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1. 发明专利

JP6842668B2 遠隔操作用入力システム有权
公开(公告)号：JP6842668B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017093389
申请日：2017-05-09
申请人：学校法人早稲田大学 , 国立大学法人千葉大学 , 東京瓦斯株式会社
发明人：三浦智 , 上原瑠哉 , 菅野重樹 , 藤江正克 , 宮下朋之 , 川村和也 , 今野実 , 鳥海良一
IPC分类号： B25J13/02 , A63F13/211 , A63F13/428 , A63F13/213 , A63F13/52 , G06F3/0346

2. 发明专利

JP2018190254A 遠隔操作用入力システム及び手首動作検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018190254A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017093389
申请日：2017-05-09
申请人：学校法人早稲田大学 , 国立大学法人千葉大学 , 東京瓦斯株式会社
发明人：三浦智 , 上原瑠哉 , 菅野重樹 , 藤江正克 , 宮下朋之 , 川村和也 , 今野実 , 鳥海良一
IPC分类号： B25J13/02 , A63F13/211 , A63F13/428 , A63F13/213 , A63F13/52 , G06F3/0346
摘要：【課題】簡単な構造で、操作者が移動体の遠隔操作を直感的に行うことを可能にする。【解決手段】遠隔操作用入力システム10は、操作者の一方側の手首周囲に配置され、手首の動作状態を検出する手首動作検出装置11と、その検出結果に対応して移動体Mへの操作指令を行うコンピュータ12とを備えている。手首動作検出装置11は、一方側の肘に対して非接触の状態で、一方側の手首の動きに合せて動作する機構からなる動作部14と、動作部14の動作状態を検出する検出部15とを備えている。動作部15は、一方側の手で把持される把持用部材17と、把持用部材17が把持された状態で手首の全方向若しくは一部方向の動きを許容するように把持用部材17を動作可能に支持する支持ユニット18とを備えている。コンピュータ12では、把持用部材17の回転方向及び移動方向と同一方向に移動体Mを回転、移動させるように移動体Mへの操作指令を行う。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016084562A 着用物内環境向上装置及び特定気体の警報器有权
标题翻译：改进装备环境改进装置和特定气体报警装置
公开(公告)号：JP2016084562A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218645
申请日：2014-10-27
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：黒岩昇 , 鳥海良一 , 吉井崇朗 , 田代健 , 竹内智朗 , 蔵品稔
IPC分类号： A41D1/00 , G08B21/16 , A41D13/00
摘要：【課題】作業性を損なうことなく、特定気体が漏洩している環境でも特定気体に引火することを防止する。【解決手段】利用者が着用する衣服には、モータの駆動力により衣服内を流れる空気流を発生させるファン20を含む衣服側回路12が設けられている。ガスが漏洩している可能性のある環境で作業を行う場合、コネクタ18,46を介して衣服側回路12にガス警報器30が接続される。ガス警報器30は、周囲環境のガス濃度を検出するガス濃度センサ36と、電源部34の電圧を監視する電圧検出部52と、ガス濃度センサ36によって検出されたガス濃度が閾値以上になるか、電圧検出部52によって検出された電源部34の電圧が所定値未満になった場合に、スイッチ48Aをオフ状態に切替えることでファン20の作動を停止させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在特定气体泄漏的环境中也不会发生特定气体的火灾，而不会损害可操作性。解决方案：用户佩戴的衣服设有衣服侧回路12，衣服侧回路12包括用于产生气流的风扇20 通过电动机的驱动力在衣服中流动。当在气体可能泄漏的环境中进行工作时，气体报警单元30通过连接器18和46连接到衣服侧回路12.气体报警单元30包括用于检测气体浓度的气体浓度传感器36 以及用于监视电源单元34的电压的电压检测单元52.当由气体浓度传感器36检测到的气体浓度为阈值以上时，或者当检测到电源单元34的电压时通过电压检测单元52小于预定值，开关48A转到关闭状态，以停止风扇20的操作。选择的图示：图1

