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1. 发明专利

JP2020191776A 電源装置、及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020191776A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2020069998
申请日：2020-04-08
申请人：株式会社リコー
发明人：荻野達也 , 中山俊太郎 , 谷村拓哉 , 梶田健太朗
IPC分类号： G03G21/00 , B41J29/38 , B41J29/46 , G06F1/30 , H02M3/28
摘要：【課題】出力電流の異常が発生した際に、電源装置の異常の有無を判別させること。【解決手段】開示の技術の一態様に係る電源装置は、電源装置の出力電圧を制御する第1制御部と、前記電源装置の出力電流を制御する第2制御部と、前記第1制御部が制御しているときに、前記電源装置の出力電流に基づいて、前記電源装置の出力の制御を、前記第1制御部から前記第2制御部に切り替える切替部と、前記第2制御部が制御しているときに、前記電源装置の出力電圧に基づいて取得される前記電源装置の異常情報を出力する電源異常出力部と、を有する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6874434B2 電気機器および電源管理方法有权
公开(公告)号：JP6874434B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017046232
申请日：2017-03-10
申请人：株式会社リコー
发明人：荻野達也
IPC分类号： H02M3/28

3. 发明专利

JP2019205233A 充電装置、電子機器および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019205233A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018097199
申请日：2018-05-21
申请人：株式会社リコー
发明人：山堀俊太 , 矢野哲哉 , 川瀬俊晴 , 荻野達也 , 平澤孝明
IPC分类号： H02J7/00 , H01M10/44 , H01M10/48 , H02J7/10
摘要：【課題】二次電池を好適に充電する充電装置、電子機器および画像形成装置を提供する。【解決手段】電源2からの電流を消費電流として負荷3に供給するとともに、電源2からの電流を充電電流として二次電池40に供給する電子機器1が備える充電装置4であって、充電装置4は、二次電池40と、充電制御回路41と、最大使用可能電流を検出する電流差分検出部43と、電池電圧検出部45と、充電電流検出部47と、充電モード切替部49と、を備え、充電モードは、最大使用可能電流に基づいて充電電流を制御して充電を行う電流制御モードと、電池電圧を制御して充電を行う電圧制御モードと、を有し、充電モード切替部49は、電池電圧が閾値電圧以上となると、電流制御モードから電圧制御モードに移行し、電圧制御モードに移行した後に、負荷の消費電流が増加すると、電圧制御モードから電流制御モードに切り替える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020150633A 電源装置および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020150633A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044998
申请日：2019-03-12
申请人：株式会社リコー
发明人：中山俊太郎 , 長谷川崇彦 , 荻野達也 , 谷村拓哉 , 梶田健太朗
IPC分类号： H02M3/28
摘要：【課題】過電流直前の電流が流れ続けた場合に回路部品をより速く保護することができるようにする。【解決手段】実施形態の電源装置1は、過電流保護回路2を有するコンバータ3と、コンバータ3の発熱部品の温度を監視する温度検知回路4と、発熱部品の温度が第1閾値以上になると過電流保護回路2による過電流検出の基準を切り替える切り替え手段5と、を備える。これにより、例えば負荷Lにレアショートが生じて過電流直前の電流が流れ続けた場合に、過電流保護回路2によりコンバータ3を停止させて回路部品をより速く保護することができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021108517A 電源回路、及び電源回路を備えた電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021108517A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019239112
申请日：2019-12-27
申请人：株式会社リコー
发明人：岡田憲和 , 谷村拓哉 , 細谷隼平 , 荻野達也
IPC分类号： H02M3/28
