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1. 发明专利

JP2016052958A 珈琲豆由来の炭化物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产从咖啡豆衍生的碳化物的方法
公开(公告)号：JP2016052958A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014178380
申请日：2014-09-02
申请人：株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社 , 株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：山中雅義 , 奥野壮敏 , 岩崎秀治
IPC分类号： H01M4/583 , H01G11/44 , H01G11/34 , C01B31/02
摘要：【課題】特に非水電解質電池の負極用の炭素材等の電子部品用炭素材として好適に用いることができる、アルカリ金属、アルカリ土類金属および重金属等の金属元素の含有量が十分に低減された、珈琲豆由来の炭化物の製造方法を提供すること。【解決手段】珈琲豆由来の炭素前駆体を有機酸水溶液中に、少なくとも1回の有機酸水溶液の更新を伴って浸漬することにより、炭素前駆体中のアルカリ金属、アルカリ土類金属および重金属等の金属元素の含有量を低下させる工程、および、得られた炭素前駆体を炭化する工程を含む、珈琲豆由来の炭化物の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产来自咖啡豆的碳化物的方法，其中金属元素如碱金属，碱土金属和重金属的含量被充分还原，并且适合用作碳材料特别是非水电解质电池用负极用碳材料等电子部件。具体地说，提供一种由咖啡豆制造的碳化物的制造方法，其特征在于，具有：从咖啡豆得到的碳前体为在有机酸水溶液的更新中浸入有机酸水溶液至少一次以降低碳前体中的碱金属，碱土金属，重金属等金属元素的含量; 以及所得碳前体碳化的步骤。选择图：无

2. 发明专利

JP5894688B2 非水電解質二次電池用炭素質材料およびその製造方法、非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池有权
标题翻译：非水电解质二次电池的碳质材料及其制造方法，非水电解质二次电池用负极和非水电解质二次电池
公开(公告)号：JP5894688B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2015031133
申请日：2015-02-19
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社 , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：太田有紀 , 小川秋水 , 有馬淳一 , 小役丸健一 , 趙俊相 , 岩崎秀治 , 多田靖浩 , 今治誠
IPC分类号： H01M4/587

3. 发明专利

JP2015164110A 非水電解質二次電池用炭素質材料の製造方法有权
标题翻译：非电解二次电池制造碳材料的方法
公开(公告)号：JP2015164110A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2014039741
申请日：2014-02-28
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン , 株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社
发明人：太田有紀 , 佐野桂一 , 奥野壮敏 , 岩崎秀治 , 多田靖浩 , 今治誠
IPC分类号： H01M4/587
摘要：【課題】良好な充放電容量とともに、さらに低い吸湿性とを有し、炭素質材料の劣化の生じにくい、非水電解質二次電池用炭素質材料の製造方法を提供する。【解決手段】炭素前駆体と揮発性有機物とを800〜1400℃の不活性ガス雰囲気下で焼成し、炭素質材料を得る工程、を具備し、広角X線回折法においてBragg式を用いて算出される炭素質材料の(002)面の平均面間隔d 002 が0.38〜0.40nmの範囲にあり、窒素吸着BET3点法により求めた炭素質材料の比表面積が1〜10m 2 /gの範囲にあり、ラマンスペクトルにおいて観察される前素前駆体の1360cm -1 付近のピークの半値幅の値と、前記炭素質材料の1360cm -1 付近のピークの半値幅の値との差が50〜84cm -1 である、非水電解質二次電池用炭素質材料の製造方法である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有良好的充放电能力和更低的吸湿性的非水电解质二次电池用碳质材料的制造方法，其难以引起碳质材料的劣化。解决方案：A 制造非水电解质二次电池用碳质材料的方法包括在惰性气体气氛下，在800-1400℃下焙烧碳前体和挥发性有机材料，制造碳质材料的工序。在宽角度X射线衍射中用布拉格方程计算的碳质材料的平均晶格间距（df）（002）平面在0.38-0.40nm的范围内。根据氮吸附BET三点法测定的碳质材料的比表面积为1-10m 2 / g。在拉曼光谱中观察到的1360cm附近的碳前体的峰与1360cmin附近的碳质材料的峰的半值宽度的差为50〜84cm。

