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热词
    • 2. 发明专利
    • 車体下部構造
    • JP2021030918A
    • 2021-03-01
    • JP2019153883
    • 2019-08-26
    • 本田技研工業株式会社
    • 新田 貴志木村 和矢
    • B62D25/20
    • 【課題】フロアパネルの上面高さを高く設定した場合にも、車両側方からの衝撃荷重の入力時に、フロアクロスメンバとサイドシルとの連結部に過大な応力が発生するのを抑制できる車体下部構造を提供する。 【解決手段】車体下部構造は、左右一対のサイドシル11と、サイドシル11に架設されるフロアパネル12と、フロアパネル12の上方で車幅方向に略沿って延びるフロアクロスメンバ13と、フロアクロスメンバ13に支持される乗員着座用のシート15と、を備えている。フロアクロスメンバ13の上壁13uは、車幅方向内側から車幅方向外側のサイドシル11との連結部に向かって下方傾斜する傾斜部20A、20Bを有する。シート15の車幅方向内側寄りの下端15aは、フロアクロスメンバ13に直接連結される。シート15の車幅方向外側寄りの下端15aは、別体のシートブラケット22を介してフロアクロスメンバ13に連結される。 【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • 車体構造
    • 车身结构
    • JP2015110386A
    • 2015-06-18
    • JP2013253317
    • 2013-12-06
    • 本田技研工業株式会社
    • 大越 昌彦木村 和矢庄子 陽介高橋 知成
    • B62D25/20
    • 【課題】車体の前後方向から入力される大きな荷重をフロアトンネル部の上部トンネル部材と下部トンネル部材を有効に活用して、車体上の他の部位に効率良く伝達することのできる車体構造を提供する。 【解決手段】前部側隔壁部5は、車幅方向に沿って延出する第1ダッシュボードクロスメンバ18と、第1ダッシュボードクロスメンバ18の下方で車幅方向に沿って延設する第2ダッシュボードクロスメンバ19と、を備えた構造とする。上部トンネル部材20Uの前端部を第1ダッシュボードクロスメンバ18に固定し、下部トンネル部材20Lの前端部を第2ダッシュボードクロスメンバ19に固定する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:为了提供一种有效地利用地板隧道部分的上部隧道构件和下部隧道构件的车身结构,以有效地将来自车身的前后方向的大的载荷输入传递到车身的另一部分 车体。解决方案:前部侧隔壁部分5具有包括沿着车辆宽度方向延伸的第一仪表板横梁18和沿第一仪表板横梁18的车宽方向延伸的第二仪表板横梁19的结构。 上通道构件20U的前端部固定在第一仪表板横梁18上,下通道构件20L的前端部固定在第二仪表板横梁19上。
    • 6. 发明专利
    • 車体後部構造
    • JP2021000936A
    • 2021-01-07
    • JP2019116193
    • 2019-06-24
    • 本田技研工業株式会社
    • 木村 和矢加藤 隆日景 愛梨
    • B62D25/08B60R22/24B62D25/04
    • 【課題】車体の後側部の上端寄り部分に高い支持剛性をもってベルトアンカーを設置することができる車体後部構造を提供する。 【解決手段】車体後部構造は、ピラーガータ11、ガータインナ26、アウタパネル16、ルーフサイドレール29、ダンパハウジング19、ダンパベース20、上部補強部材25、ベルトアンカー30を備える。ピラーガータ11は、テールゲート開口の側縁部に設置される。ピラーガータ11とガータインナ26は、アウタパネル16とともにリヤピラーを形成する。ルーフサイドレール29の後部には、ガータインナ26の上端部が接続される。ダンパベース20は、ダンパハウジング19の上壁に固定される。上部補強部材25は、ダンパベース20から車体側部に沿って上方に延び、上部がガータインナ26に接続される。ベルトアンカー30は、ガータインナ26の上部補強部材25との接続部の上方位置に固定される。 【選択図】図3