体100は、被包装体を収容する収容空間を形成する本体部1,2と、該本体部の端部に設けられて収容空間の外側に配置される衝撃緩衝用リブ23,16とを具備する。衝撃緩衝用リブ23は、当該リブの両側で本体部1または2に繋がる根元部と、両側の根元部の間にある中央部とを有している。そして、根元部のリブ高さが中央部のリブ高さよりも小さくなるように構成している。これにより、複合的に作用する応力の作用を抑制でき、包装体としての衝撃緩衝機能が格段に向上する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021194857A 印刷処理装置、加熱装置、及び印刷処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021194857A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103136
申请日：2020-06-15
申请人：株式会社リコー
发明人：今井裕行
IPC分类号： H05B3/00 , B41J2/01
摘要：【課題】布地の種類に応じて適正な加熱制御を行うことができる。【解決手段】布地にインクを吐出して印刷処理をすることが可能な印刷処理装置であって、布地に加熱体を接触させない状態で布地を加熱する非接触加熱、及び布地に加熱体を接触させた状態で布地を加熱する接触加熱を行う加熱部と、非接触加熱を実行するか否か、接触加熱を実行するか否か、非接触加熱と接触加熱との実行順、並びに実行する加熱処理における温度および時間が、布地の種類ごとに設定された条件を保有する条件表が格納された記憶部と、印刷対象の布地の種類に基づいて条件表の中から条件を選択させる入出力部と、加熱部、記憶部、及び入出力部を含む印刷処理装置の各部を制御する制御部と、を備え、制御部は、インクが吐出された布地を、選択された条件で指定された加熱処理を、選択された条件で指定された実行順、温度、及び時間で加熱部に実行させる。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2021194800A 操作拡張装置、画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021194800A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100916
申请日：2020-06-10
申请人：株式会社リコー
发明人：亀井謙二
IPC分类号： G03G21/16 , H01H9/02 , G06F3/02 , B41J29/00
摘要：【課題】テンキー装置20を操作パネル10に対して確実に装着することを課題とする。【解決手段】本体部29と、テンキー24と、操作パネル10の孔部に挿入されて操作パネル10に係止されるロック爪23と、板バネ32とを備え、操作パネル10に対して着脱されるテンキー装置20であって、テンキー装置20が操作パネル10に装着された状態で、板バネ32の付勢力により、操作パネル10に対する離間方向へ付勢されてロック爪23が操作パネル10にその内側から当接することを特徴とする。【選択図】図8

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