4. 发明专利

JP2016207465A 非水電解質二次電池用炭素質材料及びその製造方法、非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：非水电解质二次电池的碳质材料及其制造方法，用于电解质二次电池的非水负极和非水电解质二次电池
公开(公告)号：JP2016207465A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015087795
申请日：2015-04-22
申请人：株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社 , 株式会社クレハ
发明人：池端桂一 , 奥野壮敏 , 岩崎秀治
IPC分类号： C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】高い電池容量を有し、電池の破損等が抑制されたリチウムイオン二次電池等の非水電解質二次電池の負極に好適に用いられる低吸湿性の非水電解質二次電池用炭素質材料、その製造方法、該非水電解質二次電池用炭素質材料を含む非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】植物原料由来の炭素前駆体を焼成することによって得られる炭素質材料であって、満充電状態となるまでリチウムイオンがドープされた状態で測定した 7 Li−固体NMRスペクトルにおいて、塩化リチウムを基準として40〜60ppmのケミカルシフトのピークを有する、非水電解質二次電池用炭素質材料。【選択図】なし
摘要翻译：高具有电池容量，碳为低吸湿性为在非水电解质二次电池的负极使用的适当的非水电解质二次电池如锂离子二次电池的损伤在电池抑制优质的材料，其制造方法，以提供一个负电极和用于包括碳质材料的非水电解质二次电池的非水电解质二次电池的非水电解质二次电池。本发明涉及一种通过煅烧植物来源的原料的碳前体得到的碳质材料，在锂离子的7Li-固态NMR光谱中的被掺杂到完全充电状态，氯化锂的状态下测定相对40〜为60ppm的对所述碳质材料的化学位移的非水电解质二次电池的峰值。系统技术领域

6. 发明专利

JP2016207464A 非水電解質二次電池用炭素質材料及びその製造方法、非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：非水电解质二次电池的碳质材料及其制造方法，用于电解质二次电池的非水负极和非水电解质二次电池
公开(公告)号：JP2016207464A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015087794
申请日：2015-04-22
申请人：株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社 , 株式会社クレハ
发明人：池端桂一 , 奥野壮敏 , 岩崎秀治
IPC分类号： C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】高い電池容量を有し、電池の破損等が抑制されたリチウムイオン二次電池等の非水電解質二次電池の負極に好適に用いられる、低吸湿性の炭素質材料の製造方法、該製造方法により得られる非水電解質二次電池用炭素質材料、該非水電解質二次電池用炭素質材料を含む非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】植物原料を酸性溶液に浸漬することにより植物原料に含まれる金属元素及び/又は非金属元素の含有量を低下させた後、該植物原料由来の炭素前駆体を、不活性ガスの存在下及び大気圧を超える圧力下、1000〜1400℃で焼成することにより炭素質材料を得る、非水電解質二次電池用炭素質材料の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：高具有电池容量，电池的损伤，优选使用非水电解质二次电池的负电极，如锂离子二次电池受到抑制，制造该碳质材料的低吸湿性的方法，提供一非水电解质二次电池的碳质材料，负极和非水电解质二次电池，其包括用于通过该制造方法而获得的非水电解质二次电池用的碳质材料的非水电解质二次电池。通过在酸性溶液中浸渍的植物材料减少包含在该植物材料中的金属元素和/或非金属元素的含量后，从植物原料中的碳前体，惰性气体在过量的存在和大气压的压力下，在1000获得由煅烧含碳材料至1400℃，制造电解质二次电池的碳质材料的非水方法。系统技术领域

7. 发明专利

JP2016207463A 非水電解質二次電池用炭素質材料及びその製造方法、非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：非水电解质二次电池的碳质材料及其制造方法，用于电解质二次电池的非水负极和非水电解质二次电池
公开(公告)号：JP2016207463A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015087791
申请日：2015-04-22
申请人：株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社 , 株式会社クレハ
发明人：池端桂一 , 奥野壮敏 , 岩崎秀治
IPC分类号： C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】高い電池容量を有し、電池の破損等が抑制されたリチウムイオン二次電池等の非水電解質二次電池の負極に好適に用いられる、低吸湿性の炭素質材料の製造方法、該製造方法により得られる非水電解質二次電池用炭素質材料、該非水電解質二次電池用炭素質材料を含む非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】植物由来の炭素前駆体を、不活性ガスの存在下及び大気圧を超える圧力下、1000〜1400℃で焼成することにより炭素質材料を得る、非水電解質二次電池用炭素質材料の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：高具有电池容量，电池的损伤，优选使用非水电解质二次电池的负电极，如锂离子二次电池受到抑制，制造该碳质材料的低吸湿性的方法，提供一非水电解质二次电池的碳质材料，负极和非水电解质二次电池，其包括用于通过该制造方法而获得的非水电解质二次电池用的碳质材料的非水电解质二次电池。植物来源的碳前体，在过量存在和惰性气体的大气压力的压力下，在1000获得由煅烧含碳材料至1400℃，对于非水电解质二次电池的碳质该材料的制造方法。系统技术领域

