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1. 发明申请

WO2017057146A1 ナトリウムイオン二次電池負極用炭素質材料及びそれを用いたナトリウムイオン二次電池审中-公开
标题翻译：用于钠离子二次电池负极的碳质材料和使用碳纳米材料的钠离子二次电池用于钠离子二次电池负极
公开(公告)号：WO2017057146A1
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：PCT/JP2016/077882
申请日：2016-09-21
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社
发明人：小林　正太 , 小林　哲広 , 多田　靖浩
IPC分类号： H01M4/587 , C01B31/02 , H01M10/054
CPC分类号： H01M4/587 , C01B32/318 , C01P2006/11 , C01P2006/12 , H01M10/054
摘要：本発明の目的は、高い放電容量を有し、かつ、サイクル特性と保存特性に優れるナトリウムイオン二次電池を提供することである。　前記課題は、本発明の植物を炭素源とする炭素質材料であって、ＢＥＴ比表面積が１００ｍ２／ｇ以下であることを特徴とするナトリウムイオン二次電池負極用炭素質材料によって解決することができる。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种具有高放电容量，优异的循环特性和优异的储存特性的钠离子二次电池。本发明通过钠离子二次电池负极碳质材料实现上述目的。碳质材料的碳源是植物，碳质材料的BET比表面积为100m 2 / g以下。

2. 发明申请

WO2017022486A1 満充電して用いる非水電解質二次電池用の難黒鉛化炭素質材料、その製造方法、非水電解質二次電池用負極材、および満充電された非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：用于充满充电状态的非水电解质二次电池的硬质可再生碳质材料，其制造方法，用于非电解电解质二次电池的负极电极材料，以及充满电状态的非电解电解质二次电池
公开(公告)号：WO2017022486A1
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：PCT/JP2016/071266
申请日：2016-07-20
申请人：株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社 , 株式会社クレハ
发明人：藤岡　準治 , 趙　俊相 , 奥野　壮敏 , 岩崎　秀治
IPC分类号： H01M4/587 , C01B31/02 , H01M10/052 , H01M10/058
CPC分类号： H01M4/587 , H01M10/052 , H01M10/058
摘要：高充電容量とともに高充放電効率を有し、満充電して用いる非水電解質二次電池（例えばリチウムイオン電池）の負極材に使用する難黒鉛化炭素質材料およびその製造方法の提供。また、そのような難黒鉛化炭素質材料を含んでなる非水電解質二次電池用負極材、並びにそのような非水電解質二次電池用負極材を含んでなり、満充電された非水電解質二次電池の提供。　満充電して用いる非水電解質二次電池用の難黒鉛化炭素質材料であって、酸素元素含量が０．２５質量％以下である難黒鉛化炭素質材料。
摘要翻译：提供：具有高充电容量和高充电/放电效率的难以石墨化的碳质材料，其用于在完全充电状态下使用的非水电解质二次电池（例如锂离子电池）的负极材料 ; 以及这种难以石墨化的碳质材料的制造方法。还提供：含有这种难以石墨化的碳质材料的非水电解质二次电池用负极材料; 以及含有该非水电解质二次电池用负极材料并且处于完全充电状态的非水电解质二次电池。用于完全充电状态的非水电解质二次电池的难以石墨化的碳质材料，其构成为使元素氧含量为0.25质量％以下。