摘要：【課題】コストを増大させることなく電解コンデンサの電荷を放電させること。【解決手段】本発明の一態様に係る電源回路は、交流商用電源から入力される交流電圧を平滑化する電解コンデンサと、前記電解コンデンサにより平滑化された前記交流電圧が印加されるトランスと、前記トランスに接続され、オン又はオフを切り替えるスイッチング素子と、前記スイッチング素子を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記交流商用電源が遮断し、且つ前記電解コンデンサの端子間電圧が所定値以下に低下した場合に、前記スイッチング素子を所定の状態に設定することで、前記電解コンデンサの電荷を放電させる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021061682A 電源装置、画像形成装置、及び電源装置の入力過電圧保護方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021061682A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019184342
申请日：2019-10-07
申请人：株式会社リコー
发明人：梶田健太朗 , 中山俊太郎 , 荻野達也 , 谷村拓哉 , 長谷川崇彦
IPC分类号： H02M7/06
摘要：【課題】平滑コンデンサの劣化の進行を抑制できる。【解決手段】電源装置は、交流を整流する整流回路と、整流回路で整流された電圧を平滑する平滑コンデンサと、平滑コンデンサへの突入電流の流入を防止する突入電流防止回路とを備える。電源装置は、整流回路と平滑コンデンサとの間に設けられる抵抗器に印加される電圧を検出する検出回路を備える。電源装置は、検出回路で検出される電圧が電圧判定値未満の場合、整流回路へ平滑コンデンサを接続し、検出回路で検出される電圧が電圧判定値以上の場合、検出回路を駆動源として整流回路への平滑コンデンサの接続を開放して平滑コンデンサへの電流の流入を遮断する遮断回路を備える。電源装置は、遮断回路が整流回路への平滑コンデンサの接続を開放した後、駆動源としての検出回路に検出回路の動作のための電圧を印加することで遮断回路による遮断状態を保持させる遮断保持回路を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020145828A 電源制御装置、画像形成装置および電源制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020145828A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019039915
申请日：2019-03-05
申请人：株式会社リコー
发明人：谷村拓哉 , 荻野達也 , 中山俊太郎 , 梶田健太朗
IPC分类号： B41J29/38 , H02H5/04 , H02H3/20
摘要：【課題】電源装置が生成する電圧により動作する装置の状態に関わらず、交流電源の過電圧の発生時に電解コンデンサが開弁することを確実に防止する。【解決手段】電源制御装置は、交流電源から入力される交流電圧を直流電圧に変換する、電解コンデンサを含む整流部と、前記整流部が出力する直流電圧を所定の電圧に変換して第1負荷装置に供給する電圧生成部と、交流電源端子と前記整流部の間に並列に配置されたヒューズ内蔵抵抗およびスイッチ素子を含む保護部とを有する電源装置を制御する電源制御装置であって、前記交流電圧を検出する検出部と、前記検出部が検出した電圧値が第1閾値電圧を超えた場合であって、前記第1負荷装置が動作を停止している場合、前記第1負荷装置を動作させた後、前記スイッチ素子を遮断状態に設定する制御部と、を有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018023269A 電気機器および電源管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018023269A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017046232
申请日：2017-03-10
申请人：株式会社リコー
发明人：荻野達也
IPC分类号： H02M3/28
摘要：【課題】電源復帰動作の効率化を図る。【解決手段】開閉部の開閉に応じて入切されるスイッチが閉状態となった場合、または、負荷出力を稼働させる動作モードとなった場合には、負荷への電源供給を行い、前記スイッチが開状態となった場合、または、負荷出力を停止させる動作停止モードとなった場合には、負荷への電源供給を停止するコンバータと、前記コンバータの停止時に、電源供給側のコンデンサの電荷を放電させる放電回路と、前記放電回路における電圧に基づいて、前記放電回路における前記放電が完了したことを検出する放電完了検出手段と、前記スイッチが閉状態となった際、または、前記動作停止モードを終了して前記動作モードに切替わる際に、前記放電完了検出手段が前記コンデンサの放電が完了したことを検出していれば、前記電源供給側のコンバータの稼働を復帰させる電源復帰手段と、を備えた。【選択図】図2

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