8. 发明专利

JP2016152225A 非水電解質二次電池用炭素質材料、非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：用于非水电解质二次电池的碳质材料，非电解电解质二次电池的负极和非电解电解质二次电池
公开(公告)号：JP2016152225A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015031137
申请日：2015-02-19
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社
发明人：太田有紀 , 小川秋水 , 伊澤隆文 , 岩崎秀治 , 多田靖浩 , 今治誠
IPC分类号： C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】良好な充放電容量とともに、酸化劣化に対する良好な耐性を有する、非水電解質二次電池用炭素質材料、非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】広角X線回折法によるBragg式を用いて算出される(002)面の平均面間隔d002が0.36〜0.42nmの範囲にあり、窒素吸着BET3点法により求めた比表面積が1〜20m 2 /gの範囲にあり、窒素元素含量が0.5重量%以下、および酸素元素含量が0.25重量%以下であり、レーザーラマン分光法により観測されるラマンスペクトルの1360cm −1 付近のピークの半値幅が155cm −1 〜185cm −1 である、非水電解質二次電池用炭素質材料。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于非水电解质二次电池的碳质材料，非水电解质二次电池用负极和非水电解质二次电池，其具有令人满意的充放电容量和令人满意的氧化降解性解决方案：非水电解质二次电池用碳质材料具有：通过广角X射线衍射法根据布拉格方程式计算出的在0.36-0.42nm范围内的（002）面平均间距d002; 比表面积在1-20m 2 / g范围内，由氮吸附BET三点法测定; 氮元素含量为0.5重量％以下; 氧元素含量为0.25重量％以下; 和拉曼光谱峰值半值宽度在1360cmin附近，155-185cm的范围内，这是通过激光拉曼光谱法观察的。选择图1：

9. 发明专利

JP2016152222A 非水電解質二次電池用炭素質材料、非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：用于非水电解质二次电池的碳质材料，非电解电解质二次电池的负极和非电解电解质二次电池
公开(公告)号：JP2016152222A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015031134
申请日：2015-02-19
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社
发明人：奥野壮敏 , 田子慎也 , 趙俊相 , 岩崎秀治 , 多田靖浩 , 今治誠
IPC分类号： C01B31/02 , H01M4/587
摘要：【課題】良好な充放電容量とともに、酸化劣化に対する良好な耐性を有する、非水電解質二次電池用炭素質材料、非水電解質二次電池用負極ならびに非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】広角X線回折法によるBragg式を用いて算出される(002)面の平均面間隔d 002 が0.36〜0.42nmの範囲にあり、窒素吸着BET3点法により求めた比表面積が1〜20m 2 /gの範囲にあり、窒素元素含量が0.5重量%以下、および酸素元素含量が0.25重量%以下であり、満充電状態となるまでリチウムがドープされた状態で 7 Li核−固体NMR分析により観測される主共鳴ピークの塩化リチウム基準の化学シフト値が、低磁場側の80〜105ppmの範囲にある、非水電解質二次電池用炭素質材料である。炭素前駆体は、例えば植物由来のチャーを脱灰することによって得られる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于非水电解质二次电池的碳质材料，非水电解质二次电池用负极和非水电解质二次电池，其具有令人满意的充放电容量和令人满意的氧化降解性解决方案：非水电解质二次电池用碳质材料具有：通过广角X射线衍射法根据布拉格方程式计算的（002）面平均间隔d，范围为0.36-0.42nm; 比表面积在1-20m 2 / g范围内，由氮吸附BET三点法测定; 氮元素含量为0.5重量％以下; 氧元素含量为0.25重量％以下; 以及在低磁场侧的80-105ppm的范围内的主共振峰的氯化锂系化学位移值，其在添加锂的状态下通过Li核 - 固体NMR分析观察到，直到达到充满的状态。可以通过如下方式获得碳前体。植物来源的炭。选择图：图1

10. 发明专利

JP5957631B2 非水電解質二次電池用炭素質材料の製造方法有权
标题翻译：制造的碳质材料的非水电解质二次电池的方法
公开(公告)号：JP5957631B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2014039741
申请日：2014-02-28
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社
发明人：太田有紀 , 佐野桂一 , 奥野壮敏 , 岩崎秀治 , 多田靖浩 , 今治誠
IPC分类号： H01M4/587

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