3. 发明申请

WO2016140368A1 非水電解質二次電池用混合負極材料の製造方法及びその製造方法によって得られる非水電解質二次電池用混合負極材料审中-公开
标题翻译：制造用于非水电解质二次电池的混合负极电极材料的方法和用于由相同制造方法获得的非水电解质二次电池的混合负极 - 电极材料
公开(公告)号：WO2016140368A1
公开(公告)日：2016-09-09
申请号：PCT/JP2016/057037
申请日：2016-03-07
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン , 株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社
发明人：池山　泰史 , 小林　正太 , 今治　誠 , 多田　靖浩 , 太田　有紀 , 岩崎　秀治
IPC分类号： H01M4/587 , C01B31/02 , H01M4/36
CPC分类号： H01M4/587 , C01B32/05 , H01M4/36
摘要：　混合炭素質材料を用いる非水電解質二次電池において高エネルギー密度及び優れた入出力特性を有する二次電池を提供することである。　（１）難黒鉛化性炭素前駆体と揮発性有機物とを８００～１４００℃の不活性ガスで焼成する工程、及び（２）得られた難黒鉛化性炭素質材料と、易黒鉛化性炭素質材料及び／又は黒鉛質材料とを混合する工程であって、前記難黒鉛化性炭素質材料が、広角Ｘ線回折法においてＢｒａｇｇ式を用いて算出される、（００２）面の平均面間隔ｄ００２が０．３８～０．４０ｎｍの範囲にあり、窒素吸着ＢＥＴ３点法により求めた比表面積が１～１０ｍ２／ｇの範囲にあり、そしてラマンスペクトルにおいて観察される炭素前駆体の１３６０ｃｍ－１付近のピークの半値幅の値と、炭素質材料の１３６０ｃｍ－１付近のピークの半値幅の値との差が５０～８４ｃｍ－１である、混合負極材料の製造方法によって解決することができる。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种在使用混合碳质材料的非水电解质二次电池中具有高能量密度和优异的输入/输出特性的二次电池。该问题可以通过制造混合的负极材料的方法来解决，该方法包括：（1）在800-1400℃的惰性气体中烧结不可雕刻的碳前体和挥发性有机物质的步骤; （2）将得到的非石墨化碳质材料与可石墨化的碳质材料和/或石墨材料混合的步骤，其中在不可雕刻碳质材料中，使用布拉格计算的（002）面的平均间距d002 通过广角X射线衍射法求出的方程在0.38〜0.40nm的范围内，通过氮吸收BET三点法得到的比表面积在1-10m 2 / g的范围内，在拉曼光谱中观察到的碳前体的1360cm -1附近的峰值的半值与碳质材料的1360cm -1附近的峰的半值的差为50〜 84厘米-1。

4. 发明申请

WO2016043049A1 活性炭を含む吸着剤の製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产包括活性炭的吸附剂的方法
公开(公告)号：WO2016043049A1
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：PCT/JP2015/074910
申请日：2015-09-02
申请人：クラレケミカル株式会社
发明人：人見　充則 , 山田　隆之
IPC分类号： B01J20/30 , A61L9/16 , B01D53/02 , B01D53/04 , B01J20/20 , C01B31/08
CPC分类号： B01J20/20 , A61L9/16 , B01D53/02 , B01D53/04 , B01D2253/102 , B01D2253/304 , B01D2257/702 , B01D2257/90 , B01D2259/4516 , B01D2259/4541 , B01J20/28042 , B01J20/3007 , B01J20/3028 , B01J20/3042 , B29C43/14 , B29C43/36 , C01B31/08 , C01B32/318 , C01B32/324 , C01B32/33
摘要：　活性炭を含む吸着剤の製造方法であって、吸着剤を複数段階に亘って成型する成型工程を含み、成型工程における最終段階の成型は打錠成型によって行われる製造方法。
摘要翻译：一种生产包含活性炭的吸附剂的方法，该方法包括通过多个模塑步骤模制吸附剂的模塑步骤，在模制步骤中的最后阶段是压片。

