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1. 发明专利

JP2021188667A 水取り器設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021188667A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093630
申请日：2020-05-28
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人： ▲高▼村知広 , 小林真澄 , 今野実
IPC分类号： F16L41/06 , F16T1/00
摘要：【課題】簡易な作業でガス管に水取り器を設置する。【解決手段】樹脂製ガス管G1の外周に沿った受部22を樹脂製ガス管G1の外周に融着させ、穿孔用口部28からアクセスして樹脂製ガス管G1の下壁に水抜き孔Hを穿孔し、穿孔用口部28の開口を閉鎖する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021188666A 水取り器、及び水取り構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021188666A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093629
申请日：2020-05-28
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人： ▲高▼村知広 , 小林真澄 , 今野実
IPC分类号： F16L41/04 , F16T1/00 , F16L55/07
摘要：【課題】簡易な作業で取り付け可能な水取り器、及び水取り構造を提供する。【解決手段】水取り器10Aは、水平方向に流路が配置された樹脂製ガス管G1の下壁の水抜き孔Hの外周を囲むように融着された受部22と、受部22と連続して形成され、水抜き孔Hと連通され、下方へ突出する筒状とされた水導入部24と、水導入部24と連接され、水を貯留する水貯留管34と、水貯留管34に連接され、水貯留管34の外側から水を上方へ導く水抜き管38と、を備えている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020178309A 監視システム、監視方法および監視プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020178309A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019081034
申请日：2019-04-22
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：今野実 , 小松泰直 , 大貫彰彦 , 小林真澄
IPC分类号： G10L17/26 , G08B25/00 , H04N7/18
摘要：【課題】監視領域を監視する作業員の監視負担を軽減しつつ、「他工事」の作業内容についての客観的な判断をおこなうことが可能な監視システム、監視方法および監視プログラムの提供。【解決手段】監視システム1は、監視領域を走行する巡回車両10と、監視サーバ20とを備えている。巡回車両10は、「周囲画像」を撮像する撮像装置11を有している。監視サーバ20は、制御装置21と、「周囲画像」の「撮像画像データ」とその撮像位置を示す「撮像位置データ」とを受信するサーバ通信部と、各種データを表示する表示部25とを有している。制御装置21は、「特定他工事」を特徴づける「特徴画像」のデータを記憶する記憶部と、「周囲画像」から「特徴画像」を抽出する中央処理部とを有している。中央処理部は、「周囲画像」から「特徴画像」を抽出すると、「特徴画像」に対応する「特定他工事」および撮像位置を表示部25に表示させる制御をおこなう。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020160665A 保全システム、保全方法および保全プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020160665A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057989
申请日：2019-03-26
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：今野実
IPC分类号： G06Q50/06 , G06Q10/00
摘要：【課題】多大な労力や時間を割くことなく、「管路設備」の状態に応じて、適切な措置を講じることが可能な保全システム、保全方法および保全プログラムの提供。【解決手段】保全システム1は、携帯端末10により入力された「損傷情報」と記憶部23に記憶された指標情報とに基づいて「損傷レベル」を決定するとともに、決定された「損傷レベル」と記憶部23に記憶された生成情報とに基づいて保全情報を生成する制御装置21を備えている。制御装置21は、記憶部23に既に記憶された「損傷情報」に基づいて携帯端末10により入力された「損傷情報」が「経時変化」を示すものであるか否かを判定する判定手段と、判定手段によって「経時変化」を示すものであると判定されると、「管路設備」の損傷の進行度合いを推定する推定手段と、を有し、推定手段により推定された損傷の進行度合いに基づいて保全情報を生成する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019083399A 鉄蓋へのアンテナの取付け構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019083399A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017209516
申请日：2017-10-30
申请人：日本鋳鉄管株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 日精株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二 , 畑信行 , 大貫彰彦 , 今野実 , 金子勉
IPC分类号： H01Q1/04 , H01Q1/40 , E02D29/14 , H01Q1/22
摘要：【課題】鉄蓋に形成したアンテナ専用の貫通孔に容易かつ強固に携帯電話用アンテナを取り付けることができる、鉄蓋へのアンテナの取付け構造を提供する。【解決手段】マンホール2の鉄蓋3に形成された、上部に下細りテーパー状の段部1aを有するアンテナ専用の貫通孔1と、貫通孔1内に挿入される、上部に段部1aと係合する下細りテーパー状の係合部4cを有し、下部に雄ねじ4dが切られ、側部に開口4eが形成されたシャフト4と、貫通孔1内に挿入されたシャフト4を鉄蓋3に固定する、座金6とナット7とからなる固定手段5とからなり、シャフト4の上面には、凹陥部4aが形成され、凹陥部4a内には、外部通信用アンテナ8が収容され、アンテナ8には、シャフト4を通りマンホール2内に設置された監視装置に接続される伝送ケーブル13が接続され、座金6には、開口4eと連通する取付け口6aが形成され、取付け口6aには、伝送ケーブル12の保護管9が取り付けられる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018100063A 移動体、並びに、これを用いた遠隔検査システム及び配管内の遠隔検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018100063A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016248535
申请日：2016-12-22
申请人：学校法人早稲田大学 , 東京瓦斯株式会社
发明人：亀▲崎▼ 允啓 , 菅野重樹 , 趙聞 , 吉田健人 , 今野実
IPC分类号： G01N21/954 , G01N29/22 , G01N29/265 , B64C27/10 , B61B13/10 , B62D57/02 , B62D57/04 , G05D1/08 , B64C39/02
摘要：【課題】遠隔操作により、複雑な形状の配管内の空間等を移動可能にするとともに、装置全体の小型化や軽量化を図ること。【解決手段】本発明の移動体は、動力源となる機器が設けられた本体18と、本体18を囲むように配置され、本体18を支持する筐体19と、本体18を所定姿勢に維持する姿勢維持手段とを備えている。本体18は、中心軸Cに沿う方向に作用する推進力Fと中心軸C周りの回転力Mを発生させるロータユニット21を備えている。筐体19は、所定の接触面上を転動可能な形状をなす。姿勢維持手段は、本体18及び筐体19を含む全体の重量バランスの調整により、中心軸Cが鉛直方向から前方に傾いた基準姿勢に本体18を常に維持可能に設けられ、推進力Fが発生したときに、基準姿勢を維持した状態で全体の上下方向及び前後方向への並進運動を可能にし、回転力Mが発生したときに、基準姿勢を維持した状態で全体の旋回運動を可能にする。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017181067A ガス可視化システム、ガス可視化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017181067A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016063561
申请日：2016-03-28
申请人：株式会社日立アドバンストシステムズ , 東京瓦斯株式会社
发明人：岡村栄二 , 今野実
IPC分类号： G01M3/02
摘要：【課題】低濃度の漏えいガスを可視化し、漏えい位置の特定に有効な情報を得る。【解決手段】ガスが吸収する所定波長の光を照射する照射部と、所定波長の光を透過するフィルタ部と、フィルタ部を介して背景画像と測定画像とを撮像する撮像部と、背景画像を構成する画素の画素値と測定画像を構成する画素の画素値の差分値を画素ごとに算出し、各画素の差分値により構成された差分測定画像を生成する差分データ生成部と、測定の間に得られた差分値の和である積分画素値を画素ごとに算出し、各画素の積分画素値により構成された積分測定画像を生成する積分データ生成部と、測定画像と積分測定画像とを重ね合わせた可視化画像を生成する可視化画像生成部と、を備える。【選択図】図9

