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1. 发明专利

JP6868421B2 点火装置有权
公开(公告)号：JP6868421B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017044205
申请日：2017-03-08
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：木下翔太 , 青木文明 , 田中大介 , 杉浦明光 , フサリクヤン , 神藤正士
IPC分类号： H01T13/50 , F02P23/04

2. 发明专利

JP2020041508A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020041508A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018170851
申请日：2018-09-12
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ , 東京計器株式会社
发明人：田中大介 , 青木文明 , 杉浦明光 , 神藤正士 , フサリクヤン , 岡嶋洋
IPC分类号： H01T15/00 , F02P23/04 , F02P3/01
摘要：【課題】電磁波電力のエネルギーを効率的に利用することができる点火装置を提供すること。【解決手段】プラズマによって空気と燃料ガスとの混合気に点火して初期火炎を発生させる点火装置1。点火装置1は、内導体10と、内導体を内側に保持する筒状の外導体20と、内導体10と外導体20との間に設けられた誘電体30とを備え、内導体10と外導体20との間のプラズマ形成空間Rに電磁波を放射してプラズマを発生させる点火プラグ2と、電磁波電力Psを点火プラグ2に入力して電磁波を発生させる電磁波電源4と、電磁波電源4を制御する電源制御部5と、を有する。電磁波電源4は、互いに異なる周波数の高周波電力を発生させるよう構成されている。電源制御部5は、電磁波電源4にて発生する複数の高周波電力のうちの少なくとも一つを、電磁波電源4から電磁波電力Psとして出力させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018145948A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018145948A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017044205
申请日：2017-03-08
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：木下翔太 , 青木文明 , 田中大介 , 杉浦明光 , フサリクヤン , 神藤正士
IPC分类号： H01T13/50 , F02P23/04
CPC分类号： H05H1/46 , F02P3/01 , H01T13/40 , H01T13/50 , H01T13/52 , H01T15/00 , H05H1/0006 , H05H1/0062 , H05H1/52 , H05H2001/4607
摘要：【課題】プラズマによって混合気に点火する点火装置において、電磁波電力のエネルギーを効率的に利用することができる点火装置を提供すること。【解決手段】プラズマによって混合気に点火する点火装置1は、点火プラグ2、電磁波電源40、判定部50、決定部60、結合状態制御部70を有する。点火プラグ2は、内導体10と、該内導体10を内側に保持する筒状の外導体20と、内導体10と外導体20との間に設けられた誘電体30とを備え、内導体10と外導体20との間のプラズマ形成空間Rにプラズマを発生させる。電磁波電源40は電磁波を発生させて電磁波電力Psを点火プラグ2に印加する。判定部50はプラズマの形成状態を判定する。決定部60は判定部50の判定結果に基づいて電磁波のマッチング対象を決定する。結合状態制御部70は電磁波がマッチング対象にマッチングするように電磁波のマッチング状態を制御する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6715600B2 内燃機関用の点火プラグ有权
公开(公告)号：JP6715600B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016001632
申请日：2016-01-07
申请人：株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：杉浦明光 , 神藤正士 , フサリクヤン , クラールマーティン , ブラヤンガブリエルマリウス
IPC分类号： H01T13/20

5. 发明专利

JP6059998B2 点火装置有权
公开(公告)号：JP6059998B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013020081
申请日：2013-02-05
申请人：株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ , 株式会社豊田中央研究所
发明人：阿部祐也 , 杉浦明光 , 神藤正士 , フサリクヤン , クラールマーティン , 木下雅夫
IPC分类号： F02P3/01 , F02P23/04 , F02P13/00 , H01T13/04 , H01T13/38 , H01T13/50 , H01T15/00 , H01T19/04 , H01T13/20

6. 发明专利

JP5973956B2 内燃機関の点火装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的点火装置
公开(公告)号：JP5973956B2
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2013115679
申请日：2013-05-31
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：木下雅夫 , 宮川浩 , 杉浦明光 , 中山覚 , 神藤正士 , フサリクヤン , クラールマーティン
IPC分类号： F02P23/04