5. 发明申请

WO2015059892A1 非水電解質二次電池負極用炭素質材料审中-公开
标题翻译：非水电解质二次电池负极电极的碳质材料
公开(公告)号：WO2015059892A1
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：PCT/JP2014/005192
申请日：2014-10-10
申请人：株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社 , 株式会社クレハ , 株式会社クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン
发明人：光嶋　章 , 奥野　壮敏 , 小役丸　健一 , 岩崎　秀治 , 青木　健太 , 今治　誠 , 多田　靖浩 , 園部　直弘
IPC分类号： H01M4/587 , H01M4/36
CPC分类号： H01M4/133 , H01M4/366 , H01M4/583 , H01M4/587 , H01M10/052 , H01M10/0525 , H01M2004/027 , H01M2220/30
摘要：　植物由来の炭素質原料を用いて、抑制された吸湿性を有し、非水電解質二次電池の負極材料として用いた場合に、良好な電池特性を実現する炭素質材料を提供する。粒子状の炭素質材料であって、ＢＥＴ比表面積が１ｍ 2 /ｇ以上２０ｍ 2 /ｇ未満であり、炭素質材料を構成する炭素質粒子が、コア部とコア部を囲むスキン部とを有し、コア部は、植物由来の炭素質原料の焼成物を含み、スキン部は、コア部を構成する材料よりも電子ビームの照射を受けたときの電子放出特性が高い材料により構成されている、非水電解質二次電池負極用炭素質材料、を提供する。
摘要翻译：提供使用来自植物的含碳原料的碳质材料，其抑制了吸湿，并且在将该碳质材料用作非水电解质二次电池的负极材料的情况下能够实现良好的电池特性。本发明提供一种非水电解质二次电池负极用碳质材料，其为BET比表面积为1m 2 / g以上且小于20m 2 / g的颗粒状碳质材料。构成碳质材料的各碳质粒子具有包围芯部的芯部和皮肤部，核心部分包含衍生自植物的含碳原料的烧制产物; 并且皮肤部分由与电子束照射时相比构成核心部分的材料具有更高的电子发射特性的材料构成。

6. 发明申请

WO2014061740A1 水処理フィルター及びその製造方法审中-公开
标题翻译：水处理过滤器及其制造方法
公开(公告)号：WO2014061740A1
公开(公告)日：2014-04-24
申请号：PCT/JP2013/078192
申请日：2013-10-17
申请人：クラレケミカル株式会社
发明人：有田　聡 , 石邨　静雄 , 花本　哲也
IPC分类号： C02F1/28 , B01D39/20 , B01J20/20 , B01J20/30
CPC分类号： C02F1/283 , B01D24/001 , B01D24/205 , B01D39/2062 , B01J20/20 , B01J20/28011 , B01J20/28019 , B01J20/2803 , B01J20/28042 , B01J20/28057 , B01J20/3007 , B01J20/3021 , B01J20/3085 , C02F2101/12 , C02F2101/36
摘要：　高い寸法精度を有し、濁り成分の除去性能などの濾過性能を向上できる水処理フィルターを提供する。中心粒子径が３０～８０μｍである粒状活性炭（ａ１）及びフィブリル化された繊維状バインダー（ａ２）を含む円筒状フィルター（Ａ）を備えた水処理フィルター（Ａ）の上流側である外表面の算術平均うねりを３０μｍ以下、断面曲線の算術平均高さを３５～４５μｍに調整する。前記円筒状フィルター（Ａ）の下流側である内表面の算術平均うねりは３０μｍ以下であり、かつ断面曲線の算術平均高さは３５～４５μｍであってもよい。円筒状フィルター（Ａ）の外表面は、研削により得られる表面であってもよい。円筒状フィルター（Ａ）の中空部には、さらに中心粒子径が３０～８０μｍである粒状活性炭（ｂ１）及び粒状バインダー（ｂ２）を含む円筒状フィルター（Ｂ）が挿入されていてもよい。
摘要翻译：提供了具有高尺寸精度和改进的过滤能力的水处理过滤器，例如去除泥浆组分的能力。水处理过滤器（A）设置有圆筒状过滤器（A），其包括中心粒径为30〜80μm的粒状活性炭（a1）和原纤化纤维粘合剂（a2），并且在作为水处理过滤器的上游侧的外表面被调整为不大于30μm，并且其横截面曲线的算术平均高度被调节为35-45μm。作为圆筒状过滤器（A）的下游侧的内表面的算术平均波动度不大于30μm，其横截面曲线的算术平均高度可以为35-45μm。圆筒形过滤器（A）的外表面可以通过研磨获得。此外，将包含中心粒径为30〜80μm的粒状活性炭（b1）和粒状粘合剂（b2）的圆筒状过滤器（B）插入筒状过滤器（A）的中空部。