8. 发明专利

JP2021193336A ガス漏洩検知装置及びガス漏洩検知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021193336A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099168
申请日：2020-06-08
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：大貫彰彦 , 今野実
IPC分类号： G01M3/38
摘要：【課題】ガスの漏洩を検知できる検知範囲を広くする。【解決手段】ガス漏洩検知装置10は、レーザを照射する照射部20と、照射部20から照射されたレーザを一方向へ拡張する拡張部30と、拡張部30で拡張されたレーザを受光する受光部40と、照射部20、拡張部30及び受光部40を、前記一方向に対する直交方向へ移動させる移動部50と、を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021063513A 液体遮断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021063513A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019186713
申请日：2019-10-10
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：大貫彰彦 , 今野実
IPC分类号： F16L55/00 , F16L55/10
摘要：【課題】管路内に水などの液体が浸入した際の浸水被害の拡大を防止すると共に、管路内に浸入した水が除去された後のメンテナンス作業の手間を省くこと。【解決手段】気体(例えばガス)が流通する管路Pに内設され、管路P内に浸入した液体(例えば差し水)の流れを遮断する液体遮断装置1において、液体の作用によって待機位置から閉塞位置まで移動して管路P内を閉塞状態とする閉塞部材11を有する閉塞部10と、閉塞部材11に対する液体による作用が解除されたとき、閉塞部材11を閉塞位置から待機位置まで戻して管路P内を開放状態に復帰させる復帰部20と、を備えている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6842668B2 遠隔操作用入力システム有权
公开(公告)号：JP6842668B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017093389
申请日：2017-05-09
申请人：学校法人早稲田大学 , 国立大学法人千葉大学 , 東京瓦斯株式会社
发明人：三浦智 , 上原瑠哉 , 菅野重樹 , 藤江正克 , 宮下朋之 , 川村和也 , 今野実 , 鳥海良一
IPC分类号： B25J13/02 , A63F13/211 , A63F13/428 , A63F13/213 , A63F13/52 , G06F3/0346

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