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1. 发明申请

WO2008062653A1 含フッ素乳化剤の含有量の減少した含フッ素ポリマー水性分散液の製造方法审中-公开
标题翻译：生产含有含氟荧光聚合物分散体的方法，含有含氟化合物的乳化剂含量
公开(公告)号：WO2008062653A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/071404
申请日：2007-11-02
申请人：旭硝子株式会社 , 樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 長井宏樹
发明人：樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F6/16 , C08F2/22 , C08F14/26
CPC分类号： C08F2/22 , C08F6/16 , C08F14/18 , C08F14/26 , C08F214/26 , C08L27/12 , C08F2/10 , C08F2/16
摘要：　弱塩基性陰イオン交換樹脂を用いて、含フッ素ポリマー水性分散液から含フッ素乳化剤を効率よく吸着除去し、含フッ素乳化剤の含有量が減少した含フッ素ポリマー水性分散液を製造する方法の提供。　含フッ素乳化剤を含有する含フッ素ポリマー水性分散液に、下記の一般式（１）で表される有機カルボン酸を添加し、ついで、弱塩基性陰イオン交換樹脂と接触させて、含フッ素乳化剤を吸着除去する含フッ素乳化剤の含有量が減少した含フッ素ポリマー水性分散液の製造方法。Ｑ（ＣＨ２）ｍ（ＣＨ（ＯＨ））ｎＣＯＯＨ…（１）（式中、Ｑは、Ｈ、ＣＨ３又はＣＯＯＨであり、ｍおよびｎは、それぞれ独立に０又は１～４の整数であり、４≧ｎ＋ｍ≧１である。）
摘要翻译：公开了一种含氟乳化剂含量降低的含氟聚合物水分散体的制造方法，其中通过使用弱碱性阴离子交换树脂，有效地将含氟乳化剂从含氟聚合物水分散体吸附除去。具体公开了一种具有降低的含氟乳化剂含量的含氟聚合物水分散体的制造方法，其中将下述通式（1）表示的有机羧酸加入含氟的含氟聚合物分散体中然后将分散体与弱碱性阴离子交换树脂接触，从分散体中吸附除去含氟乳化剂。（CH（OH））n COOH（1）（式中，Q表示H，CH 3或COOH; m和n独立地表示0或1-4的整数，同时满足4 = n + m = 1）

2. 发明申请

WO2004056887A1 テトラフルオロエチレン共重合体审中-公开
标题翻译：四氢氟乙烯共聚物
公开(公告)号：WO2004056887A1
公开(公告)日：2004-07-08
申请号：PCT/JP2003/016104
申请日：2003-12-16
申请人：旭硝子株式会社 , 大春一也 , 岡本秀一 , 立松伸 , 小林茂樹 , 樋口信弥 , 新井正孝 , 長井宏樹
发明人：大春一也 , 岡本秀一 , 立松伸 , 小林茂樹 , 樋口信弥 , 新井正孝 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F214/26
CPC分类号： C08F214/26
摘要：テトラフルオロエチレンに基づく単位と、ＣＦ 2 ＝ＣＦＯＲｆ1 Ｒｆ2 （Ｒｆ1 はエーテル性酸素原子を含んでもよいポリフルオロアルキレン基を、Ｒｆ2 はエーテル性酸素原子を含んでもよいポリフルオロシクロアルキル基を表す。）で表されるモノマーに基づく単位とからなり、後者の単位の含有量が０．００５～０．５質量％であるテトラフルオロエチレン共重合体。該テトラフルオロエチレン共重合体は、優れたペースト押し出し成形性と耐熱性を併せ持ち、成形物の透明性も優れているなどの特性を有し、ペースト押し出し成形や圧縮成形に好適に使用できる。
摘要翻译：由四氟乙烯衍生的单元和由下列通式表示的单体构成的四氟乙烯共聚物：CF 2 = CFOR f（R f）（其中R f1是可以含有醚性氧原子的多氟亚烷基）;和 R f2是可以含有醚性氧原子的多氟环烷基），后者的含量为0.005〜0.5质量％。共聚物在糊状挤出性和耐热性方面都是优异的，并且可以形成透明性优异的模制品，因此适用于糊料挤出和压塑。

