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    • 1. 发明专利
    • 法面補強構造及び法面補強工法
    • 坡面加固结构和坡面加固方法
    • JP2015094199A
    • 2015-05-18
    • JP2013236060
    • 2013-11-14
    • 株式会社シーマコンサルタントエコ ジャパン株式会社
    • 中島 観司中島 修身
    • E02D17/18E02B3/04
    • 【課題】施工が容易で、高強度で耐震性に優れた法面補強構造を構築することができる技術を提供する。 【解決手段】法面補強構造10は、砕石、セメント系固化材(若しくは中性固化材)、団粒化剤及び水を含む混合物21を透水性の袋体22に充填して形成した複数の土嚢20を、当該土嚢20内の混合物21が固化する前に堤体30の法面31に沿って積み上げ、その後、静置して土嚢20中の混合物21を固化させて形成した補強構造体50を備えている。補強構造体50において水平方向(前後左右方向)に隣り合う土嚢20同士はそれぞれバンド23によって連結され、補強構造体50において鉛直方向(上下方向)に隣り合う土嚢20の間には透水性の補強材である網状部材24が介在されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够构造斜面加固结构,易于施工,具有高强度和抗地震性优异的技术。解决方案:斜面加固结构10包括加强结构50,其通过堆叠多个 通过将堤坝主体30的坡面31上的包含碎石,水泥基固化材料(或中性凝固材料),结节剂和水的混合物21填充透水性袋体22而形成的沙袋20 在沙袋20中的混合物21固化之前,然后将堆放的沙袋20静置以将混合物21固化在沙袋20中。在加强结构50中,在水平方向(在纵向方向上和 横向)通过带23分别连接,作为透水性增强材料的网状部件24插入在第二部分之间 在加强结构50中垂直方向(垂直方向)相邻的沙袋20。
    • 4. 发明专利
    • 舗装構造
    • 摊铺结构
    • JP2015121060A
    • 2015-07-02
    • JP2013266251
    • 2013-12-25
    • 株式会社シーマコンサルタントエコ ジャパン株式会社
    • 中島 観司中島 修身
    • E01C7/32E01C11/24
    • 【課題】ゲリラ豪雨などの集中豪雨の際の道路の冠水や洪水を抑制することができ、高強度で耐久性及び耐震性に優れ、施工も容易な舗装構造を提供する。 【解決手段】舗装構造10は、砕石を含む骨材、セメント系固化材、団粒化剤及び水を含む混合物21を透水性の袋体22に充填して形成した複数の土嚢20を、当該土嚢20内の混合物21が固化する前に、地盤である路床30上に沿って水平方向に配列するとともに垂直方向に積み上げ、その後、静置して土嚢20中の混合物21を固化させて形成した土嚢層50を備えている。また、土嚢層50上に透水性保水層51が設けられ、透水性保水層51上に透水性表層52が設けられている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供具有高强度,耐久性和抗震性优异的易于构造的路面结构,即使在诸如暴雨等局部严重雨水下也能够防止路面淹没或洪水。解决方案:路面结构 10具有沙袋层50,其包括多个沙袋20,其通过在透气袋体22中填充含有压块的聚集体的混合物21,水泥基固化材料,结节剂和水,制备,沿着道路布置 在沙袋20中的混合物21固化之前,将床30作为水平方向的底土堆积在垂直方向上。 之后,将沙袋20中的混合物21固定固化。 在沙袋层50上形成可渗透的保水层51; 并且在可渗透保水层51之上形成可渗透表面层52。
    • 5. 发明专利
    • 舗装構造
    • 摊铺结构
    • JP2016079592A
    • 2016-05-16
    • JP2014209317
    • 2014-10-10
    • 株式会社シーマコンサルタント
    • 中島 観司中島 修身
    • E01C11/22E03F5/04E01C11/24
    • Y02A10/395
    • 【課題】ゲリラ豪雨などのような局地的大雨の際の水害発生を回避することができ、水分によって路床が損傷することがなく、施工も容易な舗装構造を提供する。 【解決手段】舗装構造100は、路床10上に敷設された遮水層20と、遮水層20上に形成された路盤30と、路盤30上に形成された舗装層40と、路盤30と略水平方向に隣接する領域に設けられた側溝50と、を備え、遮水層20上に捕集された水分を側溝50内へ流入させる排水手段である排水経路51が設けられている。遮水層20は合成樹脂製の遮水シート材で形成され、路盤30は、砕石材とセメント系固化剤と団粒化剤と水との混練物を遮水層20上に打設、固化させて形成され、舗装層40は、ポーラスアスファルト若しくはポーラスコンクリートを路盤30上に打設、固化させて形成されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种路面结构,可以避免在诸如游击式大雨的局部强降雨的情况下发生洪水灾害,同时防止路基由于水分而被损坏并且可以容易地构造 解决方案:路面结构100包括布置在路基10上的水屏蔽层20,形成在水屏蔽层20上的基底层30,形成在基底层30上的路面层40和安装在基底层30中的沟槽50 在基本水平方向上与基座30相邻的区域,以及排水通道51,其是使聚集在水屏蔽层20上的水分流入沟槽50的排水装置。 防水层20由合成树脂制的防水片材形成,基底层30通过将粉碎的石材,水泥基固化物,结块剂和水的混合物进行安装固化而形成 ,在水屏蔽层20上,并且路基层40通过在基底层30上安装和固化多孔沥青或多孔混凝土而形成。选择图:图1