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1. 发明专利

JP6506131B2 内燃機関の制御方法及び制御装置有权
公开(公告)号：JP6506131B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015150015
申请日：2015-07-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：葛岡浩平 , 黒谷忠司 , 重豊健志
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/22 , F02D21/08 , F02D43/00 , F02M26/53 , F02D19/08

2. 发明专利

JP2017025826A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2017025826A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146336
申请日：2015-07-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：葛岡浩平 , 黒谷忠司 , 重豊健志
IPC分类号： F02D41/10 , F02D41/22 , F02M26/00 , F02D19/08 , F02D41/02
CPC分类号： F02D41/006 , F02D19/0607 , F02D19/0665 , F02D19/081 , F02D35/027 , F02D41/1498 , F02D41/3005
摘要：【課題】第1及び第2燃料を適切に消費でき、ひいては、内燃機関の所望の運転性能を確保することができる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】第1タンクの所定の満タン容量に対する第1燃料の残量の比である第1残量比RQRF1と、第2タンクの所定の満タン容量に対する第2燃料の残量の比である第2残量比RQRF2とが取得され、両残量比RQRF1、RQRF2の一方に対する他方の乖離度合が所定範囲に収まるように、内燃機関に供給される燃料に含まれる第1燃料の割合である第1燃料割合、及び内燃機関に供給される燃料に含まれる第2燃料の割合である第2燃料割合RPIが調整される(ステップ42、43、45、47)。【選択図】図5
摘要翻译： A可以适当地消耗第一和第二燃料，因此，涉及一种用于内燃发动机，其能够确保内燃机的期望操作的性能提供一种控制装置。和第一剩余比率RQRF1是第一燃料的剩余量，以预定的满容量的第一罐，第二燃料的剩余量的用于所述第二罐的给定满容量的比率的比率第二剩余量比率RQRF2被获取，作为其他的偏离度针对一个Ryozanryou比RQRF1，RQRF2是在预定范围内，包含在供给到所述内燃发动机的燃料的第一燃料的比第一空燃比，并且所述第二燃料比RPI是包含在供给到所述内燃发动机的燃料的第二燃料的比例在（步骤42,43,45,47）被调整。点域5

3. 发明专利

JP6557624B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6557624B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2016057454
申请日：2016-03-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：重豊健志 , 黒谷忠司 , 葛岡浩平
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/22 , F02P5/152 , F02D19/08

4. 发明专利

JP2015129489A 車両の制御装置有权
标题翻译：车辆控制器
公开(公告)号：JP2015129489A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014001939
申请日：2014-01-08
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：黒谷忠司 , 葛岡浩平 , 工藤洋嗣
IPC分类号： F02D41/02 , F02D45/00 , F02P5/15 , F02D41/34 , F02D19/08
CPC分类号： Y02T10/46
摘要：【課題】燃費の悪化を小さく抑えながら2種の燃料の偏った消費を抑制できる車両の制御装置を提供すること。【解決手段】車両の制御装置は、エタノールとガソリンの混合燃料を低オクタン価燃料と高オクタン価燃料に分離する分離装置と、低オクタン価燃料を内燃機関の気筒内に噴射する直噴インジェクタと、高オクタン価燃料を吸気ポート内に噴射するポートインジェクタと、変速機と、燃料マネジメント処理、トランスミッション制御、及びエンジン制御を実行するECUと、を備える。燃料マネジメント処理では、エタノール残量パラメータに応じて運転モードを選択し、選択した運転モード毎に設定されたマップを参照することによって噴射割合、点火時期、エンジン目標回転数、及びエンジン要求トルクを算出する。トランスミッション制御では、エンジン回転数が算出された目標回転数になるように変速比を制御する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制两种燃料的不均匀消耗同时降低燃料经济性降低的车辆控制器。解决方案：车辆控制器包括：将乙醇和汽油的燃料混合物分离成低辛烷值燃料的分离器和高辛烷值燃料; 将低辛烷值燃料喷射到内燃机的气缸中的直接喷射喷射器; 端口喷射器将高辛烷值燃料喷射到进气口中; 传输; 以及执行燃料管理处理，变速器控制以及发动机控制的ECU。在燃料管理过程中，ECU根据乙醇剩余量参数选择运行模式，并参照每个选择的运行中设定的地图来计算喷射比率，点火正时，发动机目标转速和发动机所需转矩模式。在变速器控制中，ECU控制发动机转速等于所计算出的目标转速的变速比。

5. 发明专利

JP6483558B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6483558B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015146336
申请日：2015-07-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：葛岡浩平 , 黒谷忠司 , 重豊健志
IPC分类号： F02D41/10 , F02D41/22 , F02M26/00 , F02D19/08 , F02D41/02