3. 发明申请

WO2008032613A1 溶融成形可能なテトラフルオロエチレン共重合体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产熔融型四氢氟乙烯共聚物的方法
公开(公告)号：WO2008032613A1
公开(公告)日：2008-03-20
申请号：PCT/JP2007/067236
申请日：2007-09-04
申请人：旭硝子株式会社 , 船木篤 , 小林茂樹 , 長井宏樹
发明人：船木篤 , 小林茂樹 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F214/26 , C08F2/38
CPC分类号： C08F214/26
摘要：　重合速度が良好で、得られた共重合体の引張強度等の機械物性が良好で、着色がない溶融成形可能なテトラフルオロエチレン共重合体の製造方法を提供する。　テトラフルオロエチレン及びその他の含フッ素モノマーを、水性媒体中でラジカル重合開始剤及びメタン、エタン、ハイドロクロロカーボン、ハイドロフルオロカーボン及びハイドロクロロフルオロカーボンからなる群から選ばれる１種以上の連鎖移動剤の存在下に、ラジカル懸濁重合して、テトラフルオロエチレンに基づく繰り返し単位（ａ）及びその他の含フッ素モノマーに基づく繰り返し単位（ｂ）を含有し、繰り返し単位（ａ）及び繰り返し単位（ｂ）の合計質量に対して、繰り返し単位（ａ）が９７．３～９９．５質量％であり、容量流速が０．１～１０００ｍｍ３／秒であるテトラフルオロエチレン共重合体を製造する溶融成形可能なテトラフルオロエチレン共重合体の製造方法。
摘要翻译：一种熔融成型四氟乙烯共聚物的制造方法，其机械性能包括拉伸强度是令人满意的，并且是无色的。它具有令人满意的聚合速率。可熔融成型的四氟乙烯共聚物制备方法包括在自由基聚合引发剂和至少一种选自下组的链转移剂的存在下，在水性介质中聚合四氟乙烯和其它含氟单体：甲烷，乙烷，氢氯氟烃和氢氯氟烃通过自由基悬浮聚合反应生成四氟乙烯共聚物，其包含衍生自四氟乙烯的重复单元（a）和衍生自其它含氟单体的重复单元（b），重复单元（a ）基于重复单元（a）和重复单元（b）的总和为97.3-99.5质量％，并且具有0.1-1,000mm 3 /秒的体积流速。

4. 发明申请

WO2004052953A1 テトラフロオロエチレン共重合体、その製造方法およびペースト押し出し成形物审中-公开
标题翻译：四氢氟乙烯共聚物，其生产方法和抛光剂
公开(公告)号：WO2004052953A1
公开(公告)日：2004-06-24
申请号：PCT/JP2003/014742
申请日：2003-11-19
申请人：旭硝子株式会社 , 小林茂樹 , 樋口信弥 , 新井正孝 , 長井宏樹
发明人：小林茂樹 , 樋口信弥 , 新井正孝 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F214/26
CPC分类号： C08F214/262 , Y10S526/919 , Y10T428/2998
摘要：テトラフルオロエチレンに基づく単位と、式ＣＦ 2 ＝ＣＦ−Ｏ−（ＣＦ 2 ）ｎＣＦ＝ＣＦ 2 （式中、ｎは１～６の整数である。）で表されるモノマーに基づく単位からなり、前記式で表されるモノマーに基づく単位の含有量が０．１～０．５質量％であり、一次粒子の粒径が０．１～０．５μｍであり、標準比重が２．１４～２．２５であり、ペースト押し出し圧力が２４．５～７３．５ＭＰａで溶融成形されないペースト押し出し成形に優れたテトラフルオロエチレン共重合体、テトラフルオロエチレン共重合体ファインパウダー、その製造方法及びそのペースト押し出し成形物を提供する。該ＴＦＥ共重合体は、ペースト押し出し成形性に優れ、その成形物は耐熱性および透明性に優れる。
摘要翻译：四氟乙烯共聚物未熔融成型，糊状挤出性优异，包含衍生自四氟乙烯的单元和衍生自由式CF2 = CF-O-（CF2）nCF = CF2（其中n为1至6的整数）表示的单体的单元，其中，由上式表示的单体衍生的单元的含量在0.1〜0.5质量％的范围内，一次粒径为0.1〜0.5μm，标准比重为2.14〜2.25的四氟乙烯共聚物和糊料挤出压力为24.5〜73.5MPa; 这种四氟乙烯共聚物的细粉末; 其制造方法; 和其糊状挤出物。四氟乙烯（TFE）共聚物具有优异的糊料挤出性，所得到的挤出物具有优异的耐热性和透明性。

5. 发明专利

JPWO2017069069A1 フッ素樹脂およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017069069A1
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2016080608
申请日：2016-10-14
申请人：旭硝子株式会社
发明人：八木啓介 , 小林茂樹 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F214/26
CPC分类号： C08F214/26 , C08F2/24 , C08F214/265
摘要：耐放射線性に優れるフッ素樹脂の提供。テトラフルオロエチレンとエチレンとの2元系共重合体からなるフッ素樹脂であって、前記テトラフルオロエチレンに由来する単位と前記エチレンに由来する単位との合計に対して、前記テトラフルオロエチレンに由来する単位が50〜60モル%であり、ASTM D3159に準拠し、温度297℃、荷重49Nの条件下で測定されたメルトフローレートが、0.1g/10分以下である、フッ素樹脂。

