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热词
    • 2. 发明专利
    • 熱源装置
    • JP2020106225A
    • 2020-07-09
    • JP2018245898
    • 2018-12-27
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進
    • F24H9/00F24H8/00F24D3/08F24H1/10
    • 【課題】小型でも給湯と暖房の能力を十分に得られる熱源装置を提供する。 【解決手段】給湯と暖房の複合熱交換器1を、給湯用の液体流通管路13のみを配設した一種管路配設部111と、給湯用の液体流通管路13を暖房用の液体流通管路12によって上下に挟む態様で互いに接して配設した二種管路配設部112とを、隣り合わせに配設して形成する。一種管路配設部111の下方側に給湯用のバーナ装置2を、二種管路配設部112の下方側に暖房用のバーナ装置5を配設する。メインの暖房用熱交換器を通った液体を暖房装置側に向けて流通させる往き側の管路60から分岐通路65を分岐し、暖房装置を通った液体をメインの暖房用熱交換器側に戻す戻り側の管路61に分岐通路65を接続するとともに、給湯暖房接続用液−水熱交換器33を介してメインの給湯熱交換器の入側の通路に熱的に接続する。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 管路接続構造
    • JP2018173151A
    • 2018-11-08
    • JP2017073282
    • 2017-03-31
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進
    • F16L21/035F16L37/133
    • 【課題】簡単な構成で、容易に、かつ、安価に、互いに径の等しい管路同士を接続する。 【解決手段】第1の管路1の接続先端側に、互いに間隔を介して外周側にリング状に張り出した第1と第2の張り出し部3,4を形成し、第2の張り出し部4の外周側には該第2の張り出し部4を覆う態様でリング部材5を配設固定し、リング部材5と第1の張り出し部3との間の第1の管路1の外周側にOリング6を設ける。第2の管路2の接続端側は徐々に拡径し、拡径部7の先端は拡径部7の外周側に鍔状に張り出した後に後ろ側に折り返した鍔部8を形成する。拡径部7の管路長さを第1の管路1の接続先端から第2の張り出し部4の形成位置までの長さよりも長く形成し、拡径部7の内径はリング部材5の外径と略同じ大きさに形成し、第1の管路1の接続端側を第2の管路2の接続端側の拡径部7に嵌合して第1の管路1と第2の管路2とを接続する。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 熱源装置
    • JP2020106224A
    • 2020-07-09
    • JP2018245897
    • 2018-12-27
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進
    • F24H9/00F24H8/00F24H1/10
    • 【課題】給湯と暖房の能力を十分に得られる熱源装置の提供。 【解決手段】給湯と暖房の複合熱交換器1を、給湯用の液体流通管路13のみを配設した一種管路配設部111と、給湯用の液体流通管路13を暖房用の液体流通管路12によって上下に挟む態様で互いに接して配設した二種管路配設部112とを、隣り合わせに配設して形成し、下方側にバーナ装置2,5をそれぞれ配設する。メインの暖房用熱交換器を通った液体を暖房装置側に向けて流通させる往き側の管路60から分岐通路65を分岐し、暖房装置を通った液体をメインの暖房用熱交換器側に戻す戻り側の管路61に分岐通路65を接続すると共に、給湯暖房接続用液−水熱交換器33を介してメインの給湯熱交換器の入側の通路に熱的に接続し、分岐対応給湯側温度可変手段が追い焚き用液体流量制御弁32を必要に応じ開いて暖房側の熱を給湯側に伝える。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 管路接続構造
    • JP2018146096A
    • 2018-09-20
    • JP2017044997
    • 2017-03-09
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進
    • F16L23/04F16L37/133
    • 【課題】簡単な構成で、容易に、かつ、安価に、管路を筒状接続部に接続する。 【解決手段】管路1の接続先端側に、互いに間隔を介して外周側にリング状に張り出した第1と第2の張り出し部3,4を形成し、第2の張り出し部4の外周側には該第2の張り出し部4を覆う態様でリング部材5を配設固定し、リング部材5における管路1の接続先端側と反対側の端部には外側に張り出した鍔部8を形成する。リング部材5の先端側の端部と第1の張り出し部3との間の管路外周側にOリング6を設ける。管路1の接続先端からリング部材5の鍔部形成位置までの長さを筒状被接続部2の筒の長さ以下に形成し、リング部材5の外径を筒状被接続部2の内径と略同じ大きさに形成し、管路1の接続端側を筒状被接続部2に嵌合する際、リング部材5の鍔部8により管路1の筒状被接続部2への挿入長さを規制する。 【選択図】図1