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1. 发明专利

JP2016225037A 二重管式マイクロ波放電ランプ审中-公开
标题翻译：双管型微波放电灯
公开(公告)号：JP2016225037A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015107634
申请日：2015-05-27
申请人：株式会社プラズマアプリケーションズ , ヒメジ理化株式会社 , 東京計器株式会社
发明人：ヤンフサリク , マーティンクラール , マリウスガブリエルブラジャン , 神藤正士
IPC分类号： H01J61/30 , H01J61/34 , H01J65/04
摘要：【課題】長さ20〜30cmの放電管で変換効率が20〜30%であってもUVC放射光パワー密度が格段に高い長寿命UVC放射光源を実現できて、組み込む装置の小型化を可能にすると共にメンテナンスが容易でコスト的に有利な二重管式マイクロ波放電ランプを提供する。【解決手段】バッファガスと微量の水銀が封入される空間を有して同軸状に配置された石英管からなる外管及び内管と、内管の開口端に配設された整合素子を介して内管内部に挿入されると共にマイクロ波発振源に接続された棒状のアンテナと、外管の外周側を覆うように配設された所定の放射光透過率を有する金属メッシュ体と、を備える。前記金属メッシュ体は、網目状金属メッシュで形成されるかもしくは金属細線を平行に配置した細線状金属メッシュで形成され、その放射光透過率が80%以上に設定される。【選択図】図3
摘要翻译：甲UVC辐射光的功率密度是长度在20〜30厘米的放电管20％至30％的转换效率，实现更高的长寿UVC辐射源，以允许并入装置的尺寸维护提供了一种简单和成本效益的双管式微波放电灯，同时。通过外管和同轴地设置的石英管的内管，布置在所述内管的开口端部的匹配元件具有空间A缓冲气体和汞的少量被密封包括一个棒状连接到所述微波振荡源天线，具有被布置为覆盖所述外管的外周上，与插入到所述管部碲沿着预定的辐射光线透射的金属网。金属网体由细线状金属网形成为或平行于网眼状金属网形成导线的薄金属定位，发射的光的透射率设定为80％或更多。点域

2. 发明专利

JP5803037B2 放電ランプ装置有权
公开(公告)号：JP5803037B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2011040638
申请日：2011-02-25
申请人：東京計器株式会社 , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：松永基 , 岡嶋洋 , 神藤正士
IPC分类号： F21S2/00 , F21Y105/00 , H01J65/04

3. 发明专利

JP6200256B2 放電ランプ装置有权
公开(公告)号：JP6200256B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013200951
申请日：2013-09-27
申请人：東京計器株式会社 , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：松永基 , 玉木耕生 , 神藤正士 , ヤンフサリク , マーティンクラル
IPC分类号： H05K9/00 , F21S2/00 , F21Y101/00 , H01J65/04
CPC分类号： H01J65/044

4. 发明专利

JP2020041508A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020041508A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170851
申请日：2018-09-12
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ , 東京計器株式会社
发明人：田中大介 , 青木文明 , 杉浦明光 , 神藤正士 , フサリクヤン , 岡嶋洋
IPC分类号： H01T15/00 , F02P23/04 , F02P3/01
摘要：【課題】電磁波電力のエネルギーを効率的に利用することができる点火装置を提供すること。【解決手段】プラズマによって空気と燃料ガスとの混合気に点火して初期火炎を発生させる点火装置1。点火装置1は、内導体10と、内導体を内側に保持する筒状の外導体20と、内導体10と外導体20との間に設けられた誘電体30とを備え、内導体10と外導体20との間のプラズマ形成空間Rに電磁波を放射してプラズマを発生させる点火プラグ2と、電磁波電力Psを点火プラグ2に入力して電磁波を発生させる電磁波電源4と、電磁波電源4を制御する電源制御部5と、を有する。電磁波電源4は、互いに異なる周波数の高周波電力を発生させるよう構成されている。電源制御部5は、電磁波電源4にて発生する複数の高周波電力のうちの少なくとも一つを、電磁波電源4から電磁波電力Psとして出力させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015069740A 放電ランプ装置有权
标题翻译：放电灯装置
公开(公告)号：JP2015069740A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013200951
申请日：2013-09-27
申请人：東京計器株式会社 , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：松永基 , 玉木耕生 , 神藤正士 , ヤンフサリク , マーティンクラル
IPC分类号： H05K9/00 , F21S2/00 , F21Y101/00 , H01J65/04
CPC分类号： H01J65/044
摘要：【課題】電磁波漏洩を遮蔽するとともに、放射光の遮蔽が少なく、天井部が不要であり、放電ランプの光束を増加させることのできる電磁波遮断部及びそれを用いた放電ランプ装置を提供する。【解決手段】電磁波遮断部を、同軸導波管の軸方向に伸びる複数の導電性部材によって筒状に形成し、電磁波遮断部の円形導波管構造の長さは電磁波の波長の4分の1以上とし、電磁波遮断部の直径は電磁波との関係でエバネッセントモードを実現する径とし、周方向の開口率を91%以下とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电磁波屏蔽部分，其屏蔽电磁波泄漏并且可以增加放电灯的光通量，因为辐射光的屏蔽较小并且不需要顶部部分。解决方案：形成电磁波屏蔽部分通过沿同轴波导的轴向方向延伸的多个导电构件呈圆柱形。电磁波屏蔽部的圆形波导结构的长度设定为电磁波的波长的1/4，电磁波屏蔽部的直径设定为与电磁波相关的实现ev逝模式的直径，圆周方向的开口率为91％以下。