6. 发明专利

JPWO2017069009A1 架橋物の製造方法およびフルオロエラストマー組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017069009A1
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2016080012
申请日：2016-10-07
申请人：旭硝子株式会社
发明人：山田武志 , 射矢健 , 長井宏樹
IPC分类号： C08K5/098 , C08L27/12 , C08K5/14 , C08K5/3492 , C08J3/24
CPC分类号： C08K5/098 , C08J3/24 , C08J3/247 , C08J2327/18 , C08J2327/22 , C08K5/14 , C08K5/3477 , C08K5/34924
摘要：白色異物の発生が抑制された、炭素原子に結合した水素原子を有しないフルオロエラストマー架橋物の製造方法、および前記製造方法に好適に用いうるフルオロエラストマー組成物の提供。テトラフルオロエチレン/パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体等の炭素原子に結合した水素原子を有しないフルオロエラストマーと、200℃未満の融点を有する脂肪酸金属塩とを含有するフルオロエラストマー組成物を、前記脂肪酸金属塩の融点より高い架橋温度で架橋する架橋物の製造方法、および前記フルオロエラストマーと、200℃未満の融点を有する脂肪酸金属塩とを含有するフルオロエラストマー組成物。

7. 发明专利

JP6269671B2 含フッ素重合体水性分散液の製造方法、含フッ素重合体水性分散液および含フッ素重合体有权
公开(公告)号：JP6269671B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2015527256
申请日：2014-07-07
申请人：旭硝子株式会社
发明人：豊田瑞菜 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F14/18 , C08F2/26
CPC分类号： C08L27/18 , C08F2/26 , C08F14/18 , C08F214/265 , C08L2201/54

8. 发明专利

JPWO2017057512A1 含フッ素弾性共重合体、その製造方法、架橋ゴムおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017057512A1
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2016078720
申请日：2016-09-28
申请人：旭硝子株式会社
发明人：八木啓介 , 巨勢丈裕 , 長井宏樹 , 安田智子
IPC分类号： C08F216/12 , C08F210/00 , C08F2/38 , C08J3/24 , C08F214/18
CPC分类号： C08F214/265 , C08F2/38 , C08F210/00 , C08F214/26 , C08K3/04 , C08K5/14 , C08K5/34924 , C08K13/02
摘要：引張り強さに優れ、高温条件下での圧縮永久歪が小さい架橋ゴムを得ることが可能な含フッ素弾性共重合体、該含フッ素弾性共重合体の製造方法、架橋ゴムおよび該架橋ゴムの製造方法を提供する。単量体(a)、(b)および(c)の構成単位を有し、さらにヨウ素原子を有する含フッ素弾性共重合体。単量体(a):テトラフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピレン、フッ化ビニリデン、クロロトリフルオロエチレンおよびパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)からなる群から選ばれる1種以上。単量体(b):下記式(I)で表される化合物なる群からから選ばれる1種以上。 CR 1 R 2 =CR 3 −R 4 −CR 5 =CR 6 R 7 ・・・(I) (式中、R 1 、R 2 、R 3 、R 5 、R 6 、およびR 7 は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子またはメチル基を示し、R 4 はエーテル性酸素原子が炭素原子間に挿入されていてもよい炭素原子数1〜10のパーフルオロアルキレン基を示す。) 単量体(c):エチレンおよびプロピレンからなる群から選ばれる1種以上。

9. 发明专利

JP6256355B2 ポリテトラフルオロエチレンモールディングパウダーの製造方法およびポリテトラフルオロエチレン造粒物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6256355B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2014560750
申请日：2014-01-31
申请人：旭硝子株式会社
发明人：樋口信弥 , 高澤政博 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F2/18 , C08F14/26 , C08L27/18 , C08K5/09 , C08J3/12
CPC分类号： C08J3/12 , C08F2/18 , C08F6/22 , C08F114/26 , C08J2327/18 , C08K5/098 , C08L27/18 , C08L71/02

10. 发明专利

JP5853965B2 含フッ素共重合体ラテックスの製造方法、含フッ素共重合体ラテックス、電極製造用バインダー、蓄電デバイス用電極合剤および蓄電デバイス用電極有权
标题翻译：制造含氟共聚物胶乳，含氟共聚物胶乳，一种用于蓄电装置的电极和混合物的蓄电器件电极的电极制造粘合剂的方法
公开(公告)号：JP5853965B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2012558019
申请日：2012-02-16
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鳴海瑞菜 , 巨勢丈裕 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F214/26 , C08L27/12 , H01M4/62 , H01G11/22 , C08F2/26
CPC分类号： C08L19/02 , C08F2/26 , C08F210/06 , C08F214/265 , H01G11/30 , H01G11/38 , H01G11/66 , H01M4/0404 , H01M4/139 , H01M4/623 , H01M4/13 , Y02E60/13 , Y02P70/54 , Y02T10/7022

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