7. 发明申请

WO2004011371A1 活性炭、その製造方法、分極性電極および電気二重層キャパシタ审中-公开
标题翻译：活性炭，其生产方法，极化电极和电双层电容器
公开(公告)号：WO2004011371A1
公开(公告)日：2004-02-05
申请号：PCT/JP2003/008464
申请日：2003-07-03
申请人：クラレケミカル株式会社 , 本田技研工業株式会社 , 鹿島石油株式会社 , 岩崎秀治 , 須郷望 , 人見充則 , 西村修志 , 藤野健 , 小山茂樹 , 河淵祐二
发明人：岩崎秀治 , 須郷望 , 人見充則 , 西村修志 , 藤野健 , 小山茂樹 , 河淵祐二
IPC分类号： C01B31/12
CPC分类号： H01G11/34 , C01B32/342 , Y02E60/13
摘要：　炭素質材料を賦活処理して得られる活性炭のアルカリ金属の総含有量を１００ｐｐｍ以下、または重金属の総含有量を２０ｐｐｍ以下且つアルカリ金属の総含有量を２００ｐｐｍ以下とする。このような活性炭は、電子デバイスの原材料として使用した場合に、アルカリ金属や重金属の還元析出によるデンドライト化現象を生じさせにくく、ショートなどの障害を起こし難く、また、良好な自己放電保持率を示す。
摘要翻译：通过碳质材料的活化处理制造的活性炭，其碱金属的总含量为100ppm以下，或重金属的总含量为20ppm以下，碱金属的总含量为 200ppm以下。上述活性炭当用作电子器件的原料时较不容易形成枝晶，从而发生诸如短路的故障，并且自放电减少并且表现出良好的静电保持性容量。

8. 发明申请

WO2016035669A1 植物由来炭素前駆体の精製方法审中-公开
标题翻译：用于净化植物衍生碳前体的方法
公开(公告)号：WO2016035669A1
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：PCT/JP2015/074212
申请日：2015-08-27
申请人：株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社
发明人：但馬　杏実 , 伊澤　隆文 , 奥野　壮敏 , 岩崎　秀治
IPC分类号： C01B31/02
CPC分类号： C01B32/05
摘要：　本発明は、導電材、触媒担持体および活性炭のような多孔体等に用いられる炭素材の製造に有用な炭素前駆体の精製方法およびその炭素前駆体を用いる炭化物の製造方法に関する。　本発明は、植物由来の炭素前駆体を有機酸水溶液中に浸漬することにより、金属元素および／または非金属元素の含有量を十分に低減する植物由来の炭素前駆体の精製方法を提供する。
摘要翻译：本发明涉及一种用于净化碳前体的方法，该碳前体可用于生产用于活性炭，催化剂载体，导电材料等的多孔材料中的碳材料，以及使用该碳前体生产碳化物的方法。本发明提供了一种用于纯化植物来源的碳前体的方法，所述方法包括通过将植物来源的碳前体浸渍在有机酸水溶液中来充分降低金属元素和/或非金属元素的含量。