6. 发明专利

JP2016115541A 放電灯审中-公开
标题翻译：放电灯
公开(公告)号：JP2016115541A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014253422
申请日：2014-12-15
申请人：株式会社プラズマアプリケーションズ , ソーラム株式会社
发明人：神藤正士 , 西堀稔
IPC分类号： H01J65/04 , H01J65/00
摘要：【課題】λ/4という制限された寸法内で放電灯の大光量化を実現することを目的とする。【解決手段】放電灯Aは中空で内部に発光物質が封入されたランプ容器1と、第1アンテナ電極11及び電磁波発生部30からの電磁波電力の供給を受ける第2アンテナ電極21とで構成されている。第1アンテナ電極11はランプ容器1の一端に設けられた第1封止部10にその一端が埋設され、他端がランプ容器1に突出している。第2アンテナ電極21はランプ容器1の他端に設けられた第2封止部20内に埋設された金属箔22にその一端が接続され、その他端が前記第1アンテナ電極11に対向して配設されている。第2封止部20はランプ容器1に電磁波電力を供給する電磁波発生部30に装着されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了实现放电灯在诸如λ/ 4的有限尺寸内的光量增加。解决方案：放电灯A包括：中空的灯容器1，其中密封有发光材料; 第一天线电极11; 以及第二天线电极21，其接收来自电磁波产生部30的电磁波功率的供给。第一天线电极11的一端嵌入设置在灯容器1的一端的第一密封部10，突出到灯容器1的另一端。第二天线电极21的一端连接到嵌入在设置在灯容器1的另一端的第二密封部20中的金属箔22，另一端是与第一天线电极11相对地布置和安装。第二密封部分20附接到向灯容器1提供电磁波功率的电磁波产生部分30.选择的图示：图1

7. 发明专利

JP6868421B2 点火装置有权
公开(公告)号：JP6868421B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017044205
申请日：2017-03-08
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：木下翔太 , 青木文明 , 田中大介 , 杉浦明光 , フサリクヤン , 神藤正士
IPC分类号： H01T13/50 , F02P23/04

8. 发明专利

JP6715600B2 内燃機関用の点火プラグ有权
公开(公告)号：JP6715600B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016001632
申请日：2016-01-07
申请人：株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：杉浦明光 , 神藤正士 , フサリクヤン , クラールマーティン , ブラヤンガブリエルマリウス
IPC分类号： H01T13/20

9. 发明专利

JP2018145948A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018145948A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017044205
申请日：2017-03-08
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：木下翔太 , 青木文明 , 田中大介 , 杉浦明光 , フサリクヤン , 神藤正士
IPC分类号： H01T13/50 , F02P23/04
CPC分类号： H05H1/46 , F02P3/01 , H01T13/40 , H01T13/50 , H01T13/52 , H01T15/00 , H05H1/0006 , H05H1/0062 , H05H1/52 , H05H2001/4607
摘要：【課題】プラズマによって混合気に点火する点火装置において、電磁波電力のエネルギーを効率的に利用することができる点火装置を提供すること。【解決手段】プラズマによって混合気に点火する点火装置1は、点火プラグ2、電磁波電源40、判定部50、決定部60、結合状態制御部70を有する。点火プラグ2は、内導体10と、該内導体10を内側に保持する筒状の外導体20と、内導体10と外導体20との間に設けられた誘電体30とを備え、内導体10と外導体20との間のプラズマ形成空間Rにプラズマを発生させる。電磁波電源40は電磁波を発生させて電磁波電力Psを点火プラグ2に印加する。判定部50はプラズマの形成状態を判定する。決定部60は判定部50の判定結果に基づいて電磁波のマッチング対象を決定する。結合状態制御部70は電磁波がマッチング対象にマッチングするように電磁波のマッチング状態を制御する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6059998B2 点火装置有权
公开(公告)号：JP6059998B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013020081
申请日：2013-02-05
申请人：株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ , 株式会社豊田中央研究所
发明人：阿部祐也 , 杉浦明光 , 神藤正士 , フサリクヤン , クラールマーティン , 木下雅夫
IPC分类号： F02P3/01 , F02P23/04 , F02P13/00 , H01T13/04 , H01T13/38 , H01T13/50 , H01T15/00 , H01T19/04 , H01T13/20

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