4. 发明专利

JP2018146037A 噴出ガス応急遮断具及び噴出ガスの応急遮断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018146037A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041555
申请日：2017-03-06
申请人：東京瓦斯株式会社 , 株式会社キャプティ
发明人：小林真澄 , 鳥海良一 , 安部浩 , 三和信二 , 永島勝
IPC分类号： F16L58/04 , F16J15/10 , F16J15/12 , F16L55/17
摘要：【課題】金属ガス導管の損傷箇所から噴出するガスを遮断するに際して、速やかにガス遮断を行い、遮断後の復旧工事を簡易に行うことができる構成を提供する。【解決手段】金属ガス導管の表面に吸着するシート状磁石2と、シート状磁石2の吸着面に付着されている粘着部材3と、シート状磁石2の吸着面を覆うように剥離自在に貼り付けられている磁力抑止部材4とを備える噴出ガス応急遮断具1を用い、磁力抑止部材4を吸着面から剥離して、損傷箇所を粘着部材で覆うように、シート状磁石2を金属ガス導管の表面に吸着させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6262697B2 鉄蓋への携帯電話用アンテナの取付構造有权
公开(公告)号：JP6262697B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2015178531
申请日：2015-09-10
申请人：日本鋳鉄管株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 日精株式会社
发明人：鳥海良一 , 梶田光信 , 金子勉 , 清水孝
IPC分类号： H01Q1/22

6. 发明专利

JP6893802B2 噴出ガス応急遮断具及び噴出ガスの応急遮断方法有权
公开(公告)号：JP6893802B2
公开(公告)日：2021-06-23
申请号：JP2017041538
申请日：2017-03-06
申请人：東京瓦斯株式会社 , 株式会社キャプティ
发明人：小林真澄 , 鳥海良一 , 安部浩 , 三和信二 , 永島勝
IPC分类号： F16L55/168

7. 发明专利

JP6762894B2 噴出ガス応急遮断具及び噴出ガスの応急遮断方法有权
公开(公告)号：JP6762894B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017041555
申请日：2017-03-06
申请人：東京瓦斯株式会社 , 株式会社キャプティ
发明人：小林真澄 , 鳥海良一 , 安部浩 , 三和信二 , 永島勝
IPC分类号： F16L55/168

8. 发明专利

JP5744476B2 減圧装置有权
标题翻译：减压装置
公开(公告)号：JP5744476B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2010247743
申请日：2010-11-04
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：竹内智朗 , 鳥海良一 , 島田廣夫 , 鈴木雄二 , 加覧武志
IPC分类号： G05D7/00 , G01F1/00 , G01F1/42

9. 发明专利

JP2021182377A 整圧装置有权
公开(公告)号：JP2021182377A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021075422
申请日：2021-04-27
申请人：東京瓦斯株式会社 , アズビル金門株式会社
发明人：鈴木智大 , 鳥海良一 , 島田広夫
IPC分类号： F16K17/28 , G05D16/16
摘要：【課題】高い締切性能を備えた開閉装置を必要とせず、設置コストを抑えることができると共に、2系統の配管構成から得られる整圧性能の向上効果を確保することが可能な整圧装置を提供する。【解決手段】整圧装置10は、内部に流体が流れるメイン配管Lと、メイン配管Lに設けられたメインガバナ12と、メインガバナ12より上流側のメイン配管L1から分岐するパイロットライン14と、パイロットライン14に設けられたパイロットガバナ16と、パイロットガバナ16に接続されたブリードライン18と、ブリードライン18とは別にパイロットガバナ16に接続されブリードライン18と合流する圧力検知ライン20と、ブリードライン18と圧力検知ライン20との合流部28と、メインガバナ12より下流側のメイン配管L2との間を接続する共通配管22と、共通配管22に設けられ流体の流通を遮断する開閉装置24とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018146036A 噴出ガス応急遮断具及び噴出ガスの応急遮断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018146036A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041538
申请日：2017-03-06
申请人：東京瓦斯株式会社 , 株式会社キャプティ
发明人：小林真澄 , 鳥海良一 , 安部浩 , 三和信二 , 永島勝
IPC分类号： F16L55/168
摘要：【課題】金属ガス導管の損傷箇所から噴出するガスを、安全且つ速やかに遮断し、遮断後の復旧工事を簡易に行うことができるようにする。【解決手段】噴出ガス応急遮断具1は、金属ガス導管Pの損傷箇所Psから噴出するガスを応急的に遮断する遮断具であって、遠隔作業が可能な長さを有する作業棒3と、作業棒3の先端に設けた保持部3Aに保持される永久磁石2とを備え、永久磁石2又は保持部3Aは、損傷箇所Psを覆い金属ガス導管Pの表面に磁気吸着する吸着面2Aを有し、吸着面2Aに損傷箇所Psに密着する粘着部材4が付着させている。【選択図】図2

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