9. 发明申请

WO2015186831A1 浄水カートリッジ及び浄水器审中-公开
标题翻译：水过滤器和水净化器
公开(公告)号：WO2015186831A1
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：PCT/JP2015/066381
申请日：2015-06-05
申请人：三菱レイヨン株式会社 , クラレケミカル株式会社
发明人：竹田　はつ美 , 板倉　正則 , 伊藤　正則 , 吉延　寛枝
IPC分类号： C02F1/28 , C02F1/44
CPC分类号： C02F1/283 , B01D61/18 , B01D63/02 , B01D63/024 , B01D2313/40 , B01D2313/44 , C02F1/44 , C02F1/444 , C02F2101/36 , C02F2201/006 , C02F2307/04
摘要：　活性炭によるろ過流量及びろ過能力の変動が小さく、大量生産時でも性能が安定している浄水カートリッジ、及び該浄水カートリッジを有する浄水器を提供することを目的とする。ろ過材を収容するケース（１２）に粒状活性炭が充填され、活性炭（１６）の総質量に対する粒径０．３～４．０ｍｍの粒状活性炭の合計質量の割合が９７質量％以上であり、活性炭（１６）の粒径に対する質量比の関係を示す粒度分布において、粒径０．３～４．０ｍｍの範囲に質量比が３１質量％以上となるピークがないことを特徴とする浄水カートリッジ（１０）。また、該浄水カートリッジ（１０）を有する浄水器。
摘要翻译：本发明的目的是提供：一种滤水筒，其由于使用的活性炭而减少了滤液流速或过滤功率的波动，并且即使在大量生产过滤器滤芯时也可以表现出稳定的性能; 以及配备有水过滤器滤芯的净水器。一种水过滤器滤芯（10），其特征在于：活性炭颗粒填充在用于在其中容纳过滤材料的壳体（12）中; 各粒径为0.3〜4.0mm的活性炭颗粒与活性炭（16）的总质量的比例为97质量％以上，在表示活性炭（16）的质量比与活性炭（16）的粒径的关系的粒度分布中，“质量比”为31质量％以上的峰不为出现在0.3至4.0毫米的粒度范围内。一种配备有水过滤器滤芯（10）的净水器。

10. 发明申请

WO2014034857A1 非水電解質二次電池用炭素質材料及びその製造方法、並びに前記炭素質材料を用いた負極および非水電解質二次電池审中-公开
标题翻译：用于非水电解质二次电池的碳材料及其制造方法，以及使用碳材料和非电解电解质二次电池的负极
公开(公告)号：WO2014034857A1
公开(公告)日：2014-03-06
申请号：PCT/JP2013/073348
申请日：2013-08-30
申请人：株式会社クレハ , 株式会社クラレ , クラレケミカル株式会社
发明人：今治　誠 , 青木　健太 , 多田　靖浩 , 園部　直弘 , 有馬　淳一 , 小役丸　健一 , 岩崎　秀治 , 大塚　清人 , 増子　二朗 , 小松　肇 , 田子　慎也
IPC分类号： H01M4/587 , C01B31/02
CPC分类号： H01M4/587 , C01B32/05 , C01B32/366 , C01P2002/72 , C01P2006/10 , C01P2006/12 , C01P2006/40 , C01P2006/80 , H01M4/583 , H01M10/05 , H01M10/0525 , H01M2004/021 , H01M2004/027 , H01M2220/20
摘要：　本発明の目的は、植物由来のチャーから得られる比表面積の低減した炭素質材料を提供することである。更に、前記炭素質材料を用いた、脱ドープ容量（放電容量）、非脱ドープ容量（不可逆容量）、および効率の優れた非水電解質二次電池を提供することである。　前記課題は、気相脱灰された植物由来のチャーと、炭素前駆体（難黒鉛化性炭素質前駆体、易黒鉛化性炭素質前駆体、又はその混合物）又は揮発性有機化合物とを、非酸化性ガス雰囲気中で焼成すること、気相脱灰された植物由来のチャーと、素数１～２０の炭化水素化合物との熱処理によって得られ、ＢＥＴ比表面積が１０ｍ２／ｇ以下又は１５ｍ２／ｇ以下であることを特徴とする、非水電解質二次電池用炭素質材料によって解決することができる。
摘要翻译：本发明的目的是提供从植物来源的炭获得的具有降低的比表面积的碳材料。此外，本发明的目的是提供一种使用碳材料的非水电解质二次电池，其脱去掺杂能力（放电容量），非去掺杂能力（不可逆容量）和效率优异。上述问题可以通过烧结在气相中脱钙的植物来源的碳和碳前体（不可石墨化碳前体，可石墨化碳前体）或非石墨化碳前体两者的混合物）或非氧化性气体气氛中的挥发性有机化合物，并且对在气相中脱钙的植物来源的焦炭和1-20C烃化合物进行热处理。非水电解质二次电池用碳材料的特征在于BET比表面积为10m 2 / g以下或15m 2 / g以下。

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