6. 发明专利

JP2017150350A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017150350A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031892
申请日：2016-02-23
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：黒谷忠司 , 葛岡浩平 , 重豊健志
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/22 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02D19/08
CPC分类号： F02D19/0655 , F02D19/0628 , F02D19/0692 , F02D19/081 , F02D35/027 , F02D41/0025 , F02D41/26 , F02D2200/702 , F02D2250/26 , Y02T10/36
摘要：【課題】高オクタン価燃料タンクの傾斜及び高オクタン価燃料の残量の減少に起因して気筒内に高オクタン価燃料を十分に供給できなくなるような場合に、内燃機関のノッキングを抑制することができる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】低オクタン価燃料タンクに貯留された低オクタン価燃料と、低オクタン価燃料よりもオクタン価が高く、高オクタン価燃料タンクに貯留された高オクタン価燃料とが併用される内燃機関において、高オクタン価燃料タンクの傾斜状態及び高オクタン価燃料の残量QRERF2が取得されるとともに、取得された高オクタン価燃料タンクの傾斜状態及び高オクタン価燃料の残量QRERF2に応じて、内燃機関の出力が制限される。(ステップ101、104〜107)。【選択図】図13

7. 发明专利

JP2017031836A 内燃機関の制御方法及び制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制方法及控制装置
公开(公告)号：JP2017031836A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015150015
申请日：2015-07-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：葛岡浩平 , 黒谷忠司 , 重豊健志
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/22 , F02M26/00 , F02D21/08 , F02D43/00 , F02D19/08
CPC分类号： F02D41/006 , F02D19/061 , F02D19/0649 , F02D19/0686 , F02D19/081 , F02D35/027 , F02D41/1498 , F02D41/3005 , F02D2200/025
摘要：【課題】内燃機関のノッキングを早期にかつ適切に抑制することができる内燃機関の制御方法及び制御装置を提供する。【解決手段】内燃機関のノッキングが検出されたときに、EGR装置を介してEGRガス量QEGRを増大させるとともに、燃料オクタン価CORPIを増大させる増大制御が実行され(時点t2)、増大制御の開始後、増大制御により増大された燃料オクタン価CORPIが低減され(時点t4)、増大制御の実行後、EGRガス量QEGRが、EGR装置を介して内燃機関のノッキングを抑制することが可能な大きさに保持される(時点t4)。【選択図】図7
摘要翻译：为了提供一种用于内燃发动机的控制方法及控制装置能够迅速和适当地抑制内燃机的爆震。内燃机的当爆震检测，通过所述EGR系统增大EGR气体量QEGR，用于增加被执行CORPI燃料辛烷值（时间点t2）增大控制时，增加控制开始之后沿中，保持减小，这增加了所述增加控制（时刻t4）时，增加控制执行后燃料辛烷值CORPI，EGR气体量QEGR是，存在能够经由EGR装置抑制内燃机的爆震的大小是（时刻t4）。点域7

8. 发明专利

JP6651379B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6651379B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016031892
申请日：2016-02-23
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：黒谷忠司 , 葛岡浩平 , 重豊健志
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/22 , F02D43/00 , F02D45/00 , F02D19/08

9. 发明专利

JP2017172404A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017172404A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016057454
申请日：2016-03-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：重豊健志 , 黒谷忠司 , 葛岡浩平
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/22 , F02P5/152 , F02D19/08
CPC分类号： Y02T10/46
摘要：【課題】高オクタン価燃料及び低オクタン価燃料が噴射される内燃機関において、高オクタン価成分の濃度検出手段及び高オクタン価燃料の噴射装置の故障を精度よく判定することができ、商品性を向上させることができる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】内燃機関3の制御装置1はECU2を備える。ECU2は、2つのエタノール濃度ELg,ELe及び内燃機関3の運転状態に応じて、総噴射量QINJTとガソリン及びエタノール噴射量QINJg,QINJeを決定し(ステップ10〜22)、点火時期IGLOGを進角させる判定用進角制御を実行し(ステップ35)、ガソリン噴射弁6などが正常である条件下で、判定用点火時期IG_JDと点火時期マップ値IGmapとの偏差である点火時期偏差DIG、及び総噴射量QINJTを補正する空燃比補正係数KAFに応じて、エタノール側濃度センサ23及びエタノール噴射弁7の故障を判定する(ステップ70〜74)。【選択図】図8

10. 发明专利

JP2017150338A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017150338A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031304
申请日：2016-02-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：黒谷忠司 , 重豊健志 , 葛岡浩平
IPC分类号： F02M63/00 , F02D41/34 , F02D41/02 , F02D41/22 , F02D45/00 , F02D19/08
CPC分类号： F02D19/081 , F02D19/0649 , F02D19/0655 , F02D35/025 , F02D35/027 , F02D41/0025 , F02D41/009 , F02D41/1497 , F02D41/1498 , F02D41/3094 , F02P5/1527 , F02D19/0692 , F02D2041/389 , F02D2200/025 , F02D2200/0406 , F02D2200/0602 , F02D2250/26 , Y02T10/46
摘要：【課題】気筒内に供給することが可能な燃料のオクタン価の最大値である最大オクタン価に基づいて、内燃機関のノッキングを適切に抑制することができる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】気筒内に供給される低オクタン価燃料及び低オクタン価燃料よりもオクタン価が高い高オクタン価燃料の総量に対する、低オクタン価燃料の量の割合及び高オクタン価燃料の量の割合を調整することによって、気筒内に供給される燃料のオクタン価が変更される。また、気筒内に供給することが可能な燃料のオクタン価の最大値である最大オクタン価ELCMAXが算出されるとともに、算出された最大オクタン価ELCMAXに基づいて、内燃機関の出力が制限される。【選択図】図10

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