7. 发明专利

JP2016149342A 内燃機関用の点火プラグ审中-公开
标题翻译：火花塞用于内燃机
公开(公告)号：JP2016149342A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2016001632
申请日：2016-01-07
申请人：株式会社デンソー , 株式会社プラズマアプリケーションズ
发明人：杉浦明光 , 神藤正士 , フサリクヤン , クラールマーティン , ブラヤンガブリエルマリウス
IPC分类号： H01T13/20
CPC分类号： H01T13/20 , F02P9/007 , F02P23/045 , H01T13/50
摘要：【課題】自動車等に備えられる内燃機関に適した内燃機関用の点火プラグを提供すること。【解決手段】内燃機関用の点火プラグ1は筒状の外部導体10、筒状誘電体20、中心電極30を備える。筒状誘電体20は外部導体10の内側に保持され、外部導体10の先端から露出した誘電体先端部21を有する。中心電極30は筒状誘電体20の内側に保持され、筒状誘電体20の先端から露出した電極先端部31を有する。当該点火プラグ1は中心電極30に高周波電圧が印加されて電極先端部31からプラグ軸方向Yの先端側Y1に向けて放電S2を形成するように構成されている。そして、電極先端部31と誘電体先端部21との間には、中心電極30に高周波電圧が印加されると、上記放電S2に先立って電極先端部31と誘電体先端部21との間に部分放電S1が生じるよう両者を離隔させる空間部50が形成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供适用于设置在汽车等中的内燃机的用于内燃机的火花塞。解决方案：一种用于内燃机的火花塞1包括圆柱形外导体10，圆柱形电介质20和中心电极30.圆柱形电介质20保持在外部导体10的内部，并且包括从外部导体10的尖端露出的电介质末端部21.中心电极30保持在圆柱形电介质20的内部，包括从圆筒状电介质20的前端露出的电极端部31.火花塞1构成为向中心电极30施加高频电压，从电极形成放电S2 尖端部分31朝着插头轴线方向Y上的尖端侧Y1延伸。在电极末端部分31和电介质末端部分21之间，电极前端部31和电介质末端部21形成为在放电S2之前，当向中心电极30施加高频电压时，在尖端部分之间产生局部放电S1。图3

8. 发明专利

JP2021197213A 内燃機関用のスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021197213A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100407
申请日：2020-06-09
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：杉田佳祐 , 木下翔太 , 杉浦明光 , 嶋本大祐
IPC分类号： H01T13/32 , H01T13/54 , H01T13/08 , F02B19/12 , H01T13/20
摘要：【課題】燃費向上を図ることができる内燃機関用のスパークプラグを提供すること。【解決手段】スパークプラグ1は、筒状の絶縁碍子3と、絶縁碍子3の内周側に保持されると共に絶縁碍子3から先端側に突出する先端突出部41を有する中心電極4と、絶縁碍子3を内周側に保持する筒状のハウジング2と、先端突出部41が配される副燃焼室50を覆うようハウジング2の先端部に設けられたプラグカバー5と、を有する。プラグカバー5には、副燃焼室50を外部に連通させる噴孔51が設けられている。ハウジング2とプラグカバー5とには、互いにプラグ周方向の位置決めを行う位置決め部7が設けてある。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6868443B2 内燃機関用の点火装置有权
公开(公告)号：JP6868443B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017071330
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：青木文明 , 木下翔太 , 阿部祐也 , 杉浦明光
IPC分类号： F02P15/10 , H01T13/50 , H01T15/00 , F02P3/01

10. 发明专利

JP2020191160A 内燃機関及びスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2020191160A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094238
申请日：2019-05-20
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：嶋本大祐 , 土井香 , 杉浦明光 , 中島脩平 , 藤田恭輔
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/32 , F02P13/00 , F02B19/18 , F02B19/12 , H01T13/54
摘要：【課題】着火性に優れた内燃機関及びスパークプラグを提供すること。【解決手段】スパークプラグ10は、ハウジング2と絶縁碍子3と中心電極4と接地電極5と副室形成部6とを有する。副室形成部6の内側には副室60が形成されている。副室形成部6は複数の噴孔61を有する。複数の噴孔61のうちの少なくとも一つは、プラグ中心軸Cよりも主燃焼室11内の気流Aの上流側に形成されると共に、開口方向の延長線と副室60の内壁面62とが交差する角度αが90°を超えるよう形成された上流側噴孔611である。放電ギャップGは、プラグ中心軸Cよりも主燃焼室11内の気流Aの上流側に形成されている。【選択図】図4

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